はずむのトラベルランド
◇◇◇ゲイに関する記述がありますので、不快に思われる方の閲覧はご遠慮ください◇◇『旅』、特に東南アジアをこよなく愛す、なのに、なぜかまったくアジアとは関係のないある国のある町で、ただいま海外生活1年目・・・の「はずむ」のブログです。


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旅行大好きなはずむのブログです。ずっと東南アジア、特にタイ・ラオス・カンボジアを好んで旅して来ましたが、なぜか今は、まったく違う、日本から遠く離れたある国のある町で生活中。日常の生活で見たもの、感じたことを、みなさんにお伝えしようと思います。よろしくね。



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はずむのトラベルランド 旅行記復刻版? 2002年冬
旅行記復刻版⑦

2002年12月25日~2003年1月1日の台湾・タイ旅行記


はじめての年越し訪タイ

プロローグ

いつもはね、年末年始の訪タイを予定しても、必ず元日には日本にいて、
家族といっしょに過ごしているのね、はずむ。
でも、今年は思い切って、年越し訪タイを決行。
初めて迎える、海外での新年。しかも、すっごいすっごい好きな、タイでの新年。
準備の段階から、ホテルはとりにくいし、事前のお仕事も忙しいし、
なかなか慌ただしい状態での出発となったんだけど・・・。
行ってみてからも、なかなか「忙し」かったはずむの訪タイ。
ほら、よく年末にやるじゃない?今年を振り返った「一文字」を考えるやつ。
はずむが今回の訪タイを一言のキーワードで表すとしたら、「移」かしら・・・。
一所にじっとしていることが少なかったの。今回の旅行。
でも、その分、とってもたくさんの思い出と、とってもたくさんの出逢いを
経験することができました。
旅を重ねるごとに、GOGOやマッサージから縁遠くなってきているはずむ。
今回も、そっち方面の話題が非常に少ないので、楽しんでいただけるのか不安なの。
でも、できるだけきちんと、はずむの感じたこと、経験したことを書いていくつもりなので、
ぜひ、読んでみてくださいね。

プロローグの締めくくりに・・・
今回の旅でお世話になったシゲさんをはじめ、現地在住のみなさん、
楽しい旅の思い出をいっしょに作ってくださった訪タイ中のお友達のみなさん、
そして、いつ、何回行っても素敵な思い出をくれる、「ほほえみの国 タイ」へ。
精一杯の感謝をこめて、この旅行記を捧げます。

★★★
今回の旅行記は8日分を1ページにしてアップしようと思います。
(プロバイダーの容量が、そろそろ一杯一杯なの。)途中から読もうと思ったときに
多少読みにくいかと思いますが、ご容赦くださいね。
                                            ★★★

