はずむのトラベルランド
◇◇◇ゲイに関する記述がありますので、不快に思われる方の閲覧はご遠慮ください◇◇『旅』、特に東南アジアをこよなく愛す、なのに、なぜかまったくアジアとは関係のないある国のある町で、ただいま海外生活1年目・・・の「はずむ」のブログです。


「トラベルランド」総入国者数



現在の入国者数

現在の閲覧者数:



プロフィール

はずむ

Author:はずむ
旅行大好きなはずむのブログです。ずっと東南アジア、特にタイ・ラオス・カンボジアを好んで旅して来ましたが、なぜか今は、まったく違う、日本から遠く離れたある国のある町で生活中。日常の生活で見たもの、感じたことを、みなさんにお伝えしようと思います。よろしくね。



カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QRコード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


はずむのトラベルランド 旅行記復刻版? 2006年冬
旅行記復刻⑲

2006年12月28日~2007年1月6日のカンボジア・タイ旅行記

2006-7年 冬の旅行記

~プロローグ~
このところ、お仕事の関係で旅の前がとっても忙しいことの多いはずむ。
今回もたぶんに漏れず、やっぱり忙しかった・・・。
ってか、その忙しさは旅を計画する時点から始まっていて、だから、
いつも以上にチケットがゲットしにくかったのね。
ようやく取れたチケットは、安いと言っても10万強。
しかも、とっても使い勝手の悪いもの。
なにせ、行きも帰りも経由便。その上さらに、時間的にもかなりのロスが生じるもの。
けどけど、それでも行きたい旅。
行って来ました、10日間。
今回、ビデオカメラとテープ5本を携えて出かけた割に、
実際に撮影したのは28分間。
ほとんど写真のない旅行記になるけれど、
記憶があせないウチに、書いて行こうと思います。
読んでみてくださいね。


2006年12月28日(木曜日) 

長~い1日の始まり

前日まで避けようのないお仕事が入っていたはずむ。
とりあえず帰宅後、荷物を詰め、すぐに出かけられるような状況にしておいて、
午後10時にはベッドに。
2時に起きて最終確認。
はずむ、旅立ちの朝って、とぉぉぉぉっても心配性なのね。
お前は車掌か?って自分ツッコミいれつつも、ガス・電気・戸締まりを指さし確認。
そうこうしている間に朝4時。いよいよ出発!!
でも、今回の旅、ホントに最初の最初、出発の時点から多難なのよ。
って言うのも、
昨夜から何軒もタクシー会社に電話して、今朝4時半に車を回してって
お願いしたんだけど、
今回なぜだか、配車不可のお返事連発。
こんなこと初めて。
仕事納めが早まってるのかしら?みなさん、忘年会???
仕方ないんで、今日はでっかいスーツケース転がし、駅まで徒歩。
歩いても20分くらいなんだけど、荷物あると結構キツイ。
まだ寝静まった町中を、「ゴロゴロゴロゴロ」デカイ音立てながら歩いたの。
思いの外時間かかった。40分。
早めに出て良かったわ。
今日はここからが長い。飛行機の中で寝られないとしたら・・・
今日起きてから明日カンボジアのホテルに着くまで・・・ん?34時間!?
頑張らなくちゃ。

6時には羽田に到着。
お気に入りの「マルセイ カツサンド」とホットカフェオレを買い、
朝ご飯。
目の前にはANA141便が・・・。
いよいよ、ホントに旅立ちなのね。まだ出国手続きをしてないから、
「海外へ」って気分じゃないけど、
それでも胸が高鳴ってくるあたし。

DSC004461.jpg

7時半に離陸。まずは最初の経由地、関空へと向かったの。

関空トランジット 4時間10分

さて、関空到着。
国内線到着ロビーから国際線出発ロビーへ。

DSC004471.jpg

DSC004481.jpg

当然の事ながら、まだチェックインは始まっていない。
5日も前に書き終えたのに、なかなか郵便局にもポストにも出逢えず、
ずっとカバンに入れっぱなしだった年賀状の束を、関空内のポストに投函。
実家に連絡を入れ、ふらふら空港内を歩いている間に、
思いの外あっという間にチェックインの時間になった。
ん?この分だと、他の場所でのトランジットも、
それほど苦痛じゃないかもしれない・・・なんて、
甘い期待よ。
3階の喫茶店に入って、まだちょっと風邪気味だったんで、買ったお薬を飲み、
本なんかを読んでる間に、搭乗2時間前。
もう、出国してもいいかな・・・って時間になったので、
ゲートをくぐったはずむです。
出国ゲートをくぐり、待合いロビーに着くと、ちょうどテレビで
「Good Luck」が放映されてたの。
あら。大好きだったのよね。このドラマ。何?再放送???
このドラマを夢中になって見ちゃったおかげで、待ち時間もあっという間。
結構ラッキーかも。
ドラマも終わり、タバコが吸いたくなったので、喫煙エリアを探すことに。
スモーキングラウンジ「六甲」っていう場所があったので、入って行ったはずむ。
ところが・・・ここ、旅の始まりのワクワク感に、水をさしてくれちゃった。
入った瞬間、係のオンナがぶっ飛んで来たのね。
で、一言。
「クレジットカードお持ちですか?」って。
ん?何???
とりあえず、「えぇ」って答えたんだけど、そしたら、そのオンナ、今度は続けて、
「ゴールドカードですが、お持ちでしょうか?」って、
言葉は丁寧なんだけど、明らかに悪意を感じさせる言葉。
要するにここは、「ゴールドカード」を持っている人間向けの、
スモーキングラウンジらしい。
いや・・・わかってるのよ。あたしがよく確認しないで入っちゃったのが悪い。
きっと、どこかに「ゴールドカード専用ラウンジ」って書いてあったんでしょうし、
それを確認しなかったはずむの責任。
けどさぁ・・・ものには言い方ってのがあるでしょうに。
ちょぉぉぉぉむかっ腹。
「あら、そう。じゃぁ、『一般客用』の喫煙所はどこにあるのかしら?」
って聞いてやったら、正面のちょっと奥まったスペースにあるって話。
確かにあったわ。ちょっとわかりにくい場所に。
怒りをおさめるために、一服、また一服。
はぁ~。むかついた。
そんなことをしている間に、本当にあっという間に搭乗時刻に。
はずむはエバー航空、BR2131便に乗り込んだの。

DSC004492.jpg

台北トランジット 8時間10分

台北までのフライトは、約3時間10分。
経由便を利用するたびに思うんだけど、これくらいの長さのフライトを
何度か繰り返して
目的地に到着できるなら、
はずむ的には直行便より、ちょっと楽。
休憩できるし、タバコも吸えるし。
けどねぇ。。。今回のこの乗り継ぎ待ち合わせ時間は、いかんともしがたい(>_<)。
台北に到着すると、トランジットカウンターへ。
予期していなかった180元分のお食事クーポンをいただく。
ちょっと嬉しかった。
ここでは今回の旅最長の8時間のトランジット時間。
飛行機の中で考えてたんだけど、
この先、8時間のトランジットの後、4時間弱のフライトでバンコクへ。
さらにそこで5時間のトランジットの後、プノンペン。
せっかく朝プノンペンに到着するんだから、1日プノンペンを満喫したいじゃない?
ってことは、この台北でのトランジット時間を、
眠いの我慢しながら過ごすのは・・・どうかと思ったのね。
事前に台北の空港についてネットで調べておいたんだけど、
この空港内にはトランジット用のホテルがあって、時間貸しもしてくれるらしい。
どうしようか悩んだ結果、このホテルで5時間仮眠をとることにしたの。
5時間で1750元。1元を4円と計算すると、
ちょうど7千円。
カンボジアでもタイでも、ヘタすると2泊~3泊できちゃう金額だけど、
背に腹は代えられない。
さて・・・ホテルに入って寝ようとするんだけど、なかなか熟睡できない。
そりゃそうよね。飛行機旅の間の5時間。寝てないとはいえ、
飛行機の中でうとうとは繰り返してるし、
乗り遅れちゃ洒落にならないから、落ち着いちゃいられない。
結局、21時まで寝ているつもりだったけれど、20時には目が覚めちゃって、
シャワーを浴びてチェックアウト。
でも・・・ただ空港内を歩いて時間をつぶしていたとしたら、
きっと大変なストレスだったと思う。
ほんの数時間でも横になれて、シャワーも使えたんだから、
いい選択だったんだと思うわ。
ホテルを出ると、もらったクーポンで夕ご飯。
なんだかよくわからない、豚の角煮定食みたいなものを食す。
お店のカウンターに居た男の子がかわいかったわ。
でもって、食事を終えると、搭乗時刻まであと1時間15分。
この1時間15分が長い・・・。
元を持ってる訳じゃないし、お水とか買いたくても自動販売機に入れる硬貨がない。
タバコでも吸いましょって思って、喫煙エリアを探し、立て続けに
何本か吸ったら気分悪くなっちゃった。
いい加減吸いすぎだと思って外に出ると、そこで中華系の男の子に
「Excuse me?」
って声をかけられた。
1ドル札を差し出され、「タバコを2本売って欲しい」っていうの。
あたし、最初2箱譲って欲しいって言ってるんだと思って、半分寝ぼけてたし、
「いいわよ、いいわよ」って感じで、関空の免税店で買ったマルボロを
開けて出そうとしてたんだけど、
そんなアタシを彼が制し、「2本でいいんだ」って言うのね。
そりゃそうだ。いくら免税店で買ったとは言え、2箱だったら2$は下らない。
開けた1箱を差し出したんだけど、そんなにいらないって言うので、
その中から2本自分で抜いてもらった。
1$差し出す彼に
「いいのよ。どうぞ」ってあげたわ。
いくらなんでも、タバコ2本で1$は受け取れない。
申し訳なさそうにお礼を言う彼。律儀ね。
結局それでも余った時間はつぶせず。両替所で10$を元に換金してもらって、
レストランでアイスコーヒーを飲み、日記を書いたの。
日記って、旅の間に書ける時間って、案外少ない。
こういう時間ってだから結構貴重だったりする。
夢中になって書いてるうちに、あっという間に搭乗時間。
ゲートに向かったはずむです。

バンコクトランジット 5時間

夜中のフライトだって言うのに、「なにごはん?」って言うような機内食が
しっかり出て、
これまたトランジットの長さとは逆に、あっという間のフライト時間で、
はずむは初めて、バンコクSUVARNABHUMI(なんとも、
スワナプームとは読みがたいつづりね)空港に降り立った。
本当だったら入国せずにトランジットをしたいところなんだけど、
5時間後に乗るエアーアジアは、一度入国しなくちゃいけないということ。
新空港、噂通りにきれいだけど、なんか、無駄に広い気がする。
なんか・・・仕方ないことなんだけど、「タイ」に来た気がしない。

DSC004501.jpg

DSC0045911.jpg

もう29日なのに、クリスマスツリー。きれいだけどね。
ドンムアンがなつかしい・・・。
そんなことを考えながら歩いていたら、ぼお~っとしてたせいか、
パスポートおっことしちゃって、
気付いた周りの方に騒がれ教えてもらったわ。
あぶない、あぶない。
荷物をあずけられる場所はないし、お腹すいてないから、
レストランにも入りたくない。
マッサージでも・・・って思ってたんだけど、空港の外(待合いロビーではない場所)
のマッサージは、当然っちゃ当然なんだけど、閉まってる。
いろんな場所でファランは寝てるし、
ちょっと場違いなあたし。
いくら飛行機好きだとは言っても、今回の初日はさすがにつらいわ。

およそ2時間、何をするでもなくさまよってたんだけど、
ようやくチェックインの時間に。
AirAsiaは、預け入れ荷物の制限が15kgで、
それを越えると、国内線の場合は1kgにつき80B、国際線の場合は
1kgにつき180B・・・あれ160Bをだっけ?かかるらしい。
(これから利用予定の方は、きちんとした情報を入れてくださいね)
あたし、スーツケース自体が結構重いもの使ってるので、ヒヤヒヤしたんだけど、
OKだった。
ま、大した金額じゃないんだけど。

DSC004581.jpg

出国ロビーの免税店、こんな時間でもしっかり営業してる。
でも、やっぱりドンムアンと何かが違う。
あまりにきれいすぎるというか、すかしているというか、
これが「成長」ってものなのだとしたら、喜ぶべきことなんでしょうけど。
もう、買いたい物も眺めたいモノもないので、1時間半もあるけど搭乗ゲートへ移動。
金属探知の「ピンポン」をくぐると、もうお店なんかまったくなし。
ただイスが並んでいるだけ。
ひょっとして、早まった?タバコ吸える場所もないかも・・・って思ってたんだけど、
ちょうどはずむの搭乗口、C1Aゲート近くに喫煙所があったので、一安心。

DSC004512.jpg

そう言えば、誰かがどこだかの掲示板に書いていられたけど、
この空港内、やけに暗い。
昼間は側面がガラス張りになってるから、明るいんだろうし、
逆に暑いんじゃないか不安を感じるけど、
この時間は、写真を見ていただけばわかるとおり、本当に暗い。
なんで?なんで?って思っていたら、気付いたわ。

DSC004521.jpg

見えるかしら・・・。照明が上向きになっているのよ。
普通、電気って、電球もかさも、下向きになっているんだけど、
この空港の照明、かさが上向きになっていて、その明かりを天井の
ステンレス製の板が反射して部屋をてらしているらしい。
間接照明の用途で使われるなら、味があっていいかもしれないけど、
これ、通常の照明として使われるには、照度が極端に低くて悪い。
なんでこんな照明にしたのかしら?

