はずむのトラベルランド
◇◇◇ゲイに関する記述がありますので、不快に思われる方の閲覧はご遠慮ください◇◇『旅』、特に東南アジアをこよなく愛す、なのに、なぜかまったくアジアとは関係のないある国のある町で、ただいま海外生活1年目・・・の「はずむ」のブログです。


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旅行大好きなはずむのブログです。ずっと東南アジア、特にタイ・ラオス・カンボジアを好んで旅して来ましたが、なぜか今は、まったく違う、日本から遠く離れたある国のある町で生活中。日常の生活で見たもの、感じたことを、みなさんにお伝えしようと思います。よろしくね。



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はずむのトラベルランド 旅行記復刻版? 2007年春
旅行記復刻⑳

2007年3月24日~3月28日のタイ旅行記

2007年春の旅行記

行って来ました。4泊5日、バンコク・パタヤの旅 with お友達のKくん。
「はずむの旅行」的には、それほど動きも変化もない、ごく一般的な旅・・・
になるはずだったんだけど、
旅って、やっぱり、「一般的」なんてあり得ない。人それぞれなのよねぇ。
今回の旅は、結構「ヒヤヒヤ」が多かった旅だけど、
それだけに、記憶にしっかり残りそうな、大切なお友達と二人旅になりました。
帰国して今日も、バリバリお仕事。しばらくは忙しい日々が続きそうだけど、
できるだけ早く書きたくて、今日からアップします。
ぜひぜひ、読んでみてくださいね。
ちなみに、今回、あまりにまったりしてしまったと言うか、
ほとんど写真を撮りませんでした(>_<)
文字ばっかりの旅行記になってしまうけど、「5日間」だから、いいかしら・・・。
それでは、みなさん、
お読み頂き、はずむとKくんと一緒に、4泊5日の旅に出てみてくださいね。

3月24日(土)

最初のヒヤヒヤ

前日、思いの外お仕事が忙しくて、お家に帰ったのが午後9時。
すぐにいろいろなタクシーの会社に電話して、
「明日の朝4時半に配車お願いできますか?」って尋ねたんだけど、
どの会社も「No」の返事。
4時台は満席だって言うのが、彼らの説明。
けど・・・そんなことってある?
この前の年末の時も、タクシー会社に同じことを言われて断られた。
それまでは予約できないなんてことなかったから、
多分、忘年会とかいろいろで、タクシーもフル稼働なのね・・・なんて
思ってたんだけど、
きっと、早朝だし、そんなに距離のないはずむの家から駅までじゃ
採算取れなくていやなんだと今回感じたわ。
仕方ない。前回同様、スーツケース転がして駅まで行きましょって決めて、
11時にベッドに入ったの。
ってことで、つかの間の睡眠の後、午前2:20に起床。
スーツケースとバッグの中身を確認し、家中の戸締まりを指さし確認すると、
タクシーなら30分前で十二分に間に合うんだけど、
今日は歩きと言うことで、5時、バスの1時間前に家を出たはずむ。
ところが・・・
スーツケースを町中・・・って言うか、住宅街で転がした経験のある方、
いらっしゃる?
すっごいのよ。音が。
舗装された普通の道なんだけど、ちょぉぉぉ騒音。
まだ朝の4時。ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ・・・。
さすがのはずむも、ちょっと申し訳なくて。前回も同じだったはずなんだけど、
今回の方がやけに音がデカイ気がする。
おまけに・・・キャスターつきとは言え、重い。
仕方ないわよね・・・ってそのまま爆音立てながら歩き続けて3分間。
ん?あの車のライトは???って向かってくる車のライトが気になった。
どんどん近付いてきてすれ違ったのは、どこだかにお客を乗せたタクシー。
はぁ~。そうよね。この時間こんな所、空車が走ってるはずがない。
あきらめて再び歩き始めると、しばらくして、今度は後ろから車が・・・。
あぁ~!!
今行った車がお客さんを降ろして戻って来たわ。
ソッコー呼び止め、乗り込んだあたし。
「乗られますか?どちらまでですか?」
「成田行きのバス停までお願いします。」
「どうぞ。でも・・・まだちょっと早すぎませんか?」
「いいんです。このまま歩いて行くより、向こうで時間を待った方が何倍もいいので。」
かくして、町中爆音公害を振りまかずに向かえることに一安心のはずむ。
「昨日の晩ね、タクシーを予約しようと思って電話したんです。
運転手さんの会社にもよ。けどね、どこも予約一杯だって断られちゃって、
仕方なく歩いてたんですよぉ。」
って運転手さんに話しかけると、
「そんなことないですよ。それは嘘です。なんて名前の人間でした?
そうお答えしたの。戻ったら言っておきます!!ほんっと、とんでもない。」
って、はずむのために、自分の会社に怒ってくれてる運転手さん。
いいの。いいです。
そんな風に怒ってくれてるだけでうれしいから。
旅の初っぱなから、ちょっと嬉しいこの状況。
素敵な運転手さんのタクシーつかまえられてよかったなぁ。
駅前には結構客待ちのタクシーが停まってて、
「ほらね。こんなに空車あるんですよ。ホント、すみませんねぇ」って。
運転手さんの優しさに、心から感謝したはずむでした。

さて、感謝はしたんだけど・・・結局バスの50分近く前に着いちゃった。
当然お客さんなんか一人もいない。
コンビニ行ったり、タバコ吸ったりして待つ。
もしもこの後仕事とかいうなら、絶対にイヤだけど、
今日はこれから楽しいことが連続の予定。待つこともそれほど苦じゃないわ。
そんなことを考えているうちに、すこしずつお客さんが集まって来て、
バス出発の20分前には、結構な列ができた。
チケット売りのおばちゃん曰く、このバス、今日は満席らしい。
どこに行くの?みなさん。・・・いっつも同じこと考えちゃう。
さて・・・今回のもう一人の登場人物、
Kくんとの待ち合わせは4:50。
あと10分くらいねぇ・・・って思っていたところ、Kくんからの電話がなった。
「おっはよぉ。今車の中?」
彼は今日、家族の方に送ってきてもらうって言ってたのね。
ところが・・・
「ごっめぇ~ん。寝坊した。今起きたところ。」
ん・・・?へ?
「寝坊って、今あんたどこよ?」
「まだ家。ねぇ、一本遅いバスに出来ない?」
「できないわよぉ。ギリギリになっちゃう。どうしようかしら・・・。
とにかく急いで来て。で、もしだめだったら、あたしは予定通り出て
チェックインして、あんたの状況伝えるから、次のバスで来てみてちょうだい。
とにかく急いでね」
そう言って電話を切ると、キップ売りのおばちゃんに、「次のバス」に
空席があるかを確認。
事情を知ると、「次のバスなら大丈夫だと思うけど、間に合うといいねぇ」って
おばちゃん。
そうよねぇ。ヘタしたらチェックイン間に合わなくて行けなくなっちゃうかも
しれない。
・・・マジ、急いでよ。Kくん。

10分後、Kくんからのメールが届く。
「今駅に向かって爆走中。どうやら間に合いそうよ」
良かったわ・・・。
んでもって・・・もうじきバスが来るって頃に、Kくん、無事到着。
よかったわ。
Kくんもかなり慌てた模様。車に乗り込んで、座席に座って、
ようやく落ち着いた様子。
旅行記が一人旅になっちゃうところでしたぁ。
めでたし、めでたし。

緊張のCI初体験

さて、「いやぁ~、いよいよねぇ。」「昨日までは忙しくてねぇ・・・」なんて
話に花を咲かせているうちに、成田到着。
タバコを吸って、チェックインカウンターへ。
朝一だったからまだ空いてなかったカウンターなんだけど、
5分でチェックインがスタートし、すぐにチケットを受けとることが出来た。
今回って、インターネットで某旅行会社に手配をお願いしたんだけど、
e-ticketだったのね。
案内書には
「e-ticketで発券されてますとカウンターで伝えてください」
って書いてあったから、
いつもはe-ticketでも必ず控えを印刷して持っていくように
指示されてたのに、
「あら?今回は何も控えはいらないのね」ってちょっと不思議だったの。
一応何もないのも不安なので、ネットで確認できた行程表を印刷して
携帯して行ったんだけど。
そしたらカウンターで、「e-ticketでお願いします」って言うと、
「何か控えのようなものお持ちではないですか?」って聞かれた。
なになに?やっぱりいるんじゃん!!控え。
ちょっとムッとしつつ、バッグの中のケースから印刷していった控えを出して
手渡すと、
カウンターのお姉ちゃん、
「念のための確認のためなので、申し訳ありません」って。
あたし、感情、顔に出てたかしら???
これ、手配してくれた旅行会社、もう少し説明を丁寧にした方がいいわよね。
控えを携帯してくださいって。それとも、確認しなきゃいけないくらい、あたし達
怪しかったのかしら・・・。

今回、この後もとぉぉぉっても移動にかかわる時間(乗り換えの待ち時間とか)が、
出入国審査を除いてスムーズだったのね。
今回も空港到着からBoarding Timeまで、およそ1時間半。
いつもこんな感じなら、イライラも少なくて助かるんだけどなぁ。
Kくんがお金をおろすって言うんで、キャッシングコーナーに行き、
その後、上階のフードコートで朝食。
和定食とアイスコーヒー1500円(1人前)。
「なんでこんなに高いのよ。これだけボレるなら、あたしも店、出したいわ」って
怒るKくん。
ごもっとも・・・よ。
朝食を済ませると、いよいよ出国。
ところが。。。この出国ゲートは、人がわんさか集まってて、超激混み。
成田の手荷物検査って、中には何台もX線の機械があるくせに、
そこに入るゲートが狭いから、
自分が今どの列に並んでるかどうかも分からない状況。
しかも、中に入れば今度は、出国審査の列が超長蛇。
いつもはとにかく日本人の多い列を瞬時に選んで、割と早く通過できる
自信のあるあたしなんだけど、
今回だけは、失敗。
この列の審査官?の人、ちょぉぉぉ愛想よくてね。
一人一人にていねいに、「おはようございます」なんて挨拶してるの。
それが理由かどうかはわからないし、それはそれで素晴らしいとも思うんだけど、
ここではそういう種類の心配り、いらない気がするのははずむだけ?
とにかく、手際よく通して欲しいモノだわ。

