はずむのトラベルランド
◇◇◇ゲイに関する記述がありますので、不快に思われる方の閲覧はご遠慮ください◇◇『旅』、特に東南アジアをこよなく愛す、なのに、なぜかまったくアジアとは関係のないある国のある町で、ただいま海外生活1年目・・・の「はずむ」のブログです。


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旅行大好きなはずむのブログです。ずっと東南アジア、特にタイ・ラオス・カンボジアを好んで旅して来ましたが、なぜか今は、まったく違う、日本から遠く離れたある国のある町で生活中。日常の生活で見たもの、感じたことを、みなさんにお伝えしようと思います。よろしくね。



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はずむのトラベルランド 旅行記復刻版? 2003年春
旅行記復刻版⑧

2003年3月26日~2003年3月30日のタイ・ラオス旅行記

3月26日(水)


3月26日(水) 成田→バンコク→ノンカーイ

今回の旅は、いつもと少し違う。出発のバスの中から、心の中が揺れまくって
いるの。戦争が始まった。SARSもアジアを中心に猛威を奮っている。いつ
ものはずむなら、きっと旅行は取りやめたはず。でも、今回は絶対に行きたい
自分があった。そんな気持ちで一杯だったの。
この旅が終わって帰国をすると、はずむは職場の部署を移る。約10年勤めた
職場に、配置換えのためお別れをしなくちゃいけない。いつか来るものだって
わかっていたし、仕方ないことだってわかっているんだけど、これまでに出会
った素敵な人たち、これまで自分なりに積み上げてきた仕事の内容をふりかえ
るにつけ、切なさっていうのかしら・・・。気持ちの揺れが胸をいっぱいにして
いたの。
その自分の中に区切りをつけるためには、どうしても必要な今回の旅。だから
敢えて、はずむは「ラオス」を選んだのかも知れない。タイのエクサイティング
な生活も捨てがたいけど、今回は、じっくりゆったり、自分の内面と向き合いた
かったのね。

今回、実家の親は、「やめなさいよ」って言ったわ。そりゃそうよね。何があるって
訳じゃなくても、世界情勢や、謎の肺炎の流行を考えれば、止めて当たり前。心配
かけるのはイヤだけど・・・。でも、今回の旅は、自分にとって、いつも以上に大切
なもの。反対を押し切っての出発となったはずむなの。