そんなこんなしている間に、待合室には結構な人数の人々が集まってきた。
エアコン効きすぎで、ちょっと寒い。
これから乗るAirAsiaは、自由席。
どうしても窓側の席をゲットしたいアタシ的には、せっかく早くから並んだんだから、
ベストポジションに陣取ってるので、おちおちタバコを吸いにも行けない。
早く搭乗時刻にならないかしら。
ってか、友達とカンボジア旅行に行くのかしら?とってもかわいい男の子発見。
いい旅になりそうよ。

2006年12月29日(金曜日) 

プノンペン 消えた1日

なんだかんだで搭乗時刻。
せっかく早くから並んでいたのに、バスで移動だったので、
それまでの並んでいた順番なんか反故にされた。
でも、結局、早くに乗り込んだみなさんの目的は、前方座席を押さえたいという
ものだったようで、
窓側は好きな座席選び放題。
ラッキーだったわ。
AirAsiaの機内は、革張りの座席であるということと、やけに通路が狭くて
なにか非常時には恐ろしい状況が予測されたこと以外、
可もなく不可もなく。
機内サービスはないけれど、特急列車の車内販売よろしく、
フライトアテンダントのお姉さん方が、営業に勤しんでいらしたわ。
弁当のような機内食と、1杯のドリンクサービスがあるかないかで、
こんなに料金が違うんだったら、
これからはAirAsiaを利用しない手はないかもしれない。
だって、今回のバンコク~プノンペン往復の料金は
2698B。およそ8690円。
これまでプノンペンにはTGやPGを利用してたんだけど、
どちらもおよそ30000円。
全然違うんだもの・・・。
なんの根拠もなく、AirAsiaは怖かったんだけど、
これからはじゃんじゃん使っちゃおうっと。

なんて思っている間に、プノンペン到着。

DSC004531.jpg

今回は機内で入国書類やビザの申請書が配られていたので、
それらを出して、ビザ代払って、入国審査で
時間がかなり短く済んだ。
空港を出ると、ホテルのドライバーが待っていてくれたので、すぐホテルへ。
今回は、これまでのプノンペンでの定宿ではなく、はじめてMという名前のホテルを
直接ネットで予約してあったの。この送迎車も。
宿泊料金は、これまでのホテルと同じ25$。
けっこういいかも。このホテル。
部屋もいいし、従業員の男の子(なぜか男の子ばっかり)もかわいい。
チェックインを済ませ、ベルボーイが部屋まで案内してくれたんだけど、
このベルボーイの男の子、やたらと「マッサージ」を勧める。
ホテルにマッサージがあるらしいので、多分営業なのね。
着いた瞬間から、男のマッサージが欲しいとか切り出して、
ひかれちゃうのも困るんだけど、
この子の積極的なところを見ていると、ちょっと聞いてみてもいいかもしれない。
思い切って
「あたし、男のマッサージがいいのよ。おじいちゃんとかだと気がひけるので、
自分より若い男の子のマッサージとかがいいんだけど、知らない?」って聞いてみた。
そしたら、
「うちのマッサージには男はいないけど、心当たりがある。10$。
30分後でいいか?」って
思ってもみないような返事。
断る理由なし。ソッコーお願いしたわ。
30分後。彼が男の子(推定23才)のマッサージ君を連れてやってきた。
自分で連れてきたくせに、
「プノンペンでは人を信じちゃいけません。貴重品の管理には十分気をつけて」
なんて注意事項を述べて出て行った。
ひょっとしてこの子、町中で拾って来たのかも。
でも、なかなかマッサージも上手かった。
最後に+αも申し出てくれちゃったんだけど、
それには追加10$だそう。
マッサージだけで十分だったし、丁重にお断りさせて頂いたの。

さて、せっかく来たんだし町歩き!!って思って、ホテルを出たんだけど・・・。
暑い。
この時期って、タイもカンボジアもラオスも、けっこう過ごしやすいって
記憶があったんだけど、今日はやけに暑い。
おまけに、次から次へと、バイクタクシーのドライバーが声をかけてくる。
疲れた体には・・・彼らがウザイ。
なんだかとても面倒くさくなって、
お気に入りの餃子屋さんで焼き餃子と空芯菜の炒め物の昼食を済ませると、
ホテルに戻ったの。
で、体もちょっと疲れているし、軽く横になるつもりが・・・
やってもうた(>_<)
気付いたら、お昼の2時にベッドに横になったのに、起きたら10時。
やっぱり、この強行軍の旅に、体が疲れていたらしいわ。
朝到着で、明後日は朝発だから、今日と明日は一日街を歩こうと思ってたのにぃ。
残念。
でも、ここから旅は1週間続くわけだし、ここで体調くずしても困る。
ちょうど良かったのかもしれないわ。
目覚めて、この時間からプノンペンの街を一人で歩くのは怖い。
ルームサービスで夕食。
運んでくれたボーイもいい感じ。
なんだってこのホテル、かわいい男の子が多いのかしら。
デザートに再びルームサービスでスイカシェイクを注文。
あわせて2$のチップを手に入れた彼。にこにこ顔で「Good Night」と
帰っていったわ。

結局再び眠りにつき、プノンペン初日は終わっていったのでした。

2006年12月30日(土曜日) 

プノンペン 田舎へ

早朝散歩にでも出ようと、昨日の分も朝早く起きようと思ったのに、
結局起きたのは7時ちょっと前。
シャワーを浴びて1階に降りると、昨夜は上手く接続できなかった無料の
インターネットが利用できたのでメールのチェック。
例のベルボーイが「おはようございます」って近付いてきた。
プノンペンでのお友達、タクシードライバーのSくんからメールが
届いていたので、夕方にでも会いに来てと返事をしておく。
近付いたベルボーイくんに、
「今日はあたし、田舎の方に行ってみたいんだけど、バイク手配してくれる?
それから、昨日同様、午後にマッサージをお願いしたいんだけど」って言うと、
バイクはおそらく1日で15$。マッサージは男のマッサージはなかなかいないので、
今日は1時間なら15$、2時間なら25$で探せるって返事だった。
どっちもそれでOKよってことで、
彼にバイクタクシーに交渉してもらっている間、はずむはレストランで朝食。
戻ってみると、ベルボーイ君が、
「プノンペン郊外まで出かける場合には、20$になるらしい。
それでもいいか?」って聞く。
はずむが昔読んだ地球の歩き方には、バイクタクシー1日貸し切って、
確か7$って書いてあった。
今はガソリンも上がってるし、物価も少しずつ上昇している。それに、実際
田舎まで行ってもらうので、町中のドライブとは訳が違う。
20$なら妥当だろう・・・ってことで、手を打ち、
昨日からホテルの入り口で「専属契約」を結ぼうと待ちかまえていたドライバーの
バイクにまたがった。プノンペンの街を出て約1時間半。
普通の旅行者なら滅多に訪れないであろう、なにもない田舎の場所に到着。
何をしたわけでもないんだけれど、ただぼぉ~っと街を歩く。
途中知り合った若者に、名前を当て字の漢字で書いてあげて喜ばれたり、
一緒にいた日本語を勉強したいっていう学生に、日本語の会話を少し教えたり。
その学生、たまたま出会ったはずむに、
「ぜひ、ここに日本語の学校を作ってください」なんてお願いしちゃったりして。
作ってあげたいわ。
自分の国や言葉について学びたいって言われると、やっぱり嬉しいよね。
飲物を買いに立ち寄った雑貨屋で、店のおばちゃんとドライバー君を介して
お話したり。
この旅行記に書こうと思うと、「あれ?何したんだっけ???」って思っちゃう
くらい、なんでもない時間や出来事だったんだけど、
何より穏やかな時間の流れた、旅の一こまになりました。

さて、楽しかった時間だったんだけど、2時にはマッサージのお願いをしてあるので、
間に合うように帰らないといけない。
再びバイクにまたがって、プノンペンの街へ。
街に戻ると、ドライバー君が、「お昼ご飯にする?」って聞く。
う~ん・・・しっかり朝ご飯食べちゃったし、あんまりお腹すいてないんだけど、
彼もごはん食べたいでしょうし、適当なレストランに案内してもらうことに。
けど・・・
連れて行かれたのは、バイキング方式の、なにやら立派なレストラン。
おそらく、客を連れてくれば、某かのマージンを受け取れるんだと思う。
けど、そんなにお腹空いてないのよ。ドライバーくん。
「安いし、おいしいよ」
って勧めるドライバー君に、強行に別の場所に連れて行くようにお願いすると、
次は中華レストランへ。個室に通されるようなお店。
1皿1.5$くらいの料金なんで、決して高くはないんだけど、・・・あたし、
お腹すいてないんだって。
でも、せっかく連れてきてくれているのに、二度目もまた拒絶するのもなんだか
申し訳なく、入ることにしたの。
やっぱり、3皿ほど頼んだ料理をほとんど残してしまったはずむとドライバー君。
彼が、
「残った料理、もったいないから袋に入れてもらって持ち帰っていい?」って聞く。
もちろんOKよ。
ここで改めてドライバーくんについて話を聞くと、彼は31才。12才の息子がいて、
持ち帰った料理を食べ
させたいって話。
あら?18~9才の時の子どもなのね?けっこう若い時にできたんだぁ。
喜ぶといいわね。

ホテルに戻ると、ドライバー君は、夕方からマーケットに案内してくれる約束で、
子どものもとに、一度帰っていった。
彼の英語がいまいちわかりにくかったので、正しいかどうかわからないけれど、
あっているとしたら、彼、今は離婚して、息子と二人暮らしらしい。
だとしたら、なおさら、お料理持ち帰ってもらってよかった。
部屋で待っていると、ベルボーイがマッサージ君を連れてきてくれた。
1時間のお願いでマッサージ開始。
今回の子も一生懸命マッサージしてくれる。はずむは気持ちよくてウトウト。
なんだけど・・・今日のこの子、昨日の子より積極的。
25才らしいんだけど、
マッサージの途中で上のシャツ脱いで裸になっちゃって、
マッサージの途中にはずむの手を自分のモノに当ててみたり。
英語だめなんで、意思疎通できないから、それ以上のことはしなかったんだけど、
こういう子もいるのねぇ。
結局、かなり長い時間マッサージを続けてくれ、1時間でお願いしたはずなので、
その分の料金を支払い帰ってもらった。
マッサージの途中で、Sくんが来たっていう電話が入っていたので、
マッサージが終わるまで待っていてもらったの。
下に降りて行くと、途中、例のベルボーイ君に会う。
「今のマッサージの子が、2時間やったはずなのに、
1時間分しかお金をもらえなかったって言ってる」って。
確かに、時間的には2時間くらいやってもらったかも。
でも、1時間のお願いだったのに。
彼とは英語でお話ができなかったから、どこかで意思疎通が誤ったんだと思う。
「どうしますか?2時間にはあと少しありますが、また部屋にもどしますか?」
ってベルボーイ。
いやいや、戻してもらっても困るしってことで、
追加に10$あずけることに。
何もなかったんだけどなぁ・・・。ま、仕方ないわね。

久々、Sくん

フロントに降りると、Sくんが待っていた。
「なんでこんなに遅かったの?」
「ごめん、ごめん。マッサージしてたんだよ」
「男のマッサージ?」
自称ゲイで、会うたびに軽くHをする仲のSくん。さすがに勘が鋭い。
さらっと流し、再会を喜ぶはずむ。
Sくんは夕方に来ると思っていたから、はずむはこれから午前のドライバー君と、
マーケットにいくつもりだったのね。
Sくん、「そういうことなら、いいよ。行っておいでよ」って言うんだけど、
そういうわけにもいかないでしょ。
外で待っていたドライバー君に、事情を話して代金を支払い、
お仕事終了してもらうことに。
チップ要求されちゃって、5$渡す。
っていうか、午前のアテンドが完璧はずむの要望通りだったので、
もともと約束の料金丸々と、5$のチップは渡そうって思っていたのね。
けど、自分から要求されちゃうと、ちょっとなぁ・・・って感じ。
ま、生活がかかってるんだし、仕方ないわね。

Sくんと一緒に、ロシアンマーケットへ。
いつもは結構、いろんなものを眺めては、「あら、いいわ、これ」なんて
お買い物するんだけど、
今日は、昨日に引き続き、ちょぉぉぉぉぉ暑い。
マーケットの中はお客さんでごった返していて、なおさらなの。
あまりに暑いので、プノンペン1大きいデパートに移動。
今日は、彼とはじめて会った時にサングラスをプレゼントした、彼のお誕生日。
メールでも、お誕生日に会えるねって話をしていたんだけど、
何かプレゼントしたいんだけど、何がいい?って聞いても、何もいらないって言う。
実はね・・・違うのよ。
彼とはお金の関係ってものは全く今までなくて、
普通にバイクタクシーの料金としてだけお金を支払うくらいしかして
こなかったんだけど、実は彼、最近のメールで、
新しいバイクを買いたいんで、お金を貸して欲しいって言ってきていたの。
だから、今回はできることなら、お誕生日をチャンスに、
大きなお金を借りたいと、はっきりは言わないけど思っている様子。
今までの彼の行動からして、きっと、お金を貸しても、
お金ができたら返してくれるつもりだと思う。
そのままもらっちゃおうとか、そういう気持ちはおそらくないと思うのね。
けど・・・無理でしょ。
部屋に戻ってしばらくお話したんだけど、
今回はプレゼントはもちろん、お金を渡すのもやめておいた。
ヘタにお金とか渡して、いろいろ期待させちゃうのも罪だものね。
7時からお客さんの予約が入っているっていう彼は、はずむの
「お金の貸し借りはいや。」っていう言葉に素直に納得し、
「また会おうね」って言葉を残し、帰っていった。
別に、彼が悲しんだとかではないし、
はずむも嫌な気持ちで別れたわけでもないんだけれど、
なんか・・・ちょっと切ない。

ところで・・・ちょっとわがままは承知の上で書かせていただくとすると、
カンボジア、プノンペン、いい所だし、タイプてんこもりだし、
大好きな場所なんだけど、
顔が割れるというか、知り合いとかが増えるってのは、ちょっと困りもの。
だって、けっこうカワイイバイクのドライバー君、いそうなのに、
ホテル出た瞬間に、専属志望のドライバー君につきまとわれちゃったりするんだもの。
カワイイ子探したくても探せない。
次に行く時は、また新たな出会いを探そうかしらね。

2006年12月31日(日曜日) 

