はずむのトラベルランド
◇◇◇ゲイに関する記述がありますので、不快に思われる方の閲覧はご遠慮ください◇◇『旅』、特に東南アジアをこよなく愛す、なのに、なぜかまったくアジアとは関係のないある国のある町で、ただいま海外生活1年目・・・の「はずむ」のブログです。


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旅行大好きなはずむのブログです。ずっと東南アジア、特にタイ・ラオス・カンボジアを好んで旅して来ましたが、なぜか今は、まったく違う、日本から遠く離れたある国のある町で生活中。日常の生活で見たもの、感じたことを、みなさんにお伝えしようと思います。よろしくね。



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はずむのトラベルランド 旅行記復刻版? 2004年夏【後編】
旅行記復刻⑬

2004年7月23日~2004年8月15日のタイ・カンボジア・ラオス旅行記

8月1日(日) 第10日目

短い滞在を満喫しよう!!

歩き回りルアンパバーン

そっか・・・。今日から8月なのね。早いわ。
でも、あと半月も旅が続くと思うと、この先長いような、
でも、これまでのことを考えると、あっという間で短いような・・・。
不思議な感じ。

今朝は6時半に起床。
朝食をとりに食堂に降りたけど、あんまりおいしくなかったわ。
朝食を終えると、本日のホテル、タイムリミットの12時まで、
とにかく街を歩いてきましょってことで、
まずは川辺を散歩することに。

ルアンパバーン川
川沿いの道、川を臨む
昨日の旅行記開始から、文句ばっかり書いてるけど、誤解しないでね。
この「ルアンパバーンって街」自体は、何も変わらず、ステキなの。
この街、訪れるたびに、こうしてひたすら歩いてるけど、
何度歩いても飽きない。
朝涼しい空気が流れる街。
せっかくだから、今までこの町で「観光」をしたことないはずむ。
一番有名な「ワットシェーン」っていうお寺を見に行こうって決めて、
街の反対側のハズレにある、このお寺を目指した。
涼しかったけど、やっぱり気温は少しずつ上がるし、歩いてる分暑くなる。
着いた頃には汗かいちゃったわ。
ルアンパバーン3度目にして、初めてのワットシェーン。
入場料とられるって知らなかったわ。

ワットシェーン
ワットシェーン 屋根に特徴が

ワットシェーンをしばらく見学した後、さらに川沿いの道を歩いていると、
船着き場に着いた。
さっき途中でも同じような船着き場があって、そこの看板に、
船でのツアーの行き先と料金が書いてあったの。
ちらっとだけ見たんだけど、「ペーパービレッジ」って文字があって、
それがずっとひっかかってたのね。どんな村?って。
この船着き場につくと、お兄さんに声をかけられた。
「ペーパービレッジって、どれくらいかかるの?」って聞くと、
「往復1時間くらいだよ」って言う。
「いくら?」ってさらに訪ねたら、「7$」だって。
7$かぁ・・・。時間的には丁度いいかもしれないし、
行ってみましょうか・・・ってことで、
船を出してもらうことに。
客引きのお兄ちゃんから、はずむの身柄は、彼の弟にゆだねられ、
その弟君の運転する船で、「ペーパービレッジ」へ出発。

ルアンパバーン船頭
 船舵取り中の運転手くん。かわいくはなくもない。

・・・大失敗。前回の教訓が生きてない。
船はものの10分ほどで、その村に到着なんだけど・・・
なにやら紙製品(みなさんも、一度は見たことあるでしょう。超分厚いノート
みたいなお土産)を売るお店が並ぶだけの、ただの村。
閑散としちゃってて、おまけに、営業してるお店は数件。あとはお休み状態。
確かに今日は日曜日だわ。。。
いつもなら、紙を製造しているところを見ることができるらしい。
・・・ショック。
前にも船チャーターして、なんでもないような村訪れたのよね。
その時はそれなりに満足だったんだけど、
何でもない村が2度目となると・・・。
結局、さっきのお兄ちゃんの言ってた「往復1時間」って、
村を見る時間も含めての時間だって、
ここで初めて気付いちゃった。
でも、船の上、風に吹かれているととっても気持ちいいし、
運転手の子も、一生懸命気を遣ってサービスしてくれるし、
1時間のツアー、
満足とはいかなかったけど、それなりに楽しんだの。あたし。

さて、船を下りると、はずむのルアンパバーンお気に入りスポットの一つ、
モン族のみなさんのタラートへ。
ここ、モン族っていう、刺繍の得意な少数民族のかたが、
自分たちの作った品を売っている市場。
そんなに広くない敷地の中に、
5列くらい3m四方くらいのお店が軒を連ねているのね。
ただ歩いているだけでもなんとなく楽しいし、
お買い物の交渉なんか、最高。
若いお姉ちゃんのところで、値切りタオして、げらげら笑いながら
お買い物したり、写真とらせてもらったり。
ラオスもね、タイ語が通じるのよ。だから、英語だけでも十分なんだけど、
タイ語をまぜると、楽しさ倍増って感じ。

モン族お姉ちゃん
モン族のおねえさん。かなり粘って交渉し買い物した後にぱちり。

ただし、ここではずむのワンポイントラオス語講座。
タイ語で20は「イー シップ」でしょ?ラオス語だと、
そのまま「ソーン シップ」なの。
あたしね、前回ここに来たときは、タイ語の数字を覚え途中だった時期で、
だから、お店の人と話していて、てっきりタイ語でも「ソーン シップ」って
言うんだと思ってね、
タイに戻ったときに、思いっきり「ソーン シップ」って言ったら、
Aくんに大爆笑されたの。
ラオスからタイに入るみなさん、お気をつけあそばせ。
(そんな間違い、誰もしないか・・・)

さて、時間は刻々と過ぎていく。
あたし、今回なんだかお買い物ツアーになってるんだけど、
そんなわけなので、荷物がもう飽和状態なのね。
3ウエイバッグはパンパンの上に、買い物袋が4袋くらい
ホテルの部屋には転がってる。
はずむ、これまでもラオスが旅の途中に挟まることが多くて、
だから、前半は小さめのバッグで移動して、
スーツケースをここで買うことが多いの。安いんだもの。
今回は大きなスーツケースをバンコクのホテルに置いてきてるから、
もしここで買うと、スーツケース2つ運ぶことになっちゃうんだけど、
今回は割と、「お買い物たくさんしたい」って目的があるのも事実。
もしたくさんになりすぎたら、途中郵便局から送っちゃえばいいし・・・って感じで、
今回も小さめのものを購入することに。
日本で買ったら・・・ま、安くて3000円は下らないものだと思うんだけど、
ここでは17$だった。
ま、いいんじゃない?

さて、買ったものをスーツケースにその場で入れて、ホテルに戻ると11時。
チェックアウトまであと1時間。
荷物の整理をして、ホテルをチェックアウト。
お気に入りのホテルがひとつ消えちゃうのは残念なんだけど・・・
このホテル、二度と来たいと思わないな。
とりあえず、もう一度、4:00まで荷物を預かってもらうことと、
その後空港まで送ってもらうことを確認して、
再び街へ出たあたし。
でも・・・やっぱり昼間のラオスは暑い。ちょぉぉぉぉぉ暑い。
ってか、これって、道を舗装しちゃったせいだと思うわ。絶対。
何て言うんだっけ?ヒートアイランド現象?
タダでさえ暑い内陸部の道を舗装しちゃってんだから。
インターネットを見つけて、掲示板とメールのチェックをして、
も一度タラートに行って。。。
でも、一通りやることはやっちゃったから、することなし。
暑さに耐えかねて、途中ゲストハウス併設のレストランに入り、
カオパットとコーラ、食後にアイスコーヒーを注文してまったり。
かわいい子のトゥクトゥクでもいれば、
そっこーチャーターしてドライブするのになぁ。。。

昼食を終えて再び歩き出すと、急にトイレに行きたくなった。
バンコクとかと違って、この街、トイレに行きたくなると、困るのよね・・・。
我慢しつつ、ホテルに戻るか、どうするか考えてたんだけど、我慢が限界に。
丁度いいタイミングで現れたゲストハウスに入り、
「すみません・・・トイレ貸してくれませんか?」ってお願いする。
暇そうにしていたホテル番のおばちゃん、快く貸してくれたんだけど、
それが、ゲストハウスの客室の1つのトイレだったの。
やだ・・・。ここでしちゃっていいの?
またお掃除しなきゃいけないじゃない???
用を済ませてすっきりすると、おばちゃん、
「よかったね」って感じでほほえんでくれた。
少ないけどお礼にチップを渡そうとしたら、
「そんな、とんでもない!!」って受け取らなかったんだけど
強引に渡してきたわ。
だって、公衆トイレだって、お金取るでしょ?

さて、すっきりしたところで、
ルアンパバーンの町中にある観光箇所を数カ所まわり、
写真とったり、眺めたり。

スイカ寺
ルアンパバーンの名所、スイカ寺。

でも、結局、暇になると来ちゃうのが、午前中にもやってきた、
モン族のマーケット。
ここ、絶対はまっちゃうのよ。
あとで見たら、
「なんでこんなもの・・・」って思っちゃうようなものなんだけど、
とにかく、次から次へと値段交渉して、買いたくなっちゃう。
ルアンパバーンに行く機会があったら、ぜひ訪れてね。
今回は、英語ぺらぺらで商売上手の10歳くらいの女の子と、
多分年上なんだろうに、気の弱そうな男の子のペアーとしばらく雑談しつつ、
いろんなものを買っちゃった。

ルアンパバーン子供
あんた、やるわね・・・って感じの女の子と、そのちょっと後ろではにかむ気弱な男の子

そんなことしてたら、あんなにもてあましてた時間があっという間に過ぎ、
ホテルに戻らなくちゃいけない時間に。
いそいでホテルに戻り、荷物を受け取り、車に乗り込んで空港に向かったの。

お別れの時

空港へは若い男の子のドライバーと、
実は今回このホテルで一番いけすかないと思ってた
インチキ香港人みたいな男が同乗した車で向かった。
この男の子、ずっといた?全然気付かなかったわ。
彼、空港に着くと、荷物を車から出し、チェックインカウンターまで
運んでくれた。優しいでしょ?
チェックインを終えて、タバコを吸いに外に出ると、
さっきのドライバー君に再会。
そう言えば、さっきチップ渡せなかったのよね・・・って思い出し、渡す。
また2時間前に到着しちゃった。
これ、もうどうしようもない、はずむの習性なのね。きっと。
あまりに暇なので、外でタバコ吸いながら、周りの景色を眺めていたら、
以前来たときには無かった建物が空港の向かいにあった。
行ってみたら、レストランや航空会社のオフィス、おみやげ屋さんが入った、
第2空港ビルみたいな建物。
なんだぁ・・・。こんな場所があったのね。どうりで、空港の建物には
何もないわけだわ。
レストランに入ってジュースを注文し、日記なんかを書いてたの。
けど・・・なんだか落ち着かない。
側ではラオス人のおっさんとおばちゃんが、大きな声でしゃべってるし。
とりあえず、書き残してた日記を書き終え、少し休憩してから、
空港の建物に戻ったの。