と、なんだかんだはあっても、やっぱり旅立ちは心が躍る。昨日の晩は12時に
ベッドに入り、今朝は3:00に起床。荷物をまとめて、まだ日も昇らない
朝5:00のバスで、成田に向かったの。
で・・・。いつもながら失敗。(笑)やっぱり早すぎた。ほら、今回イラク問題とか
もあって、出発に手間取るんじゃないか・・・って予想してたのね。混むんじゃないか
と思ったから、いつもよりさらに早く着くようにしたんだけど・・・。
出発の2時間前にはすでに出国手続きを終え、GATEの前。
あたしったら、マジでこのせっかちさって言うか、早く行動しすぎる性格、どうにか
しなきゃ。
本なんか読みながら、どうにか時間をつぶし、約20分前に搭乗。今回は、一度
間違って購入し、キャンセルにかかった分も含めると、100000円のANA。
高い航空券だわ・・・。おかげで夕刻バンコク着。帰国は夜成田着っていう、最高
に使い勝手のいいチケットだから、文句もないけど・・・。この便は、行きも帰り
もTGとの共同運行便。両方とも機材はTGなの。TG,久々だわ。
飛行機は、こんな時期なのに満席状態。でも、はずむの座った窓側の並び3席は、
空席。楽々の出発よ。
昼間のフライトは久々。窓から外を眺めると、真っ青な空に、行き交う飛行機もしっか
り見えて、なんだかとっても良い感じ。でも・・・やけに揺れるのよね。気流が
悪いんでしょうけど。不安になるほどじゃないけど、後ろのおばさま、揺れるたびに
悲鳴あげてたわ。
結局一睡もできずに(っていうか、昼間のフライトで寝る必要もないけど)ドンムアン
に到着。約1ヶ月ぶり。ようやく着いたわぁ~って感じ。いつもの喫煙所で一服
して、入国。両替をして出口へ進むと、shigeさんとご対面。今回もチケット類
をすべてお願いしたの。以前はね、はずむ、空港に着いてから自分でチケットだの
なんだのを手配したんだけど、最近はshigeさんに頼っちゃうことが多いわ。
ほんと、助かってるの。shigeさん、今回も本当にお世話になりました。
チケット類を受け取って、お金を支払い、Aくんとの連絡もお手伝いしていただいて、
はずむはエアポートバスへ。今夜は深夜列車でノンカーイまで向かう予定。でも、
出発の時間まではちょっと時間があるので、shigeさんに聞いた、マッサージ
をしっかりしてもらえるボーイズマッサージ、◎◎へ向かったの。なんか、出発
前が超多忙だったから、しっかりマッサージが受けたかったのよね。
バスをサラデーンで降りると、はずむはソッコー◎◎マッサージへ。shigeさんの
お話では、ボーイ君を選べるって話だったんだけど、着くとすぐ、「この子でいい?」
って聞かれたの。かわいい感じの子だったから、その場でオッケーしちゃったわ。
でも。。。あんまり慣れてなかったのかしら?マッサージはあんまり上手くなかった
の。まぁ、マッサージってどこに行って当たりはずれがあるし、そんなにひどくもなか
ったから、久々のマッサージ+αに、とっても心地よくなったはずむです。
さて、マッサージを出て、タクシーを待っていると、トゥクトゥクがやって来た。
「フォランポーンまで。いくら?」って聞くと、ちょっとかっこいいお兄ちゃん、
「いくらがいい?」って聞き返してきた。
以前の旅行記を読んでくれた方だったら、思い出して頂けるかしら?はずむ、以前にも
フォランポーンへのトゥクトゥクで、同じようなお兄ちゃんに会ってるのね。いくら?
って聞いて、「いくらがいい?」って聞き返された経験。今でも素敵な思い出なの。
なんだかとっても嬉しくなっちゃって、ちょっと多めに支払っちゃった。
懐かしかった・・・。
駅のフードコートで晩ご飯を食べて、お買い物をしてると、ホームに列車が入ってきた。
乗り込む。今回も1等個室。この個室って、2人1部屋なんだけど、今回も同室者
なし。一人で貸し切り状態だったわ。
はずむね、この寝台列車、好きなの。ホテル代は浮くし(せこいわね)、飛行機の高速
の旅では味わえない旅情が、本当に堪能できるのね。
列車が動き出すと、いつものごとく、食堂車のウエイターが明日の朝食のオーダーを
取りに来た。トーストと卵、ウインナーにオレンジジュースで75Bの朝食。
とりあえずオーダーしたんだけど・・・。
失敗。10分後に再び現れた彼。さっき注文した「明日の朝食」のはずのトースト
セットを運んできたの。「え?」
聞いてみると、どうやらはずむ、今日の夕食に、その朝食メニューを注文したことに
なっているらしい。っていうか、彼はそう受け取ったみたい。んでもって、明日の朝
も、まったく同じメニューが運ばれてくることになっている様子。
言葉が伝わらなかったのね・・・。「キャンセルできるの?」って聞いたら、困った顔
する彼。いいわ、いいわ。仕方ないので、そのまま受け取って、真夜中にモーニング
メニューを食すことになったはずむ。ま、たまにはいいわね。
今回で多分、4度目の深夜列車の旅。目覚めたらノンカーイね。昨日もほとんど寝て
ないし、実はおとといも仕事のため、ほぼ徹夜状態。しばらくは外の流れる夜の景色
を眺めていたんだけど、いつのまにか眠りに落ちたはずむです。

3月27日(木)