さよなら、超短かったプノンペン

朝5時に目覚ましをかけたんだけど、起きられず。
ようやく5時半にベッドから起き出した。
シャワーを浴びて、朝食をどうしようか迷い、
なんだか面倒なんで、結局食べずに、6:40にチェックアウト。
例のベルボーイ君がいたので、チップを渡す。
フロントのお兄ちゃんにチェックアウトをお願いした。
部屋の料金は25$。二晩なんで50$。
はずむ、カンボジアに行くときは、1米ドル札をたくさん持っていくの。
今回も60枚近くの1$紙幣を持って行ったんだけど、
思いの外残ってたから、これをこの精算でできるだけ使い切りたくて、
支払い前に数えてたの。
そしたらフロントのお兄ちゃん、
「いいよ、いいよ。(そんなにしっかり数えなくても)60$でも大歓迎」だって。
受けとった後も、さっきはそんなことあたしに言っておきながら、
自分は念入りに勘定し、
「はい、確かに。『60$』いただきましたぁ~」だって。
これって、日本で言う、「オヤジギャグ」かしら?
わりとカワイイ顔してるのに。(^o^)
そうそう、昨日の晩に思ったんだけど、
このホテル、こうして朝から昼間の従業員は無茶苦茶フレンドリーで、
愛嬌もあるのに、夜の従業員は、無茶苦茶無愛想なの。
このギャップはなんなのかしら。
7時の予約だったのに、運良く車がすでに配車されていたので、乗り込んですぐ出発。
たった2晩だったけど、このホテル、かなり気に入ったかも。
次回もここを利用しましょっと。

車は抜きつ抜かれつ、クラクションを鳴らしながら30分で空港へ。
途中流れる景色に目をやっていると、なんとも切なさがこみ上げてきた。
2泊3日と言っても、実質はおよそ48時間。
往復のチケットがムチャ安かったんで、「いいか、2泊3日でも」って思って
プラン立てたけど、
やっぱり短すぎたかも。もっと日数が必要だわ。
今日が大晦日でなくて、花火を見たいって気持ちでなかったとしたら、
絶対帰りのチケット放棄して、滞在を延ばしてたと思う。
それくらい、プノンペンって場所は、
今のはずむにとって素敵な場所になったってことなのね。
空港にはフライトの1時間40分前に到着。
さ、入っていつものお気に入り喫煙所で一休みしましょって思ったんだけど・・・。
ない、ない、ない!!
はずむの旅行記にも何度となく登場した、お気に入りの喫煙所が閉鎖されていたの。
ショック。
このご時世、喫煙はどこでも文字通り煙たがられているけど、
だからって喫煙所なくさなくても・・・。
一気にすることなくなったあたし。あと1時間40分もあるのに。
仕方ないので2つしかない免税店を眺めて歩くも、欲しいモノなし。
そんなこんなしている間にちょっとお腹が減ってきた。
こんなことならホテルの朝食、食べてきたのにな。
しょうがないので、待合いロビーのど真ん中にドンと店を構えるカフェで、
「コンチネンタルブレックファースト」なるものを、7$で注文。
これ、パンが2つに、ガーリックトースト(小さめ)が3つ。
フルーツジュースにカプチーノ。
かなりのボリューム。お腹いっぱいになっちゃった。
バンコクの便がそのまま折り返す、AirAsia。
到着が遅れて、若干のディレイ。
まるで、特急列車にでも乗っているような感覚。飛行機が滑走路に向け走り出しても、
乗客は上の棚から荷物出し入れしたりしてる・・・という恐ろしい光景の中、
FD3613便はバンコクに向けて離陸しました。

バンコクへ

あっという間にバンコク到着。
昼間はやっぱり、窓からの日差しで明るい空港。
長いイミグレまでの道を歩くと、イミグレは結構空いていて、すぐに通過。
荷物もすぐ出てきたのでピックアップして両替所に向かったんだけど・・・。
ショック。
初日バンコクで両替したときには0.2989だったレートが、
今日は0.2969だって。
いやぁ~ん。高い。
数年前までは、1バーツを3円で計算しても、実際は2.7くらいだったから、
お得感が常にあったじゃない?
今は、0.2969だとすると、10000円で2969B。
1Bが3.36円。
3.5円で計算しなくちゃいけない。
1Bが2.7だった頃なら、0.3703。
どれくらい違うのかしら・・・って考えたら、
10000円両替して、当時なら3703B。今なら2969B
10000円で734Bも違う。
100000円なら、7340B。
これって、結構な差よね。
はぁ~。
なんか、そう考えたらいやになっちゃって、
とりあえずカンボジアで余ったドルだけを両替することに。
ちなみに、この後パタヤで2回、日本の銀行口座から10000Bずつ
出金してるんだけど、
1/4は0.2942
1/5は0.2971だった。
次に行く時はいくらになってるのかしらね。

ま、せこいお金の話はここまでにして、
とにかくバンコク到着。
今回は久々にバスを利用。
道は空いていたんだけど、変なところで降ろされるハメに。
っていうのも、このバスに、シーロムで降りたいっていうタイ人が乗っていたの。
多分バンコク初めて。
はずむは今夜泊まるPホテルの名前を言ってあったから、
その真ん前で降りられるはずだったのね。
けど、バスが停まったのは、ホテルからかなり手前(200mほど)の場所。
遠い場所だって分かってはいたんだけど、バスが停まっても、誰も降りる気配なし。
誰も降りないとすると、あたしが降りるのかしら?って思って、
運転手に聞いてみたら、そうだって言うのね。
変だと思いつつ降りると、そのシーロムで降りるって言っていた彼も、
あわてて降りてきた。
ほぉ~ら、あなただったんでしょ。
おかげでアタシが降ろされちゃったわよ!!
仕方なく、思いスーツケース転がして、歩いてホテルに行くことになったはずむ。
ホテルにチェックインすると、前もってメールでお約束してあった
チュウミンさんが待っていてくれた。
優しいお兄さんって感じで、しかも年齢聞いてびっくり。とっても童顔な方でした。
お部屋に一緒に上がっていただいて、しばしお話。
これまでにもメールで何度もやりとりしているので、前からのお知り合い気分。
お互いによく見るサイトの話とか、パタヤのはずむお気に入りのガードマン君の話、
それに、マッサージの話などで盛り上がったの。
これで、今日昼間の時間の使い方が決まったわ。マッサージに行かなくちゃ。(^o^)
お話をしていると、フロントから電話。shigeさんが来てくださったの。
今回お願いした手配の代金を取りにきてくださった。
本当ならこちらからお支払いに行かなくてはいけないところなのに・・・。
チュウミンさんはshigeさんと初対面。
気を遣ってくださって、少し離れた場所に席をはずしてくださったので、
shigeさんとしばしお話。
shigeさん、いつも忙しいけど、年末の今は、やっぱり特にお忙しいらしい。
現在抱えているお仕事の人数だけでも、よく名前覚えられるなぁ・・・って
びっくりするくらいの人数。
おまけに、はずむみたいにHNと本名がある人だっているでしょうし・・・。
ホント、頭が下がります・・・。
shigeさんとお別れし、このあと用事があるというチュウミンさんともお別れすると、
ルークさんに電話。
6時頃からルークさんのホテルでみなさん集まると言うことなので、
その前にってことで、チュウミンさんに紹介していただいたSマッサージへ。
基本、普通のマッサージと言うことだったので、
「男か、オンナか」って聞かれるものだと思っていたんだけど、
どうやら男の子しかいない模様。
けっこういい感じの子に1時間、たっぷりマッサージしてもらったの。
ってか・・・このお店、最初からバリバリ「ソレ」モードよ。

マッサージを出て、両替所を探して歩いたけど、やっぱりレートが悪い。
とりあえず一番良さそうな場所で両替。
で、昼ご飯を食べてないことを思い出し、屋台でおでん?を購入。食べながら歩いて、
途中セブンイレブンでお買い物をして、ホテルに戻ったの。
さ、準備して出かけましょっと。

忘れ得ぬバンコクの一夜

お部屋でしばしまったり。テレビでは紅白が始まった。
時刻も6時前になったので、ルークさんのホテルのある駅までBTSで向かうことに。
駅員、携帯で長電話。
日本じゃ絶対にあり得ない光景。
列車が近付いてきたら辛うじて切っていたけど、
何かあったらどうするつもりなのかしらね。
ところで、この季節、やっぱり日が隠れると涼しい。
歩くとやっぱり汗も出るけど、でも、日本の晩夏くらいの気温?
BTSの中には、たくさんの日本人。なぜに日本人かと分かるかというと、
皆手に「地球の歩き方」を
持っているからね。
ルークさんのお部屋に到着すると、
ルークさんの他に数名の方がすでにいらしていたの。
(掲載の承諾を得ていないので、お名前は伏せさせて頂きます)
さっそくパーティー開始。
後から数名の方もあたらしくみえ、いつもの雰囲気の年越しに。
はずむ、このところ毎年、
このルークさんのパーティーに参加させていただいてるから、
なんか、ここに参加させていただかないと、年越しって気がしないの。
プノンペン延長を諦めたのも、ここに参加したかったから。
普段飲まないお酒も口にして、ほろ酔い加減で、素敵な時間を過ごさせて頂いたの。
そんな時に、突然(。。。ってか、普通電話の呼び出し音は突然鳴るモノね)、
参加していた唯一のタイ人の男の子の電話が鳴った。
彼が電話を切って、最初に口にした言葉に、一同唖然。
バンコク市内で爆弾テロがあり、けが人が出ているっていうの。
それも、1件2件ではないらしい。
次々と他の方の電話も鳴り出して、情報が行き交う。
死者が出たとか、爆弾は他にもいろいろな場所に計30カ所しかけられたとの
情報もある・・・とか。
紅白どころの話ではなくなり、
タイのチャンネルのニュースに。
タイ人の子が英語に訳してくれる。
戦勝記念塔や、サパンクワイあたりで爆発があったよう。
さらには、参加者のお友達が伊勢丹前のBig Cにいたんだけど、警察が入ってきて、
すぐに外に出るように指示されたとか。
また、別の情報では、
伊勢丹前のカウントダウンでも爆発が起き、ファラン女性の足が飛んだ・・・
なんて話も。
これはただごとじゃないわ。
そちこちのイベントも軒並み中止されたみたいだし。

そんな中・・・それでも旅の途中なわけで・・・。
実はこの騒ぎの起こる前に、ルークさんと、
「今日は早い時間にGOGOに繰り出しておきたいわねぇ」
なんてお話してたのね。
「ねぇ、どうする?GOGO」って、ルークさんとはずむ。
「でも、GOGOなんて、まさにファランだらけで、
真っ先に標的にされそうじゃない?」
「そうよねぇ。でも、まさか敢えてGOGOBoyに爆弾しかけないんじゃない?」
「ってか、街へは出られるのかしら?」
「もし何かあったら、『GOGOで邦人男性、爆弾テロの被害に』なんて、
洒落にならなくない?」
なんて、勝手なことを話してたんだけど、
結局、十分に安全に気をつけつつ、
パーティーは途中で中座させていただき、
はずむとルークさんは、GOGOに向かったの。
スリウォンの通りは、いつもよりは若干静かだけど、それでもファラン始め
観光客であふれてた。
タクシーをソイトワイライトよりかなり手前で降ろされたあたし達。
目の前にはお酒をたしなむてんこ盛りのファラン。
「まずい!!ここは早く離れなくちゃいけないわ!!」
って声を合わせ、全力疾走で駆け抜けるルークさんとはずむ。
・・・お馬鹿だわ。
結局、GOGOはいつもとなんら変わりない。
けど、ボーイは・・・。
大晦日。全然タイプの子がいやしない。
おまけに、大晦日、料金がやけに高い。
ドリンク2つセットで500B。次の店は1杯300B。
いつもソフトドリンク中心のアタシ。
結局1軒目では2ドリンクついてるはずなのに、
1杯で出ちゃったから、コーラ1杯500B。
今まで飲んだコーラの中で、一番高かったわ(>_<)。
そんなこんなで4件ほど廻ったんだけど、どこも同じ状況。
諦めて、ホテルのパーティー会場に戻ることに。
時刻は23:50。
「ねぇ、ねぇ、こんな事件があったのに、花火上がるのかしら・・・」
なんて絶望的な心境の中、
とりあえずはみんなでホテルの屋上に上がってみることにしたの。
いるいる・・・。花火目当てのお客さん。
で、いよいよ年越し。
心配をよそに、バンコクの街には、ひょっとすると去年より派手?ってくらいの
花火が打ち上げられた。

DSC004541.jpg

DSC004551.jpg

何度見てもステキ。写真だとわからないけど、この花火。見上げたわけじゃなくて、
真横で花開いているのよね。
何はともあれ、サワッディー ピー マイ クゥラァァァァッp!!
今年もたくさん、いいことがあるといいなぁ。

さて、花火が終わると、パーティーもお開き。
とは言え、まだまだ不完全燃焼のルークさんとはずむ。
タクシーを捕まえて再びスリウォン。目指すはG店。
このお店、初めて行ったけど、とってもステキ。
Jくんってとってもカワイイ子に出会うことができて、大満足。
日本人オーナーの、「GOGO」ではなく、どちらかとウリセンのような
雰囲気のお店だけど、
(こう書いたら、分かる方には分かっちゃうわね)
本当に教育が行き届いてるんだなって実感できるお店です。
カウントダウンでちょぉぉぉハイになり過ぎちゃって、ボスに叱られ、
目の前でべーべー泣き出しちゃったウエイター君にはびっくりしちゃったけど(>_<)
でもでも、そんなことも全然嫌じゃない感じ。
Jくんは、はずむ達の席にお酒なんかを作って持ってきてくれる担当だったの。
最初っから「かわいい」って思ってたんだけど、
席を離れる時にはきちんとお辞儀して離れるし、
もう、最高。
しかも日本語も多少話せて、カラオケで歌った「瞳を閉じて」は、
ルークさんも「この子、なんでこんなに上手いの?」ってびっくりするくらい。
連れて帰ってもいいっていうことだったので、一晩ご一緒することに。
お部屋に連れて帰ってからも、びっくりすることが。
はずむ、部屋にチェックインしてから、何本かタバコを吸ったのね。
部屋を出るときにその灰皿にお水を入れて行ったから、
帰ってきたときにはけっこうすごい状態に。
なんか彼に見られるのがいやで、そのままタバコの吸い殻だけをゴミ箱に
捨てておいたのよ。
彼がトイレに行ってる間に。
そんなことすっかり忘れていた頃、
ふとタバコに火を点けて、さっきの灰皿を探すと・・・
ない。
目の前にあるのは、チェックインの時にみた、きれいな灰皿。
あれ?この部屋、2つ灰皿あったんだっけ?って見回すと、
確かにもう一つ灰皿あったんだけど
そっちもきれいなもの。
ん???
「あなた、灰皿もしかして洗ってくれた?」って聞くと、「うん」って返事。
気付かないウチに灰皿洗ってるボーイなんて、初めて。
お水が飲みたいっていうので冷蔵庫から取ってって言ったあとも、
お腹が空いた様子だったので、セブンイレブンに食べたいもの買いに行かせた時も、
飲む前、食べる前に、きちんと
「いただきます」って言ってるし。
おまけに・・・この子、とってもおしゃべりがおもしろい。
日本語・タイ語・英語のチャンポンなんだけど、止まらなくなっちゃって、
気付いたら朝7時。さすがに眠くて、即睡眠よ。
でも、そうそうじっくりも寝てられないので、9時半に起床。10:30に別れた。
とっても楽しい夜をありがとね。Jくん。