12月25日(水) 第1日目 成田→台北

いつも、出発の日はなにかと忙しいんだけど、今回は特に大変だった初日のはずむ。
昨日の晩は、12時ころにはベッドに入ったんだけど、なかなか寝付けずに、何度も
目がさめたのね。「あらやだ・・・興奮してるのかしら・・・?」くらいに思って
たんだけど、どうやら違う・・・。朝起きてみてわかったんだけど、本格的に風邪を
ひいてる・・・。のどは痛いし、咳は出るし、くしゃみも連発。
数日前から嫌ぁ~な予感はしてたのよね・・・。
明け方に、買ってあった市販のお薬を飲んだけど、回復の兆しなし。市販のお薬が
効かないとなると、お医者さんに診てもらった方が、安心じゃない?
どうせ用事もあるし、出発前にきちんと診てもらうことにして病院へ。
のどを診てもらって、聴診器をあてられ、お医者さんいわく、「多分風邪でしょう。」
はずむ、「午後から海外へ研修なんです」なんて大嘘。だってさ、「旅行なんです」って
言って、お医者さんに「やめた方がいいですよ」なんて言われたら、
どっちにしろ行くけど、なんか、出鼻くじかれ状態になりそうじゃない?気持ち的に。
お医者さん、「それは大変ですね・・・。じゃ、お薬一週間分と、少し強めのものを
出しておきますね」って、いつもと少し違うお薬を処方してくださったの。
これでひとまず安心ね。
年内に支払っておかなければいけないお金関係を振り込みに銀行へ行って、はずむ
お気に入りの「ユニ○ロ」へ、軽めであたたかめのフリースを買いに行って戻ると、
もう12時。いつもなら出発の時刻まで、「まだか、まだか」と待っちゃうんだけど、
今日はなんだかんだであっという間に出発の時間。
タクシーを呼んで駅まで移動して、列車で空港へ。クスリが効き始めたのか、列車の
中では爆睡。乗り換え駅でカレーを食べたんだけど、味がわからず。こんなところでも
風邪をひいてることを自覚したはずむ。
約40分の待ち合わせで「成田エクスプレス」に乗車。車中では窓から流れる景色を
眺めたり、ちょっとたばこを吸いに言ったり・・・。あっというまに空港到着。いつも
は長~く感じるんだけどな・・・。
今日の天気予報は、午前中は晴れ。午後から崩れるっていうものだったのね。午前中
すっごい青い空の広がる快晴だったのに、列車の外ではどんどん暗い雲が広がり、
午後4時には真っ暗。天気予報、恐るべし・・・。
空港につくと、電光掲示板にはずむの乗る予定のBR2195便、チェックインの表示。
でも、カウンターに行ってみたら、15分待てと言われたので、その間に保険に加入。
でも・・・ここではずむ、大失敗。
いつもの通り保険のカウンターへ行って、「クレジットカードに上乗せの形の見せて」
って頼んで、料金の表を出してもらったのね。でも、頭ぼ~っとしてたから、
出してもらって、よく見ずに、一番左の料金を指さして、「これね」ってお願いしたの。
普通さ・・・表って左から右に向かって、料金って上がっていくでしょ?
はずむ、一番安いもののつもりで、左のものを指さしたのね。
手続きを待つ間に、もう一度表を見返してたら・・・。3つ並んでいるうち、一番
高いのを指さしちゃった・・・。時すでに遅し。っていうか、具合悪いし、ソッコー
あきらめたはずむ。いつもより2000円も高い保険に加入よ。(笑)
チェックインが終わり、お買い物をし、今回はあんまりふらふらせずに、すぐに出国
審査。おちついて日記を書きたかったし、あんまり無駄な体力を使いたくなかったの。
とにかく、体調だけは早く戻って欲しい・・・。この状態で8日間を過ごすのは嫌だわ。

飛行機は定刻に成田を離陸。エバー航空初体験。機体は暗くて外から見えなかったけど、
中は・・・やっぱりそれなりだったわ。でも、チケットの値段を考えれば悪くない。
機内食は・・・ 今までで一番ひどかったわ。でも、値段を考えればナットク。やけに
揺れたんだけど・・・これはきっと、天候のせいね。そう信じたいわ。(笑)
眠いような・・・眠くないような・・・。4時間だからさほど苦にならない。
ただね・・・これまた初体験だったんだけど、風邪薬で喉関係のお薬入ってるじゃない?
離着陸の時の気圧の関係で、耳が痛くなること、みなさんもあるでしょ?
あれがね・・・いっくら唾を飲み込んでも、あくびをしても、抜けないで、痛いの。
びっくりするくらい。これから飛行機乗るときには、お薬にも注意しなきゃ。
みなさんも、飛行機に乗る前に飲むお薬には、気をつけてね。

そんなこんなで台北到着。10000円を両替して、入国審査も何なくクリア。前回来た
ときより新しくなった空港。一度来てるのに、さっぱりどこに何があるかが分からない。
ようやくバス乗り場をみつけて、乗車。110元(約440円)。道はずいぶん良くな
ったって印象だけど、なにせ遠い。成田と都心くらい離れてるんじゃないかしら?
台北駅前で下車。地図を見ながら、今日のお泊まりの「華華大飯店」を捜すけど、
夜なので、全然わからない。タクシーのおっちゃんが寄ってきて、
「どこにいくの?」と聞いてくれる。ホテルの名前を言うと、
「オッケー、オッケー。この車に乗れ。だいたい100円くらいだよ」って、仲間の車
を指さして言うので、乗り込むことに。運ちゃん、英語も日本語もだめ。ホテルまでは
ものの1分で到着。(歩いて移動できるように、駅からすぐのホテルにしたのに・・・)
ここで判明。あのタクシーを勧めたおっちゃん、「だいたい100円」じゃなくて、
「だいたい100元」と言ったらしい・・・。100円と100元じゃ、300円も
違うわ・・・。ま、そのまま迷ってたら、しばらくはつかなかっただろうし、仕方ないわね。
ホテルに到着してチェックイン。フロントのおっちゃん、無愛想だけど、必要なことは
日本語の単語で伝えてくれるので気が楽。部屋に入って、すぐ外へ。
機内食が少なめだったから、お腹すいちゃったの。
全家便利商店(日本で言うファミ○ーマートね)に入って、肉まん2個と、
カップラーメン、コーラに水を買ってきた。これで91元。
お店の男の子、かわいかった。台湾の男の子もいいわね。今度じっくり来てみたいわ。
午前2時。就寝。