3月27日(木) ノンカーイ→ビエンチャン→ルアンパバーン

さすがに疲れていたらしく、けっこう熟睡。・・・したつもりなんだけど、起きてから
考えたら、やっぱり夜中に何度か目が覚めた気がする。
けっこう途中で大きな音がするのよね。この列車。
結局しっかり目を覚ましてしまったのが5:30。タバコを吸いにデッキに向かった。
マレーシア人のおっちゃんとしばし雑談。英語堪能なおっちゃんは、
英語の話せる人間をこの場所で待ち伏せして、発見するやいなや、
矢継ぎ早に話をしてくる。
どうやら行き先は同じラオス。降りたらタクシーをシェアしようと言うのでオッケー
したの。
ノンカーイに着くと、やっぱり来た、来た。トゥクトゥクの売り込み。今回は
なかなかかわいい若い子だったわ。マレー人のおっさんと乗り込み、イミグレへ・・・
って思ったのに、連れて行かれたのは、ビザ手続き代行の旅行代理店。
これまでこのルートで何度も自力で国境越えしてるはずむにとって、この旅行代理店
は、来る必要のない場所なの。だって、ぜったい高いんだもの。
でも、ま、何事も経験ね・・・って思って、任せてみた。
手続きを待っている途中、代理店のオンナの子達が、いろいろと日本や日本語に
ついて質問してきた。てっきり「サワディー」が「ありがとう」だと思っていた
彼女たち。しっかり訂正して差し上げたわ。
さて、代行手数料は・・・ビザ代込みで2000B。やっぱり高い。だって、橋の上
で自分でビザをとれば、30$。3600円でしょ・・・。あぁ~って思ったん
だけど、ま、めんどうな書類の書き込みしないですんじゃったし、けっきょくラオスの
空港までの送迎も込みだったから、300B、入ってたわけなので・・・ま、
いいかって、思い直したの。
で、なんだかんだで国境を越え、タクシーに乗り込み空港へ。空港にはまたまた早く
に着いちゃって、超ヒマ。何度も訪れてるワッタイ空港の思いっきりやる気のない
喫茶店で缶コーヒー飲んで、時間をつぶしたわ。
でも・・・長すぎる待ち時間。仕方なく、これまで上がったことのない2階に上がって
みると、滑走路の見えるレストランを発見!!
やだぁ・・・こんなとこにレストランがあるんなら、最初から来てたのにぃ。
空港職員の車内食堂みたいな雰囲気のレストランだけど、メニューも安いので、
ホットドックを食べ、コーヒーを飲んで、まだ少し足りなかったので、
カンパットを食べたの。占めて約150円。安いわよね・・・。
ラオスの首都ビエンチャンからルアンパバーンまでの飛行機、ラオス航空は
無茶苦茶揺れた。でもって、やたらと到着が早かった。っていうか、はずむ、
1時間のフライトだって、思いこんでたのね。でも、35分を過ぎた頃に、
いきなり飛行機が急降下しはじめて、山のすれすれを飛び始めたのよ。
「やだ。。。このまま墜落するんじゃないわよね・・・」ってドキドキ
してたら、空港に降り立った飛行機。1時間は勘違いだったことに気付く。
前回は雨の中の着陸だったから、こんなに山のすれすれを飛んでるんだって
気付かなかったんだわ。マジに怖かったのよ・・・。
空港に着いて困るのは、タイと違ってジャンボ(トゥクトゥクよ)が全然ないし、
あっても売り込みがないこと。空港の両替所でお金を両替していると、
ゲストハウスの男の子が声をかけてきた。むこうは覚えてないでしょうけど、多分
彼、前回も声かけてきたわ・・・。軽くあしらって外で車を待った。
彼が出てきて、「どこまで行くの?」って尋ねてきた。
「ムアンルアンホテルにしようかとおもってるの。」って答えると、
「ここで車を待つより、外の道で車を捕まえた方がいいよ」って教えてくれたので、
あら、そうなんだ・・・ありがとうってことで、外の道を歩くことに。
そしたら後ろから車がやってきた・・・。なんとなく予想はしたんだけど、彼の車。
「乗ってく?」
「いくらよ?」
「5$」
「やめとくわ。」
「わかった、わかった。いくらならいい?」
「そうねぇ・・・(安く行きたいけど、車捕まえられなかったら困るしなぁ・・・)
3$なら乗るわ」
「えぇ・・・・。3$?ま、いいか。乗って」
こんな会話をして、乗り込んでホテルに送ってもらったの。
途中、「明日、町を車で廻りたいんだけど、来てくれるかしら?」って尋ねる。
「いいですよ。半日貸し切りで25$です」って答える彼。
半日25$か・・・。ちょっと高い気はしたけど、思いの通りに動いてくれる車を
1台チャーターするんだから、仕方ないわよね。
もう少し値切れば、20$くらいにはなったかもしれないけど、ま、いいわ。
25$でオッケーしたの。明日は9時にお迎えに来てくれる予定。よろしくね。