さて、それでもそんなことをしていたおかげで、あと1時間になった。
もう、いいわ。待合い室に入りましょって思って、
早々に待合室に向かったはずむ。
そしたらね・・・おそらくタイ人の2家族合同旅行みたいな
5人のグループに遭遇したんだけど、
その息子、ちょぉぉぉぉぉイケてたの。
ウォンビンくんに似てる!!マジよ、マジ。
いやぁぁぁぁん。なになになに!?なんでこんなにかわいいの?
かわいいからって何ができるわけじゃないんだけど、
せめて写真くらい撮りたい!!って思っちゃったはずむ。
けどさぁ・・・家族連れで旅行しているところに、
「息子さんの写真とりたいんですけど・・・」なんて、
絶対言えないでしょ?
どうしよう・・・。
で、とりあえず持ってきたデジカメ出して、眺めてたんだけど・・・。
デジカメって・・・ステキ。便利よねぇ。
デジカメって、ファインダーのぞかなくても、写真とれるじゃない?
膝の上に置いて、あたかも撮った写真を確認してるようなそぶりで、
フラッシュ使わずに撮ればばっちり撮影可能。
・・・撮っちゃった。ってか、盗撮?
思いの外綺麗に取れてて、感動のあたし。
一生の宝物にするわ。墓場まで持っていってやる。

・・・隠し撮り画像なので、ここには載せられないけど。フフフ。

そんなことをしていると、待合室にアナウンス。
なんか。。。数字を言ってるのは聞き取れた。
その後の英語のアナウンス。どうやら飛行機の到着が遅れるので、
新たな搭乗時刻をアナウンスしたらしい。
でも、肝心の時刻が聞こえなかったの。
近くにいたファランに尋ねたんだけど、彼も聞き取れなかったって。
そしたら、近くのタイ人の人が、
「20分遅れるんだって」って英語で教えてくれた。
やだ・・・。この上さらに20分待たされるの?
仕方ないので、今撮った隠し撮り画像を見ながら、ニヤニヤしてた、
怪しいあたしでした。

飛行機はアナウンス通り、20分遅れてルアンパバーンを飛び立った。
お別れね。
すっごい天気悪くて、分厚い雲の中を飛んだんだけど、無事着陸できた。
エアポートタクシーで6$かけ、
飛行機の中ガイドブック広げて目星をつけたホテルに直行。
1泊15$。値段なりのお部屋だったけど、明日は早朝、ラオスを出るので、
別にいいわ。
フロントで明日の朝チェックアウトするんで、車を呼んでねってお願いして、
部屋に荷物を置き、夕食をとりに外に出た。
食堂で牛肉の炒め物とカオニャオ。
食べてると、小さな男の子が寄ってきて、手を差し出す。
ラオスで物乞いの子、初めて見たかも。
その後、インターネットを探すけど、見つからず。
仕方ない。今夜は早く寝ましょってことで、
途中お店で飲物を買ってホテルに戻ると、
フロントのお兄さんに呼び止められた。
「明日、友好橋までの車、手配しましたよ。10$です」だって。
じゅっ10$!?
たっけーよ。
けど、早朝だし、距離もあるし、仕方ないのかしらね。仕方なく承諾よ。
さ、明日に備えて、早く寝なきゃ。

ラオスとおわかれ
明日はラオスとお別れだわ

8月2日(月) 第11日目

ラオス出国 列車に揺られ

恐るべし、友好橋のイミグレ

夜中・・・眠りが浅かった。
きっと、明日は寝坊できないっていう思いがあったからかしら?
それとも、泊まった部屋、なんとなく不気味だったの。
霊気を感じちゃったのかしら?
いずれにしても、5時には起き出し、シャワーを浴びて出発。
「10$の」タクシーに乗り、30分ほどで友好橋到着。
ラオス側イミグレは超簡単に通過。
大きな荷物持ってるから、バスが混んでたらやだな・・・って
心配してたんだけど、早朝ってこともあり
拍子はずれなくらいガラガラ。
ラッキーだったわ。
で・・・タイ入国・・・だったんだけど。
このタイ側のイミグレの係員、とんでもなかった。
超横柄な感じでパスポート受け取り、書類をチェックし始めたんだけどね、
いきなり、彼の携帯が鳴り出したの。
普通、イミグレの職員が、自分の携帯、仕事中に置いておく?
しかも、まだアタシの書類に目を通してる最中なのに電話をとって、
話はじめた。
言葉はよくわからないけど、どう見ても、「私用電話」。
100歩譲って、仕事中の私用電話を認めたとしましょう。
でもさぁ、カウンターにはアタシしかいないのよ。
だったら、まずあたしの手続き済ませるまで待ってもらうかして、
終わってから話しすればいいじゃない?
それが、肩と頬の間に電話はさんで話しながら手続きしてるもんだから、
なかなか進まない、あたしの入国審査。
しまいには意味もなくはずむのパスポートパラパラめくって、心そぞろ。
・・・いい加減にして。あり得ない・・・。

とりあえず、そんな状態の中、時間はかかったけど、入国審査終了。
無事タイに戻ったはずむ。
今日はこれから、列車で移動なの。
トゥクトゥクを捕まえて駅へ。
ノンカーイの駅に着くと、列車がすでに一台停まってた。
アタシのチケットは9時の列車。今はまだ7時。
9時まで待たなきゃいけないんなら、いい加減待つことには慣れたはずむ。
待ってもいいんだけど、
ここはノンカーイ。終着駅であり始発駅。
あの停まってる列車に乗れちゃえば、楽だと思ったのね。
で、チケット売り場に行って、自分のチケットを出し、
「あの列車の方が早いなら変更したいの」ってお願いしてみた。
でも、彼、
「一番早いのは、その9時の列車だよ」って言う。・・・そうなの?
おかしいなぁ・・・と思いながら、時刻表を見てみると、今停まってる列車は、
7:30に出発する、特急列車らしい。
あたしのチケットは快速列車。
どう考えても早そうだし、確実に目的地に着きそう。
もう一度窓口に行って、再度お願いしてみると、
「あぁ、あの列車に乗りたいんですね」って、彼。
最初からそう言ってるじゃないの。
で、さらに彼の口から出た言葉・・・
「でも、あの列車、空いてるのは2等エアコン車輌だけですよ・・・」
ん?
「ちょっと待て・・・?あたしのこのチケットは、どんな車輌?」
「それはエアコンなしの3等です」
・・・知らなかった。ただ駅名だけ言ってお願いしたチケットだったから、
妙に安いな・・・って思ってたんだけど、3等車だったのね。
時間もあるし、3等列車の旅初体験ってのも悪くないんだけど、
如何せん待ち時間が長すぎる。
しかも、エアコン付きの車輌に乗れちゃうんなら、願ったり叶ったり。
ってか、3等を2等に換えるの?って心配そうに駅員に聞かれちゃう、
あたしって一体・・・。
ソッコー変更してもらって、追加料金を支払い、
列車に乗り込んだはずむでした。

そして・・・列車は定刻に、ノンカーイの駅をあとにしたの。

8月2日(月) 第11日目
から
8月5日(木) 第14日目

読者のみなさまへ

はずむの今回の旅行記ですが、部分的に、事実をそのまま時間にそって
書けない日が何日かあります。
それは、今回の旅が、すべてプライベートと言うわけでなく、
この8/2~8/5は、はずむの所属する某団体の活動に深く関わる
部分であること、
また、このあと出てくる8/11~8/13については、
はずむ一人の行動ではなく、行動がゲイではない友人と一緒になったためです。
気にしすぎと言われてしまうとその通りですし、
ひょっとするとこのような記述の方法をとっても、
分かる人には分かってしまうかも知れません。
なのですが、
誰が目にするかわからないインターネットという世界で、自らの体験や考えを
発信している立場として、今回のこの部分の旅程については、細かく記述しな
い方がよいと判断しました。
なんとなく、自分で書いていても、せっかくの長期の旅なのに、
この部分が欠落してしまうような、
なんか、フラストレーションのようなものを感じているのも
事実なのですが、
この間の出来事については、思い出深いもののみをエピソードとして
書かせて頂きます。
ご了承くださいね。

イサーン某所にて

ランドリーサービス

あたしの今回滞在したイサーン某所のホテル。
バンコクやパタヤでは感じたことないんだけど、
英語が通じない場面が多かったのね。
ホテルのフロントには、辛うじて英語を話せる人が1人、2人いたから、
どうにかなったんだけど、
それ以外は、レストランでも、ルームサービスでも、全然通じない。
今回、旅の真ん中でもあり、
それまでは部屋で洗剤使って自分で洗濯してたんだけど、
ランドリーサービスを利用したのね。
でも、それが大変・・・。
まず、ランドリーサービスで洗濯を頼む時って、普通は袋に入れて、
ベッドの上にでも置いておけば、
勝手に持っていってもらえるじゃない?
でも、アタシの場合は、出そうと思ったのが、午前9時過ぎ。
すでにベッドメイキングは終わってたの。
で、その日のウチに仕上げるには、午前10時までに出すようにって、
ホテルのインフォメーションに書いてあったの。
ってことは・・・電話でお願いするしかないじゃない?
みなさんだったら、どこに電話しますか?
あたし、当然のごとく、ハウスキーピングの番号に電話したんだけど・・・。
「ランドリーサービスを利用したいの・・・」って言っても、
「英語できません」って言われちゃって、伝わらない。
「じゃ、英語出来る人、いない?」って聞くと、かわってくれたから、
再びお願いしたのね。
そしたら、その人、
「それは、ルームサービスに電話してください」って言うのよ。
ルームサービス???
ちょっと腑に落ちなかったんだけど、そう言われちゃったから仕方ない。
ルームサービスに電話して、
再び「ランドリーサービス利用したいの・・・」って言ってみたんだけど、
ここでも通じず。
仕方ないから、必殺、日タイ辞典をめくり、
「洗濯」っていう言葉を言ってみるけど・・・発音が悪いのか全然だめ。
そのうち、向こうもどうにもならないと判断したらしく、
「今からお部屋にうかがいます」って言ってくれた。
とりあえず助かった・・・。
お部屋で待っていると、ルームサービスのお兄ちゃん登場。
でも、彼の片手にはメニューが。
やっぱり全く通じてなかったみたい。
部屋に入ってもらって、洗濯袋を指さしたら、
ようやく事情を察してくれたわ。
多分・・・どう考えても、ランドリーサービスの窓口は
ハウスキーピングよね。
お兄ちゃん、ニコニコ愛想良くしてくれたけど、
部屋の電話からハウスキーピングに
これから受け取っていいのか?みたいな電話をしてたわ。
ごめんなさい・・・って感じ。