なんだかんだで、ようやく出国ロビーに入った、Kくんとはずむ。
タバコ買ったり、今回はどうしても渡すわ!!って決めてた、
お気に入りのガードマン君へのお土産買ったり・・・。
「何にしようかしら・・・。あれもいいし、これもいいし・・・」
って迷ってると、Kくん、
「あんた、バカでしょ?なんでもいいじゃないの。」って一言。
だって・・・。大切なガードマン君なんだもの。。。そんな風に言わないで。
お買い物を終え、喫煙所でまったりしていると、Boarding Timeに。
なんで出発時刻の40分も前にBoarding Timeが
設定されてるのかしらね。
???って二人で話しながら、飛行機に乗り込んだんだけど、
なぜか、出発は定刻だった。
って言うか、出国ロビーにいると、必ず「○○さん、お急ぎ××ゲートまで」って
呼び出されてる人、いるでしょ?
あれ、おいてっちゃえばいいのにね。
早くにゲートで待って乗り込んだ人間としては、ちょぉぉぉむかつくわ。

さて・・・バンコクまでのフライトは、台北経由で、初体験のチャイ○エアライン。
はずむったら、このチケットゲットした日から、チャイ○について、
結構いろいろ検索してたのね。
Kくんも同じように検索しまくったみたい。
で・・・二人の結論は「こわい・・・」だったの。
結構大きな事故を起こしてる航空会社。
「ま、どこの飛行機だって、落ちるときは落ちるんだし、
落ちないときは落ちないのよね」って
二人でお互い安心させようと・・・。
でも、やっぱり怖い(>_<)
乗り込む前から怖かったけど、乗り込んで、扉が閉じれば、
もう「降ります!!」ってわけにはいかない。
「どうか、お願い。落ちないで・・・。もしそれでもどうしてもって言うなら、
帰国の便にしてちょうだい・・・」
なんて、神にもすがる思いの二人。
その恐怖が極限に達した離陸の瞬間。

01[1]

今まで何度も飛行機に乗っているけれど、これほど大きな音を聞いたことがないって
言うような、
頭上の荷棚が振動する音が響き渡り、
「やっぱり高くても他のチケットにするべきだった・・・」って本気で後悔し、
お互いに見つめ合っちゃったあたしたち(^^;)。手は握り合わなかったけど・・・(^^;)
結局、落ちることも、滑走路を走り「すぎる」こともなく、
二人が乗ったCI107便は、台北桃園国際空港に向かって離陸したの。

でもね・・・こんなに怖がっていたはずむなんだけど、
今すべての旅程を終えて帰国して、
けっこうこのチャイ○、いいかもしれない・・・って感想なの。
この後もきっと書くとおり、今回のフライト、結構どの便も揺れたんだけど、
それは、雲がかなり厚かったせい。気流の影響。飛行機やパイロットのせいではない。
Kくんは「離陸と着陸の時はあまり上手じゃない」って感想だったみたいだけど、
はずむはそんなに感じなかったの。
それに・・・
出国前にJunseiさん(あら、お名前また勝手に出しちゃった)が掲示板に
書いてくださったんだけど、
アテンダントの態度も、機内のサービスも、決して悪くない。
サービスと安全度は別問題って出発前には思っていたんだけど、
これって、「安心」って気持ちを起こさせるって意味では、無関係じゃないかもね。
帰国した今でも、特に理由のない恐怖感ってのは、正直完全には払拭できて
いないけど、手頃で使い勝手のいいチケットがあれば、
また利用してもいいな・・・って思ってる、
少しはずむの中で株の上がった「チャイ○」でした。

さて、台北までは3時間半。機内食を食べて、ぼぉ~っとしている間に、
あっという間に台北へ。20分早い到着。
今回のチケットの最大のポイントは、経由地での乗り継ぎの便(べん)。
往路復路とも約1時間だから、たばこも吸えるし、あっという間だし、
Kくん、しきりに「経由便、いい!!」って言ってたんだけど、はずむも同感。
これもチャイ○の印象を良くした要因のひとつだわ。
到着するとすぐに、乗り換えるために出発ロビーへ。
途中通った手荷物検査で「ピンポン」鳴っちゃった。ベルトがひっかかったらしい。
日本では絶対にひっかからないベルト、東南アジアに出ると、必ずひっかかる。なぜ?
免税店を冷やかしたり、喫煙所で休憩している間に
(なんだかこう書いてると、あたしたちすっげーヘビースモーカーみたいね)
再びあっという間のBoarding Time。
そうそう、待っている間に、喉が渇いたんで
寄った喫茶店に、
どう見ても10代前半の男の子がアルバイトしてた。
見たところ、ここのお店の店員の息子か何か?
日本の空港じゃあり得ないわよね。
他にもたくさんかっこかわいい男の子の従業員達。台湾の男の子もいいわね。

ここからも、さっきと同じ3時間半のフライトの予定。

hikouki1.gif

2度目だし、機内食の後長いかなぁ・・・なんて不安だったんだけど、
今回の旅の中で唯一このフライトだけは、シートテレビがついていて、
ゲームや映画が楽しめる。
はずむはなんだか、韓国の映画で、
アイスキャンディーを売るアルバイトをして、
別れた父親にソウルに会いに行くっていう
ストーリーの映画を、英語の字幕必死で追いながら見てたら、
あっという間に着いちゃった。バンコク。
ってか、このチャイ○、すごいと思ったのは、
離陸直後から着陸までこのサービスが楽しめちゃう。
普通、「ここでサービスを終了させていただきます」って、
着陸30分前くらいに終わっちゃうでしょ?
結局映画は最後まで見られなくて、
「お願い、もう少し飛んでてちょうだい!!」なんて思っちゃったわ。

バンコク到着。2度目のスワナプーム。やっぱりゲートからの道のりが長い・・・。
入国審査を通り、荷物をとり、両替をして入国。1B=3.47円。
入り口付近で営業に励むリムジンサービスの兄ちゃん、姉ちゃんを振り払い、
1Fのタクシーカウンターへ。
パタヤまでねって言うと、1400Bで高速代は別ってこと。
あら、ドンムアンとあまりかわらないわね・・・。
(あとでルークさんにお聞きしたら、1300Bだったってこと。
これを聞くと、この後の出来事も納得なの)
乗り込んだタクシーの運ちゃん。わからないけど、多分パタヤ行きに慣れてない。
高速の料金所で自分の財布を開いているから、後ろから100B札を渡そうとしたら、
受けとらないの。
なんで?なんで?って思ってると、料金所出てすぐ、運ちゃん、
「1400Bの料金には高速代も入っているんだよ」って説明してくれた。
けど・・・カウンターの姉ちゃん、高速代別だって言ってたよ・・・?
2時間ちょっとの旅。
途中、彼、あんまり英語ができなかったんだけど、
いろいろ目に映る景色について、一生懸命説明しようとしてくれたり、
「富士」とか日本語使って、コミュニケーションとろうとしてくれたり・・・。
とっても感じのいい運ちゃん。
極めつけは、ホテルの前で降りて1500B渡すと、100Bのおつりを
ポケットから探ってる。
いや・・・当たり前って言えば、当たり前なんだけど。
いいわ、いいわ。なんだかわからないけど、とっても得してる
気分にさせてもらったし、
「とっておいて」って言うと、嬉しそうにお礼を言ってくれた。
いつも乗り物って、「またなにか起こるんじゃないか・・・」って
不安をぬぐえないんだけど、
この運ちゃんをはじめとして、今回乗り物で一回も嫌な思いをしなかった。
追って一つずつ書きますね。

パタヤ初夜

ホテルにチェックイン。今日はこの時間、お気に入りのガードマンくんいない・・・。
残念。
Kくんとはずむは1部屋ずつなので、ベルボーイ、一度の荷物運びで
二部屋分のチップゲット。嬉しそうに戻っていったわ。
長旅の後なので、お互い部屋でシャワーを浴びて、しばしまったり。
休憩を終えると夕食探しへ。
お気に入りボート食堂で食べたかったんだけど、あいにく満席。
仕方なく、他の食堂を探しにGOGO通りを突き抜けると、
最近のお気に入り、GOGO LのJくんに見つかり、声をかけられ、
次に、GOGO SのYママにこれまた声をかけられる。
軽く挨拶して、「後でね」ってKくんの元に戻ると、
「あんた、顔割れてるのね」ってKくん。
違うから・・・。たまたま連続で知り合いに会っただけよ。
結局めぼしい店が見つからず、前回年末年始の旅の時に、
無茶苦茶嫌な思いをした食堂へ。
今回は前回ほどではなかったけど、特に女性従業員が感じ悪い。
早々に引き上げたわ。