なんだかんだでホテルに到着。
約半年ぶりのルアンパバーンのこのホテル。フロントの子、
「あぁ~、久しぶり。元気でしたか?」って言ってくれた。憶えててくれたんだぁ。
「予約ないんだけど、部屋ある?」って聞くと、「もちろん」とほほえんでくれた。
お部屋の値段は5ドル上がってた。けど、バルコニー付きのお部屋で悪くない。
なにしろ、このホテルのフレンドリーなスタッフが、超お気に入りなのよね。はずむ。
決してなれなれしくはないんだけど、いろいろ気を回してくれるし、
居心地がいいの。
特にね、ここのホテルの従業員って、男女半々なんだけど、男はみんな若いのよ。
んでもって、すっごい愛嬌があるの。スカしてないとでも言えば伝わるかしら。
とってもいい感じよ。
部屋に入って、荷物を置くと、さっそく例の「お寺」へ。(過去旅行記参照してね)
一番親しくお話をしたお坊さんはいなかったんだけど、そのお友達達がいて、
歓迎してくれた。彼らのお部屋でしばらくお話をして、はずむは町へ。
ふらふら散歩しながら、懐かしさに浸り、気付いたら夕暮れ。
ホテルに戻ってレストランで夕食。レストランのウエイターの子も、とっても
かわいかったわ。
お食事を済まして、ちょっとお部屋で休憩してから、日も沈みすっかり涼しく(て言って
も、十分に暑いんだけど)町へ再び繰り出したはずむ。
ホントはね、ラオス式サウナってやつを体験したかったの。で、店先まで行ったんだ
けど、なんだか入りづらい雰囲気。しかも閉店30分前。あきらめて「ユートピア」
のホームページで見つけた、ゲイの集まるっていうバーに入ってみる。でも・・・
お客いないの。閑古鳥鳴いてる。欧米人らしい男の子と、ラオス人らしい女の子
のカップルがいて、しばらく二人の様子を眺めてたんだけど、そんなことしてても
まったく意味がないことに気付いて、ナイトバザールを冷やかしに。
少しお買い物をして、「ラオスの夜の暇さ」を体中で感じながら、ホテルに戻った
はずむ。
部屋に戻って・・・そこではずむったら、恐ろしい光景を目にしてしまったの。
お風呂にお湯出したまんま出かけちゃってた!!
バスタブはお湯で一杯。幸い水が抜けていく穴がついてるから、フロア中水浸しっていう
最悪の状態だけは免れてたけど、外に出てから2時間、このままの状態で蛇口から
お湯が出ていたのよね・・・。大失敗だわ。
すっごい高額に水道代請求されたらどうしよう・・・。そんな不安も抱えつつ、
それでも眠気は襲ってくるので、すべてを忘れ、はずむはベッドの上、眠りに落ちたの。

3月28日(金)