と、ここで話が終われば、笑い話で済むんだけど・・・

あたしね、このランドリーサービスに、持ってきた服、
その日に着てたもの以外全部、出しちゃったの。
だって、10時までに出せば、通常で(エクスプレス扱いじゃなくても)
4時には戻せるって書いてあったから・・・。
なのに、その日、4時になっても、いっこうに洗濯物が戻ってこなかったの。
5時まで待ったんだけど、だめ。
また電話するのは怖いし(笑)、めんどうだけど、フロントまで行って、
英語の話せる人に、
「洗濯出したんだけど、返ってこないのよ・・・」って相談したの。
そしたらね、その人、
「今日出されたんですよね?それなら仕上がりは明日の11時です」
とか言っちゃってる。
はぁ???
「ちょっと待って。だって、今朝出したのよ?」
「はい。ですが、ランドリーサービスは、9時前にお預かりしたものは
その日の4時にしあがりますが、10時以降ですと、明日の11時になるん
です」
・・・ってことは、あたしが悪いのかしら?って、ちょっと自分を振り返り、
じゃ、明日は今日着てる服を洗うしかないのかなぁ・・・って、
あきらめかけたんだけど・・・
ちょっと待って。
9時以前なら今日の4時。10時以降なら明日の11時なら、
9:30に預けたアタシの洗濯物はどうなるの???
「ちょっと、とにかくランドリーサービスに確認してくれない?
あたし、明日着るものないのよ」
ってお願いすると、ようやく電話で確認してくれた。
「申し訳ありませんでした。本日しあがりますが、もう少し時間が
かかります。6時にはお持ちします」
だって。・・・もう、どうなっちゃってるの、このホテル。

で・・・部屋に戻って、洗濯物待ってたのね。
すれ違っちゃったら洒落にならないでしょ。
なのに・・・約束の6時を過ぎても来ない。
6:30でもだめ。
いい加減あきれてたんだけど、再びフロントへ。
「どうなってるの?」って尋ねると、電話で確認。
「今向かいました」だって。
サイテー。
二度とランドリーサービスは利用しないって心に決め、それから最終日まで、
自分でお洗濯したわ。

本格的屋台初体験

あたし、こう見えて(どう見えて?)結構お腹弱いのね。
だから、タイでの食事も、
あんまり「思いっきり屋台」っていうところでは食事しないの。
必ず次の日地獄を見るから。
でも、今回行った場所って、ホテルで食事をしなければ、
かなり歩いて行くか、トゥクトゥクとか使わないと、
適当な食事場所が無かったのね。
ある日、そろそろ夕食時っていう時間帯に、ホテルの部屋を出たあたし。
ホテルの目の前に、クイッティオの屋台があることに気付いたの。
なんか、おいしそうだったのね。
屋台だから、器なんかバケツに貯めた水で洗ってるの丸見えだし、
ちょっと怖かったんだけど、思い切って食べちゃった。
コーラ込みで35B。
おいしかったんだけど・・・次の日までちょぉぉぉぉ心配だったわ。
幸い、お腹は反応しませんでした。
よかった。

郵便局から荷物を初めて出す

ラオス編でも書いたけど、はずむ、今回お買い物がやけに多くて、
もう、この時期には大変な荷物量だったの。
加えて、この期間中に知人からたくさんおみやげも頂いちゃって、
もう、とてもじゃないけど、持ち帰れる状態じゃなくなっちゃった。
仕方ない。もうこれは送るしかないわ・・・ってことで、この街の郵便局へ。
ガイドブックには、「郵便小包の送り方は簡単。郵便局で箱を買えるので、
それに詰めればあとは絵はがき送るのと全然違いがありません」
って書いてあるの。
なぁ~んだ、そんなに簡単なの?って、
軽い気持ちで郵便局に行ってみたんだけど・・・。
まずもって、どこで箱が買えるのかがわからない。
窓口じゃなく、入り口の近くに切手とかを売ってる場所があったから、
そこで聞いたんだけど、
そこで買える最大の箱は、電話帳2冊がせいぜいって感じの大きさ。
「大きい箱はどこに行けば買えるの?」って聞くと、その売り場の女、
面倒くさそうに
カウンターの方を指さすだけ。
。。。なんなのよ。
仕方なく、適当なカウンターの前に並んだんだけど、
営業時間ぎりぎりのためか、長蛇の列。
ようやく自分の番が回ってきたから、「大きな箱が欲しいの」って言うと、
違うカウンターを指さされた。
「何番のカウンター?」って聞くと、「3番」って返事。
もぉぉぉぉ。なんなの?
でも、3番のカウンターは、人が全然並んでなくて、どうやらアタシのために
開けてくれるらしい。
今度の係の人は、英語も通じるし、とっても親切だった。
ってことで、無事箱をゲット。

箱を持ち帰り、送る荷物を詰め込んで、翌日再び郵便局へ。
今日は昨日と違って、日本の銀行みたいに「番号札」が発行されてた。
番号が中央に置いてあるコンピュータのディスプレイに表示されるから、
これなら安心。
自分の番が来たから、カウンターへ行ったわ。
重さ、15.9Kgだって。
郵便の方法には3種類あって、航空便、航空+船便、船便から選べるの。
1.9Kgだと、
船便で2300B。航空便だと4000Bくらいかかるそう。
腐るもの入ってないし、船便でお願いすることに。
この手続きはなんの問題もなくできたわ。

で、後日談。船便って、1ヶ月かかるって、ガイドブックに書いてあったから、
覚悟してたんだけど、帰国後、すぐに届いたわ。
10日間くらいで届くみたい。それだけの日数で届くなら、
敢えて航空便にしなくてもいいわね。
良い経験になりました。(笑)

どうでもいいけど

滞在していた街から、違うイサーンの街に、
都合のいいバスがあれば行こうと思って、
バスターミナルに行ったのね。
結局良いバスがなくて、その街には行けなかったんだけど、
バスターミナルの係員の男の子、超ストライクゾーンだったわ。
どうでもいいけど。

最後の最後に

あたしったら、最終日、某所からバンコクに向けて、寝台特急に乗ることに
なってたのね。
でも、ホテルチェックアウトしてから、時間余りまくり。
仕方ないから、駅前の食堂でお茶したり、夕食食べたりしてたんだけど、
列車まで3時間もあったのね。超暇なはずでしょ?
でもね、そうでもなかったの。
まず、食堂のおっちゃんが、とっても気さくな人。
はずむが少しタイ語をかじってるって気付くや否や、
もう、5分に1回くらい、はずむのテーブルの所に来て、
話しかけてくれるの。
あたしの理解できそうな単語でね。
「おいしい?」「どこから来たの?」「どこにいくの?」「列車は何時?」
分からないときは「マイ・カウチャイ」って言えば、
言葉を換えて話してくれるし。
とっても素敵な人だったわ。
さらに、駅前の広場で、日が落ち始めてから、落ちきるまで、
ずっと若い子達がセパタクロをやってたのね。
ごはんとか食べながら、眺めてたんだけど、
すっごぉぉぉぉい上手いの。彼ら。
あんな上手いプレーを見たのは初めてかも知れない。
どうしてそんなに足が上がるの?ってくらいの跳躍で、
見事に決めちゃったり。
ま、その中にタイプの子がいたからってのもあるんだけど。
ずぅぅぅぅっと飽きずに眺めていたわ。
さらに、ゾウさんまで登場して、ただ座ってるだけだったのに、
次から次へと
おもしろいものが現れて、全然退屈しない3時間だったの。
こういう待ち時間だったら、いくらあってもいいのに・・・。

こんなことがエピソードとしてあった、
はずむのイサーン某所での4日間でした。
ホントに、細かく書けなくてごめんなさいね。

8月6日(金) 第15日目

イサーンより バンコク経由 パタヤ行き

まずは列車でイサーン某所からバンコクへ

日記は途中、8/5まで抜けちゃったから、今日は8/6なんだけど、
この日記は8/5の夜から始まるの。

イサーン某所から寝台列車に乗ってバンコクに向かったはずむ。
今回も1等寝台。やだ~ん。また誰かと相部屋だったらどうしよう・・・って
思いつつ、ドキドキしながら個室のドアを開けたら・・・
すでに先客がいたわ。ショック。
ファランのおっちゃん。
すでにベッドがセッティングされていて、上の段で本なんか読んでたわ。
一応、後から入る客なわけだから、
「失礼いたしますぅぅぅぅ」なんて挨拶して入ったけど、
・・・やだなぁ。
さらに、しばらくすると、彼、本を読むのをやめて、
眠りについた様子なんだけど、
いびきがすごいのよ。
列車の走る音より遙かにおおきないびき。
こんなんで寝られるのかしら・・・って不安になったんだけど、
我慢して横になってるうちに、旅の疲れもあるらしく、
いつの間にか眠りに落ちたはずむ。
朝6時まで、しっかり眠ることができたのでした。

というわけで、8/6朝

7時半に列車はバンコク、フォランポーン駅に到着した。
長蛇の列ができかかってるタクシー乗り場で、
たまたま一台空いてたタクシーを捕まえ、ホテルへ。
・・・なんだけど、すっごい渋滞。運ちゃん、かなりいらだっている様子で、
頻繁に舌打ち。
よくないわよねぇ。客の前で舌打ち。こっちも気分悪くなるわよ。

預けてあった荷物を一度出してもらって、いらないものを移し替える。
今日はこの後パタヤに向かうつもり。
予定では明日だったんだけど、
イサーンでの用事が思ったより早く終わったんで、
今日に変更。
ホテルもshigeさんが予約入れてくださったの。
で、荷物も整理が終わったから、「出発よぉぉぉぉ」ってことで、
勢い勇んでドアに向かったんだけど、
そこでボーイに呼び止められた。
「どちらに行かれますか?」
「今日はパタヤに行く予定なのよ。」
「何で行かれるんですか?」
「バスよ。バス。エカマイに向かうの。」
「そうですか・・・。でも、ホテルの車が11時にパタヤに行きますよ。
350Bです」
・・・うそ?350Bでパタヤまで行けちゃうの?
乗り合いのバンか何かだと思うんだけど、それって、安いわよねぇ?
ここからエカマイに行って、
バスターミナルからパタヤのバスターミナルでしょ。
そっからホテルまでソンテウってのも、結構手間は手間なのよね。。。
お願いしちゃおうかしら・・・って思って、予約したの。
「じゃ、時間まであと少しありますから、
どこかで食事とかなにかしてきてください」って言うので、
はずむは街へ。
でも・・・この時間のシーロム通りって、お弁当屋さんしかないのね。
知らなかった。
なかなか入れそうな食堂が見つからなくて、ようやく見つけた食堂で朝ご飯。
食べ終えて9:30。
特にしたいことないから、
ホテルのインターネットでメールチェックでもするか・・・ってことで、
ホテルに戻ったんだけど・・・。
ホテルの入り口のところで、さっきのボーイに呼び止められた。
なに?って話を聞いてみると、
「11:00の車が満席でした。12:30まで待ってもらえますか?」って。
・・・ちょっと、冗談でしょ?あなたが「11:00」って言ったから、
こうして時間つぶしてるのに。
「じゃ、いいわ。あたし、バスで行くから」って言うと、
「でも、12:30の車、予約入れちゃったよ・・・」って彼。
それはあんたの都合。アタシには関係ないわ。
とにかく、向かうから・・・って
アタシがとりつく島もない態度をとったもんで、
ボーイ(あ、書くの忘れたけど、けっこうな親父よ)、
渋々、タクシー呼んでくれたわ。
エカマイGOよ。