さて、いよいよご活動。
ってか、旅立ち当日の夜からしっかりお遊びできるなんて・・・。
超ステキ。
最初にさっきのYママのいるGOGO Sへ。
・・・お客がいない(^^;)
ボーイの数も多くないけど、二人ほどいい感じの子もいる。
でも、今夜はJくんと過ごすってメールで約束してあるから・・・と、
早々にママにお別れをし、JくんのいるGOGO Lへ。
Jくんとしばしお話。あんた、久しぶりね。
ってか、どうしちゃったの?その「とさか頭」。
JくんとKくんとあたし、3人で話をしていると、ドア口でニコニコこちらを
見ているウエイター君。
あら、けっこうかわいいわ。
せっかくだからってことで、彼も席に呼んでお話。
Kくんが、「この子、体重どれくらいなのかしら?」ってはずむに聞いたの。
Kくん、スリムな素朴な子がタイプ。
体重かぁ・・・。
最初、英語で聞いてみたんだけど、伝わらない。
体重でしょ・・・。kgでしょ・・・。あら、あたしったら確か、
kgっていう言葉の入ったタイ語の表現、どこかで勉強した気が・・・。
なんだっけ?なんだっけ?って考えて、思い出した瞬間、口から出ちゃった。
「キローラ タオライ?」
言った瞬間、そのウエイター君、今口を付けたドリンク吹き出さんばかりの爆笑。
彼が爆笑した瞬間、今自分が言った言葉の意味を思い出して、はずむも赤面、爆笑。
タイ語を学ばれてる方ならおわかりでしょ?
これって、確か、お肉屋さんとか、フルーツ屋さんとかで、
「1kgいくら?」
って表現だったはず。
いやぁ~、ボーイをkgで買う人はいないでしょうに・・・。
なんて馬鹿なこと言っちゃったのかしら。
まぁ、言葉の勉強は失敗してナンボ。
恥ずかしさはすぐに忘れることにしましょ。(^^;)
んでもって、ここらでこのウエイター君にもさよならしてもらいましょ。

今はママ役をしてるJくんなので、
お仕事終わってからホテルの部屋に来てって約束して、
彼の分のオフ代を払って、いったんお別れしたの。
その後、ある方から頼まれていて、GOGO Bへ、ボーイくんを探しに。
けど、入り口で聞いてみたけど、「いない」って言われちゃって、
諦めて入るのをやめた。
ボーイくんって、同じ名前がたくさんいるから、番号を覚えておくのは大切みたい。
みなさん、今後お気をつけくださいね。(^o^)
KくんがSunneeに行ってみたいって言うので、歩いて向かった二人。
一軒の店に入ってみたけど・・・相変わらず・・・(^^;)。
ウエイター上がりのちーママ?みたいな子とお話をして、
結構楽しかったけど、早々に退散。
Kくんは明日も来たいらしい。
楽しめるなら何よりよ。でも、あたしは・・・明日は来ないわよ。(^o^)

結局その足でホテルに戻り、Kくんとお別れ。
はずむは1時に店を終えて来るはずのJくんを待ったんだけど・・・、
考えてみれば、はずむが24日の「朝」として起きたのが夜中の2時。
タイ時間だと、後0時でしょ?
今はそれから24時間過ぎた午前0時。
・・・眠すぎる。
飛行機の中で多少はウトウトしたとは言え、徹夜状態。
ほとんど睡眠状態でベッドの上で彼を待つ。
結局店じまいに時間がかかったそうで、Jくんは2時過ぎに登場。
久々の再会で嬉しいし、彼も今夜は泊まるつもりで来てくれたんだけど、
・・・もうだめ。今日は一人でぐっすり眠りたい。
3時過ぎにJくんに帰ってもらって、はずむは気絶するように眠りについたの。
明日っからは本格活動ね。楽しむためにもしっかり寝なきゃ!!

3月25日(日)

ジョムティエン!!

朝、7時に起床。3時間の睡眠。・・・正直眠い。
けど、眠いのと遊びたいのは別腹(意味不明)。
Kくんを呼びに行き、早速ビーチ行きソンテウ乗り場に向かった二人。

DSC004641.jpg

今日はとにかく、二人してお気に入りのこのビーチでまったりしないと。
ねぇ~、Kくん。
まずは朝・昼兼用の食事で、パッタイ、クイッティオ、カオパット。
「よく喰う日本人だなぁ~なんて思われるかしら?」なんていいながら
パクつく二人。
おいしい・・・。
この海のお店専属?のおばちゃんが「マニキュアどう?」って声をかけてきた。
はずむ、今回はここでマニキュアしてもらおうと思って、
前回同様、ツメを切っていい時期だったのに、切らずに来たの。
さっそくお願いしたわ。
おばちゃん、上手。
マニキュアしてもらってると、お店の男の子が食事の皿を下げていった。
おばちゃんが、
「あれは、アタシの息子なの。17歳で、今は学校休みだから、
1日100Bでアルバイト」って一言。
それを聞いて、「息子ぉぉぉぉ!?」って、
びっくりするくらいの勢いで驚くKくん。
あんた・・・あの子タイプでしょ?(^o^)
次に現れたのが、マッサージの兄ちゃん。
「いらないわ」って断ると、
諦めたらしく、最後に日本語で「あのね・・・」って言うと、
そのまま立ち去っちゃった。
ちょっと、ちょっとちょっと!!
「あのね・・・」なんなのよぉぉぉぉ!!気になるじゃないの。
次に現れたのは、民族衣装のようないでたちの、アクセサリー売りのお姉ちゃん。
Kくん、前回このビーチで買った、木の蔓?で作ったブレスレットがお気に入り。
前回帰国してからも、あのブレスレットつけてたら、お友達から好評だったらしく、
「今度行ったら買ってきて」って頼まれていたらしいのね。
はずむが言葉をはさんでもいいんだけど、
近々、一人でも訪タイしたいと思ってるKくん。練習、練習。
早速交渉。でも、お姉ちゃんはそんなにたくさん持ってない。
1個150Bって言うんだけど、前回は確か100B。
「10個欲しいんだけど、ないの?」って聞くと、お姉ちゃん、目の色が変わって
近くにいるアクセサリー売りのお兄ちゃんを何人か呼び集め、
彼らの協力のもとに、10個のブレスレットを差し出した。
便乗して自分も売ろうとする兄ちゃんも寄って来たんだけど、
どうやら同じような格好をして同じものを売っていても、「仲間関係」があるらしく、
お姉ちゃん、
「こっちのお兄ちゃんからは買ってもいいけど、この人は関係ない」
みたいなこと言って、
自分か自分の仲間から買わせようとする。
マニキュアのおばちゃんにはずむが、
「これってホントはいくらくらいの品?」って聞いてみたんだけど、
おばちゃん、言葉を濁す。
そりゃそうよね。売り子の前で滅多なことは言えない。
結局1個100Bになり、10個を1000Bで購入。お目当ての品をゲット。
お買い物が無事成立したことで、満足Kくん。
お姉ちゃんも満面の笑顔で立ち去った。
けど・・・その後マニキュアおばちゃん、ため息混じりで
「50Bにはなるわよ」って。
ゲ。だったら早く言ってやってよ、おばちゃん。
って言うか、はずむも、自分だったら
「1個いくら?」「3個なら?」「5個なら?」って
少しずつ交渉していくかな・・・って思ってたから、納得ではあるんだけど、
おばちゃん、
「買い物するときは、ゆっくり、ゆっくり(ちゃー)ね。じっくり交渉したほう
がいいよ」って、はずむと同じアドバイスをKくんにしてくれた。
でも、今回はいいのよね?Kくん。
だって、前回と同じ値段で希望数揃ったんだもの。

ビーチの時間は、何もしないのに時間が刻々過ぎていく。
だから、後から旅行記を書こうと思っても、なかなか書くべき内容が
浮かんでこないのが玉に瑕。
でも、それっくらい普段は、「あれやって、次にこれやって」って
忙しいってことなのよね。
ここでは、目を閉じて海の音を聞いているだけで、十分幸せ。
前回の一緒の旅では、むっちゃくちゃ日焼けしちゃって、
帰国後顔ボロボロになって大変だったんだよねぇ。Kくん。
あたし、今回も内緒で来てるから、絶対に焼かないからね。
ここの海の家、店員の男の子達が、結構他にもお客さんがいるのに、
何度もはずむたちのところにやってきては、会話を楽しませてくれる。
海の家って、結構アタリはずれがあると思うんだけど、今回は「アタリ」って感じ。
一人のお兄ちゃんがやってきて、しばしお話。
Kくんったら、日本語の挨拶を一生懸命教えてる。
「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」
はずむが「明日テストするわよ」っていうと、お兄ちゃん困り顔で苦笑い。
かわいい・・・。
逆に「○○は日本語で何て言うの?」とかもたくさん聞かれて、
思いがけず結構な時間を、とっても楽しい会話で過ごせた、
お兄ちゃんとKくんとはずむ。

その後も売り子が何人か来ては、いろいろなものを売ろうとする。
Kくんは前回買った、大きめの布を買いたいって言ってたんだけど、
しばらくすると、そのお目当ての布を売りに、女の子がやってきた。
さっそく捕まえたけど、あんまり多く品物を持ってない。
「象の絵の入ったのが欲しいのよねぇ・・・」ってKくんが言うと、
「何色?」って聞いてくる彼女。
「うんっと・・・赤と・・・」
「赤ね?OK。」
「それと、黒とぉ・・・」
「黒?OKよ。」
「緑とねぇ・・・」
「緑?あら、緑はないわ。」
「そう・・・。じゃあ・・・」
「OK。とりあえず、持ってくるから待ってて」
売れる手応えを感じた彼女。品物を取りにどこかへ。
でも、その「どこか」にも品物がなかったらしく、
いったん戻ってくると、「今からバイクで取りに行ってくるから、1時間待ってね」
って、どこだかに仕入れに向かった。
・・・これじゃ、実物見て「買わない」ってわけにいかないんじゃない?
大丈夫?Kくん・・・。

マッサーSくん!!