朝7時に起床。朝食を食べて部屋でまったりしていると、9時の約束のハズなのに、
8時10分に例のゲストハウスのガイド君の車が到着したのが窓から見えた。
あら、こっちの人は時間に疎いのかと思っていたけど、彼はすっごい早く到着ね・・・って
思いつつ、早けりゃ早い方がいいわ・・・と思って、部屋を出たはずむ。
ホテルを出て、すぐそこのお店でタバコを買い、ガイド君のもとへ。
「おはようございます」と、日本語のあいさつ。なんだかカンボジアの時を思い出すわ。
早速車に乗り込んで、ドライブに出発。
今日、なんで25$も払って車をチャーターしたかっていうと、
はずむが参加してるNPOの活動は、イサーンの子供への学費援助が主なんだけど、
ラオスの田舎町の子供へも同じような活動を行ってるのね。
はずむ、ラオスは数回目だけど、いつも見るのは町の中心部だけ。
できることなら、少し中心から距離のある場所を廻りたかったの。んでもって、
さらに可能なら、学校とかも見てみたかったのね。
カンボジアやタイのイサーンを廻ることで、すっかり学校訪問が趣味になったはずむ。
まずは山の上の小学校へ車は入っていったの。教室の窓から小学生の授業を
見学させてもらった。
中では算数の授業の真っ最中。3桁の数の筆算の授業中だった。一人の男の子が
黒板の前に出て問題と格闘中。どうやら算数が苦手な子みたい。いくら悩んでも答えが
導き出せなくて、先生に叱られ半べそ。
先生、鞭のような棒をもって、こんこんとその子を叱ってる。
こっちの先生は割と厳しいみたい。今の日本じゃ考えられないわね。(笑)
次に小中一環の私立学校を見学・・・しようとしたんだけど、どうやら終業式の直後
だったみたいで、授業は見学できず。残念。
次に訪れた学校は、イサーンで見た学校と同じような、田舎独特の雰囲気の中学校。
職員室を訪問したら、
校長先生が直々にお相手してくださって、急遽英語の授業に「先生」としていっしょに
参加することに。
ラオス人の先生のお手伝いって感じ。この学校の先生ったら、
授業中どうやら英語とラオス語をかなりチャンポンにして授業をしている様子。
なぜ「どうやら・・・様子」なのかというと・・・、この先生の英語、はずむ、さっぱり
聞き取れなかったの。(笑)
きっととっても勉強されていて、英語の知識も豊富なんだと思うんだけど、
実地の体験が不足してるのかしら・・・。
授業の一部を任せて頂いたので、にわか「はずむ先生」、ラオスの中学校で
初体験の授業。
でもね・・・ラオスの学校って、生徒が手を挙げたりしないのよ。
先生が「答えは?」って聞いて、生徒が全員で「○○でぇぇぇぇす」って答える感じ。
なんだか自分の知ってる学校の授業とは勝手が違うせいか、ただでさえ緊張してるのに、
さらに汗かいたわ。
おまけに、学校中の先生達が後ろに椅子を持ってきて、授業参観。
なんだかあたしったら、思いつきで訪れた学校で、とんでもないことになってるかも
しれない。(汗)
とりあえず冷や汗かきながらも、にわか先生、授業終了。
最後に「ありがとう」って日本語を教えてあいさつしたら、
しばらく教室中に、「ありがとう」の声があふれてたわ。ちょっと嬉しかった。

さてさて、はずむの学校見学はこれで終わり。最後にタラートに案内してもらったけど、
別段買いたいものもなく、車を勝手知ったるオールドマーケットで停めてもらって、
そこでガイド君とはお別れ。
お土産を入れて帰るためのスーツケースを買う。10$。
前にも一度ここでスーツケースを買ったけど、前回より安いわ。
サムロー拾ってホテルに戻り、少し休憩した後、再び町へ。なんだかんだと買い物しな
がら歩く。
Tシャツをお土産に買おうと思い、お店で店番のおばちゃんに「いくら?」って聞いたら、
1枚100Bって言われた。
・・・高いわ。
10分ほど、購入する枚数をじわじわと上げながら交渉を続け、結果、
12枚のTシャツを18$で購入。
けっこう上手く言ったと思わない?(笑)
でも、おかげでせっかく買ったスーツケースのほとんどの部分を、
Tシャツが占める結果になってしまったの。(爆)
町を歩いてると、食堂を発見。ちょっと遅めの昼食に、カオパットとコーラを注文。
11000キップ。約140円ね。
その後もただひたすら町を歩く。歩き疲れて川辺で座ってみたけど、とにかく暑い。
この時期はもう気温が高くなり始めてて、あんまり観光には向かないかも知れないわ。
結局3時頃ホテルに戻り、2時間ほど昼寝。夕方に起き出して、
ホテルのレストランで夕食を食べた後、
フロントの人に明日のピックアップをお願いして、再び町へ。
ナイトマーケットを冷やかしにでかけたの。
ふらふら歩きながら、ちょっと興味をもったものを物色。軽くお買い物をして、
ホテルに戻って、日記を書いて、数人の友達にはがきをしたため、ベッドに入ったはずむ。