パタヤへ

エカマイに到着すると、すぐにバスがあって乗れた。
今まで大きな荷物って、
ただバスの下の荷物入れに入れられるだけだったけど、
今回から、きちんと荷物の引き替え札がつくようになってた。
そうそう・・・いっつも不安だったのよね。このバスに預ける荷物。
いいことだわ。
ほぼ熟睡している間に、バスはパタヤ市内へ。
どうでもいいけど、この運ちゃん、無茶苦茶運転荒い。
あたし、タクシーでは「運転荒いわねぇ・・・」って思うこと
たびたびだけど、バスで感じたのは初めて。
前の車がたらたら走ってると、クラクション鳴らして煽るし、
今にも怒鳴りださん勢いの運転。
一番後ろの座席に座っているはずむが感じるんだから、よっぽどのものね。
。。。って思ってたら、今度は前の車を追い抜きざまに、
実際に怒鳴ってた・・・。
すぐ後ろに座ってたファラン、思わず「ジーザス・・・」って。
あたしも激しく同意したわ。

とにかくパタヤのバスターミナルに到着。
スーツケース転がして、「ビーチまで20B」のソンテウの運ちゃんに、
「Wホテルね」って言うと、
「ホテルまでなら50B。ビーチから歩くなら20Bね」って言う。
なぁ~るほど。そういうからくりだったのね。
もちろん、ビーチまでで結構です・・・。(笑)
ボーイズタウンのあたりでソンテウを降り、Wホテルまで歩いたはずむ。
早速チェックインしたんだけど、なんだかフロントの女、いちいちうるさい。
「ミニバーの中から利用したものは、実費でお支払いください」とか
「水もお金がかかります」とか・・・。
かなりイライラしたんだけど、
ここって、H○Sとかのツアーのホテルにもなってるとこだから、
旅行社通して予約入れた日本人が、タダだと思ってミニバー使うこと、
多いのかも知れないわね。
で、なんだかんだ言われた後、最後に、「何人で宿泊ですか?」って、
聞かれたのよ。
イライラしてたし、適当に聞いてたんだけど、
「なんでそんなこと聞くのかしら?連れ込みの件?」
って思って、「2人よ」って答えたのね。
そしたら、その女、「え?」って驚いた顔するの。
やだ。。。なんかあたし、変なこと言った?
ツインで予約入れてもらってるし、問題ないはず。
でも、また話が長引くのも面倒。
「1人よ」って言い直しちゃった。
これが後々、やな感じだったんだけど、自業自得。仕方ないわね。

さっそくビーチへ

チェックイン終えると、部屋に荷物置いて、
そっこー外へ。
インターネットでメールをチェックした後、
ソンテウでジョムティエンビーチへでかけた。
パタヤって、ソンテウに決まった料金があったのね。知らなかった。
今回は10B以上払ったことはなかったわ。
ビーチにつくと、一番可愛い子のいる(爆)海の家を探し、入ったの。
ビーチチェアに腰掛けて海を眺めると
来たのね・・・って実感。
ここのところ、パタヤに来ても、まともにビーチでは過ごしてないから、
なんだか久々なんだけど、まったり良い感じ。
売り子のおっさんからエビ買って食べたり、景色眺めたり、
マッサージボーイくんとおしゃべりしたり。
とっても良い感じよ。
けど、ついたのが遅い時間だったから、そんなに長時間は過ごせなかった。
夕方陽が傾いた頃、ソンテウに乗って街に戻ったはずむ。
お水(あまりにホテルのフロントの姉ちゃん強調するもんだから)買って、
ビーチサンダルも買って、お部屋に戻ったの。
夕方。・・・夜のご活動まではまだまだ時間がある。
お洗濯をして、時間をつぶしたはずむです。

久々。男解禁!!

お洗濯終え、テレビなんかみながら時間つぶしてたんだけど、暇・・・。
お買い物でも行きましょってことで、お土産屋さんを物色。
その後ボーイズタウン道をはさんで向かいの、
はずむのお気に入り「BOAT」食堂で夕飯を食べた。
「アイスコーヒー」をタイ語で注文チャレンジしたのね。
そしたら、ウエイターの男の子、
「こいつは何人だ?」って混乱しちゃったみたいなの。
ぺらぺらタイ語で話し始められちゃって、あたしがまったく理解できずに
混乱していたら、
別のウエイターが、「日本人だよ」って突っ込んでくれた。
照れてた彼。かわいい!!

8時になったんで、ちょっと早いけどボーイズタウンへ。
1件開いてたお店に入ったけど・・・金縛り。
せっかく入っちゃったし、時間つぶしが目的だから、
必死に居座ったんだけど、
9時15分前に、耐えきれず出たの(笑)
向かいにある、Sっていう名前のお店に移動。
前回来たときにお気に入りの子ができたんだけど、
彼すでにいなかった・・・。
ウエイターくんは1人可愛い感じの子いたんだけど、
とりあえずは別のお店に。
今日は初日。一通り様子を見ておかなきゃいけないでしょ?(笑)
Tって所にも入ってみたんだけど、・・・う~ん。
もひとつのTって店、あたしの長らくのお気に入りだったのに・・・
経営陣が変わったらしくて、
終わってる。
・・・う~ん、どうしましょ。
正直男日照りの毎日だったから、飢えてはいるはずなんだけど、
そう言うときに限って欲張りになるのよねぇ。
ああでもない、こうでもないって考えながら、ふらふら歩いて、
呼び込みに声かけられたから、Dに入ったの。
そしたら・・・入った瞬間に、誰かに腕を捕まれたあたし。
何?何?ナニィィィィィ?
入店早々犯されるんじゃないかしら?って
一瞬身の危険を感じたんだけど(爆)
振り返って見てみると、腕を掴んで満面の笑みを浮かべている男の子。
彼、さっき入ったSってお店にいなくなっちゃってたお気に入りの子だった。
そう言えば、バンコクでなつおさんにお会いしたときに
(なつおさん、彼を知ってるのよ)
「この前の子、違うお店にいましたよ」って教えてくれたのよね。
ここにいたんだぁ。。。
思いがけなかった彼、Nくんとの再会。
他に今日一緒にすごしたいって思った子もいなかったし、
久々に彼との夜を楽しむことにして
二人でお店を出たの。

ホテルに着くと、エレベーターの前で、
ファランとGOGOガールが警備員となにやらもめてた。
多分、ジョイナーフィーがどうのってやってるんだと思う。
そのどさくさに紛れて、はずむとNくんはエレベーターに。
だって、今回なんとなく、JF請求されそうな予感がするんだもの。
・・・無事クリアよ。
お部屋に入ると、はずむとNくんのお話タイムスタート。
前回(GW編)を読んでいただくと分かるんだけど、
Nくんって、クールな感じと、男の子っぽいかわいさ、
両方持ち合わせた男の子なのね。
で、彼と過ごす時間は、ほとんどが「お話」。
今回も指さし会話帳見ながら、はずむに一生懸命タイ語の発音を
教えてくれた彼。
すっごい良い子よ。
彼のおかげで、パタヤ初日の夜に、素敵な時間を過ごせたはずむです。

8月7日(土) 第16日目

パタヤでの休日

一日ビーチ

昨日の夜は、Nくんを明け方近くに送り出して、
今までに比べると夜更かししちゃったから、目覚ましかけないで寝たら
起きたら9時だった。
今日はビーチで一日のんびりしようって決めてたので、
そっこー準備をしてビーチへ。
抜けるような青空に、心地よい海風。
リゾート(・・・よね?パタヤ)の休日を満喫のあたし。
ビーチチェアに座ってうとうとしたり、売り子の人とお話したり、
ゆったり過ごしたの。
途中、サングラス売りのおじさんがやって来た。
今日は日差しがとっても強い。
買っちゃおうかな・・・。
呼んでいろいろ試してみて、1つ購入。あんまり安くなかったけど・・・
必要なんだから仕方ないわね。
海の家のお兄ちゃん、とっても一生懸命お仕事していてかわいい。
お客さんもそんなに多くないから、頻繁に様子を見に来て、
パラソルの角度をなおしてくれたり、
テーブルのコーラがなくなると、「ワンモア?」って。営業ね。
マニキュアおばさんのしつこさには毎度閉口なんだけど、
マッサージボーイとは、
「いる?」「いらない」「あとで?」「う~ん・・・」って駆け引きも、
ちょっとした娯楽の一つね。

しばらくぼぉぉぉぉっとしてると、
ボディペイント(フェイク・タトゥー?)のお兄さんがやって来た。
あたし・・・ちょっと興味があったのね。このボディーペイント。
だって、日本じゃタトゥーなんて、少なくともあたし達の年代じゃ御法度、
絶対できないじゃない?
カッコだけでも一度くらい体験してみてもいいかしら・・・って。
最初はとんでもなく高い料金を言ってたんだけど、
話していくうちに、100Bで
上腕に鎖みたいなペイントをしてくれるって言うの。
やっちゃお。
お願いして書いてもらうことに。一生懸命描いてくれて、
きれいな模様がついたの。
でも・・・これ、とんでもないことに。後で書くわね。

さて、そんなことをしていると、ここ、ホントにいろんなもの売り子が
売りに来るのよね。
海水パンツを売りに来たおばちゃん。
朝からずっとここで寝っ転がってるわけで、
体もかなり火照って来ちゃってるはずむ。
ちょっと海に入ってみるのも悪くないかしら・・・って思って、
なんだか「牛さん模様のヒョウ柄?」のパンツを購入。
久々に「海水浴」しちゃった。
これが・・・かなり気持ちよかった。水はあたたかいし、波は心地良いし。
明日も明後日も、こうしてのんびり過ごすのも悪くないな・・・って、
「この時は」本気で思ったわ。
なんで、「この時は」なのかも、後で明らかに・・・。

そんなこんなで、十分にビーチでの休日を楽しんだはずむ。
いい加減そろそろいいだろうってことで、3時頃にビーチを出たの。
インターネットでメールのチェックをして、お部屋に戻ったら、
陽の下で過ごすと、体って思いの外疲れるのよね・・・お昼寝。
夜のご活動のためにしっかり休まなきゃ。