(いつもの文体でこの日の出来事を書かせて頂きましたが、
この日バンコクで起こったことは、決してお気楽な出来事ではありません。
追記という形になりますが、命を落とされた方のご冥福をお祈りするとともに、
怪我をされた方の一日も早い回復を、心からお祈り申し上げます)

2007年1月1日(月曜日) 

パタヤへ

日付変わったけど、どこで切っていいかわからなかったので、
実質はこの上の旅行記から続いているのよね・・・。

シャワーを浴びて出発準備。ルークさんからお電話があって、
12時には車で寄ってくれるというお話。
今日は一緒に移動なんだわ。
時間になって、「着いたよ」って電話があったので、チェックアウト。
ルークさんは、たまたまロビーで会ったインド人の方とお話してた。
あたし、彼がドライバーかと思ったの。
あまりに親しげにお話しているんだもの。。。
タクシーに乗っていざパタヤへ。
いつもだと一人だから、ドライバーと二人っきり、車の中で何しゃべるでもなく、
ぼぉ~っとしてるんだけど、
今日はルークさんと二人。しかも、通る高速が通常と違う?らしく、
1時間半と、これまでで最短の時間でパタヤに到着した。
今日からはずむが3泊するこのホテル、なんと偶然ルークさんと一緒。
清掃中ってことで、はずむのお部屋にはすぐに入れずに、
ルークさんのお部屋で待たせていただくことに。
ルークさんのお部屋は2部屋くっついたコネクティングルーム。
リビングとベッドルームが分かれていてとってもステキ。
一方、清掃がようやく終わって、入ることの出来たはずむのお部屋は、普通の1部屋。
料金が違うのね・・・。
でも、その1部屋でも、ホント十分。こじんまりした中に、
清潔感があふれていて、きれい。
しかも、何よりうれしいのは、セイフティーボックスがしっかり完備されてること。
これ、はずむ的には実は優先順位が非常に高い設備なんだけど、
備えられているホテルの方が、はずむが泊まるホテルの中ではめずらしかったりする。
フロントのセイフティーボックスに預けるのって、けっこう煩わしいのよね。
手配してくださったshigeさんに感謝 <(_ _)>

身支度を整えると、とにもかくにも、パタヤに来たからにはジョムティエン。
ソンテウに乗って出かけたんだけど・・・ビーチへの道、激混み。
いつかAくんとこの時期にビーチを訪れたときもそうだったように、
ジョムティエンへの最後のカーブを、今日は曲がらず直進。
ジョムティエンの例のビーチから少し離れた場所で降りて歩くことに。
ファランを始め、今日はタイのみなさんも連休まっただ中。混むのも無理ないわね。
ビーチに着くと、早速お昼ご飯。はずむはパッタイ、ルークさんはクィッティオよ。
なつおさんも合流し、まったり時の流れるビーチ。
いつも会うマッサージ君を探すんだけど、いない・・・。
今回は最終日まで会えなかった。
やめちゃったのかしら?
ルークさんは、ちょっとカワイイ感じの子に、マッサージをお願いしたの。
この子、マジかわいい。
ちょっとビーチのマッサージの中では、群を抜いてるかも知れない。
歳を聞いたら「30歳」って返事で、はずむもルークさんも、
ひっくり返るくらいびっくり。w(゚o゚)w
絶対見えない・・・。
マッサージ最中の彼と、はずむはお話に夢中。
時々ルークさんにちょっかいを出しては大笑いしつつ、楽しい時間が
過ぎていきました。
(実はこのあと、このマッサージ君、今回のはずむの旅行記の中心
人物的存在に・・・)
さて、まったり過ごしたけど、そもそも出てきたのが遅い時間。あっという間に
陽も暮れる時間帯に。
マッサージに行くというなつおさんとはここでお別れし、
はずむとルークさんは、いったんホテルに戻ったの。

パタヤ、最初の夜

お部屋に戻ると、はずむはこれまでの間に溜まった洋服を一挙にお洗濯。
7時の待ち合わせ時間になったので、ルークさんとお食事にでかけたの。
ソンテウの中で、カワイイ男の子と一緒になる。
ソンテウ降りた瞬間に、ルークさんとはずむ、大盛り上がり。
「見た?見たぁぁぁ?あの、カワイイ子」
「うん。可愛かったよねぇ。」
「絶対どこかのお店の子よね。」
「そうかしら・・・。なんか、とっても普通の子に見えたけど。」
「間違いないわよ。」
なんて。ホントに可愛かったのよ。しかも隣に座ってたはずむ、
彼のとってもいいにおいに酔いしれちゃってた・・・。
やだ、オヤジ臭いわ。(∩。∩;)ゞ
今日のお食事は、ロイヤルガーデン内にある、お茶のメーカー「おいしい」が
経営する?ラーメン屋さん。
・・・おいしいって名前にだまされたわ。
でも、この店のデリバリー担当らしい従業員の子、かわいかったぁ。
食事を終えると8時になったので、GOGO探索へ。
とりあえず、8時から営業してたGOGO Aに入った。
バンコクでかなりのダメージを受けたあたし達 (ノ◇≦。)
今日は張り切らなくちゃ!!って勢いで入ったんだけど、
・・・う~ん。
やっぱりこの時期はボーイ君達も帰省したり、パーティー疲れだったりで、
あまり出てこないのかしら。
「次はどこに行く?」なんて相談していると、そこに遅れて入ってきた男の子。
ん!?か、かわいい。o(^O^*=*^O^)o
さっそく席に呼んで、そのままルークさん、offすることに。
ルークさん曰く、「鼻から上がビビアン・スーに似てる」って。大ウケ。
ホントにそっくりだった。
ほんと、かわいいわ。
GOGO Aを出ると、次はGOGO Wへ。
(これ、イニシャルにしている意味、あるかしら・・・!?(・_・;?)
ほとんど時間つぶしの状態。
んでもって、次はGOGO Dに。
ここ、割とはずむ的にはお気に入りのお店なんだけど、なんだか今日は動物園状態。
ひょっとすると、今夜はこのまま無理かしら・・・なんて、
ちょっと嫌な予感抱えつつ、次のGOGO Lに向かうと、
お店の前に見た顔が・・・。
これまでに3度ほど会って連れ出したことのあるJ君だったの。
このGOGO Lには、はずむがAくんと出会った頃から親しくしている
ママさんがいるんだけど、
今日は実家に帰っているらしく、代打のママをしているらしい。
「あんた、いくつだっけ?」
「24だよ。」
「いつの間にそんなに偉くなったのよ?」
「へへ・・・」
相変わらずカワイイJくん。
「そっかぁ・・・。久しぶりね。Jくん。でも、ママさんじゃ、
今日はお店出られないわね」
「うん。無理なんだ・・・」
「そっかぁ~」
なんて話をしてたんだけど、急に彼、立ち上がっておくの方で誰だかと話をすると、
戻ってきて
「OK。今夜ははずむと一緒に過ごすよ」って。
いいの?あなた。ママさん(しかも代打)がお店出ちゃって。。。
ま、今日はこれ以上お店を廻っても、あまりいい子に出逢えなそうな
予感もしていたし、
Jくんなら、勝手知ったる・・・みたいな、何も構えなくていい相手なので、
初日としては楽かもってことでoff。
しっかりママさん用のoff代、500Bとられたわ。(--,)
何かっていうと、「ハリウッド、ハリウッド」って騒ぐ彼。
今日もすっかり、ハリウッドに連れて行ってもらうつもりらしい。
「だめだから。今日はカラオケに行くの」ってはずむとルークさんと、
両方から制され、諦めた模様。
4人でソンテウに乗って、カラオケJに向かったの。
実はあたし、タイに来ても、もちろん、お家でも、普段はまったくお酒を飲まない。
でも、今日はなんだか飲みたい気分だったんで、
最初っから「ハイネケン」とか飲んじゃってたのね。
だから、結構酔っぱらい状態。
記憶がないとかはないんだけれど、じゃ、なにやったの?って聞かれたら、
全部は答えられない・・・。
タイ人のお客さんがひいちゃってるのもおかまいなく、
ホストの真似して、胸に番号札つけて
「イノセントワールド」を絶唱したのは覚えてるんだけど・・・。
そんな中、突然ルークさんがはずむの腕を取り、後ろを指さした。
指された方向を見ると・・・お客さんに連れられた、さっきのソンテウの
いいにおいの男の子。
あら、このお店のホストなのかしら・・・。それとも、どこかのお店のボーイ?
いずれにしても、夜のお仕事だったのね。ルークさんの目が確かだったらしい。
途中お店の中でぼや騒ぎがあって、一酸化炭素中毒になりかけたり、
いろんなことがありながらも、楽しい時間が過ぎていったの。
Jくん、自分の入れた曲がなかなか出てこない。それもそのはず。店内満席で、
1席につき、2曲はいると、次のテーブルに順番が移る。
人の歌を一緒に口ずさみながら、まんざらでもない様子だったんだけど、
飽きてくると、この子、毎回会うたびにそうなんだけど、
はずむのお腹が気になる様子で、何度もつっつく。
「ハー ドゥアン ナァ~(5ヶ月なのよ)」って言うと、大笑い。
。。。あんた、ちょっと失礼よ。(~-~;)ヾ(-_-;)

そんなこんなで、Jくんの曲も無事流れ、お開きにすることに。
ソンテウでホテルに戻り、部屋に入ると、
さっそくシャワーで、そのあとベッド。おっ始まった。で、・・・すぐ終了。(*´ο`*)=3
で・・・嫌な予感はしてたんだけど・・・。
お店を出るときに「今夜は一晩平気なの?」って聞いて、確認してあったのに、
やっぱりヤツ、
「部屋のカギを自分が持っているから、友達に渡さなきゃいけない」とか、
もっともらしい理由言って、
帰りたがった。
おそらく・・・予想するところ、ハリウッドにでも行きたいんだろう。
なんだかパーティーだとか言って騒いでたから。
「ってかさぁJ、だったら最初からそう言ってよ。初めての客じゃないんだから、
できないならできないで、最初から言っておけば何も問題ないのに」
って言うと、
「はずむ、怒ってるの?」ってJ。
怒ってる訳じゃない。それに、実は自分も今夜は落ち着いて日記を書いた後、
一人で寝たい気分にもなってる。
ただ、言っていたことと違うことをするのが平気な人間だとしたら、
Jのことが少しいやなだけ。
「怒ってないよ。でも、これからはちゃんと、正直に何でも言ってね」
って言って帰したの。
さ、今夜は本当に寝ないと・・・。ちょっと・・・ってか、かなり寝不足よ。

2007年1月2日(火曜日) 

ふたたびまったりのビーチ

昨夜結局寝たのは3時。さすがに寝不足が祟って、今朝は10時に起床。
シャワーを浴びて、ルークさんのお部屋に電話。・・・出ない。
お部屋に行って呼び鈴を鳴らしてみたけど・・・出ない。
あら?寝てるのかしら???
携帯に電話を入れてみると、もうソンテウでジョムティエンに向かっているという。
あら!!ルークさんったら、早起きだわ。
あわててはずむも向かうことにしたの。
ビーチロードで捕まえたソンテウに乗り込んだ。このソンテウ、通常だと1回降りて、
ジョムティエン行きのソンテウに乗り換えなきゃいけない。
けど、今日は途中で、ファランのグループを連れたタイ人の女性が運転手に
「ジョムティエンまでこの人達載せて70Bで行って」ってタイ語で
交渉しているのが、わかった。
乗り込んできた女性に、
「この車、ジョムティエンまで行くの?」ってタイ語で訪ねたら、
最初びっくりした顔をした後、
ニコって。
あら、ラッキーだわ。今日はこのまま直行できるらしい。
途中、高いと思いつつ、150Bでビーサンを購入。
ルークさんのいる海の家へ。
着いた瞬間、はずむの口から出た言葉は「お腹すいたぁ~」。
ルークさんに、
「あら?朝ご飯ついてるんだから食べてくれば良かったのに。割とよかったわよ」
って言われたんだけど、だってだって、何より早くここに来たかったんだもの。
カオパット・タレーを注文。おいしかった。\( ̄▽ ̄;)/
なつおさんも合流。
ちょっとかわいい子に、腕にペイントをしてもらう。イルカの絵のペイント。
以前あたしったら、ここで腕に鎖みたいなペイントしてもらって、
その後しっかり日焼けしちゃったもんで、
その鎖のペイントが消えた後も、逆日焼け?とでも言うのかしら・・・。
そのペイントの部分が1年間、再び上から日焼けをするまで、
白く残っちゃったのよね。
お風呂とかで誰かに見られるたびに、「なに?それ・・・」って聞かれたんだった。
二の舞にならないように、今回は絶対にこの上から日焼けしないようにしないと!!
今日のはずむ達のマイブームワードは「20B(イーシップバーッ)」
ってか、この「20B」、実は今思い出したんだけど、
最初に言い始めたのはルークさん。
さかのぼること2日前のバンコクでの話。
GOGOのあまりの・・・な状況にうちひしがれて、花火見にホテルに
向かうための車を拾っていた時のこと。
スリウォンで車を拾うと、なぜかどの車もメーターを使いたがらず、人差し指立てて、
「100B」って言うのに閉口してたのね。
そんなところに近寄ってくる、トゥクトゥクの運ちゃん。
トゥクトゥクはタクシーより高いに決まってるでしょ?
「○○までよ。いくら?」
って言うと、
「いくらならいい?」
って運ちゃん。
あたし、「いくらならいい?」って言った運ちゃんに、
感動してた時期もあったんだけど(過去の旅行記参照ね)
これ、けっこうどの運ちゃんも言うのね・・・。知らなかった。
その運ちゃんに対して、ルークさんがぶつけた言葉が
「20B(イーシップバーッ)」だった。
聞いた瞬間、「オォォォォォ~」って言ったかと思うと、一目散に
逃げていく運ちゃん。
おもしろかったの。
今日はビーチで、はずむ、売り子に対して、この「20B(イーシップバーッ)」
連発。
このペイントの子も、最初寄ってきたときに、
「20B(イーシップバーッ)でいいわね?」って言ったら、
「20Bじゃ、こんな点しかできいないよ」って、大げさに驚いて、
はずむの腕に小さな点を描くフリしてみたり・・・。
ペイントが終わって、次にやって来たのは、マニキュアのお姉さん。
はずむ、今回旅の前にツメを切ろうと思って、
「そうだ、パタヤで切ってもらえばいいのよね・・・」ってことで、
そのままにしてきたの。
最初はおとなしいお姉さんかと思ってたんだけど、とんでもない。
カトゥーイ(おかまちゃん)の話題になると、鼻にかかった声を出して真似して
爆笑させてくれるし、
あたし達が遠くにいる1人男の子が気になって、その子の話題をしてると、
「まかせといて!!」って、
まだルークさんのマニキュアが途中なのに放っておきつつ、
ズカズカ彼に近付いていって、その子の腕を掴むと、「この子?」って
指さして遠くこちらのあたし達に確認する始末。
(結局、その子はあいさつにきてくれたけど、遠目ほどステキではなかったの。
ごめんなさいね)