どうでもいいけど、なんでこんなにラオスの男の子ってかわいいのかしら・・・。
思いっきり目の毒だわ。

3月29日(土)30日(日)

朝6時過ぎに起床。レストランで朝食を食べて、まだ気温もそう高くない町へ。
お店もやってなくて、ただブラブラと歩いてたんだけど。。。お腹痛くなっちゃった。
やだぁ~ん、もう、ホテルからずいぶん歩いて来ちゃってるし、歩いて戻るには
遠すぎる。
でも、バンコクと違って、そこここにサムローが走ってる訳じゃないから、
歩く以外に道はない。
どうしよう・・・どうしよう・・・と思っている間にも、お腹はどんどん痛くなってくる。
マジまいったわ。仕方ない・・・。とりあえずホテルに戻りましょ・・・って
今来た道を帰り始めたら、1軒のレストランが開店の準備をしていたの。
「すみません・・・トイレ貸していただけますぅ?」って聞いたら、「どうぞどうぞ」って。
おかげで楽になったわ。
気分も落ち着いたところで、川辺に出て座ってみた。前回ここに来たときに、
ボートの男の子に出会って、短い船の旅を楽しんだんだったわ。
でも、今回はそんな出逢いもない。仕方なくしばらくぼ~っと川辺を眺め、タラートへ。
前回のルアンパバーン訪問の時に、山岳民族の織った布を買って帰ったの。
確か2枚で700B。
お部屋にタペストリーみたいに飾ってるんだけど、
今回それ用のハンガーも購入したのね。
だから、もう何枚か買って帰ろうって思って、山岳民族のタラートに来たの。
でも、朝は早いし、ちょっと小雨が降ってたから、なかなかみんなお店を広げようとしない。
ようやく開いたお店に行って、「いくら?」って聞いたら、1枚12$だって。・・・高い。
結局しばらく交渉して、3枚を23$に。前回とほぼ同額だわね。

その後いったんホテルに戻って、お寺に行ってさよならのあいさつ。
また来るわねって約束して、帰りがけゲストハウスに併設されたレストランで昼食。
ビーフステーキ300円程度。
ホテルに帰って荷造りをし、出発。このホテルって、
従業員がとっても親切でフレンドリーなんだけど、
特に、今日出発の時にフロントにいた子ったら、めちゃくちゃかわいいの。
笑顔がむちゃかわいいし。
マジでステキよ。

車で空港まで送ってもらい、しばしの待ち合わせ。待ってる間に、
すっごいかわいい子を発見。
ラオス人かタイ人かお思ったんだけど、何気にお店の人とその子の会話を聞いてたら、
思いっきり英語。
待合室で彼、はずむみたく旅日記を書いてたんだけど、ちょっと覗いてみたら、
やっぱり英語。どこから来たのかしら・・・。気になるわ。