ご活動

起きたら8時30分。いい時間だわ。
さっそくボーイズタウンへご出陣。
5件くらい廻ったんだけど、昨日「いいなぁ・・・」って思った子たちは、
今日はいなかった。
う~ん、どうしよう。
悩みつつ歩いてたんだけど、呼び込みに誘われるままに、
Cってお店に入った。
このお店、はずむ個人としては、あんまり好きじゃないの。
なんか、ボーイ君達がすれた感じに見えちゃって、ちょっと抵抗あって、
普段はあんまり入らないお店。
けど、今日はあまりに他のお店の景色が悪くて入っちゃった。
そしたら・・・ちょっと可愛い子を発見。
向こうもはずむの視線に気付いて、かわいい笑顔。
決めたわ。
彼の名前はGくん。一緒にホテルに戻ったんだけど・・・。
昨日の予感的中。
エレベーターの前でガードマンに止められて、部屋番号を聞かれた。
ここね、ガードマンのノートに、たくさん部屋番号が書かれているの。
おそらく、「一人宿泊」の人の部屋番号を予め控えてあるみたい。
みなさん、覚えてるかしら?
あたし、このホテルにチェックインするときに、
「何人で宿泊ですか?」って聞かれて、
めんどくさくて「一人よ」って答えちゃったのよね・・・。
かくして、しっかりアタシの部屋番号も書かれていた様子。
昨日はどさくさに紛れて入っちゃったけど、今日はだめみたい。
「ねぇ、ねぇ。あたし、ツインで予約したはずなんだけど、ダメなの?」
って聞いたんだけど、
「ダメ」って返事。
あら、そう・・・。
しばらくゴネたんだけど、ダメらしいのであきらめて支払ったわ。

お部屋に入ると、Gくんとお話。
アタシ、最近、GOGOでせっかく男の子をオフしても、
ほとんどHには執着がなくて、
ほとんどの時間、お話で終わっちゃうことが多いのよね。
彼、日本に興味があって、お寿司とかも食べられるんだって。
「はずむぅ、何日パタヤにいるの?」
「あと3日だよ」
「じゃ、3日、ずっとGが一緒にいるよ」
う~ん・・・可愛いんだけど、
3日一緒に過ごしたい!!ってとこまでじゃないのよね・・・。
丁重にお断りしたわ。
けどけど、とっても楽しい時間を過ごしました。
日本語のお勉強とかも頑張っちゃって
ホント、良い子だったわ。
夜中に帰って行きました。

8月8日(日) 第17日目

いたいぃぃぃぃぃぃ

いや、マジ、痛いの・・・

昨日も遅かったし、今日はゆっくり昼前に起床。
あたし、パタヤに来る前は、
夜の遊びをあんまりできない場所ばっかりにいたから、
ほんと、ここに来て昼夜逆転って感じ。
長期の旅行の割に、けっこう健全な旅を続けてきたのね・・・と、
ここで改めて実感よ。

起きて、さ、今日もビーチに行くわよぉぉぉぉって、
ベッドから立ち上がったんだけど、
そんなアタシに激痛が・・・。
なに?
びっくりして体を見ると・・・胸から足から、全身まっかっか。
やだ。。。日焼けしちゃった。ってか、これって、やけど?
火照って熱いとか、そういうレベルじゃなくてね、
スネの所なんか、歩くたびに皮膚が引っ張られる感じで、
しびれるみたいな感覚で痛いの。
人間って、歩くときにこんなとこの筋肉を使ってて、そのために
こんなところの皮膚が引っ張られるんだわ・・・って
妙なところで人体の勉強しちゃったわ。
っていうか・・・立ち上がるだけで痛いなんて、
これって、かなり重傷なんじゃない?
なんで、しっかりパラソルの下だったのに、こんなに焼けてるのかしら?
しかも、全身を見てみると、そうなっちゃってるのは体の前半分だけ。
・・・これって、黒くなったら思いっきり恥ずかしい日焼けじゃない?
参った・・・。
水ぶくれとかになってるなら病院かしら・・・って思ったんだけど、
幸いそこまで酷くはない様子。とりあえずこのまま様子を見ることに。
・・・でも、こんな状態じゃ、ビーチになんか絶対行けないわ。
どうしよう・・・。昼間。

ところでね・・・あたし、昨日、
上腕にボディペイントしてもらったって言ったでしょ?
これ、帰国後の後日談なんだけど、
このボディペイントって、1週間から10日で色落ちして、
元にもどるのね。
でも・・・大失敗に気付いたのは帰国後。
あたし、ペイントしてもらってから日光浴して日焼けしちゃったじゃない?
・・・ばっちりペイントの部分だけ日焼けせずに残っちゃった・・・。
今も上腕には、そのボディペイントの後が、白くばっちり残っちゃってます。
・・・シャツのすそとか、絶対に捲れない。
みなさん、ボディペイントするときは、気をつけてね。
いつ消えるのかしら・・・。

することもないので

昨日から、すっかり今日もビーチで過ごすつもりでいたのに、
日焼けのせいで無理となった今、
・・・あたし、今日何して過ごせばいいのかしら?状態。
体中痛いけど、だからって部屋でずっと過ごしてるのも、
切なすぎるでしょ?
とりあえず部屋を出て、お土産屋歩きに出かけたの。
それくらいしかないんだもの。昼間のパタヤって。
ロイヤルガーデンのあたりから、マイクスショッピングセンターあたりまで、
何度か往復してみる。特に目新しいものはない。
しばらくそうして歩いてたんだけど、やっぱり痛い、体中。
なにあたしったら、痛さに無理して、
こんなに意味もなく歩き回ってるのかしら?
なんだか馬鹿馬鹿しくなってきて、お部屋に戻り、
一番痛くない体勢でベッドに寝転がり
(どれだけ痛かったかわかっていただける?)
NHKなんか見てたら、あっという間に時刻は3時過ぎ。
でも・・・ホント、じりじり体中が痛いの。
・・・これ、体を冷やさなきゃいけないんじゃないかしら?
お風呂に水をはって入ろうかな・・・って思って、
ふとベランダから外を見てみたら、
プールで数人の人が気持ちよさそうに過ごしてる。
時刻も夕方に向かっているから、プールにはそれほど日差しがない。
これ・・・せっかく昨日水着買ったんだし、
プールで水に浸かってるっていうのも、アリじゃない?って思って、
ソッコー水着に着替えて出かけたの。
正解!!これは気持ちよかった。
あたし、プールつきのホテルに泊まっても、
プールって利用したことなかったのね。
こんなに気持ちいいんだぁ・・・って、初めて知ったわ。
ゆったり泳いだりしながら、やけど状態の体をクールダウン。
こういうのもいいわね・・・なんて、小さな事なんだけど、素敵な発見でした。

2時間ほど過ごしたあと、プールを出て、着替えをして夕食に出かけた。
お気に入りのBOAT食堂で、BOATステーキなるものを食す。
タイのステーキって、なんだかやけにスジが多くて固いのよね。
でも、ここのステーキ、
固いには固いけど、とってもおいしかった。
これで78Bなら・・・って、十分満足。
食堂を出て、買いたいと思っていたお土産を買いに、
目星をつけていたお店に。
この前も1度来て、値段交渉したんだけど、
思うようにディスカウントできなかったから、保留してたのよね。
この前来たことを覚えていてくれたおみやげ屋さんのおばちゃん。
せっかくまた訪れてくれたんだから・・・ってことだったのかしら。
大きく負けてくれて、かなりの安さでお目当ての品をゲット。
満足でお部屋に戻ったの。

痛くても・・・夜の活動は頑張るわ

用事があってshigeさんにお電話したり、
日本のお友達と電話しているうちに、
あっという間に時刻は9時。ボーイズタウンへGO!!よ。
Bっていう名前(これ、伏せ字にしてもばれるわね)のバーへ。
実はね、あたし、ここに随分前から気になってる子がいるの。
なんで気になってるかっていうと、職場の
(って言っても、前の職場なんだけど)
お気に入りの後輩に顔が似てる子がいてね・・・。
アタシ的にはめずらしく、体育会系の感じの子なんだけど、
いつか一度はお願いしてみてもいいかしら・・・なんて思ってたの。
で、バーに入って眺めていたら、その子を発見!!
でも、はずむの隣に座られてた、3人組の日本人の方が、
先に呼んじゃったのね。
・・・こんなもんよねって思って、しばらく景色を眺めていたんだけど、
他にはタイプの子、いない。
だめかしら・・・って思って、席を立とうかと思ったら、
日本人の3人組のみなさん、彼を手放した様子で、
その子、いつのまにかステージに戻ってたの。
あら。。。チャンス!!
さっそく呼んでお話をしてたんだけど・・・。
しばらくたって、「では、いざ!!」っていう時になって、いきなり彼、
「で・・・いくらくれるの?」って。
出たぁぁぁぁぁ!!久々のシチュエーション。そういう子だったのね・・・。
いえ、別に否定をするワケじゃないのよ。彼らはお仕事でやってるわけだから、
自分をオフしようとしている人がいくらくれるのか、気になるのは当然。
それを聞いちゃいけないって、誰も言えないとは思うの。
けど・・・あたしはだめ。最初っからお金の話をする子。
ちょっと・・・それは勘弁。ってか、もうこの時点で、
はずむ的に、この子は無理。
100B渡してさよならしたの。

もうここはダメだ・・・ってことで出て、
日本語が上手なマスターのいるTっていう名前のバーへ。
ここ、結構好きだったりするんだけど、最近はあんまりタイプの子、
いないのよね。
昨日も来たんだけど、その時にちょっと気になった、
見た感じ年齢不詳の子(笑)がいて、
その子でも呼ぼうかな・・・くらいの気持ちで入店。
そしたら・・・今日の気分にベストマッチの子発見。
背がとっても高くて、なんか、すれてないイメージの子。
どっちにしようかしら・・・。年齢不詳君も気になるんだけどな・・・。
と思っていたら、年齢不詳君、おそらく直前に店を出て行った、
タイ人と日本人の女性二人組に外から指名されたらしく、
着替えて出て行っちゃった。
・・・ってことは、必然的に、はずむの今夜のお相手は、
この背の高いお兄さんに決まりね!!
ソッコー呼んでみた。
彼の名前はWくん。ウドン出身の20歳。
すんごく背が高くて、お顔もステージの上で見てたより、超タイプ!!
お持ち帰りよ。

ちなみに、今日もしっかりJFとられたわ。

ってことで、彼ともいろいろお話をして、楽しい時間を過ごしたはずむ。
でも、彼、夜中には帰りたいって言う。
ってか、はずむ的にも、朝まで一緒に・・・って気分にはならない。
Aくんの時みたいな相手って、なかなか見つからないわ。
十分満足だったからいいんだけど。

明日は何して過ごそう。パタヤ丸一日過ごせるのは最終日。
この分だとビーチは無理だしなぁ・・・。
また、今日みたいになんとなくで1日終わるのかしらね。
それはそれでいいんだけど。(笑)