その後も売り子と戯れたり、いろんな話ををしていると、ちょっと先から、
見覚えのある顔が近付いてきた。
顔がはっきり見えた瞬間、思わず
「うわぁぁぁっっっっ!!」って叫んじゃったはずむ。
そう。あなた!!あなたにずっと会いたかったのよぉぉぉぉ。
ここ数年、ずっとお気に入りで、ビーチに来るたびにマッサージしてもらってた、
Sくん。
(名前はずっと忘れていて、今回聞いて思い出したの)
年末にまったく会えなくて、
田舎にでも帰ったか、兵隊にでも行ったか、
いずれにしてももう一生会えないかも知れないって諦めてたから、
すっごいすっごい嬉しかったのね。
満面の笑みで、握手の手を差し出し近付いてきた彼。
「もぉ~、あんた、1月はどこに行ってたのよぉ。会いたかったのよ。」
「そうなの?ごめんごめん。兄さんが結婚したから、
シーサケットの田舎に帰ってたんだ」
「あら、兄さんって、あの海の家で勤めいたお兄さん?」
「そう。今はシーサケットで働いてるんだ」
「そうなの。とにかく、ほんっとに嬉しいわ!!」
再会をマジで喜ぶはずむ。さっそくKくんに紹介。
「マッサージは?」って聞くSくん。しないわけないでしょ!!
結局2時に来てもらうことにして、いったん彼を見送ったの。
楽しみだわ。2時。
ってか、ルークさんも前回、彼に会えなくて残念がってたんだっけ。
連絡しなくちゃだわ。

Kくんは「泳ぎたい」ってことで、近くのお店で海パンを買ってきて、
海に入っていった。
あんた・・・また顔ズルムケになっても知らないわよ・・・。
1時間近く、海で遊んでいるKくんを遠くに眺めながら、はずむはまったり絶頂。
日頃の忙しさを心の底から癒してくれるような、このビーチの風、大好き。
うとうとしかけたころ、布売りの女の子が戻ってきて、Kくんも海からあがり、
丁度マッサージのSくんもやってきた。
いきなり後ろから近付いてきて、乳首なで上げられたモンだから、
飛び上がってびっくりしたあたし。
この子って、超バリノンケで、+αなんか絶対にしてくれないくせして、
こうしてはずむのゲイ心を時々刺激してくれちゃうのよねぇ。したたかだわ。
慌てて時計を見ると、2時。そっか、もう約束の時間なのね。
ここにいると、何もしないのに、本当に時間があっという間。
さっそくマッサージ。
・・・やっぱり気持ちいい。おまけにあたし寝不足だから、ウトウト。
1時間のマッサージの間、本当に気持ちよく、お昼寝しちゃったあたし。
改めて・・・Sくん、また会えて本当に嬉しいわ。

Kくん、トイレ事件

マッサージを終え、ソンテウに乗り、ホテルへ。
お気に入りのガードマン君、いたぁぁぁ!!
けど・・・せっかく会えたって言うのに、
彼に会うためにこのホテルに決めたって言うのに、
ちら、ちらと、こっちを気にしてくれている気配もするんだけど、
お土産まで買ってきてるくせして、どうしても声がかけられないあたし。
バッグの中には、いつ会ってもいいように、お土産入れてあるのにぃ。
・・・我ながら情けない。
けど、仕方ないでしょ。本当に乙女の心境で緊張しちゃうんだから。
結局ほほえみかけることすらできずに、ホテルの部屋に向かったあたし達。
冷蔵庫の上に、2本もらえるはずなのに、新しい水が1本しか置いてない。
2本ある水のうち、1本残っていると、1本しかくれないらしいの。
ガードマン君に声かけられずに、自分のせいなのに、八つ当たりしたい気分のはずむ。
「せこいわね・・・このホテル」って、Kくんと二人で後で話したんだけど、
ホントにせこいのはあたしたち?
シャワーを浴びて軽く休憩した後、お買い物に。
小腹が減ったってことで、ロイヤルガーデンでアイスを食べた後、
町中の屋台でおでん
(正確にはおでんじゃないわね・・・。何て言うの?あれ。
練り物とかを油であげたヤツ)を購入。
「これ、おいしいのよぉ。あたし大好きなの」
って二人分別の袋に入れてもらってKくんに。
Kくんも「おいしいね。これ」って。気に入ってくれて嬉しいわ。
ところで・・・この季節、とにかく暑い。
汗を拭き拭き歩いていたんだけど・・・しばらくするとKくん、
お腹痛くなっちゃった。
やだ・・・おでんかしら?それともアイス?
あたしは慣れちゃってるけど、やっぱり初心者だとお腹に来ちゃうのかしら?
慌ててマイクショッピングセンターに飛び込んで、トイレに向かったKくん。
後を追うあたし。
けど・・・不幸は重なるもので、
トイレ入り口のティッシュの自動販売機、故障中。
トイレの個室を確認してみたけど、紙がない。
「仕方ないわね。上の階のトイレなら紙買えるかもよ」ってKくんに言ったんだけど、
Kくん、
「はずむ、ごめん。あんた紙買って来て上から投げ入れて!」って、
個室に入って行った。
あら・・・あんた、そんなにせっぱ詰まってたのね・・・。
そういう状況はあたしにも経験がある。わかったわ。あたしが助けてあげる!!
急いで上の階のトイレに。自動販売機があって一安心。
けど・・・ゲ。
あたしったら、1Bコイン、持ってないわ。
1Bコインなければ、自動販売機で紙は買えない。
諦めて、でも、急がなきゃでしょ?
急いで1Fに降りて外に出て、セブンイレブンを捜す。・・・ない。
裏通りにも走ってみたけど・・・ない。
どうしよう。もういくらなんでも、用は済んでるわよねぇ。早くしてあげなきゃ。
でも、どこで買えるの???
その辺歩いてる人に両替してもらおうかと思ったときに、
入り口近くにミニマートがあるのに気付いたの。
猛ダッシュでミニマートに入って、ティッシュの包みを手に取った瞬間、
電話がなった。
「はずむ?今どこ?」
「あんた、大変だったのよ。今ようやく紙買えそうだから・・・」
「紙あったから、いいよ」
「へ?」
バッグの中を探ったら、ティッシュを発見できたらしい。・・・脱力。
降りてきたKくんに
「もぉ~、大変だったのよぉ。走り回って・・・」と猛抗議のあたし。
「ごめんねぇ・・・」と謝るKくん。
ってか、一番大変だったのは、Kくん、あなたなのよねぇ。
お腹、よくなったようで、安心だわ。

具合よくなったKくんと、ふらふらお買い物に歩いたんだけど・・・ホントに暑い。
とにかく暑い。



数点お買いあげのKくんと、再びホテルへ帰還。
さっきシャワーしたばかりなのに、再びシャワーで、着替え。
着替え多めに持ってきて良かった・・・。

パタヤ2日目の夜

夜7時になったんで、Kくんと連れだってお夕食。
今夜はセントラルパタヤまで繰り出して、タイスキを食す予定。
Kくん、ほとんどサウスパタヤ以北には行ったことないので、
ソンテウでそちら方面まで行くだけで興奮。
ってか、はずむもあんまり北の方には来ないのよねぇ。
どこにMKがあるのか忘れちゃって、ショッピングセンター
ぐるぐるまわってようやく発見。
はずむたちの直前にMKに入ったのは、日本人3人組・・・おそらく学生?
一人の子、どこだかのGOGOバーのTシャツ着てた。
女の子のバーかしら?
ってか、ああいうGOGOのTシャツって、どうやって手に入れるの?
あたしもボーイズのTシャツ、欲しいわ。
席に着くと、あんまりお腹すいてなかったハズなのに、ボンボン注文。
大量に食す。
最後にご飯と卵頼んで、雑炊作って食べたかったんだけど、Kくんに
「あんた、腹八分目って言葉、知ってる?だからぶくぶく太るのよ!!」
って厳しい言葉。
あんたって・・・。あんたって・・・(T_T)
でも、確かに食べ過ぎなのは事実。断念してお会計。
あたし、日本の感覚で、伝票手にレジに向かおうと立ち上がっちゃったら、
お店の子が慌てて飛んできた。
あぁ・・・そうだった。席で会計だったっけ。
はずむたちはお店の子が気付いて、無事会計を済ませることが出来たけど、
さっきの日本人3人組は、お店の人に気付かれることもなく、
厨房方面にあるウエイター達が伝票整理するカウンターまで、
伝票握りしめお金払いに歩いて行ってたわ。
教えてあげればよかったかしら・・・。
身に染みついた習慣って、なかなか抜けないのよねぇ。