ビーチでの時間って、その日の終わりに振り返ると、あんまり日記に書くような
大きな出来事がないの。
どこに居ても、時間って同じように流れているはずなのに、どうしてこんなに、
ここでは時間がゆっくり・・・でも、同時にあっという間に過ぎていくのかしらって
考える。
で、それは、こうした小さな出来事が沢山重なっているからだってことに、
すっごく後になってよぉ~く考えると気付くのよね。

そんなことをしていると、昨日のマッサージ君、登場。
なつおさんに
「この子、30歳なんだって」
って言うと、
「うっそぉぉぉ。30歳のわけないでしょ」って、当然のごとく、否定された。
はずむも
「でしょぉ。アタシ達も最初は信じられなかったんだもの。でも、本当なんだって。
ね、あなた。」
ってマッサージ君に言うと、彼・・・クビを横に振る。
ん?へ?(・_・;)_
もう一度確認すると・・・嘘だったらしい。あんた・・・カワイイ顔して、
平気であたしとルークさん、二人もだましたのね?
嘘つきだ・・・。
いったんその場を立ち去り、3時に戻ってくる予定だったのに、彼ったら、
戻ってきたのは4時だった。
「はぁ~。向こうでマッサージしてきて、思いの外時間がかかったよ・・・」
ってな顔して、何事もなかったかのように、ルークさんのマッサージを始めた。
この子・・・ひょっとしてかなりの強者かも。
ルークさんがしっかりマッサージされているとなりで、しげしげ顔を見てみると、
見るたびになんか、魅力が増してきてる気がする。
男の子らしくていい感じ。
昨日彼に、「あなたはゲイなの?」って聞いたら、「そうだよ」って答えたのね。
で、「じゃ、男の子が好きなのね?」って聞くと、「違う」って返事だったの。
彼の理論からすると、
自分は女の子は好きではない。男が好きだけど、
それは男が好きな男が好きなんであって、
オンナが好きな男が好きなわけではない。つまり男は好きではないってことらしい。
なるほど・・・とか思ったけど、結局は彼もゲイらしい。
あまりにはずむがしげしげ彼の顔を見ているもんだから、彼も気付いたんでしょうね。
これだけ整った顔してるんだもの。見られてる視線に気付くのはお手の物。
「ルームマッサージいる?」って聞くから、
「いいわね。いくらよ」っ尋ねたら、
「2000B」って。
(; ̄Д ̄)はぁ~っっっっ?
そう言えばこの子、昨日も「自分の部屋でマッサージしたら4000B」とか、
わけわかんないこと言ってたんだっけ。
当然のごとく、彼のこの発言は3人のお姉様の逆鱗に触れ、
今にもつかみかかられそうになりながら、
「あんた、高いわよ!!何ふざけたこと言っちゃってんの!!」と詰め寄られ、
笑ってごまかしてたわ。
けど・・・カワイイって得ね。そんな様子も、すっごい可愛かった。
明日は1000Bに下がって、明後日は500Bになるのかしら?
そしたらお願いするかも。(*^_^*)
昨日同様、なつおさんとは夜お会いする約束をして、ルークさんとはずむは
いったんホテルへ。
7:15にフロントで会う約束。

パタヤ、2日目の夜

さて、実ははずむには、
もう一方(っていうか、正確にはまだいらっしゃったんだけど、連絡が割ときちんと
取れていた方としてはってことで・・・)お会いすることになっていた方がいるのね。
この前の夏、パタヤでご一緒したMさん。
今パタヤにいらっしゃるはずで、昨日ビーチの帰りにメールをチェックしたら
(今回ほとんど旅先からメールチェックができなかったんだけど)
はずむが出国した後に届いたメールがあったの。
ホテルもお名前も分かっていたので、昨日電話でメッセージを残しておいたんだけど、
連絡がついていない。
今日もビーチからホテルに電話でメッセージを残しておいたので、これで会えなきゃ、
明日直接ホテルまで行ってみようかしら・・・とも思っていたの。
Mさん、電話をもっていらっしゃらないし、
メールもこちらではチェックされないようだったので。
7:00。はずむの部屋の電話が鳴った。あら、ルークさんかしら・・・って
出てみると、女性の声で、
「Just moment please.」って言ったっきり、切れちゃった。
なんだろう・・・と不思議ながら部屋を出て、フロントにキーを落としにいくと、
今度はフロントの女性が
今受けてる電話で、はずむの部屋番号を確認してる。
「やだ、あたしへの電話?なら変わってよ」って言ったんだけど、一足遅し。
部屋に回しちゃった直後で、もう戻せないらしいの。
「ごめんなさい。気付かなくて・・・。もう一度かかってくると思いますので、
その辺でお待ちください」って言うので
待っていると、すぐにまたかかってきた模様。つないでもらったら、ようやく
お話できた、Mさんだったの。
すぐにホテルまでいらしてくれるということなので、ルークさんに電話をして、
集合時間を15分遅らせてもらうことに。
で、7:30。ようやく再会のかなったMさんとはずむ。
ルークさんとMさんは初対面。挨拶を交わされると、3人で、
ボーイズタウン入り口の海鮮レストランへ。
・・・ここ、最悪。
ボーイズタウン入り口の海鮮レストランって書いちゃったら、あの辺歩かれた方、
全員に分かっちゃうと思うけど、それでもいいわ。あんな店。
何が原因だかわからないの。確かに、見回してみれば、ノンケとおぼしき、
見るからに態度の悪い、日本人の若者4人組が、横柄にしていたのは事実。
けど、その集団とは明らかに別のあたし達に対して、非常に接客態度が劣悪。
最初にオーダーを取りに来たオンナも、ため息というか、嫌悪感丸出しだし、
注文した品は出てこないし、
注文してない品は出てくるし、
とにかく、客を客として扱っているとはとうてい思えない、店員の態度。
他の客への接客を見ていると、そんなに悪いようには思えない。
日本人の家族連れにも結構丁寧に応対しているようだし。
じゃあ、何?
あたし達、何かした?
客観的に考えても、こちらに100%非はないのに、なんだかホントに感じが悪い。
二度と行かないわ。あんな店。
あまりに頭に来たんで、みんなから1バーツ小銭を集めて、
会計でたたきつけるつもりだったんだけど、
あいにく、チェックに来た人は、この劣悪店員集団の中でも、比較的丁寧に
応対をしてくれた人。
この人に小銭をたたきつけるのは、
もともとこちらからは何の悪意もなかったあたし達なので、ちょっと心苦しい。
ここは普通にお会計したわ。
それにしても・・・なんなのかしら。この店。信じられない。

そうそう、そんな信じられない嫌な思いをした食事だったんだけど、
そこですごいこと発覚。
Mさんが「前回から気に入っているマッサージの子がいてね、
その子が今回部屋に来てマッサージしてくれたんですよ。この子なんですけどね」
って見せてくれた携帯の写真。
まさしく昨日、今日と、ルークさんはじめ、あたし達におもちゃにされている、
ビーチボーイだったの。
名前はMさんに聞いて、初めて知ったわ。Mくんだそう。
明日からまた楽しみが増えちゃった・・・。

食堂を出て、気を取り直すためにさっそくGOGO Sへ。
その後GOGO B、さらにはGOGO Wへ行ったんだけど、
はずむ的にはGOGO Wで見かけた、すでにお客さんについてる別の店の
男の子らしき子に釘付け。
それ以外にはめぼしい子、なし。
「あの子、あの子がいいのぉぉぉぉ」って絶叫しても、無理なモノは無理。
しかたなく、ルークさんはさっきのGOGO Bで気に入った子がいたので、
戻るというので、
はずむはドア口に立っていたウエイターに、その子の番号を何度も連呼すると、
店に戻っていったルークさんといったんお別れし、
Mさんと一緒に、GOGO Lへ。
結局はJの顔が見たくなっちゃうのよね・・・。
今日は、昨日まで実家に帰っていた、ママのJ(こちらもJくんだわ)くんもいて
みんなで乾杯!!
ボーイのJくんが自分のタイムカードを持ってきた。
そこには明日から3日間、「Go Home」って書いてある。
ちょっと遅い正月休みで、ノンカーイの田舎に帰るらしいわ。
あら、そうなんだぁ。じゃ、今回の旅で会えるのは今日が最後なのね・・・。
今日はみんなで、どこだかハリウッドかどこかへ繰り出す予定。
ディスコ大好きのJくん。
はずむはJくんに、
「あんたさぁ、これからディスコに一緒に行く?でも、お部屋に行かなければ
500Bしかチップ出さないからね」
っていうと、目輝かせて「行く、行く」って返事。
あら、そう。なら、一緒に行きましょうか・・・ってことで
ここでMさんとはお別れをし、
戻って来られたルークさんとボーイくん、
それからルークさんのお知り合いの方その連れの子、それにはずむたち、
総勢6人でお出かけになったの。
まずはカラオケJへ。すると、なぜかカラオケJの入り口に、Jの友達二人が・・・。
そう言えばこの子たち、さっきGOGO LでカラオケJだの、
ハリウッドだのって話をしてるときに、
手を振って「僕たちも連れてって」って言ってた子達だわ。
ま、多少人数が増えても、そんなに問題ないし・・・。
ルークさんとルークさんのお知り合いの方も、特に気にしてる様子もなかったんで、
「ま、いっか」ってことで同行することに。
カラオケJでは、さっきGOGO Wで、お客さんに連れられてた
ちょぉぉぉタイプ(に見えた)ボーイ君に遭遇。
Jくんに、「ねぇ。あの子どこの店の子か聞いてきて」って頼むんだけど、
恥ずかしがって行ってくれない。
そうこうしているウチに、彼がトイレに行った気配。
あわててはずむもその後を追って、
「タムガン ティナイ?(お仕事はどこで?)」って
聞こうと思ったんだけど、
・・・トイレで遭遇。・・・撃沈。
何も聞かずに戻ったの。(^^;)
カラオケJで少し飲んだ後は、8人に膨れあがった一行、ハリウッドへ徒歩で移動。
入ってみたんだけど・・・いい席がない。
結局、ハリウッドはあきらめて、Xsiteへ行くことに。
一足先にハリウッドにいたなつおさんとは、ここでお別れになっちゃった・・・。
なぜだか、ボーイ君達は、ハリウッドに執着する。はずむから見たら、
どっちも同じようなものなのに。
Jたちはハリウッドにいたかったようなんだけど、そこはお仕事。
一緒にXsiteへ移動したの。
3時間ほど飲んで、踊って、笑って、お話して・・・。
はずむ、前にも何度か書いてるけど、自分とボーイ君だけだったら、
絶対ディスコとかには行かない。好きじゃないのね。
けど、こうして集団で行くと、なぜだか楽しいのよね・・・。
特に・・・このステージで踊ってた、一人のダンサー君に、あたしったら釘付け。
ちょぉぉぉカワイイ。
思わず携帯取り出して、撮影しちゃったわ。顔、はっきりわからないから、
載せていいよね・・・。
動き回る彼を追った写真の中では、結構な自信作よ。(^o^)

Xsite1.jpg

そんなこんなで、ディスコ遊びもお開き。
GOGOだけの約束だったんだけど、結局Jもホテルに戻ることに。
このJとルークさんのやりとりが、おもしろい。
ルークさん、昨日のはずむとJくんとの間の出来事をはずむの話でご存知だったのね。
今日は会った時から、彼にお説教してくれて。
そっから先は、Jが何かするたびに、にらみをきかせてくれて
(もちろんジョークでよ)、
そのルークさんの顔を見るたびに、JはJで、拗ねてみせたり、おどけてみせたり、
ふざけてみせたり・・・。
お尻叩かれそうになって逃げ回ったり・・・。
いろんな表情を見せてくれるJくん。
Jくん、やっぱりカワイイ。はずむが何度パタヤに来ても、
彼と会ったら彼を放っておけないのは、
やっぱり彼の持つ魅力なんだと思う。
実はわがままで、きかん坊。客の前でそれを器用に隠すことが出来ない子なんだけど、
だからこそ、その中で出る表情は本物で、とてもかわいい。
明日から田舎だから、もう会えないけど、またいつか会いたいな・・・。
ホテルに入ると、ルークさんとボーイ君とはお別れ。
カギを渡したらJくんがドアに差し込んだんだけど・・・
あかない。ん?
カギに書かれてる番号を確認すると、違う部屋のカギだった。
あら?タイ語できちんと言ったはずなんだけど・・・。
「もぉ~はぁずぅむぅぅぅぅぅ」って顔のJくんを置いて、はずむはフロントに。
フロントもあわてて、「すみません」って。
部屋まで戻ってみると、お別れしたはずのルークさんとボーイ君が、
また廊下でJくんとお話してた。
まさか、あなた、
アタシの失敗をネタに、みんなで笑ってたわけじゃないでしょうね?(-_-)
明朝早くにバンコクに向かい、そこから田舎に帰るJくんなので、
そんなに長居はできなかったけど、今日は昨日のような感じではなく、
e-mailアドレスを交換してお別れしたの。
また、絶対に会おうね。Jくん。