8月9日(月) 第18日目

パタヤ最終日

おかいもの、おかいもの

どうでもいいけど、パタヤ編は、写真が全然ないわ。
ってか、今更パタヤで何写真撮る?って感じだから、仕方ないわね。
文章ばっかりでごめんなさい。

10:00に起床。とてもとてもビーチに行けるような状況にはない。
最終日なのにぃ。
部屋を出て、インターネットをした後、朝食。
その後、以前に買った
タイ全土の地図(きちんとビニール加工してあって良い感じなの)を
もう一つ欲しいなって思って、ロイヤルガーデンのお店に向かったの。
・・・けど、お店が変わっちゃってて、買えず。
仕方ないから、毎度恒例、Tシャツでも買いましょ・・・ってことで、
おみやげ屋さんへ。
はずむ、パタヤに来ると、かならずTシャツのお土産、
けっこうたくさん買って帰るのよね。
はずむの周辺で、妙に好評なのよ。タイT。
バンコクだとちょっと高くなっちゃうから、パタヤがベスト。
お店に入ると、
今までは白いTシャツにプリントされてるものが主だったんだけど、
今回は黒地にプリントされてるものが結構置かれてる。
タイのTシャツって、作りがしっかりしてて、お買い得なんだけど、
この黒いTシャツ、無茶苦茶かっこいい!!白よりかなりいいかも。
で、お店の人に、「いくら?」って聞くと、1枚250Bと曰う。
・・・たっけーよ。
あたしったら、旅前半、
カンボジアでTシャツを1$ちょっとで買っちゃってるじゃない?
みょぉぉぉに高く感じるのよね。
確か、白いTシャツなら、80B前後まで安くなるはず。
粘るだけ粘ったんだけど、どうやら黒いヤツは、やっぱり白より高いらしい。
「ホントなら290Bの品なんだよぉ!!」って何度も繰り返しながら、
お店のお兄ちゃん、少しずつ値を下げてくれて、
結局10枚を1150Bで購入。
かなり安くなったはずだし、ま、こんなものなんでしょうね。

で、黒もいいんだけど、白もってことで、今度は白Tを探してお買い物。
でも・・・どこもそんなに安くない。
「確かホテル近くのお店で、3枚200Bって書いてあったわ・・・」って、
そのお店に行ったんだけど、
こっちは、安いは安いけど、デザインもそれなりで、なんだかチープ。
だめだこりゃ・・・ってことで、以前Aくんに連れられて行ったLOTUSへ、
バイクタクシー捕まえて行ったの。
ここ、普通のスーパーなんだけど、
タイのデザインのTシャツもいくつか置いてるのよね。
見つけたぁ~!!1枚59B。やっぱ安いわ。
デザインはそんなに豊富じゃなかったけど、安いし、数枚購入。満足のはずむ。
んでもって、再びバイクタクシーで帰ったんだけど・・・
途中、町中の市場で、「タイの国旗」が売られてるのが目に入った。
やだ・・・国旗、いいわぁ。
ホテルに荷物を置いて、そっこー歩いて市場に戻り、
結構高いのにビックリしつつ、購入した国旗。
部屋に飾りましょっと。

さて、今日はこうなったらとことんお買い物に徹しましょ。
はずむの一番中の良いお友達に、何かお土産を買いたかったの。
彼、お土産なら「置物」がいいって以前に行っていたんだけど、
毎回毎回買ってると、ネタも尽きて来るじゃない?
今回は何にしようかしら・・・ってフラフラ物色してたら、
はずむの目にとまった一点の商品。
立派なチ○ポの形をかたどったライターが売られてたの。
聞いたら150Bだって。
その安さでこれだけのインパクトのあるもの。
たまにはこういうお土産もアリかしら???
よっぽど買おうと思ったんだけど、
・・・ちょっと待って。
今飛行機ってライターに厳しいじゃない?一人1つしかだめです
・・・みたいな。
以前も出発の時に、スーツケースの中の服のポケットになぜか入ってた
100円ライターが発見されて、
チェックインカウンターで荷物を開けて取り出す羽目になったことが
あったのよ。
もし今回このライター荷物に入れてるのが発見されて、
出さなきゃいけない羽目になったら・・・。
ちょっとハズい。
それに、こういう品物は税関にひっかからないのかしら?
多分大丈夫だとは思うけど、万一ひっかかったら・・・それも超ハズい。
いろいろ考えて、挫折したあたし。
小心者なのよ。。。

結局お友達へのお土産は、
もうちょっと後までじっくり考えることにしたの。

さて、かなり歩いて、日焼けも相変わらず痛いし、
そろそろ戻りましょってことで、
ホテルまでの道すがら、途中明日のタクシーの予約。
800Bだって。
バスで戻ってもいいんだけど、パタヤでもあたし、
調子に乗ってTシャツをはじめとして、大量のお買い物しちゃったし、
なんて言っても、ドアtoドアって言うのは・・・いいわよね。
楽チンだわ。

部屋に戻って荷物を置いて、ロイヤルガーデンのフードコートに
夕ご飯を食べに出かけた。
いやぁ~、今日もよく歩いたわ。
満腹になったはずむは、お部屋に戻り、
テレビを見ながらパタヤ最終日の夜に備えたのでした。

ビビビっ!!の最年長

夜も更け、ご活動の時間到来。
Fっていう小さなお店に呼び込みに誘われるままに入ったんだけど・・・
終わってる。(笑)
で、この前気になってたウエイターいるかしら?って思いつつ、
Sってお店に向かったの。
残念ながら彼は不在。
ここの常連さんの(お名前は伏せるわ)ボーイ君で、
以前はずむも一緒にディスコで遊んだことのある子を発見。
あたしのこと、覚えてる?って聞いたら、覚えてなかった。(爆)
でも、あの時、あの人達と、あそこに行って・・・ってお話したら、
思い出した様子。
しきりに、「彼はどうした?」って聞いてたわよ。○○さん。(笑)
そこに、突然、「How are you?」って近付いてきた人が。
なんと、はずむのお気に入りだったTっていうお店でウエイターをしてた
Jくんって人だったの。
しばらく姿が見えなくて、淋しかったのよね。
このお店に移ってたんだ・・・。
あ、ちなみに、彼、全然いけてないのよ。(爆)
どっちかっていうと、おばさん?(笑)
けど、すっごく接客が上手で、良い感じ。素敵な人なの。
隣に座らせてしばらくおしゃべり。ほんっと、久々ね。
彼、しばらく田舎に戻ってお勉強をしてたんだって。
どうりで会えなかったわけだわ。
おしゃべりしつつ、まわりの様子をしっかりチェックのはずむ。
ボーイくんには「ビビ」って来る子、いなかったんだけど、
ウエイターに一人、可愛い子発見。
超良い感じ。
ファランのお客さんの隣に座ってお話してたから、Jくんに
「ねぇ、ねぇ、彼とお話したいんだけど、
彼は今あのファランに指名されてるの?」って聞いたら、
「あぁ、あの人は、あのウエイターの友達のお客さんよ。
大丈夫。呼んであげるわ」って言って
呼んできてくれた。
・・・かわいい。
名前はPくん。なんと、26歳だって。
アタシのタイ歴の中で、最年長の男の子君。
確かに少し落ち着いてはいるけど、とても26には見えなかったから、
何度も「26歳?若く見えるわ」って言っちゃった。

お部屋に戻って、いつものごとく、しばしお話。
でも、今回のパタヤ滞在の中でいちばんじっくりお話をしたのは彼かも。
彼、今の仕事の前はホテルでポーターをしていて、
このお仕事に移ったんだって。
そんで、2ヶ月もしたら、この仕事は辞めて、
田舎で「ファラン」を栽培する仕事をして、暮らしたいんだそうなの。
「ファランって何?」って聞くと、
彼、「英語でなんていうのか分からない・・・」って。
二人で指さし会話帳やら辞書やら使って探したんだけど、見つからない。
いやぁ~ん、気になる・・・。
shigeさんに伺ったら、「グァバ」のことなんだそう。へぇ~。

H云々よりも、彼とはホントにおしゃべりが中心で、あとはじゃれ合う程度。
シャイな子で、電気をつけるのをいやがるから、
意地悪してなんども電気つけちゃったり・・・。
鬼畜でしょ?
結局そのままベッドで二人眠りに落ちちゃった。

8月10日(火) 第19日目

バンコクへ

バイバイ、パタヤ

朝6時に起きて、Pくんとお別れ。
今回のパタヤで、朝まで一緒にいた唯一の子。
とっても可愛い、はずむ訪タイ史上最年長のボーイ君だったわ。
朝食を食べにレストランへ。
ホテルのレストランで朝ご飯食べるの、今日が初めてなんだけど、
今日まで約20日間旅をしてきて、このホテル、
やっぱり教育が行き届いてないと思う。
安いホテルだし、仕方ないのかも知れないけど、
接客業、サービス業っていう自覚のない従業員が多くて、
不快な思いをすることも多々あり。
一番感じがいいのが、ベッドメイキングのおばちゃんたちなんだから、
お話にならないわ。
なにせ立地が良いから、ここについつい泊まっちゃうけど・・・。

食べ終えて、コンビニにタバコ買いに行って、
部屋に戻ったらなんだか眠くて二度寝。
9:00過ぎまで短時間ながらも熟睡。
10:00、車の約束の時間になったんで、ホテルをチェックアウト。
約束の車が来たんだけど・・・運ちゃん困惑。
「シーロムのホテルまでですよね?」って聞くから、
「そうよ」って答えたんだけど、
どうやら、運ちゃんの持ってる書類には、はずむの部屋番号の下二桁が、
逆に書かれてるらしいの。
結局オフィスに電話で確認して、間違いないってわかったみたいなんだけど、
なんか、タイ人の事だから、
適当に「単なるミスだろう」って結論づけて行っちゃうと思うような場面で
細かいところで混乱してるこの運ちゃんに、妙に愛着の湧いたはずむなの。

車は比較的空いた道をとばした。
途中トイレでウ○コしたくなっちゃったはずむ。
入ってみたら、モロタイ式トイレ。
紙無しのトイレを初体験しちゃったわ。
(お食事中の方、ごめんなさい)

タクシーは2時間弱でバンコクのホテルに到着。
チェックインし、荷物の整理。
いやぁ~・・・また荷物がいっぱいいっぱいになっちゃったわ。
このままだと絶対、追加料金とられちゃう。どうしよう・・・。

バンコクを歩く

ひととおりやることをやり終えて、時計を見ると3:00。
今日は夜バンコクに着く友達を空港まで迎えに行くんだけど、
それまでは暇。
とりあえず部屋を出て、両替所に。
そうそう・・・両替で思い出したんだけど、注意しなきゃいけないこと、
今回学習したわ。
これから先、トラベラーズチェックを持ってタイに行こうと思ってる方、
必見よ。
あのね、あたし、今回かなりの長期だったから、
大金を持ってそっちこっち歩くの、怖いじゃない?
面倒くさいけど、トラベラーズチェックを持って行ったのよ。
前回VISAのチェックを買って行ったら、
受け付けてくれない両替所が多かったから、
今回はアメックスのTCね。
はずむの持っていったTCは、金種が2種類。
10000円と20000円だったの。
1枚だけならいいんだけど、30000円両替したいときは、
10000円券と20000円券の2枚を出すじゃない?
今回の旅の間に、この2種の金券を1度に出して両替を頼む機会が
3回あったんだけど、
3回が3回とも、両替所の人、「10000円券」と「20000円券」の
2種類だって気がつかないで、両方を「10000円券」と勘違いして、
両替しまちがえたの。
最初は「空港の」両替所よ。
戻ってきたレシートにサインをするときに、
しっかり金額をチェックしたから、気付いたんだけど、
これ、初めてタイを訪れた人とかだったら、頭の中で換算できなくて
そのまま受けとっちゃうわよね。
気をつけましょうね。