やっぱり大揺れのラオス航空でヴィエンチャンまで行き、
そこで国際線に乗り換えバンコクへ。
途中出た機内食はAくんへのおみやげに持ち帰る。タイ航空だと、お持ち帰り用の
ビニールをくれるんだけど、ラオス航空はくれなかったの。おかげであたしったら、
機内食の箱抱えたまま入国審査を受けることに。
周囲の人たちにじろじろ見られちゃった。(笑)
空港に着くと、Aくんが待っていてくれた。
またいつものようにずいぶん早くについて待っていたようで、身体がエアコンで冷え
切ってる。かわいい・・・。
明日は午前の飛行機だから、バンコクのどこかに泊まって・・・なんて考えて来たんだけど、
Aくんと相談の結果、パタヤへ行こうということに。
タイ航空のリムジンでパタヤに向かったの。
今ルークさんがパタヤにいらしてるはず。車の中からルークさんにお電話。
ウエルカムプラザに泊まってられるっていうので、空室があるか確認していただく。
大丈夫だっていうお返事。めんどうなお願いしちゃった・・・。
ありがとね。ルークさん。
例のごとく、リムジンはパタヤのタイ航空事務所の前まで。
そこからソンテウに乗ってウエルカムプラザへ。
ルークさんが仮予約しててくださったので、お部屋はしっかりオッケー。
フロントの女の子もはずむを覚えててくれて、チェックインもスムーズ。
だけどさぁ・・・チェックインしながら、ちょっと考えちゃったのね。
この後はずむ、多分GOGOへ遊びに行くじゃない?でも、Aくんもいっしょのお部屋に泊まる。
Aくんはゲイでもないし、はずむがGOGOで遊んで連れ帰っても全然オッケーなんだけど、
彼、はずむがそうしたときに、・・・ほら、ベッドとか居場所、困っちゃうじゃない?
普通の部屋だと。
で、フロントのお姉さんに
「一つ上のお部屋っておいくら?」って尋ねたら、950Bの部屋があるっていうの。
じゃ、そこにしてって頼んで入った。
・・・ただ部屋がだだっ広くなっただけ。
う~ん。。。これじゃ意味ないのよね・・・ってことで、再びフロントに戻って、
「スィートっておいくらなのかしら?」って尋ねると、2000Bだって返事。
いいわ。バンコクにいたとしたって、きっと同じくらいの金額は支払ってるはず。
ソッコーお願いして、その部屋にしたの。
まあまあの2ルーム(リビングとベッドルーム)のお部屋。これならAくん、
大好きなフットボールのテレビでも見ながら、はずむがボーイ君と過ごしている間も
リビングで過ごせるわ。
部屋で少し過ごしたあと、はずむはGOGOへ。
Aくんが「部屋に友達呼んで遊んでていい?」って聞くので
「いいよ。好きに過ごしてて」って答え、
一緒にセブンイレブンへ。彼は部屋で友達と飲むビールなんかを買い込んで、
ホテルに戻っていったの。
何件かGOGOを廻ってみたけど、「これっ!!」って子がいない。
ちょっといいかな・・・って子はいるんだけど、どうしてもって感じじゃなかったのね。
もう1軒、○○に行って、それでも良い子がいなかったら、
さっきのお店に戻ろうかな・・・なんて思いつつ、
○○に入っていった。
ちょっと良い感じのウエイター君を発見。マネージャーに聞いたら、
オフしてもいいって言われたから、ソッコー決めて、お部屋に連れ帰った。
お部屋に帰って、ドアをノックするんだけど、Aくん、不在。どこ行っちゃったのかしら?
仕方なくフロントに戻ってカギを受け取り、部屋に入った。
日本人受けしそうな南国系美青年Nくん。23歳。
日本と日本語に興味があるらしく、日本人の友達も何人かいるそう。
英語もできるので会話も困らない。話がはずんだわ。なんでもオレンジジュースの工場
の息子だそうで、けっこうなボンボン。「愛媛」なんて言葉も出てきたりして・・・。
そんな感じで会話を楽しんでいると、Aくんご帰還。
3人でいろいろお話して、はずむとNくんは1時間ほど二人に。
でもって、再び3人でお話。
Aくんが「お腹が空いたから、何か買いに行ってくる」というので、500Bほど渡す。
Nくんはテレビのフットボールに夢中。
3:30。Nくんと一晩過ごそうと思ってたんだけど、考えてみたらはずむ、
朝は6:00にはここを出なきゃいけない。しかも、彼ちょっと
風邪気味だったみたいなのね。
はずむもはずむで少し寝たいし、荷物の整理もあるので、
「どうする?Nくん。朝までいる?」って尋ねると
「どっちでもいいけど・・・じゃ、帰ろうかな」って言うので、さよならをして
彼をお見送りしたの。