食事を終えると、ビーチ通りまでお散歩し、ソンテウを捕まえボーイズタウンへ
移動した二人。
Kくんはいたくお気に召したSunneeへ
初めておつかい・・・ならぬ、初めての一人行動をしたいってことなので、
ここでいったんお別れ。
はずむは一人で、まずはGOGO Wへ。
一人、「あら、いいじゃない?」って子がいたんだけど、焦らない、焦らない。
って言うかね、はずむが「いいなぁ・・・」って思う子って、
必ず同時に「擦れてそう・・・」なのよね。
だからあと一歩のところで躊躇しちゃう。
慣れてない感じの、素朴な子がいいんだけどなぁ・・・。
Wを出て、昨日結局入らずに入り口でボーイくん探しをしたお店、
Bに入ってみることに。
前回会ったボーイNくん、今はこっちのお店に移動したそうで、
はずむを見つけるとニコ。
席に呼んでお話。
ついでに「ねぇ、ねぇ、○○くんっていう△歳のボーイくん、知らない?」
って聞いたら、
ウエイターとかにも聞いてくれたんだけど、やっぱりわからない。
同じ名前がたくさんいるし、なにしろこの店、在籍数が多い。
諦めるしかないわね・・・。
Nくんにチップを渡しお店を出ると、昨日のYママのお店、GOGO Sへ。
昨日ちょっと気になったのに、Jくんとの約束が会ってOFF出来なかった
ボーイくんをお目当てに。
いたいた!!
しばらく遠目に様子を見ていたんだけど、「やっぱりいい感じ」って結論に至り、
席に呼んだ。
彼の名前はBくん。
しばらくお話をしていると、Sunneeに行っていたKくんもお店にやって来た。
今夜は彼と過ごすことに決め、OFF。
部屋に戻ると、いろいろお話したり、タイ語のお勉強につきあってもらったり、
素敵な夜を過ごせました。
ってか、この子、結構積極的かも・・・。
はずむの眠気も絶頂で、起きてるのか寝てるのかわからないような状態のままの
Bくんとの時間。
そのまま二人、眠りに落ちたの。

3月26日(月)

ジョムティエン最後の日

朝、7時に起床。となりにはBくん。
この子、ちょぉぉぉカワイイ子なのに、リードしたい「タチ」タイプらしく、
(そう言えば昨夜も、危うく掘られそうになったのよね・・・)
あたし、一晩腕枕・・・?みたいな抱えられ方をして寝てたみたい。
いつもとは違う寝方してたから、ちょっとクビとか痛かったけど、でも、
なんか、幸せ。
朝から・・・で、その後、メールアドレスを交換して、お別れよ。
Kくんと合流して、今日もビーチへ。
ガードマン君がいたので、思い切ってお土産を渡しに行った。
「サワッディーカッp。あたしのこと覚えてる?」
「もちろんですよ。元気ですか?」
「元気よぉ。あのね、あなたに日本からお土産買って来たの。受けとってくれる?」
「え?本当ですか?ありがとう」
これだけの会話。切ない・・・。
けど、いいの。おしゃべりできたから。
彼は昼間の勤務だから、朝8時前と午後8時以降は会えない。
ってことは、今日ビーチから戻る頃に最後に一度会えるか会えないかだと思う。
明日は朝出発だし。
お話できて、よかった。

ビーチに到着すると、
今日は昨日よりさらに楽しげな海の家を探しましょ!!なんて思ってたんだけど、
昨日の海の家の場所まで来ると、昨日Kくんが日本語を教えてたお兄ちゃんが
「サワディーカッp」って声をかけてきた。
今日もここにしましょうってことで、チェアーに腰を下ろす。
朝ご飯を食べていると、エビ売りのおじちゃんがやってきた。
「今日はエビとか買って食べたいね」
って来るソンテウの中で二人で話してたんだけど、
今はあいにく朝ご飯真っ最中。
「欲しいけど、後でね。」
「何時?」
「う~ん・・・12時頃」
「わかった。12時頃ね。じゃあ、またね」
エビ売りのおじちゃん、予約が入って満足顔。
朝食を終えると、マッサージSくんがやって来た。今日はKくんもマッサージ
受けたいって言うんで、今日も午後2時の予約。
Kくん、今日はタイヤのチューブ浮き輪を借りて、海でぷかぷかしに行った。
はずむはノートを出して、日記書き。



今回の旅、なかなかじっくり日記を書く時間がないんで、
ちょうどいいまったり時間。
途中、昨日Kくんにブレスレットを売った女の子がやってきた。
ちょっといい感じのアクセサリーを見つけて、あわせて5つ買ってみる。
値段は昨日と同じ500B。
初めての相手ならもう少し交渉するんだけど、
昨日ばっちりいい目をみてる彼女なので、
多分それほど値引きしないと思って、そのまま購入したわ。
姉ちゃん、昨日・今日と、ぼろ儲けね。(^^;)
ビーチチェアに身を任せている間に、やっぱりここまでの無理が効いているのか、
うとうと・・・。
気付いたら12:15。結構寝ちゃったかも・・・。
ところで、その後、予約したはずのエビ売りおじちゃん、来なかった。
寝てる間に来たのかな・・・。だとしたら、悪いことしちゃったわ。
少し暇な時間になったのか、昨日の海の家のお兄ちゃんがやってきておしゃべり。
昨日Kくんが教えた日本語をテストしたけど・・・すっかり忘れてる。
頑張って覚えてね。
ノリもいいし、いい感じ。
って言うか、Kくん。「まいう~」とか、わけわかんない言葉、教えちゃだめよ。
海にはファランの連れた2匹の犬。犬にしてはめずらしく、
海へ飛び込み、泳ぎ、2匹で戯れ大はしゃぎ。
あまりにかわいいんで、写真におさめたわ。

DSC004661.jpg


Sくんとマッサージタイム

あっという間に2時。約束通り、Sくんが戻ってきた。まずはKくん、マッサージ。
途中、ルークさんからお電話。これからタイに向けて出発するらしい。
今回は思いっきりすれ違い。ルークさんは明日からパタヤなのよねぇ。
一緒に時間過ごしたかったけど・・・。残念。
たっぷり1時間のマッサージを受けて、Kくん、戻ってくる。
「結構上手ね。気持ちよかったわ」って彼。
でしょ、でしょ!!
なんかね、特別プロっぽいとか、そういう感じのマッサージじゃないんだけど、
肌に合うのよ。彼のマッサージ。
多分、マッサージの技術はもちろんなんだけど、
彼の人柄が、満足感を何倍にもしてくれるんだと思うの。
で、はずむの番。やっぱりいいわぁ。
Kくんもはずむがマッサージされてるとなりに来て、。3人でおしゃべり。
Hな冗談も入れながら、ちょぉぉ盛り上がり。
ってか、Sくん、あんた、マッサージもきちんとお願いね。
はずむとKくんが日本語で盛り上がっちゃうと、
「アライ・ナ?」(何?)なんて聞いて来ちゃって、
会話の内容を伝えると、「あぁ~」なんて、ニコ。
かわいい・・・。顔はタイプじゃないんだけど、表情がステキ。
・・・ていうか、乳首つつくな!!
あっという間の1時間マッサージだったの。
マッサージ代金の他に、チップを少し。
「明日も来る?」
「明日は朝早くにバンコクに向かうのよ・・・」
「え?そうなの?じゃ、次はいつ?」
「う~ん・・・8月くらいかしらねぇ・・・」
「わかった。じゃ、待ってるね。バンコクも楽しんでね。」
そう言って、次のお仕事に向かっていったSくん。Kくんもすっかり、
Sくんの魅力にやられたらしい。
ぜひぜひ、この旅行記をごらんのみなさんも、一度Sくんのマッサージと
彼の魅力に触れてみてほしいです。

マッサージが終わって、チェアーに腰掛けて「そろそろ帰る?」なんて話していると、
そこに指輪売りのお兄ちゃんがやってきた。
安物の大したことのない指輪なんだけど、
身につけるものって、なんか、いいじゃない?旅の記念に。
このお兄ちゃんもいい感じで、1時間くらい、ああでもない、こうでもない、
負けろ、無理・・・だの、おしゃべりしつつ過ごす。
「あんた、あたしも買うから、Kくんのディスカウントしなさいよ」って言うと、
Kくんの選んだ品、随分安くなった。
代わりにあたしの分はしっかり言い値だったけど・・・(^^;)。
ま、いいわ。
さて、今回の旅で、ビーチといよいよお別れ。
Kくん、今日は朝からお店の人と記念撮影したりと、
すっかり「キットゥン(miss you)」気分。
最後にお会計を済ますと、海の家のみなさんひとりひとりとお別れをし、
チップを渡した二人。
海の家で、改まって挨拶して、しかもチップを一人一人に渡したのは
パタヤに通い出してもう10年近くになるけど、初めての経験のはずむ。
でもね、それも今回はいい気がしたの。
まだまだタイに慣れていないKくん。言葉もなかなか自由でない状態で、
タイの人とじっくり接触するチャンスって、簡単には訪れないんだけど、
そんな中で、今回のこの海の家、
すっごくすっごくいい感じだった。
だからこそ、Kくん、やっぱり切ないのよね・・・。お別れ。
いよいよ海の家を去る時も、お店のみんな、いつまでも手を振ってくれて、
何度も振り返ったあたし達。
また、会えるといいね・・・。
途中、新しいお客さんにマッサージを施しているSくんにも会う。
「またね」手を振ると、笑顔で手を振り返してくれるSくん。
・・・Kくんじゃなくても、ちょっとキットゥンよ。