BTSでセントラルスタジアムへ。
久々にMBKの中を歩いた。
・・・なんか、きれいになってない?
あのごったがえしてた雰囲気がないのは、平日だから?
雰囲気が随分変わった気がするわ。
そこからWTCまで移動して、クーポン食堂で夕食。
「すかいらーく」とか言う、なんだか怪しげな屋台で
「ポーク焼き肉」ってメニューがあったから
「ポーク焼き肉ね」って注文したら、通じない・・・。
あんた、店先にしっかり日本語で書いてあるのに、
なんで通じないのよ。。。
自分の店の商品名くらい、しっかり覚えておきなさい。
とてもとても、日本食とは呼べなかったけど、でも、焼き肉のたれだけは、
日本の味付けだったわ。
久々日本食の雰囲気を味わったあたし。
その後、伊勢丹の紀伊国屋で、タイ語の本とCD,テープを購入。
前に買ったテープ、あまりに聞きすぎて、伸び切っちゃったのよね・・・。
勉強するわ。

時刻は6時。まだ早いけど、とりたててしたいこともないので、
早めに空港に友達を迎えに行くことに。
空港に行ってしまえば、なんかすることあるだろう・・・って思ったんだけど、
なんにもすることなかったわ。
ひたすら待って、友達と合流。
タイ初めてのお友達に夜のバンコクの街を案内したあたしでした。

8月11日(水) 第20日目
から
8月13日(金) 第22日目

タイ北部某所

読者のみなさまへ

8/2~8/5に引き続き、この8/11~8/13の部分も、
はずむ一人の行動ではなく、行動がゲイではない友人と一緒になったため
詳しい旅行記が書けません。
この間の出来事については、思い出深いもののみをエピソードとして
書かせて頂きます。
ご了承くださいね。

PBエアー

今回の旅程では、何度か飛行機を利用したんだけど、
初っぱながPBエアーだったの。
はずむ、PBの利用は2度目だったんだけど・・・
やっぱり着陸時にバウンドしたわ。(笑)
ただそれだけ。
でも、好きなのよね・・・。なんか味があるの。PBエアー。

地方バスターミナル

短い旅程なのに、移動が多かったこの期間。
バスにも乗ったんだけど、
なんでタイのバスターミナルって、あんなに外国人が利用しにくいのかしら。
英語の表記はほとんどないし、
チケット売り場のおばちゃんも愛想ないし。
今回も乗れるまではもちろんのこと、乗ったバスがきちんと目的地に到着したのを
確認するまでは、ドキドキものだったわ。
もう少し便利になれば、もっともっと利用者が増えると思うんだけどなぁ・・・。

優しい街

今回、トレッキングの出発地になる、
ある地方の小さな街に滞在したんだけど、
はずむ、この町を訪れたのは2回目だったのね。
とってものどかで、とっても素敵な、はずむの大好きな街で、
ぜひお友達にも見せてあげたかったんだ。
前回は一人だったから、緊張もしてたし、気付かなかったんだけど、
この街って、タイの中でも、特に人が優しい気がする。
道が分からなくて困っていると、
おじちゃんが声をかけてくれたり(タイ語でよ)
街の中心部まで歩いていると、
同じ方向に行く車が止まってくれてのせてくれたり。
たまたまなのかもしれないけど、そういう経験をたくさんできたわ。
ステキ。

この程度で限界かしら・・・。ごめんなさいね。
8月13日(金) 第22日目

バンコクに戻る

響くんとの再会

バンコクに戻ると、ホテルへ。
実はこの日、北部から飛行機でバンコクに戻り、空港で一緒に旅した友達を
送り出したんだけど、空港に響くんが来てくれたの。
最近、旅行記のたびに登場する響くん。すっかりこの旅行記の
キャストとして定着ね。
タクシーを途中で止めてもらって、ファミリーマートでお買い物。
お酒だのつまみだのを買い込んだ。
さて、じゃ、ホテルへ行きましょってことで、お店を出たんだけど、
・・・響くん、明後日の方向に歩き出した。

「響くん、どうしたの?」
「え?ホテルってこっちの方向じゃなかったでしたっけ?」
「・・・ってか・・・タクシー。。。」
「あぁぁぁぁ!!忘れてたぁぁぁ」
・・・大丈夫?響くん。お疲れかしら?今日もしっかりお仕事だったそうだし、
明日もお仕事・・・。無理してない?
っていうか、さっきまでタクシーの運ちゃんについて、
「いやぁぁぁぁあん、イケルゥゥゥ」って
二人でお話してたばっかりじゃない。(笑)

ホテルに着いてチェックイン。
そこから先は、毎度おなじみお話タイム。
飲みながらなんだかんだとお話したの。
けど・・・やっぱり疲れてるでしょ?響くん・・・。
はずむもはずむで、お友達と一緒だったってことで、
普段の旅のスタイルとの違いに、
いつもとはちがう気の使い方しちゃってたせいか、
やたらと眠い・・・。
結局2:30頃、眠りに落ちたの。

・・・ホントにありがとね。響くん。
短い時間でも、とっても楽しかったです。


8月14日(土) 第23日目

いよいよ実質最終日

ほっと うぉ~た~ ぷりぃぃぃぃず

8:30に起床。お仕事に出かける響くんを新妻の心境でお見送りし(笑)、
これまた新妻の生態ごとく、そのまま二度寝。(爆)
ハウスキーピングのおばちゃんのけたたましいノックの音で目が覚めたのは、
11:30。
そう言えば響くんが、朝シャワーを浴びたときに、
お湯が出ないって言ってたわ・・・って思い出して
蛇口をひねってみたら・・・ホントに出ない。
やだぁ~ん。
ちょっとぉ、アタシ水のシャワーは無理よっておばちゃんに言ったら、
さっそく修理の人をよこすって言ってくれたんで、
安心してとりあえずは外へ。
この前も行ったマッサージに行き、1時間のマッサージ。
この前あたった男の子よりはタイプに
15%くらい近い(ビミョ~)子がしてくれた。
やっぱり、マッサージ、気持ちいいわぁ。
最後の最後に「+αは?」って聞かれたから、
「お願いするわ」って答えたら、
「じゃ、チップ1000Bね」だって。
おいおい。たけーんじゃないかい?

すっきりして、帰りがけにとうもろこしだの、
焼き鳥だの、なんだかんだお昼ご飯に買い込み、
ホテルへ戻った。
お湯、出るようになってたわ。よかった。おばちゃん、ありがとう。

きっと今夜は寝られない。明日は朝のフライトだし。
あたしのここのところの旅は、初日と最終日がやけに慌ただしいのよね。
だから昼間はのんびりしましょって心に決めて、
BSのNHKなんか見ながらまったり過ごしてたの。

shigeさんとのお話

shigeさんから受けとらなくちゃいけない書類があったの。
それに、ほら、あたし、荷物が今回すっごく多くなっちゃったじゃない?
shigeさんに相談したら、荷物を見てくださるって言ってくださったの。
お電話したらこれから来てくださるっていうことなので、お部屋で待ってたら、
30分ほどで館内電話が鳴った。shigeさんがお部屋まで
上がってきてくださったの。
ってことで、お部屋の中、なぜか二人して床に直に座って、しばしのお話タイム。
考えてみたら・・・
メールではかなりお話してるし、いろいろな依頼ごとのつど、
毎回訪タイ時にはお会いしてるのに、
こうしてまさに「膝を交えて」のお話タイムは・・・
そんなに多くないのよね。
なんだかわけわかんないけど、照れちゃって(笑)
上手く言葉がでなくなっちゃった。
振り返ってみれば・・・shigeさんとお会いしてから、
これで何年経つのかしら?
随分前から知っているような気分になってるのは、
きっとshigeさんのお人柄なのよね。。。
Aくんの時からずぅぅぅっとお世話になりっぱなしのshigeさん。
心から感謝です。
荷物を見てくださって、
「小さいスーツケースに重いものを出来るだけ詰めて機内持ち込みにして
預ける大きなスーツケースを軽くすれば問題ないと思いますよ」
って教えてくださった。
「小さい方は重くなっちゃうので、乗ったときに乗務員に
どこかに置いてもらうように頼んでもいいかもしれませんね」って
アドバイスもいただいて、
ほっと一安心のはずむでした。

ラストスパート 序章

さ、いくらまったりしようと決意したとは言え、そこははずむの旅。
夜までホテルの部屋なんて・・・あり得ない。(爆)
shigeさんとお別れした後、タクシーを捕まえてWTCへ。
WTC前にタクシーが停まったから、お金を払って降りようとしたの。
そしたら・・・ドアが開かない。
なによぉぉぉぉ。
どうにかして開けようとするけど、いくら頑張っても開かないの。
そしたら、イライラした(らしき)運ちゃん、舌打ちせんばかりの勢いで、
運転席から手を伸ばし、ドアを開けてくれた。
・・・ってか、コツを知らなきゃ、開けられないドア状態らしい。
そんなのアタシのせいじゃなくってよ!!

紀伊国屋で、この前来た時に買うかどうか悩んで買わなかった、
タイ語のテープと文字の練習帳を購入して、
WTC向かいのおみやげ屋さんへ。
みなさん、ご存知?WTCの向かいに、
たくさんのおみやげ屋さんの入った建物があるの。
はずむ、このお店がやけにお気に入りで、
暇な時間ができると、割とここに来るのね。
shigeさんから荷物の持ち方を教えてもらったとは言え、
どちらのスーツケースもすでに飽和状態。
余裕もないし、もう買うものないはずなのに・・・。
結局また買っちゃったわ。両手一杯に。バカでしょ?あたし。
どうしちゃったのかしら?あたしったら今回はやけにお買い物三昧。
後先考えなくなっちゃってる自分が、ちょっと怖かったりするわ。

その後、フードコートでご飯食べたり、ふらふら町を歩いたら、
あっという間に夜の時間に。
帰ってきてお部屋でスーツケースの準備。
大きなスーツケース、閉まらなくなっちゃって、
アタシの体重で押しつぶしてようやく施錠。
ぶっこわれるんじゃないかしら・・・。
そんなことをしていると、ルークさんからお電話が。
今回は最終日しかクロスしなかったのよね・・・。
今日昼間にもお電話で、今夜ご一緒してくださいって
約束済みだったんだけどね、
「今DっていうGOGOにいるよ」ってお電話だったの。
ソッコー部屋を飛び出し街へ。
ホテルを出てサラデーン駅近辺まで来て、ちょっと立ち止まったあたし。
・・・ここからどの道行けば、一番近道?
この時間、サラデーン駅周辺って、やったら観光客で混み合ってるでしょ?
ラマⅣまで出るなんて、とんでもなくかったるい時間帯。
パッポンを抜けるか、
「おにいさぁぁぁん」って女の声我慢しながら、タニヤを抜けるか・・・。
しばらく悩んで、結局パッポンを抜けることにしたあたし。
・・・失敗。
死んじゃうくらい混んでて、日本人やたら多いし、ファランは
通路真ん中でお構いなしに値段交渉。
抜けるのに5分くらいかかっちゃった・・・。
ようやくソイトワイライトの前に着くと、ルークさんとトムさんが、
すでにDを出て、待っていてくださった。
おひさしぶりぃぃぃぃ。
トムさんはここから別行動にうつられると言うことだったので、
はずむとルークさんは、ここ数回の旅行恒例!?
最終日のGOGO二人旅を開始したの。