2007年1月3日(水曜日) 

Mくんとのたわむれ

連日の夜遊びで、今日も少しお疲れはずむ。
朝9時にようやく目が覚め(・・・って、それでも4時間しか寝てないのよね)
朝食をとり、シャワーを浴びると、ビーチへ。
1時間ほどぼぉぉぉっとしていたけど、目の前に8人くらいの
男女観光客(日本人)が陣取っちゃったんで、ちょっとばかし、居心地悪い。
いや、その方達がどうのっていうんじゃなくて、ほら、お互いの会話が
理解できちゃうじゃない?
ちょっと、個人的にいやだったのね。
そこへマッサージボーイのMくんがやってくる。
さっそく、「あなた、日本人のお客さんのお部屋でマッサージしたんだって?
お友達なのよ、あたし達」
なんて話をしている最中に、丁度良く、Mさんがいらした。
一緒にMさんの定宿・・・ならぬ、定海の家に移動。
この海の家、彼のおじさんやお姉さんがやっているんだそう。
Mくん、(・・・あら、ここでもイニシャルが一緒になってるわ・・・。
『Mくん』『Mさん』で使い分けますね)
さっそく、Mさんに、飲物ねだってる。
Mさんによると、マッサージも毎日で、ほとんど専属状態らしい。
ってか、この子、「小僧」って言葉がぴったりよ。かわいいって得よねぇ。
Mさんがマッサージの間、海にでも入ってみようかしら・・・って
思ったんだけど、この時期、しかも今日は曇り空なので、水が無茶苦茶冷たい・・・。
挫折したわ。
マッサージを終えると、今度は昼ご飯をおねだりくん。
これも毎日のことらしい。
はずむとMさん、二人がお話している目の前で、一人黙々とごはんを食べてる。
・・・この子って。

Mkun

その顔を見ていて、ふと思いついた。
あたしったら、最終日12時にチェックアウトだから、午前中にビーチはちときつい。
この子がマッサージに来てくれたら、最後の最後、
もうひとつお楽しみができるかも・・・だわ。
「ねぇ、ねぇ、あなた。明後日の午前中、あたしのお部屋に来て、
マッサージしてくれない?」
「いいよ。ホテルの名前と部屋番号は?」
「あ、それなんだけどね、あたし、明日ホテルを移るのよ。だから部屋番号は
まだわからないの。明日ここに来て教えるわ」
「OK。大丈夫だよ。明後日だね。時間は?」
「10時くらいでどう?」
「わかった。じゃ、予約ね。(*^_^*)」
ってな具合で、商談成立。
いやぁ~ん。これで最終日もしっかり楽しめそうよ。
Mさん、せっかくこのMくんと仲良くなれたんだし、
今夜は一緒にご飯でも食べませんか?って提案してみると、
「喜んで」ってことだったのでその話も彼に伝えた。嬉しそう。
で、じゃ、今夜19時にセントラルパタヤのトップスで待ち合わせねって
話をしたんだけど、彼、英語はいまいち。なんだか、はずむと話をするのも、
ほとんどタイ語。英語が少し混ざる感じ。
なんだか、放っておいたら、サウスパタヤに新しくできたトップスで
一人待ちぼうけしそうな予感。
あ・・・ここで誤解されないために。
はずむがタイ語堪能なわけではなく、ようするに、はずむと会話できる程度の
「単語レベル」で、はずむとMくんコミュニケーションしています。
「ちょっと~。誰か英語できる人いないかしら?」って言うと、
Mくんがお姉さんを呼んでくれた。
お姉さんが「あたしがバイクで送ります」
(正確にはアタシがバイクタクシーに行き先を伝えますって意味だったらしいことは
後に分かった)
って言ってくれたので、一安心。
楽しいディナーにしましょうね。
それにしても・・・何度も言っちゃうけど、かわいいって得だわ。

おっかいものぉ

3時にビーチを出て、道すがらにあるホテルに宿泊のMさんとお別れすると、
はずむはサウスパタヤでソンテウを降りて、お買い物に突入。
今日までお買い物っていうお買い物を全然していなかったあたし。
実は、サウスパタヤの・・・ジョムティエン行きソンテウ乗り場の交差点近くに、
数軒おみやげ屋さんが並んでいるの、ご存知ですか?
その中の1件が、はずむ、とってもお気に入り。
小さいキーホルダーとかって、そんなに近しくない知人にお土産として渡したり、
最近タイに興味を持ち始めたとか、ネット関係でお会いした方とかに渡したり、
旅とは全然関係ない時期に、タイの話とかが出たときちょっと渡すと、
予想外に喜ばれることが多くて、
だからはずむ、毎回旅のたびに、このお店に立ち寄って、大量に買い込むのね。
本当に大量に。
今回のお目当ては、トゥクトゥクののキーホルダー、100個。
お店の品物のところには、「8つで100B」って書いてある。
この値段、他のお店も見てみたんだけど、ここが一番安い。
さすがはあたしのお気に入りのお店だわ。
おばちゃんが出てきたんで、値段交渉開始。
結局、ぞうさんの形をしたキーホルダーも100個買うってことで、
200個を1700Bで購入。
およそ2600円負けてもらったことになる。
ぞうさんのキーホルダーは、実はバンコクでもう少し安く買った経験があるはずむ。
でも、今回はバンコク行かないし、これくらいが妥当だろうと判断。
おばちゃん、よっぽど嬉しかったのか、今回も前回同様、名刺を持ってきて、
「また何かお入り用の時は、ぜひご連絡くださいね」って。
っていうか、だったらおばちゃん、前回もここで大量に買い物した客、
アタシのことを覚えておいて欲しいモノだわ。
その後、再びソンテウに乗って、今度はマイクスへ。
バッグが買いたかったんだけど、お目当ての品がなし。
あら、これいいわねぇ・・・ってのはあったんだけど、即買いにはちょっと躊躇。
今日はやめておくことにしたわ。
またまたソンテウにのって、ホテルのあるソイまで向かおうとしたら、
真っ直ぐいくはずのソンテウ、途中ハードロックホテルに
左折して入って行っちゃった。
あわててブザーを鳴らして飛び降りたんだけど
お金はらおうと運転席に向かうあたしに
(考えてみたら、客降ろしたらまた出てくるんだから、焦ることないのよね)
運ちゃん気付かないで、そのままホテルに一直線。
飛び降りたはずむ、ソンテウの客には「あぁ~あ」って顔をされ、
ホテルの警備員には「どうしちゃったの?」って顔されつつ、
人生初の無賃乗車・・・。
ま、状況的にはずむに悪意がなかったことは、みなさんが証人になってくれると考え、
そのまま歩いてホテルに向かうことに。
ちょっと罪悪感・・・。たった10Bなのにぃ。
ホテルに着くと、ちょっと疲れちゃったので、お昼寝をすることにした。

傷心と『タイプ』の不思議

お昼寝から、6:15に目が覚めた。
寝る前につけおきしておいた洗濯をして、トップスへ。
ホテルからそんなに離れてないと思っていたのに、結構歩くと遠かった。
トップスに着くと、すでにMくんがいてびっくり。
「あれ?お姉さんは?」って聞くと、「え?」って顔して、「ウチにいるよ」って。
お姉さんがバイクで送ってくれるんじゃなくて、バイクタクシーに行き先を伝えてくれるって
意味だったんだって、ここで初めて気付いたの。
それにしても・・・タイ人の割に、時間に正確。
まもなく到着されたMさんとともに、今夜のお食事どころ、
タイ中華のレストランに向かったの。
注文をするんだけれど、はずむもMさんも、なにがどんな料理なのか、
写真はついているけど、よくわからない。
「Mくん、なんでもいいから、おいしいもの頼んでちょうだい」って言ったけど、
なんか、遠慮なのかどうなのか、あんまり「あれもこれも」って感じで
注文しているようには見えない。
ちょっと少なめじゃない?って心配になって、
はずむもMさんも、数点注文。
ところが・・・
気付いたらテーブル中、料理で埋め尽くされちゃった。
とても食べきれない。
食べてる姿を見て、やっぱりこの子、『小僧』です。
夢中で食べてるし、GOGOボーイのように気も遣えない。
けど、自分が注文した、魚の形をした鉄板の上に、そのまま魚が載ってる鍋?が
出てくると、注文した責任なのか、一生懸命取り分けてくれる。
カワイイ子は何をしてもカワイイのでした。
結局いっぱい残しちゃってもったいなかったんだけど、
とっても満足なディナーになったわ。

たっぷり食べた後は、デザートを食べにロイヤルガーデンへ。
まずは、Mくん、初めて会った日からずっと咳をしているんで、
お薬を買ってあげることに。
この時期、タイ人は空気が乾燥しているせいか、咳をしてることが多い気がする。
余計なお世話かとも思ったんだけど、
あまりにつらそうなんで、「クスリ買おうか?」って言ったら、ニコってされたんで、
買うことにしたの。
薬用ののど飴?と、念のためティッフィーも1包。
その後、ハーゲンダッツへ。
「あなた、ここはMさんが奢ってくれるんだから、たっかいもの頼みなさい。
たっかいもの。」
って言ったら、またニコ。
ストロベリーシェイクにアイスだのなんだのが載ってる物を注文してた。
ものが運ばれてくると、自分のグラスに載っていたベリーを、
1つずつMさんとはずむの口に運んでくれる。
けど・・・
「あんた、それ嫌いなんでしょ?」
はずむのつっこみに「でへへ(^^)」
ほんと小僧だわ。20歳にもなっているのに。
アイスクリームを食べながら、Mさんとはずむはお話。
「彼のおかげでとっても楽しい滞在になったし、お礼っていうか、何かしたいなぁ」
「いいんじゃないですかぁ。彼も喜ぶと思いますよ。」
「でも、バーツが残り少ないんですよねぇ。」
Mさんは今夜この後空港に向かう予定なの。
「お金で渡すなら500B、品物ならカードで買えるから1000Bくらいで
どうでしょう」
「十分でしょう。聞いてみましょうか?」
「お願いします」
ってことで、はずむがMくんに聞いてみた。彼は嬉しそうに、
「買い物」を選んだので、再びロイヤルガーデンの中を歩くことに。
そこまでは順調だったの。みんな、それぞれがとっても素敵な気分だったはず。
けれど・・・そのまま素敵な気分では終わらなかった三人。
店内を3人で歩くんだけど、Mくん、なんか、何かを買おうって感じじゃない。
最上階のアミューズメントセンターの方に行ってみたり、
お店のものを見るでもなく、ただひたすら歩いてみたり・・・。
何かを買うつもりなら、とりあえず、いろんな店で足を止めて、
商品を眺めてみるでしょ?
でも、彼にはそんな様子がない。
何か変・・・。
しばらくそんな様子が続いたので、
「Mくん、何が買いたいの?何が欲しいの?」って聞いてみると、
「携帯」って返事だった。
「あなた、携帯は無理でしょ・・・携帯は」
っていうと、いつもの照れ笑い。
結局、本屋に入って、本を選ぼうとしたんだけれど、それも選べず、
彼の口から「買いたい物がない」っていう結論が出た。
Mさん、それならば・・・ってことで、500Bを手渡されたんだけど・・・。
誰も悪くない。けれど、誰もの心の中に、何か重いモノが残ってしまった。
欲しいモノを考えてごらんって言われて、欲しいモノは携帯だったMくん。
楽しい時間にお礼をしたかったMさん。
そのお互いの背中を後押ししたはずむ。
なんだかね・・・Aくんを思い出したの。Mくんを見ていて。
Aくんも、みんなが持っている携帯を自分も欲しくて、どうしてもほしくで、
何度もねだった。
結局、そんなに高いモノを買う器量のなかったはずむは、
タラートで土の上のシートに並んでいるような安い携帯を買い与えた。
彼はそれを嬉しそうに弟に自慢し、持ち帰ったらすぐに充電してた。
今、自分が欲しいのに手に入れられないものってなんだろう・・・って考えたの。
欲しいモノは手に入る環境にある自分が忘れている思いを、
起こさせられたというか・・・。
だってね、もし「どうせ買ってもらえるんだからなんでもいいや」って思ったと
したら、携帯じゃなくたって、なんだっていいわけでしょ。せっかくなんだから。
真剣に考えちゃったら、そこにしか行き着かなかった彼の心境。
それでも3人が3人とも、
なんでもなかったように帰路につき、Mくんとはボーイズタウンの前でお別れ。
明日までに、上手く自分の気持ちを整理して、
Mさんの分もきちんと気持ちを伝えなくちゃ。

さて、気持ちを切り替え、お遊び、お遊び。
Mさんとはずむは、Mさんのお気に入りの子のいる、スンニーのバーへ。
ずっとお気に入りだっていうので、一度会いたいと思っていたんだけど、
残念ながらMさんのお気に入りの子、風邪で体調を崩しているらしく、
今日はお休み。
Mさん、最終日なのに、かわいそう・・・。でも、仕方ないよね。体調じゃ。
昨日も具合悪かったのに、Mさんが尋ねて言ったことをマネージャーからの
電話で知って、出てきてくれたんだって。
今日は、仕方ないよね。
また会いに来てあげてくださいね。
モトサイでボーイズタウンへ戻り、
とりあえずは「明日も来るよ」ってウエイターに言っちゃってたので、
GOGO Lへ。
ウエイター達が昨日の話をどこかで聞いたのか、
「今日はディスコは行かないのか?」って言うんだけれど、
今日は無理・・・。疲れてるしってことで、
断って次のGOGO Aへ。
前にoffした子がいたので席に呼んでお話。
今日はoffできないんだ・・・って言い、チップを渡して、次のGOGO Dへ。
2人気になる子がいて席に呼んだんだけど、
25歳のPくんを指名。
っていうか・・・あたしって、今回、どのボーイも、男の子も、すべて似たタイプ。
南国系の褐色の肌をして、背丈ははずむと対して変わらないような、
そういう子が多い。
多分、それがはずむの「男の子のタイプ」であり、
だからタイの子が好きなんだと思うんだけど、
「今日は日本人顔の子がいいなぁ・・・」って思っている日でも、
選ぶのはそういう子なのよね。
なぜかしら・・・。
GOGO Sで軽くショーを見たあと、空港に向かうMさんとお別れをし、
はずむはPくんとホテルへ。
お部屋に着いたら、しばらくの間、タイ語のレッスン。
彼、けっこう厳しい先生で、はずむが本に出ているタイ語を読むと、
何度も直された。
で、夜明け前に帰っていった彼。楽しい夜だったわ。