ソンテウでサウスパタヤに戻り、お金が少なくなってきたので、
日本の銀行のキャッシュカード使って、預金を引き出す。
今日は1B=3.46円(手数料分込み)
これ・・・大量に日本円現金持ってくるよりお得かも。
手数料は安くないけど、一度に大きな金額を引き出すのなら、
こっちの方がお得感あるわ。
お金を引き出して、次は明日のタクシーの予約。
旅行会社のお姉ちゃんたちと、ここでもKくん、記念撮影。
はずむはカメラマンに徹する。
いい笑顔が残ったわ。
さて、タクシーの予約を無事に済ませ、ホテルへ。
超ラッキーなことに、ガードマン君、いてくれた。
でも、お話することないもんなぁ・・・。
何か、そう、何でもいいの。彼に話しかけられる話題ないかしら・・・って
考えていると、Kくんが突然、
「ガードマン君と一緒に写真とってもらおっと」って言い出す。
なんで?なんで?なんで?
あなた、あのガードマン君、タイプじゃないって言ってたじゃない!!
絶対だめぇぇぇ。はずむのガードマン君をとらないでぇぇぇ。
あたしったら、気軽に声かけられなくて、こんなに悶々としてるのにぃぃぃぃっっっ。
けど、そんなはずむの拒絶を完全無視で、Kくんったら、
ホテル前のバイクに腰掛けて新聞読んでるガードマン君に近寄って行って、
「Hello!!写真、OK?」
なんて声かけてる。快くOKするガードマン君。
かくして、あたしはカメラマンとして、
Kくんとガードマン君のツーショット写真を撮ることに。
ところが、写真を撮り終わると、Kくんが一言、
「はずむ、あんたも一枚一緒に写りなさい。撮ってあげるわ」って。
・・・ん?
あなた、もしかして・・・はずむのためにこのシチュエーションを
作ってくれた???
これがガードマン君との最後のチャンスだと知ってるKくん。
・・・あんたって、本当にいい人だわ。
照れつつ、ちょぉぉぉ嬉しい気分でガードマン君と並んで立つと、
ガードマン君、思いがけず右手を挙げて、ポーズを作ってくれた。
・・・爆死しそう。
Kくんのカメラに、うれしさを素直に表現できないはずむの顔と、
満面の笑みで手を挙げポーズをとる、愛しのガードマン君の
ツーショットがおさまった。
Kくん、ありがとう・・・。
Kくんのさりげない優しさ、思いやりに、涙出ちゃうくらい感動したはずむです。

Last Night in Pattaya

1時間ほど休憩をして、夜の街へ。
お店を歩いていると、みなさんも、一度は見たことないかしら?
畳のにおい?のする、コースターとランチョンマットの6枚セット。
あれってお土産屋さんで買うと、数百Bするじゃない?
この食器とか調理器具を商っているお店に、そのマットセットを発見。
なんと、70B。
安い・・・。
職場のお友達に手軽なお土産を買いたいと思っていたはずむ。さっそく購入。
帰国後渡したら喜んでくれたし、いいおみやげになった。
探せばお土産になりそうなものって、普通のお店にもあるのよね。
しかもちょぉぉぉ安く。
いいお買い物が出来たわ。
その足で、今年初めてのボート食堂でのお夕食。
ここ、最近ホントに人気があって、混んじゃってるからなかなか入れない。
相変わらず客商売ってことへの意識をみじんも感じさせない
従業員の男の子達だけど、安くておいしい夕食タイムに大満足。
特に、ボートバーガーっていうハンバーガー、お勧めです。みなさん。
この食堂、もともとはパン屋さんだから、パンが無茶苦茶おいしい。
ぜひぜひ、一度、お試しあれ・・・ね。

食事を終え、ホテルに荷物を置き、再び街に出た二人。
今日は最後の夜。いい子に会えるといいなぁ。
はずむがAくんと出会ってからずっと親しくしている、当時ウエイターだったJくん。
今はGOGO Dでママサンをしているので、彼に会いに行った。
1月ぶりの再会。
Kくんを紹介し、ドリンクを飲みながらお話をしていたんだけど、
そんなはずむたちに、積極的にアピールしてくる一人のボーイ君。
はずむ、素朴な感じな子が好きなんで、あんまりアピールの激しい子は苦手。
けど、今回のこの子は、なんか、すごく「いい感じ」のアピールだったのね。
陽気って言うか、人なつっこいっていうか・・・。
しばらく席とステージっていう位置関係でコミュニケーションしてたんだけど、
彼の押しに負けて、席に呼んだの。
名前はFくん。23歳。
はずむにはめずらしく、南部出身の子。
近くで話して見ると、無茶苦茶かわいいし、ノリもいい。
最終日、まだ1軒目の店だっていうのに、ソッコーOFFすることに。
お店を後にすると、3人で歩いてSunneeへ。
昨日、おとといとKくん、Sunneeのバーがお気に入りで、
通ってお話を楽しんだそうなんだけど、
昨日、バーで「指さし会話帳」が大人気で、ぜひ欲しいって言われたらしく、
今日渡しに行く約束をしたんだそう。
Fくん。肩に手を回してくれたり、サービス精神旺盛。
とっても楽しい散歩になったわ。
結局、お店の外にちーママに出てきてもらって、本を渡してお別れをすると、
お店にも入らず、ホテルに戻った3人。
途中、ビールやらSPYやら、お酒を買って戻ったから、
はずむの部屋で3人で飲み会。
この子、ホントにいい感じ。

今回は無茶苦茶な日本語をタイ人に教えることにはまってるKくん。
Fくんにも
「コマネチ」「冗談じゃないよぉ~」「いらっしゃ~い」とか、
わけわかんない言葉と振りを教えてるんだけど、
それらをひとつひとつ、真似して覚えようとする、陽気なFくん。
それが、けっこう上手い。3人で爆笑。
GOGO Dに行って、ボーイ君から「いらっしゃぁ~い」とか言われたら、
その子はきっと、Fくんです。(^^;)

気を利かせて、Kくんがお部屋に戻ってくれて、はずむとFくん、二人に。
けど、ここまでの時間が結構長かったせいで、もうおしゃべりしつくしちゃった。
ってことで・・・さっそくおっぱじまる。
明日の朝は早く起きて、バンコクに向かう予定。
2時にはお別れすることに。
とっても楽しかった。また会いたいな、Fくん。
さ、明日は早起き。明日の晩のためにも、はやく寝なきゃ。

3月27日(火)

実質最終日

5日間の旅と言っても、初日と最終日はほとんど移動で終わる。
今日は実質最終日。
Kくん、これでタイは2度目なんだけど、前回も今回も、ほとんどパタヤ。
バンコクをあまり知らない。
今回はバンコクを一人で歩いてみたいっていうことだったから、
今日は朝バンコクに向かって出発するのね。
5:30。はずむが電話でKくんを起こす予定だったんだけど、
Kくんの方から電話が来た。
大丈夫よ、起きてるから。
6:45にホテルをチェックアウト。
メータータクシーで予約したはずなのに、来ていたのは普通車。
メータータクシーはこの時間なかったみたい。
料金はメータータクシーなのに、普通車で移動できちゃうんだから、
ちょっとお得かしら?



高速は朝早いせいか、とってもスムーズ。
「パタヤともお別れねぇ・・・」なんて話をしていたんだけど、
突然、本当に思いがけず、Kくんの目から涙が落ちた。
殺しても泣かないような(・・・失言m(_ _)m)Kくんの目から落ちた涙。
なに?どうしたの?
はずむが心配で声をかけると、Kくん、
「だって・・・なんか、淋しくてさ・・・」って、そこまで言うと、
本当に短い時間だったけど、号泣。
「前回の旅では、なんか、漠然とした緊張感っていうか、そんな気持ちがあって、
自分が旅していながら、なんか第三者的立場で過ごしてた気がするんだけど、
今回はビーチで出会ったお店の人も、売り子の人も、マッサージのSくんも、
本当にいろんな人と話したり過ごす中で、前回より数倍人と深く
接することが出来た気がするんだ。しっかり旅を満喫できた。
だから・・・なんだか無性に淋しい」
はずむ、Kくんとはかれこれ10年以上のつきあいになる。
前回の旅行記にも書いたけど、
伝言ダイアルで知り合って、
それ以来、Hの関係まったくなく、親友関係が続いている彼。
でも、そんなに長い期間一緒にいるのに、彼の涙を見たのは初めてだったの。
「俺、悲しくて泣くことはほとんどないんだけど、嬉しいと・・・」
って言葉をつなぐ。
気持ちはよぉぉぉぉくわかる。
だって、はずむもこれまで何度、タイを離れるときに切なくなって、
涙流したか知れない。
タイって、確かに、Boyと気軽に遊べるとか、そう言ったHな遊びとかがが
一つの目的ではあるけど、
それだけじゃない、本当にあたたかい人との交わりがたくさん待っている国。
微笑みの国とはよく言ったもので、
いろんな人たち、いろんなスタイルを、
寛容に受け入れてくれる場所。
もちろん、知れば知るほど、違う部分が見えてくるんだろうけれど、
少なくとも旅行者として訪れるあたしたちには、そんな気持ちを与えてくれる、
本当に素敵な場所。
今回Kくんにとって、3日間の滞在の中での出会いが、
涙するくらい素敵なものだったとするならば、
こんなに嬉しいことはない。
また来ればいいじゃない。いつでも同じタイ・パタヤが待っていてくれるはずよ。
Kくんの涙に、はずむの心も、すっごぉぉぉくあたたかくなった、
そんな素敵な、タクシーの中でのひとときでした。

さて、Kくんとはずむがそんな状況の中、タクシーの運ちゃん、とってもいい人で、
途中「トイレ大丈夫?」とか気にしてくれたり、優しい人。
この優しさが、後にとっても重要になるんだけど、
その話はもう少し後に出てくるわ。(^^;)
あっという間にバンコク到着。
高速はスムーズだったんだけど、バンコク市内に入ると渋滞に。
それでも2時間半後にはホテルにチェックインした。
今回のお泊まりは、サパンタクシンのサービスアパートメント。
前回も今回も、Kくんとはずむの二人旅の最後の夜はここって決まってる。
旅の最後くらい、ちょっと贅沢なお部屋で過ごしたいんだもん。
タクシーが着くと、ガードマン達が一斉に敬礼して「サワッディーカッp」。
ここ、本当にみなさん従業員が感じいい。
今このSA、リニューアルの最中らしく、フロントがLフロアに移動しているそう。
さっそくエレベータでLフロアへ。
到着したのが9時半ちょっと過ぎ。
今すぐチェックインできるはできるけど、11時前のチェックインの場合、
50%の宿泊料が加算されるって言うので、
戻ってくるまで荷物を預かってもらうことにして、
Kくんとはずむはさっそく街歩きに。
Kくんが、昨日Sunneeで指さし会話帳あげちゃったから、
新しいのを買いたいって言うので、まずは伊勢丹に向かうことにしたの。
お腹も空いたしね。

トラブル発生!!