ラストスパート 本番

ルークさん曰く、ここ数回のバンコクGOGO歩きの感触として、
はずむとルークさんのよく行くお店は、あんまり景色がよくないらしい・・・
ということなので、まずははずむ初体験のFってお店へ。
久々のバンコク。
気持ちはワクワクしちゃってて、しかも最終日だし、
いいことないかなぁぁぁって気持ちで一杯なんだけど、
う~ん・・・このお店、あんまり・・・。
初めてのお店だけど、だめかしら・・・なんて、
半分あきらめモード。
ルークさんも、偶然パタヤで会った子がここのボーイだったらしくて、
その子目当てに来たらしいんだけど、そのボーイ君不在らしい。
そんなわけで、さて、ここを出たらどこに行こうかしら・・・なんて、
なんとなく考え始めてた時に・・・。
ビビィィィィィィィッッッッッッッ!!
電気が走っちゃった。いたの。超かわいい子。
ルークさん曰く、
「金八先生の息子の幸作(字、あってる?)君似」の男の子。
体大きくて、全体的にデカイ印象なんだけど、
顔がもろヤンチャ坊主。かわいい・・・。
ルークさんに
「はずむさんって、男の子っぽい子が好きだよね」って言われたんだけど、
そうかも・・・。あたし、かわいい子より、男の子!!って感じの方が
タイプなのね・・・。
すっごいタイプだし、そっこー隣に呼んじゃおうかしら・・・とも
思ったんだけど、そこは「最終日」。
まだこんなに早い時間だし、これから数件廻れば、この子よりも良い子に
出逢えちゃうかもしれない。
確かにかわいくてモロタイプなんだけど、
「早まった・・・」って思っちゃうのもいやだったのね。
(いやぁ~ん、贅沢な鬼畜オンナのあたし)
結局、とりあえず違うお店にも行きましょってことになって、
帰りざま、思いっきりの笑顔で送り出してくれた彼に
後ろ髪鷲掴みにされつつも、そのお店を後にしたの。

やっぱり!!

と言うわけで、ルークさんとあたしは、
向かいにあるこれまたFというお店へ入った。
ショーの真っ最中。
ステージ下のかぶりつき席に通され、目の前では・・・いやぁ~ん。
凝視に堪えないステージ上で繰り広げられる世界から視線を外し、
まわりにいるボーイ君たちに目をうつすあたし。
以前にOFFした子たちもいて、目が合ったりもしたんだけど、
それ以外には、それほど目を引く子もいない。
・・・と、気付いたら、ルークさんのとなりにはすでにボーイ君。
あら?いつの間に・・・。
あたし、このFっていうお店、
バンコクではちょぉぉぉぉお気に入りだったのね。
でも、今日はピピって来る子がいない。なんか、感じ変わった?
う~ん・・・さて、そうなっちゃうと、
もう、さっきの子のことが思い出されて、頭から離れない。
可愛かったわよね、あの子。あんな子、
もう会えないかもしれないわよね。
今ならまだ間に合うかしら?
うん、お客さんも少なかったし、大丈夫よね・・・。
そう思ったら、もう行動せずにはいられないはずむ。
ルークさんに
「ちょっと、さっきのお店に戻って、やっぱりさっきの子連れ出してくるわ」
って言い残し、
ドリンクもそのままに、再び向かいのFへ。
速かったわぁ~。(笑)
店の階段かけあがり、一番迷惑にならなそうな端っこの席に座って、
さっきいろいろ世話を焼いてくれていたウエイターひっつかまえて、
「さっきの子、そう、さっきの子よ。○○番、いる?
いたらそっこー呼んでちょうだい!!」ってお願い。
彼を連れてきてもらったら、ドリンクも頼まず、会話もなく(笑)、
「あたしと今晩つきあって!!」
って言って、オフ代とウエイターへのお礼だけ払って、
そっこー連れ出したの。
後でお話してるときに、そのボーイ君、
「最初に来たときに目があって、僕が笑ったら笑ってくれたでしょ?
もう、絶対戻ってくるって思ってたよ」だって。
・・・あたしって、そんなにわかりやすいのかしら?(笑)
彼の名前は○くん、
(ごめんなさい、最初はイニシャル入れてたんだけど、このお店のHPで、
ばっちり顔と名前が公開されてるようなので、伏せました)
23歳よ。

再びルークさんの待つ向かいのFへ。
ルークさん、「あんた、すっごい速いわねぇ~」って。
ホントよね。自分でもびっくりよ。
しばらくそのお店でお話してたんだけど、みんなでMIXに行こうってことで、
お店を出た4人。
でも・・・ちょっと待って。MIXにも行きたいんだけど、
あたし、明日は朝出発。もう、そんなに時間ないのよね。
荷物もまだまとめきってないし。
ルークさんに「ごめんなさい。あたし、やっぱりお部屋に帰るわ」
ってお別れし、○くんと二人でてくてく歩いてホテルに戻ったの。
ルークさんとは、
ほんとにバンコク最終日にご一緒していただくことが多くて・・・。
次回も最終日、慌ただしい中お会いすることになるのかしら?(笑)
じっくりお会い出来る日にセッティングしたいわん。

TALKING ALL NIGHT(もんたよしのり風に)

途中ビールとかお酒を少し買って、ホテルに到着。
飲みながらお話しているうちに、
ホントに○くん、かわいいなぁ・・・って思ったわ。
彼、英語ははずむのタイ語力程度の力。つまり、ほとんどだめなのね。
でも、はずむが明日朝日本に帰るんだって言うと、
「じゃ、僕が明日、空港まで見送りに行くよ」って。
あたし、空港までボーイ君に着いてきてもらうのは、Aくん以来。
ってか、これで二人目なの。
なんか、特にバンコクだと、
朝まで一緒にいてもらうのも、あんまり多くないのね。
でも、この子の申し出は、とぉぉぉっても嬉しくて、
ごくごく自然に、「お願いね」って言ってた。

そっから先は、ずぅぅぅぅっとお話。
会話のほとんどは英語の単語か、タイ語の片言、
そして登場、指さし会話帳とタイ語辞書。
でも、少しも不自由しなかった。
言葉ができないと、なんとなく沈黙の時間ができちゃったりして、
いくら良い子だと思っても、
どうしても居心地の悪い時間って生まれちゃうじゃない?
けど、この子は違った。
ってか、言葉があってもなくても、どうでもいいやって感じ?
例えばね、二人でベッドに寝っ転がってテレビ見てたのよ。
で、ボクシングが始まったのね。
そしたら、○くんがいきなり、
「はずむは赤いパンツのボクサーのサポーターね。
僕は白パンツのボクサーのサポーター」とか言うの。
なに言っちゃってんの?あんた・・・とか思ってたんだけど、
彼のボクサーがパンチを決めると、
「イエェェェイ!!」とか言って、ベッドの上で飛び跳ねて、
自慢げにガッツポーズとか決めて見せるのよ、彼。
負けずにあたしも、自分のボクサーが優位に立つと、
「へ、へ、へ。弱いなぁ・・・」みたいに鼻っ柱指ではじいてやったり・・・。
子どもじみた遊びなんだけど、超かわいいの。ヤンチャ坊主みたいで。
そんなこんなで、なんか、あの時間を言葉で表現するのは難しくて、
上手く伝えられないけど、
言葉が足りなくてもこんなに素敵な時間を過ごすことができるのねって。
本当につくづく思った。
すんごくステキで、充実してた・・・。
もちろん、Hもあったんだけど、どんなHだったか、
思い出せないわ・・・。(爆)
Hはおまけ・・・みたいな感じ。
また会えるかしら・・・。絶対会いたい。
そんな子に出会うことの出来た、最終日の夜でした。

8月15日(日) 第24日目

最終日

空港へ

明け方二人して少し寝ちゃった。1時間くらい?
このまま寝坊して、飛行機乗り遅れちゃって、
新たチケット買って便換えてもいいかも・・・ってくらい、
充実した彼との時間だったけど、
しっかり5時前に目が覚める。習慣ね・・・。
彼はすやすや夢の中。可愛い顔してるわ、ホント。
荷物の整理をして、さ、出発できるわよ!!って状態になったところで、
○くんを起こす。
眠そう・・・。
タクシーに乗り込むと、「らしく」なく、手なんか握ってくれちゃって、
そんな意外なところも魅力だったりして。

空港は思いの外大混雑。
はずむは預け入れのスーツケース、
○くんは機内持ち込みのスーツケースを転がして、
二人そろってチェックインカウンターへ。
ここって、搭乗客じゃなくても入れちゃうのね。
なんか、このまま一緒に飛行機で日本に行っちゃうんじゃないかしら?
なんて錯覚に陥るあたし。
でも、あまりにカウンター混雑しちゃってたから、
その後ほとんど時間なくなっちゃって、
チェックイン済ませたら、即お別れの時間に・・・。
ほんとなら一緒にモーニングコーヒーでも飲みながら
お別れしたかったのに。。。ショック。
せっかく素敵な出会いだったのに、あまりにあっけないお別れ。
・・・なんか、切なかったわ。
絶対次回も会いたいな・・・。

日本へ

出国審査を済ませると、免税店で少しお買い物。
今回はやけに不愛想な店員にやけにあたる。
ランの花カードで買おうかと思ったら、
機械の不具合でカード使えないし。
やっぱり毎回思うけど、空港の応対って、その国を代表しちゃうし、
心遣いが大切だわね。
搭乗時刻になったので飛行機へ。
shigeさんに、
「重い荷物だからって言えば、違う場所で預かってくれるかも」って
教えてもらってたから
「預かってくれる?」ってアテンダントのお兄さんに聞いたら、
即答、「ダメ」だって。
あったまくる・・・。
仕方なく、自分の荷物に押しつぶされそうになりながら、荷棚に入れたわ。

・・・ってわけで、飛行機は離陸。
とうとう24日間の旅行も終わり。
感傷に浸り、思い出のひとつひとつを噛みしめながら帰国を・・・
なんて思ってたのに、
食事の時間以外は爆睡。
あっという間に成田に着いちゃったわ。


長い旅行記におつきあいいただき、ありがとうございました。
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【2008/08/07 03:17】 | # [ 編集]


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【2010/03/03 14:05】 | # [ 編集]



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