4:00。何か食べ物を買いに行っただけのはずなのに、Aくん、帰ってこない。
はずむも眠気限界。Aくんの帰りを待ちながら、ソファーで眠りに落ちてしまったはずむ。
それでもなんとか5:30には目を覚ました。
でも。。。Aくん、未だ帰ってこない。
事件に巻き込まれたんじゃないかしら?それとも、事故・・・?
どんどん心の中がざわざわしてきて、不安になる。
でも。。。もう待てない。バンコクまでのタクシーがやってくる時間になったので、
仕方なく荷物をまとめてフロントでチェックアウト。
フロントの女の子に
「友達が夜中に出たっきり帰ってこないの。心配なんだけど、飛行機の関係があるので、
もう出ないと。何か紙と書くもの貸していただける?それで、彼が帰ってきたら
メッセージを渡して欲しいの」
って頼んで、はずむがメッセージを書いていると・・・帰ってきたAくん。間一髪。
怒った、怒った・・・。ほんと、今までで一番、コンコンと説教してやったわよ。マジで。
「ごめぇ~ん、はずむぅぅぅ。ご飯買いに行ったら友達に会っちゃって、
そいつと女の子2人で、いっしょにディスコに行ってきたんだよぉぉぉ。すっごく楽しくて、
気付いたら5:30だったから、あわてて帰ってきたんだけど・・・。怒ってる?
ごめんなさい」とAくん。
はずむ、一切彼の言い訳とりあわず。だって、すっごぉぉぉぉぉぉく心配してたんだもん。
タクシーに乗ってからも、「はずむぅぅぅ、スマイル、スマイル!!ソーリーな」なんて、
一生懸命ご機嫌とるし、途中ガソリンスタンドでタクシーが給油するときには、降りて
いってコーラとか買って来てくれた。
・・・バカね、この子。はずむだって、ボーイくん連れ込んで楽しんでるんだから、
彼も彼でパタヤを十分に楽しんでくれていいのに。
一言「遊んでくる」って行ってくれてさえいればね。
「あんたね、心配だけはさせないで。遊びたければ遊んでいいのよ。
ただ、ちゃんと言っていって。」
そういうはずむに、すり寄るAくん。この子って・・・。でも、それでもかわいいの。(爆)
「今回はぼく、あんまりはずむのお世話(英語表現上、こういういい方なのよね)
できなかったね。ごめん」
だって。いいわよ、今更。(笑)もうずいぶん前から、あんたのそういう所は理解してるわ。

空港に着いて、3回のカフェで朝食。Aくん、お酒の飲み過ぎか、食べられない。
チェックインの時間はすぐにやって来て、彼ともお別れの時。
「またね、Aくん。」
「またね、はずむぅ。ごめんね・・・」
「あんたね、もういいわよ。ごめんねするようなことはしないことね。わかった?」
「わかったよぉ。」
「次は・・・わかんないわ。今年は忙しいから。」
「わかった。でも待ってるよ。電話してね。」
そうしてお別れしたAくんとはずむ。次は本当にいつかしら・・・。

出国審査を済ませ、免税店を冷やかしていると、あっという間に出発の時刻。
直前に初めてランの花をお土産に買う。これって、安いのに50本も入ってたのね・・・。
これからはちょくちょく買って帰ろっと。

こうして、はずむの春の訪タイは終了したの。

とっても長い時間かけてアップしました。長い時間かかった分、細かい部分は
ずいぶん抜け落ちちゃったけど、最後まで読んでいただいてありがとね。
次はどんな旅になるのかな・・・。
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