BTSでSiamまで移動し、そこから歩いて伊勢丹へ。
まずは紀伊国屋に向かって、指さし会話帳を購入。
はずむも、「タイの常識、非常識」とか言う本を購入。なかなかおもしろい。
で、ご飯を食べようとお店を探したんだけど、
どこも開店は11時。
まだ40分ほど時間がある。
仕方なく、開店までKくん、イスに座って待つことにしたの。
はずむは店の中をふらふらお散歩。ここ、新しくなってから初めて入ったから、
興味津々。
しばらくお店の中を歩いて戻ったんだけど、
Kくん、なんだかちょっと慌ててる。
「どうしたの?」って聞くと、
「ねぇ、あたしの携帯、どっかに落として来ちゃったみたい。何度探してもないのよ」
ってKくん。



え?えええええええええ?
彼、某携帯会社の電話を普段使ってるんだけど、
国際ローミングに対応していない電話だから、
中のカードを空港で借りた電話に入れ替えて持っていたのね。
このレンタルって、なくすと50000円くらい払わなくちゃいけないらしい。
幸い、彼はその時のための保険には入っているらしいんだけど、
それでも半額の25000円くらいは払わなくちゃいけないそうなの。
大変じゃない・・・。
でも、今日朝からここまでの間で、電話を出した記憶がないとすると、
ズボンのポケットに入れてあった電話、
落としたとすれば、場所は限られてる。
とにかくはずむが自分の電話で、Kくんの番号に電話してみたの。
そしたら、呼び出し音が2回もならずに、つながった。
「Hello...えっとぉ・・・。あなた誰ですか?」
って間の抜けた問いかけに相手が答える。
さっき乗ってきた車の運ちゃんだった。
車の中ではそれほど多くは話さなかったし、
少なかった会話はほとんどタイ語で事足りたので、
気付かなかったんだけど、この運ちゃん、英語あまりできない。
はずむも電話で話できるほどタイ語できない・・・。
どうにか彼の話からはずむが理解できたことを整理すると、
車の中でこの電話をみつけて、どうしようか困ってた
ってことと、
これから空港に客を迎えに行かなくてはならず、その後パタヤに戻る
ってことの2つだけ。
とにかく、電話が知っている人の手元にあるって分かって安心だったんだけど、
じゃ、その電話をどうやって再びKくんの元に戻すかってのが大きな課題。
でも。。。はずむのタイ語能力じゃ、そこまでが限界。どうしていいかわからない。
とりあえず運ちゃんには
「このあとすぐ、タイ語の話せる人に電話してもらうから、その人とお話して」
って伝え、
いつもこんな時に頼ってしまって申し訳ないんだけど、どうにもならなくて、
shigeさんに電話。
留守電にメッセージを残すと、程なく折り返し電話をくれたshigeさん。
事情を話すと、すぐに運ちゃんに電話してくださった。
そして再びshigeさんから電話があり、
「空港まで取りにくればそこで渡せると思うって言っています」
ってことだったので、そうすることに。
次の連絡までしばらく時間がかかりそうだってことだったから、
ただ慌てていても仕方ないんで、とりあえずは腹ごしらえ、
和食レストランに入ったの。
ショウガ焼き定食とおそばを注文。
「とりあえず、電話があって、保管されてる状態で良かったね。
その辺に落としてたら、間違いなく戻ってこないわ。」
「そうだよねぇ。あの運転手さん、優しかったし。よかった・・・。
shigeさんにもご迷惑おかけしちゃって・・・。あとでお礼しなきゃ」
そんな会話をしていると、料理が出てきたのではしを手にした。
・・・と、そこに、shigeさんから電話。
「空港まで来なくても、今すぐタクシーで向かえるなら、
途中で会えるかも知れないとのことです。
タクシーに乗って、運転手同士電話で話をしてもらってください」ってこと。
いやっ。じゃ、食べてる場合じゃないでしょ。
ひとくちふたくちつけただけの料理を残し、お会計。
あたしは未練がたらたらで、Kくんがお会計してくれてる間も、
いつまでもテーブルを離れられなくて、立ち食い状態で押し込んだんだけどね。(^^;)
ともかく、すぐに出て、タクシーを拾ったの。
タクシーの運ちゃんに、はずむが向こうの運ちゃんにつなげた電話を渡す。
何を話しているのか、詳しくはわからないんだけど、
はずむが聞き取れた範囲では、
この運ちゃん、道が混んでて、時間までに間に合いそうもないし、
午後すぐになにやら用事があるみたいで、
はずむたちを待ち合わせ場所まで乗せることはできないって話している様子。
案の定、電話を切った運ちゃんの口から、
「ごめんね。この車ではいけません」って言葉。
「わかったわ。ありがとう・・・」って車を降りたんだけど、
この分だと、途中で待ち合わせても、間に合う可能性0に近い。
で、空港で待ち合わせるにしても、あんなだだっぴろい空港で、
会えない可能性だってでかい。
だったら、仕方ない。運ちゃんには電話をタクシー予約した事務所に届けてもらって、
あたし達も再度パタヤに戻り、そこでうけとりましょってことになって、
再びshigeさんに連絡。そう話したの。
そしたらshigeさん、
「パタヤにまで戻らなくても、運転手さんに携帯を事務所に届けてもらえば、
こっちに来る別の車の運転手さんに届けてもらえると思います。
じゃ、そうしてもらえるように連絡してもらいますね。」
って言ってくださった。
心配はなくならないけど、でも、確かにその方法が一番確実で、
時間のロスも少ないかも知れない。
ということで、とりあえずshigeさんあとの連絡が来たら
知らせて頂くことにして、
はずむたちは旅の続きに戻ることにしたの。

バンコクの午後

さて、まだまだ動揺は隠しきれない二人なんだけど、
それでも今日は最終日。
最後までしっかり旅は楽しまなきゃ。
Kくん、これまでにやたらいろいろなものお買い物したから、荷物が結構パンパン。
しかも、昨日は食器屋さんで鉄板なんかまで買っちゃったもんだから、
重い、重い。
昨日ホテルで、
「あんた、20kg越えたら追加料金とられるわよ」って教えてあげたら、焦った彼。
「重いものだけ小さめのカバンを買ってそっちに詰めて持ち込めば、預け入れ荷物は
OKじゃない?」
ってアドバイスしてあったので、とにかくバッグを買いたいって言うことで、
伊勢丹向かいのナライパンドへお買い物に。
バッグとかならパタヤで買ったほうがずっと安いんだけど、今朝は朝早かったから
買えなかったのよね。
お店に行くと、手頃な大きさのスーツケースが目に付いた。
Kくんが「いくら?」って聞くと、「1100B」って答え。
はずむが少し離れた場所から、
「高いよ!!パタヤだと700Bくらいだったよ」ってタイ語で言ったら、
同じくらいの大きさのバッグを出してきて、「これなら700Bね」
ってKくんに言う。
でも、出してきたバッグはちょっと大きめ。持ち込めないかも。
「もう少し小さいのはないの?」って聞くと、
最初のバッグと同じ大きさのものを出してきた。650Bだってことで、Kくん、
購入。
お店を出て、トゥクトゥクを捕まえ、SAに戻ったの。

さて・・・トラブルがあったこともあって、なんか疲れた二人。
どこかに出かける気にもならず、
とりあえずKくんと、下のロビンソンにお買い物に行くことに。
若干懐も心許なくなってきたので、ここで今回最後のお金を引き出す。
手数料込みで1B=3.54円。
引き出す額が少ない時は、手数料の大きさが目立っちゃうのね。
1万円くらいの引き出しなら、現金で両替した方がいいのかも。。。
勉強になったわ。
飲物やら食べ物を買い込み、お弁当も買って帰って、お部屋でお昼ご飯。
shigeさんが5時にお部屋に来てくださることになってるんで、
はずむはお部屋でテレビを見ながらゴロゴロ。
Kくんはせっかくのバンコクだからもったいないって散歩に出かけていった。
1時間ほどで戻ってきたKくん。
お散歩したり、船着き場から13Bの船にも乗ってきたらしい。
ってか・・・あんた、すごくない?バンコク数回目で
一人で船まで乗っちゃうなんて。
絶対に次は一人で来て、いろいろ試してみるべきだと思うわ。
今度は現地で待ち合わせ・・・なんて出来たらステキね。

1.jpg

2.jpg
(Kくん撮影の写真)