っていうか・・・パタヤ連泊って、かなり久しぶりのはずむなんだけど、
こんなに夜遊びするもんなんだっけか?
ちょっと遊び過ぎの気がしないでもない。
ま、あと3日。実質あと2日。残りはどんな感じになるのかしら・・・。


2007年1月4日(木曜日) 

ホテル移動と最後のビーチ

今日もやっぱり朝がきつかった。9時に目覚ましかけたけど、少し遅くなる。
シャワーを浴びて、一応朝食を食べると、あっという間に11時。
ホテルをチェックアウトして、スーツケースを転がし、隣のソイにある別のホテルへ。
今回、最初の3日間は今日までのホテルが取れたんだけど、最後の1泊だけは満室で、
ようやくshigeさんにお願いして、今夜一泊のホテルを予約して頂いたの。
今日までのホテルが予想外によかっただけに、今日のホテルは・・・。
やっぱりセイフティーボックスがあるお部屋がいいわ。
このホテル、フロントにセイフティーボックスはあるんだけれど、
朝9時から夜9時までしか利用できないって書いてある。
しかたない。1泊だけだし、自分で持ち歩くことにするわ。
ホテルに入ると、即ビーチへ。
ビーチは昨日までの喧噪がようやく引いたようで、少し穏やかになった気がする。
セブンイレブンでタバコを買って、Mくんのおじさんやお姉さんの海の家を
目指して歩いていると、
後ろからふいに、腰のあたりをつつかれた。
誰かしら?こんなところで。。。あたしが美しすぎて、
つい手がでちゃったのかも・・・なんて下らないこと思いつつ振り返ると、Mくん。
出勤時間が重なったようよ。(^^)
やっぱりかわいい・・・。
「体はどう?」って聞くと、
「調子いいよ。ほら」
って口を開けてみせる。
昨日買ってあげたのど飴をなめ続けているみたい。よかったわ。
気に入ってくれたのなら。
海の家に到着して、Mくんに、
「何か飲みたいんだけど、あなたのおすすめはなんでしょう?」って
ちょっとふざけて聞いてみると、
「スイカシェイク」がおいしくておすすめだというので、
まずはそれで乾杯。
時間も時間なので、お昼ご飯も食べ、食べ終わると、彼はお仕事探しに
出かけていった。
はずむはMくんのお姉さんにマニキュアを頼む。
パタヤ初日にマニキュアしてもらったって書いたでしょ?
おもしろくて愛嬌のあるお姉ちゃんだったけど、技術はいまいち。
あとで見てみたら、ちょぉぉぉぉ汚かったのよ。ツメ。
手だけで100Bでいいっていうので、任せてみた。
上手だわ、彼女。ぱっぱってかんじで、とってもきれいにしあげてくれた。
マニキュアをされながら、彼女と会話。
「Mから聞きましたか?」
「ん?何を?」
「Mは3ヶ月後、アーミーに行くんです。」
アーミー?ってことは、兵役?くじがあたったってこと???
そうなんだぁ・・・。ってことは、次にここに来たときに、
会えないってことじゃない。
なんだか急に淋しくなる。と同時に、兵役っていうシステムがはずむは
よくわからないんだけれど、本人はどう思ってるのかしら・・・。

マニキュアが終わり、しばらくすると、Mくんが戻ってきた。
「お仕事、見つかった?」
「ううん。一人も。」
確かに、ぱっと見た感じでも、昨日までと人出が明らかに違う。
その後2度ほど歩きに行ったけど、やっぱり見つからないらしい。
ふざけて泣きべそ顔してる。
仕方ない。じゃ、あたしが今日のお客になってあげるわよ。
海の家の後ろにかわいい布を敷いて、その上で全身マッサージ。
あら・・・上手い。この子。
しかも、なぜか?本人も上半身裸でやってくれちゃったもんだから、
なかなかセクシー。魅力的だったわ。
この後もお客つかなそうだし、ほんのちょっとだけ色を付けて料金を渡す。
明日はお部屋でね。
再びお客さんを捜しにいくという彼と別れ、はずむはお買い物に向かったの。

再びのお買い物

昨日に引き続き、ソンテウをサウスパタヤで降り、お買い物。
今日はとりあえず、まず、昨日同様小物
(これははっきりあげる相手が決まっているもの)を買いに、昨日のお店へ。
3つで100Bっていう品物を選んだんだけど、おばちゃん、寄ってきて、
「4つで100BでOKよ」とささやく。
あら?そう?ってことで、20個購入。
さらに、お会計の際に気になった、ぞうさんの木彫りのついたケースに入った
コースターのセット、
値札には550Bって書いてあるものを
再びおばちゃん、他のお客さんに聞こえないように近付いてきて、
「これ、200BでOKよ」って。
あんた、3個100Bが4個100Bになるのはわかるとして、
550Bが200Bって、どういうことよ?
おばちゃん曰く、
「あなたはいつもたくさん買ってくれるし(いつもって、前回のこと、
昨日言うまで忘れてたじゃない)タイ語で話ししてくれるから、お得意様よ」って。
多分にお世辞、商売のためのリップサービスなんだけど、
それでも、悪い気はしない。
また来るねって言ってお別れしたわ。
次にTシャツを買いに、ビーチ沿いのお店へ。
まずは、はずむがいつか絶対買いたいと思ってたTシャツ。
みなさんも一度は見たことがあるんじゃないかしら?
GOOD GUY GOES TO HEAVEN
BAD GUY GOES TO PATTAYA
って書かれたTシャツ。なんか、ずっと欲しいと思いつつ買えなかったのよね。
お店で値段聞くと、1軒目は200Bって。きっと高いはず。
値切ってみて150Bだって言うんだけど、とりあえずは立ち去ってみる。
次のお店では250B。問題外。
3軒目では、やっぱり200B。値切ってみて150B。
どうやら、150Bあたりが妥当と見て、友達の分と2枚購入。
満足でお店を立ち去ろうとしたら、目に飛び込んできたのが、
同じようなデザインのシャツなんだけど、
胸元に
SAME SAME
って文字。
いやぁ~ん。これって、どんなセンスの方がデザインしてるのかしら。
そうそう、そうなのよね。これ、タイ・・・特にパタヤでよく耳にする英語。
とりわけはずむの記憶の中では、Aくんがしょっちゅう言っていた印象が強い。
「SAME SAME A」って。
これって、タイ英語のボキャブラリー?それとも、もっと限定されて、パタヤ英語?
いずれにしても、このセンスにはやられた。
即買い。いい旅の思い出になったわ。
間違ってもどちらも町中で着ることはないと思うけど・・・。(^^)

DSC004601.jpg

その後、さらにマイクスまで移動し、昨日気になってたぞうさん皮のバッグを購入。
大満足でホテルに戻ったの。

Last Night in Pattaya

今日でパタヤの夜とはお別れ。
実は今回、残念なことがあってね。
ボーイズタウン前のBoat食堂って、
はずむのパタヤで1・2を争うお気に入りの場所なんだけど、
ここ、最近、いつ言っても大混雑。
確かにどのお店よりもメニュー豊富だし、何より安い。
人気が出て当たり前なんだけど、おかげでなかなか入れない。
今日も夕飯食べに来たのに満席状態なので、とりあえず近くの
ネットカフェでメールをチェックすることに。
今回、本当にネットに接続した機会が、これまでの旅の中で一番少ない。
ホットメールを開いてみたら、はずむのHTMC会員でもある方からメールが。
(本人からのご了承をいただいていないので、イニシャルも書かないでおきます)
そうそう。出発前にもメールをいただいてて、
お会いできるようならメールくださいって言ってあったの。
けれど、メールの日付を見ると、随分前・・・。
会えないのは残念すぎる・・・。
ソッコーでメールに返信し、電話番号を送ったんだけど、
いただいたメールに本名とホテル名が書いてあったので、その場でホテルの
電話番号をインターネットで検索し、電話してみた。
「残念ながら、お客様はチェックアウトされてます」って・・・。
はぁ~。せっかくのチャンスだったのにぃぃぃ。
なんだかうちひしがれて、ネットカフェを出て、Boat食堂へ。
カオパットとアイスコーヒーで軽い夕食。そしていざ、Last Nightの出陣。
まずはGOGO Gへ。昔はけっこう衝撃的にかっこいい子が多かったんだけど、
今回はそうでもない。ってか、いつお店の中の配置が変わったのかしら・・・。
早々に出て、GOGO Sへ。
夏の旅行記に書いたかしら?ここのママさん、
前回ショーで「オバケ」として出演して、大笑いさせてもらったのよね。
「今回はオバケショーに出ないの?楽しみにしてたのにぃ」ってママさんに言うと、
涙流して大爆笑。
「あんなの覚えてるのなんて、あなただけよ!!」って、バシバシ肩を叩かれる。
ってか、痛いわよ、あんた。
ちょっと気になる子がいたので席に呼んだんだけど、しばらく話をしていると、
ウエイターが来て、
「お客さん、このボーイを連れ出しますか?」って唐突に聞いてきた。
・・・なんなの?
ってか、あたし、このウエイター知ってるの。
以前に旅行記にも書いたから、記憶に有る方もいらっしゃるかも。
当時ボーイだったこのウエイター。
あたしが指名して席に呼んだのに、なんだか席を立ったっきり、全然戻ってこなくて、
一緒にいて怒ったAくんが、彼のドリンク飲み干しちゃったっていう、その彼なのね。
そんなヤツに唐突にそんなこと言われたもんで、
「はぁ~?」って感じだったんだけど、
当のとなり座っているボーイが申し訳なさそうに、
「実は、あっちにいるファランのお客さんに、すでに予約をされているんです
すみませんが、行ってもいいですか?」ってお伺いをたててきた。
あぁ~。そういうことなのね。
実は呼んだはいいけど、ちょっとタイプから外れてたんで、
どうしたもんかと考えていたの。
それならそれで・・・ってことで、お財布から100B札を出そうとしたんだけど、
出来たボーイなのかしら。やんわりチップを辞退した。
立派だわ。
戻ってきたママさんが、「あら?ボーイは?」って聞く。
そのボーイに話を聞きに行き、
「ごめんなさいね。ママさんはそんな予約の話、聞いてなかったのよ。
悪いボーイだわ」って。
そんなことないわよ。アタシ的には、あんな性悪おんなをウエイターとして
使ってる方が問題だと思うわよ。
今日で最後なのとお別れの挨拶をして、はずむは次のGOGOへ向かったんだけど、
その途中で電話がなった。
さっきメールした、HTMC会員の方。
メールが届いたので電話をくださったそうで、今はもう日本だそう。
わざわざお電話いただいて、嬉しかったです。いつかぜひお会いしたいです。
電話を終えるとGOGO Tへ。
こっちでもちょっとカワイイ感じの子がいて、席に呼ぶ。昨日までと同じ、
南国系褐色中肉中背風ボーイ。
これまでのはずむだったら、きっとoffしていたと思うんだけど、
今日はドリンクでおしゃべりで、100Bチップでお別れした。
わかったの。今日はあたし、背の高い、日本人顔の子を求めているらしい。
早々にこのバーも出て、昨日「明日来るよ」って約束をした、
これまで何度かoffしてるボーイNくんに挨拶に、
GOGO Aへ。
入っていくと、すぐにはずむに気づき、やってきた。
けど・・・今日は残念ながら最終日。offするのは構わないけど、
夜は一緒にいられそうもない。
彼に、無茶苦茶正直に、
「今日は背の高い子と一緒に夜過ごしたいんだ・・・。
君をオフするのはOKなんだけど、
これから行くGOGOでそんな子にであったら、そこでお別れになっちゃう
けど・・・大丈夫?」って聞いた。
彼、笑顔で、
「全然構わないよ。ちゃんとこうして僕に会いに来てくれたんだし。
好きにしてくれて、本当に構わないから」
って言ってくれた。いい子だわ・・・。
そのまま二人で、GOGO Dへ。
ちょっといないかなぁ・・・。
昨日offしたPくんがいたのでチップ渡し、早々に退散。
GOGO Wへ。
ここ・・・昨日までにも来てたけど、いつも早い時間だったのね。
すっごいボーイの数が多い。
んでもって・・・
いました、いました。バリタイプの、背が高くて日本人顔の彼。
もう一度
「Nくん、はずむ、あの子が気に入ったんだけど、本当にいいの?
イヤなイヤって言ってね」って確認したんだけど
「いいって言ったでしょ。あの子?わかった。(ウエイターを呼んで)、
○○番の子、呼んで」って、
彼が仕切っちゃった。
呼ばれて来たのは、Bくん。21歳。
身長180cmの長身で、日本人顔。まさに今日のはずむを待っていてくれたかの
ような子。
最初、はずむからタイ語で話しかけたんだけど、彼、改めて
「Where are you from?」って聞いてきた。
「コン イープン ナァ (日本人だよ)」って答えると、いぶかしそうな顔をし、
隣にいたNくんにタイ語で話しかけてる。
Nくんによると、どうやら本気でタイ人だと思ったらしい。
あら、タイ人だと思ってもらえたなんて、とっても嬉しいわ。

Nくんとは絶対次は一緒に過ごそうねって約束をし、チップを渡してお別れ。
Bくんとソンテウでホテルへ。
2時近くまでおしゃべり。本当は朝までいてもらおうかな・・・って思って
たんだけど、顔も体もタイプなんだけど、彼はなかなか英語が通じない。
彼から帰ってくる言葉はすべてタイ語で、
「マイ カウチャイ(わからない)」って言うと、若干の英語を混ぜてくれるか、
ゆっくり、わかりやすい語に言い換えたタイ語で話してくる。
それはそれで、とっても楽しいんだけど、
彼も疲れちゃうんじゃないかな・・・って思って、3時にお別れ。