5時、shigeさんがいらしてくれた。
まずは本当にありがとうございます、そして、申し訳ありません。
今回もshigeさんのお力を借りなければ、なんにもできなかったと思う・・・。
ホント、感謝だわ。
お忙しいshigeさんなので、30分ほどでお別れ。
shigeさんが
「せっかくの最終日ですし、お部屋で携帯の運転手からの連絡を待っていては
もったいないですよ。連絡が入ったら電話しますから、どうぞ出かけてください」
って言ってくださったので、お言葉に甘えて、
Kくんとはずむは、マッサージを受けるために、BTSでサラデーンへ。
ここ、普通のマッサージだけど+αがあるってことで、最近人気のお店。
はずむ、今日で3度目になるけど、これまで2回は、
けっこう好みの子がしてくれたのね。
今回は。。。ちょっとタイプとは外れた。
けど、ま、いいわ。マッサージが一番の目的だし。
2時間のマッサージをお願いして、まったり。
うとうとするくらい気持ち良かった。
で、マッサージが始まって1時間20分くらい経ったころから、
だんだん手が怪しい動きに・・・。
「あら!!いよいよね・・・」って思っているところに、shigeさんから電話。
「運転手がバンコクに着いたそうです。今すぐ待ち合わせのホテルに行けますか?」
「今マッサージの最中なんですぅ・・・」
「そうですよねぇ。では、待てるかどうか、電話してみます」
1回電話を切り、再び電話が鳴る。
「長くは待てないそうです・・・」
そりゃそうよね。しかも、こっちのミスで、向こうの手をわずらわせてるわけだから。
マッサージくんに
「ごめんなさい。今すぐ出なくちゃいけなくなっちゃった。途中だけど帰るわね」
って言い、Kくんの部屋に向かい、
「今すぐ携帯受け取りに行くわよ」
「げ、あ、そう。じゃ、シャワー・・・」
「シャワーなんか浴びてる時間ないわ。早くして」
ってことで、二人でマッサージ店を飛び出した。
タクシーで行こうとも思ったんだけど、道路が結構混んでる。
すぐにモトサイを捕まえて、約束のホテルまで。



無事運転手さんと会うことができて、携帯も戻ってきた。
よかったわ・・・。これでここから先は安心して旅を楽しめるわね。Kくん。

バンコクの夜

無事携帯を手にして一安心の二人。
まずははずむが大晦日に訪れた、日本人向けのお店Gへ。
まだ開店時間直後だったし、お客さんはいないし、ボーイくんも少ない。
少し飲んで、前回オフした子の歌を聴いて、お店を出たはずむとKくん。
ここで二人別行動になって、はずむはGOGOめぐりに。
数軒廻ったんだけど、
このところ、バンコクはどうも・・・なはずむ。
フィーリングの合う子になかなか出逢えないのよね。3軒廻って脈なし。
時刻はあっという間に11時。
ここで会えなかったら、ボーイズマッサージでも行って帰りましょって気持ちで
最後の1軒に入ると、
気になる子が目に付いた。
丁度ショータイムの時間で、ボーイが気になりつつ、久々のショーを満喫のはずむ。
途中、結合したままショーボーイが客席を廻るっていうのがあったんだけど、
何を思ったか、彼らまっさきにはずむのところにくる。
挿されている方がはずむに抱きつき、挿してる方が小声で「チップ、チップ」って。
なんであんたらにチップ払わなきゃいけないのよ!!って思いつつ、
でも、今回のこのショー、
いつものショーでは挿されるタイプって、
はずむ的に絶対にイけないタイプなんだけど、
この子はちょっとイケル。
しかたなくチップを渡すと、次の獲物をもとめて彷徨い始めたわ。

ショーが終わって、再びボーイ達がステージに上がる。
さっき気になった子もステージへ。
う~ん、やっぱりかわいい。
けど・・・呼ぼうかしら・・・って思った瞬間、その彼、ファランに呼ばれて
行っちゃった。
でも、連れ出されそうにはない雰囲気。
じっと我慢の子で20分。ようやく開放された様子だったから、
ソッコーでウエイターに声をかけ、席に呼んでもらった。
名前はMくん。20歳。
一杯飲みながらお話でもして・・・って思ってたんだけど、マネージャーらしき人が
「OFFされますか?」って聞くから、
ほとんど話もしないまま、連れ出すこと決定。
ソイトワイライトの目の前でタクシー捕まえた。
いつもならここでタクシーに乗ると、「100B」って必ず言われるのに、
今回の運ちゃん、ちょっとイケメンで、いい人。すぐにメーターを入れたわ。

部屋に戻ると、Kくんがすでに部屋にいた。
彼、ルンピニ公園で声かけられた子とお話したり、満喫してきたらしい。
一緒に3人でお話して、彼と2ショットの写真も撮ってもらい、
その後部屋に入って・・・。
とってもカワイイ子だったわ。
2時半に帰っていった彼。
はずむは出発のため4時には起床しなくちゃいけない。
つかのまの睡眠を貪るために、今度は一人でベッドに入ったの。

3月28日(水)

帰国

朝4時に起床。シャワーを浴びて、荷物を整え、
4:30に隣の部屋のKくんに
「起きてる?」
って声をかけた。
「起きてるよ」って返事だったんで安心したんだけど、
後で聞いたら、実は彼、この声かけたときに目覚めて、慌ててそう返事したらしい。
危うく初日も最終日も寝坊するとこだったわね。
5時にチェックアウト。すでにガードマンが読んで暮れたタクシーが来ていて、
運ちゃんが外で待っていてくれた。
このタクシーの運ちゃん、無茶苦茶かわいい。
おまけに、高速代も自分で立て替え、空港に着くといち早く降りて、
カートを持ってきてくれた。
電話番号でも聞いておいて、次回専属にしてもよかったくらいよ。
チェックインを終え、出国。
タバコを買って、はずむが買って帰りたかったお花を買い、
早々にゲートに向かった。
ゲート前のセキュリティーチェックをくぐると、なんだか慌てた様子の空港職員が、
Kくんに「急げ急げ」って言ってる。
何?って思ったんだけど、はずむ的にはその女が何を言ってるかよりも、
ここを通ったあと喫煙所があるかどうかの方が大問題。
その女に
「この先喫煙所はあるわよね?」って尋ねると、彼女、
「そんな暇はありません。急いでください」って叫ぶように話す。
何言っちゃってんの?この女。
「ねぇ、あたし達の出発便まではあと1時間近くあるんだけど。何か文句有る?」
ってチケット見せたら、
「Oh, Sorry」だって。
勝手にはずむたちが、まもなく出発の便の乗客だと思いこんでいたみたい。
迷惑な話だわ。

喫煙所は無事あったので、そこに入ってまったりお話。
本当に最後ねぇ。
Kくんが、
「今度は一人で来たいなぁ。あ、はずむと来るのが嫌なんじゃないのよ。
自分で動いてみたい。
今度ははずむが先に来てて自分が追いかけるとか、
自分が先に来てて、はずむがおいかけるとか、そういうパターンもいいよね」って。
そりゃそうよ。絶対あなた、一人で来るべき。何も心配ないと思うわよ。
でも・・・またいつかは一緒に来たいね。

1時間あったのに、あっという間。
飛行機に乗り込み、台北に向かった。

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DSC004681.jpg

となりに座ったおじちゃん、台北まで高速の工事に行くそう。
その人と少しお話したり、
前の席に座ったバカップル(日本人)の男の子があまりにかわいくて凝視してたり、
けどけど、そのバカップルのいちゃいちゃぶりに閉口したり
(まわりの他の客もちら見してはあきれてた)
そのうち、食事が始まったのに、人が食べてるのお構いなしにリクライニング
させやがった
バカップルの女に殺意を覚えたり・・・。
そんなこんなしてたんだけど、朝早かったし・・・っていうか、
それ以前に睡眠時間が1時間半のはずむ。
機内食を食べたら、即眠くなり、うとうと。
あっという間の3時間で、台北到着。
そう言えば、機内食で思い出したんだけど、
今回、結構はずむの印象の中で株を上げたCIなんだけど、
「あれはまずいだろう・・・」ってことが。
それは、機内食の時の、特にワイン等飲物のつぎ方なの。
今回ね、Kくんは窓側ではずむは真ん中の席だったのね。
Kくん、食事の時にワインを飲んでたんだけど、
後からCAが、「おかわりいかがですか?」ってやってきたの。
で、彼がグラスを彼女に差し出して、おかわりをもらったんだけど・・・。
普通さ、こう言うときって、どうやって注ぐ?
このCA、Kくんにまんなかに座ってるはずむの目の前にグラス出させて、
その目の前で注ぎだしたの。
いやぁ~な予感はしたんだけど、
その予感的中。ちょっと飛行機が揺れた瞬間、
グラスからはずれたワインの流れが、はずむジョボジョボと・・・。
服がワインで濡れちゃった。
慌てた彼女、申し訳ありませんって叫ぶと、手いっぱいになるくらいの
濡れおしぼりを持ってきて何度も謝る。
そりゃそうでしょう・・・。ってか、あなた、これまでの同じ失敗したことないの?
彼女にかぎらず、みんな同じような注ぎ方するから、
そういう教育を受けてきてるんでしょうね。
あたしは、どうでもいいような服着てたから、「マイペンライ」だったんだけど、
これ、スーツとか一張羅だったら大変でしょうね。
そのCAの失敗の後の態度が決して悪くなかったから全然許せたんだけど。
ま、それはともかく、すぐに出国ロビーに移動して、タバコ吸って待ってたんだけど、
これまたほんと早い。
1時間のトランジットも、びっくりするくらいあっという間で、
今度はたった2時間20分で成田に到着。
成田って、バンコクから帰ると、すっごく淋しく感じるね・・・ってKくん。
確かにね。日本への観光客って、まだまだ少ないし。
でも、はずむが思うには、やっぱりバンコクが雑然としすぎてるんだと思う。
ここに帰ってくると、やっぱりいくらタイが好きだと言っても、日本人。
ほっとするもの。
成田では2時間待ち合わせでバスに乗り、羽田に降り立つ飛行機にうっとりしつつ、
Kくんは、後ろに乗り合わせたおばちゃん二人の会話を聞きながら
クスクス笑いながら、夜景を楽しんでいたら自分の街に戻って来ちゃった。
帰りって本当にあっという間よね。追い風のせいもあって。

本当に、またぜひ一緒に来ようね。Kくん。

Kくんとの二人旅を本当に思い出深いものにしてくれた、
旅の中で出会ったすべての皆さんに感謝を込めて・・・。
「コッp クン カッp」


2007年春の旅 完
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