DSC004561.jpg

次に会ったらまたぜひ・・・って思えるような素敵な子でした。
ちなみに、この子、最後は自分でComeしたんだけど、若いのねぇ・・・。
思いっきり飛んじゃって、目に直撃。
しばらく目を真っ赤にしてました。
あれって痛いっていうよねぇ。大丈夫だったかしら・・・。
あら、いやだ。あんまり「そっち関係」の詳しい描写をさけているはずの、
うちの旅行記で、結構露骨な描写をしちゃったわ。

寝なきゃ。

2007年1月5日(金曜日) 

Mくんのマッサージ

朝6時に目覚ましかけたんだけど、あまりに無謀だった。
だって、昨夜寝たのは4時。
連日の夜更かしの最後に2時間睡眠はあり得ない。
結局8時に起きて、朝食。
近くにファミリーマートがあったので、出かけていってポッキーとオレオを
大量に購入。
レジに持っていくと、店員の男の子びっくり。棚も空になったわ。(^^;)
最近、めっきり免税店でお菓子を買わなくなった。
だって、どう考えたって、スーパーでお菓子を買って帰った方が安上がりだし、
一つずつ配った時に見栄えもいい。
みなさんも、ぜひ一度おためしあれ。
大量のお菓子を散々、ああでもない、こうでもない言いながらスーツケースに詰める。
けっこう時間かかったけど、きちんと納まって一安心。
Mくんが10時にマッサージに来る予定だったんだけど、
この前の夕食の時のことを考えると、早く来そうな予感・・・。
念のため9:40に下に降りてみると、やっぱり・・・。
ちょうどモトサイに乗ったM君が登場。
テレパシーでもお互いに出し合ってるのかしらって思うくらいの
ジャストタイミング。
2時間たっぷり、マッサージしてもらったわ。気持ちよかったぁ~。
散々ビーチでは、「チャックワオで4000B」なんて、
何でも来いみたいなノリだったくせに、
至って真面目なマッサージ。
もちろん、最後にきちんと+αしてもらったけど、
それ抜きにしても、十分に満足の2時間だったの。
さて、チップ。
Mさんの時は1時間で500Bだったってことなので、今日は2時間。
ちょっと多いかな・・・と思いつつ、1000B渡したのね。
そしたら、彼、急に
「今日は家賃3000Bを払いに行かなくちゃいけないんだぁ」って、
脈略もない話を持ち出す。
・・・ん?来たかしら?
次の言葉を待っていると、
「もう1000Bちょうだい」って。
・・・ってか、あんた。
「だめ」って言うと、今度は
「じゃ、500B」って。
なんで最後の最後に、そういうこと言うかなぁ。
「絶対だめ。1000B」って言い切ると、ようやく諦めた模様。
あんたね、だめよだめ。あんたにそういう言葉は似合わない。ってか、
できれば言ってほしくなかったわ。

二人でイスに座って、最後のお話。
例の携帯の件、あの後軽くしかお話してなかったんだけど、話しておこうと思って。
「Mは携帯が欲しいんだよね」
「うん。みんな持ってるしね。」
「携帯っていくらするの?」
「2000B」
「2000B?だったらあなた、何日かマッサージすれば、買えるでしょ」
「うん。でも、欲しいのは7000Bするんだ。2000Bの電話は、
電話はできるけど、それ以上の機能はない。」
「そうなんだぁ・・・。欲しいのは高いのね・・・。」
「うん。」
チップでさらに1000Bだの、500Bだのって会話をした直後なのに、
なぜか、こんな会話をしても、
「だから、はずむ、最後に僕に買って」って言われる気はしなかった。
この子、多分、電話の件にしても、今回のチップ追加の件にしても、
平気で口に出来る子じゃない。
結構思い切って言っているんじゃないかしら・・・。
だから、だめ、無理って言われたら、もう二度と同じ要求を口にしない気がしたの。
直感でしかないけど。
「じゃあさぁ、次に会うときまでに、自分でできるだけ貯金をしなよ。
その貯金の結果を見て、不足分くらいなら、マッサージで稼がせてあげられる
かもしれない。」
「本当?」
「本当。だけど、きちんと貯金しなくちゃだめだよ」
「わかった。」
本当に、素直な彼の気持ちが伝わってくる。やっぱり『小僧』だわ。この子。
「でも、そう言えばあなた、4月に軍に入るんだって?」
「うん。でも、3ヶ月に1回はお休みが10日間とれるんだ。はずむ、
次来るのはいつ?」
「う~ん・・・。どうだろう。夏かなぁ」
「じゃ、そのころに休みが取れてればいいなぁ」
「あなた、軍に入るのは、どうなの?」
「嬉しいよ。お給料は月3000Bで安いんだけどね」
彼の口から、「軍に入るのが嬉しい」って言葉が出たのことは意外だった。
けれど、彼の心の中はわからないけれど「いやだ」って言葉を聞かなかったことは
救いだったのも確か。
「頑張ってね、体に気をつけて・・・」
そんな話をして、彼は12時前に帰っていった。
偶然出会った子だけど、彼のこれからに幸多きことを祈るはずむです。

さよなら、タイランド

ホテルチェックアウト。時間ぴったりに待っていたタクシーに乗り込み、いざ空港へ。
最初のうちは「パタヤともお別れねぇ・・・」なんて、景色を眺めてたんだけど、
高速に乗った頃には、ウトウトのはずむ。
次にハッキリと目が覚めたのは、自分の乗るタクシーが
急ハンドルで思い切りタイヤが軋む音を発しているのに気付いた時だった。
あわてて飛び起きると、運ちゃん、
「オォォォォ、Sorry ナァ」
だって。
どうやら、前の車との距離感を計り損ねたか、
避けるために、思いっきり急ハンドルをきったらしい。
ってか、あんた、大丈夫?運転・・・。
そっから先は寝られやしない。
ジェットコースター状態のタクシーに、
ちょっと命も縮まったんじゃないかしら・・・。
空港には1時間40分かかった。
はずむの今回のチケット、復路の変更可能ってチケットだったのね。
今日はこれから台北に向かって、夜到着するんだけど、
明日は日本に向けて、早朝のフライト。
できれば、午後便か何かに変更してほしかったのよ。
で、エバーのカウンターを探して、チケット見せて尋ねてみたんだけど・・・
係の女性曰く、
「このチケットは変更できません。しかも、台北では空港を出ることは出来ません」
って。
へ?
そんなはずはないわ。けど・・・ちょっと自信ない。
そう言えば、チケット買う時に、台北では往路復路どちらか1回入国無料、
2回目は5000円みたいなことが書いてあったんだけど、
申し込みの段階で、どこでも「入国希望の有無」を尋ねられた記憶がないの。
どうしてくれるのよぉ。あたしったら、台北のホテル、予約しちゃってるのよ。
しかも、もし空港から出られないとしたら、11時間30分の待ち合わせ。
初日の台北8時間なんか比にならないじゃない!!
絶望的な心境で、とりあえずチェックインカウンターに並び、自分の番が来たので
聞いてみると、
こっちの女性は
「台北から成田の便については、台北で再度チェックインしてください。荷物も
忘れずにピックアップしてくださいね」
って説明してくれた。
「え?ってことは、台湾には入国するってことですよね?」
って確認すると、
「そうです。」
って返事が返ってきた。
なんなのよ、さっきのバカ女。訳わかんないこと言って人の不安煽りやがって!
こっちの女性は話が通じそうなので、
「ところで、このチケット、台北から成田は、遅い便に変更できませんか?」って
聞いてみた。
すると、しばらくコンピュータをはじいたり、どこだかに電話した後に
「申し訳ありませんが、こちらではその手続きができません。台北で試みてください」
って丁寧な返答があった。
そっか・・・。この人が言うならそうなのよねぇ・・・。
台北に到着は10時頃。その時間にオフィスがやっているとも思えないし、
あいていたとしても、ただでさえ短い滞在時間。
そこでも変更不可って言われたら、結果、滞在がさらに短縮されて終わっちゃう。
だったら最初っからもとの予定で行きましょって決めたの。

あっけない出国。免税店に興味はないし、喫煙所もほとんどない新空港。
ドンムアンがなつかしい・・・。
唯一、どのゲートにも1A、1Bっていうゲートの待合室には
喫煙所があるので、そこでしばし休憩。
搭乗時刻も近付いたので、行ってみたんだけれど・・・。
D7っていうゲートから搭乗なんだけど、
空港利用された方ならおわかりになると思うんだけれど、
この空港って、通路からそれぞれのゲートに降りる階段を下って
搭乗口に行くことになるのね。
なんだけど・・・なぜかこのD7ゲート、
待合室に降りる階段が閉まっていて、入れない人たちがそこここの
床に座り込んでいる。
待合室に入れなくて、待合室に入るために、その前で溜まってる状況。
じゃ、待合室は?ってのぞき込むと、
何人かの人だけ案内されて、座っているけど、
それなのに、はずむも含め、大多数は入れてもらえない。
どういうこと?何かのVIPなの?あの方達・・・。
とてもそんな風には見えないけど。
結局、チケットに記載された集合時間?になってようやく待合室までの階段が
開放されたんだけど、
そんな状態だったんで、待合室までの階段が大混雑。
あり得ない・・・。
なんだか訳わかんないまま搭乗時刻になり、BR68台北行きに乗り込んだ
はずむです。

こんばんは、台北

うとうとしたので、4時間のフライトはあっという間。
台北駅行きのバスにもすぐ接続でき、台北駅まではスムーズ。

DSC004571.jpg

今夜は駅近くのホテルに宿泊。でも、ここで失敗に気付く。
台北に関する地図とか何も持ってない。
自分の泊まるホテルが、どこにあるのかわからない・・・。
確か、タクシーを使うほどは離れてないはずなんだけど・・・。
仕方ないので、客待ちしていたタクシーの運転手に、ホテルのバウチャーを
見せて、道を尋ねた。
最初、運ちゃん、あまりに近いので、口で行き方を説明しようと努力したんだけど、
英語が話せないんで、あきらめたようで、
「連れて行くから乗りなさい」って言ってくれた。
台北のタクシー、初乗りは70元。約280円。
当然のことながら、初乗り料金で到着。
おつりをよこそうとする運ちゃんに、「いいわ、とっといて」って言うと、
嬉しそうに「謝謝」。
そっか・・・ここはもう、「コッp クン カッp」じゃなく、「謝謝」なのね・・・。
はずむも「謝謝」と声をかけ、ホテルに入っていったの。
・・・ってか、あたし、このホテル泊まったことあるわよ。
ってか、台北では必ずこのホテルよね・・・。
名前覚えてなかったけど、オーナーのおっちゃんの顔もよく覚えてた。
なにぼけちゃってるのかしら。あたし。
部屋に入ると、食事をしに外へ。でも、時刻は12時近く。
そんな時間にやってる店なし。
ファミリーマートで肉まん買って帰る。
ここ台北、残念ながら今回は、ただ寝るだけの滞在になるらしい。
せっかくなのに・・・って気持ちが起きないでもなかったけど、
それより眠気が勝っちゃった。
1時に就寝。明日は4時起き。寝坊したら洒落にならない。大丈夫かしら・・・。

2007年1月6日(土曜日) 

さよなら、2006-7 はずむの旅

朝4時にきちんと起きられた。良かった・・・。
シャワーを浴びて、チェックアウト。
バスターミナルまでの道は、昨日このホテルがはずむの台北での3度目の宿だって
分かった瞬間に、
はっきりよみがえったんで大丈夫。スーツケース転がして歩いて向かったの。
はずむの近くに女性が一人歩いていたんだけど、
どうやらバスターミナルがどこなのかがいまいち分からない様子。
はずむに声をかけようと思ったようなんだけど、あたし、彼女にとって
近寄りがたかったのかしら?
違う男性に英語で道を聞いていた。
けど・・・結局その男性が日本人だって分かった瞬間に、
「なぁ~んだぁ、日本人の方だったんですか?だったら最初に言ってくださいよぉ。
恥ずかしいじゃないですかぁ」
って、朝っぱらからハイテンション。
ってか、あんたも日本人だってわかんなくて、英語で話しかけたんだろ?
人のこと言えんのかよ!?
朝なんでちょっとご機嫌斜めのはずむ。ってか、バカ女には厳しいあたし。
バスは40分で空港到着。チェックインカウンターは結構混んでいて、
ようやく順番が来たら・・・
チェックインの手続き、すべて日本語。
おまけに、「あなたはこのチケットで入国しましたので、
空港税を支払わなくてはいけません」とか言われ、払わされた。
・・・これ、絶対に航空券売った会社に一言言ってやらなきゃ気が済まないわ。
出国審査を終えると、元が少し残ってたので、台北名物「牛肉麺」を朝っぱらから
食す。
お土産によさそうなものを数点買い、
再両替とかを済ませると、Boarding Time。
けれど、ディレイで20分ほど遅れた。
到着時間はどうなのかしら・・・。
台湾は雨。日本も雨だと機内放送で流れていた。
3時間のフライトだけど、機内食がしっかり出る。
けど・・・なぜにメニューが一緒なのかしら・・・。勘弁して。
経由便として利用されるのは百も承知のハズ。
同じメニューじゃ・・・ねぇ。

成田へは1時34分に着陸。
ってか、着陸30分前から、かなり揺れた。怖くなるくらい。
隣の人、多分台湾の方ね・・・、上着を闘牛士のように両手で持ったままの姿勢で
固まってた。
よっぽど怖かったんだと思うわ。
帰ってきてから見たニュースでは「爆弾低気圧」って表現してたけど、まさに大荒れ。
雲を抜けたと思った瞬間にタイヤが滑走路についてた感じでした。

~エピローグ~
これで、2006年~2007年をまたいでの、冬の旅行記が完結です。
まずは、今回の旅で一緒に楽しい時間を過ごしてくださって皆さんに感謝。
そして、長い旅行記におつきあいくださったみなさんにも感謝です。
最近、自分の旅行記には、昔と大きく変わったところがあります。
それは、昔は「読む人」の楽しみをとっても大きく意識して書いていたんだけれど、
最近は、どちらかというと、自分にとっての旅の記録って色が強くなったってこと。
今回も、1/7の朝から書き始めたんだけれど、
そうそう、あんなこともあった、こんなこともあった・・・
なんて夢中に書いてるうちに、
気が付いたら1/8の朝になってました。徹夜です・・・。(^^;)
みなさんに楽しんでいただけるかどうか不安ですが・・・。
ぜひ、感想お寄せくださいね。

はずむ
スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。