1日目終了。

12月26日(木) 第2日目 台北→バンコク→パタヤ

旅の朝はなぜか早いの。お仕事のある日常では、寝られるだけ寝ようって必死なのにね。
今日は朝7:00前に起床。やっぱり体調はよくないけど、とりあえず、シャワーを浴びて、
外に出てみた。昨夜は深夜着。今日は10時には空港へ向かわなくちゃいけない。
少しだけの台北滞在だけど、だからこそ、そんな限られた時間の中で、
少しは台北の人々の生活を、垣間見てみたいと思ったのね。
はずむの滞在したホテルの周りには、たくさんの予備校があって、だから朝早くから
食堂や屋台が営業してるの。ぶらぶら歩いていると、小振りのおいしそうな肉まんを発見。
昨日コンビニで買った肉まんは、あんまりおいしくなかったんだけど、
こちらは「本物」って感じ。
なんだかとってもおいしそうなので、朝食に3つ購入。1個10元。
朝の出勤・登校風景の中を、ひとり肉まんをかじりながら歩く男。(オンナ?)
ある意味異様な風景だけど・・・いいわね。旅行者だし。
しばらく屋台を冷やかしたあと、お部屋に戻った。クスリが効き始めたのか、とっても眠くて、
45分間の睡眠。旅で興奮はしてるんだけど、体調としては、しっかり悪い状態みたい・・・。
目が覚めてすぐにチェックアウト。スーツケースを転がしながら、台北駅まで歩く。
昨夜はなんであんなに分からなかったのかしら・・・って思うくらい、ホテルまでは1本の道。
時間にして5分。やっぱり昨日のタクシー、ぼったくりね。実感しました。
乗車券を買って空港へのバスに乗り込んだ。あたしったら、台北には肉まん食いに
来たって感じね。この中途半端なトランジットって、どうにかならないものかしら・・・。
ところで、台湾の接客って、なんだかとっても横柄だな・・・って感じるの。
はずむ。何て言うのかしら・・・とっても気を遣わないっていうか。。。
いろんな場所でそう感じちゃった。早くタイに行きたいわ。
空港に着いてチェックイン。電光掲示板には、はずむの乗る予定の飛行機のカウンター
は、「5B」ってなってたの。
でもね、実際には「6A」っていうカウンターでチェックインが始まった。
しばらく並んで待ってたのに・・・。なんなの?
でも、チェックインカウンターの男の人は、台湾で初めて、接客態度がステキでした。
出国審査を終え、中に入ると、とってもきれいなんだけど、
なんだかとっても閑散とした雰囲気の空港の中。
「台湾の免税店は高い」ってよく聞くけど、それが評判になってるせいなのかしら?
それとも時間の関係?お店には店員の人しかいない状態よ。
仕方ないのですることもなく、ゲートに向かっていると、中華系のおばちゃんに中国語で
話かけられた。あたしったら、中華系の顔立ちなのかしら?
さて、もう少しふらふらしてから搭乗口に行きましょ。
ところで・・・手荷物のX線って、どこでかけるのかしら・・・?
まだ少し時間があったし、せっかく両替もしちゃったので、食堂でジャージャー麺の
お昼ご飯。おいしかった。
さて、搭乗時刻になったのでゲートへ。ゲートに行く直前に手荷物検査があるんだ・・・。
知らなかったわ。飛行機の中でもしっかり機内食。さっきごはんを食べたばっかりなの
に・・・と思いつつも、もったいないのでしっかり食べたら、なんだかちょっとお腹の
調子が悪い。ホントにこの体調、どうにかならないかしら・・・。

空港に着いて、荷物をピックアップし、両替をして出ると、
シゲさんがお迎えに来てくださっていたの。
今回はここで、ホテルのバウチャーと携帯電話のレンタルを受ける予定だったんだけど、
それよりももっと、重要な用件が・・・。
実はAくん、今、ちょっとしたトラブルに巻き込まれてしまっていて、パタヤの街には不在。
別の場所で、いろいろと手続きが必要な状況になっていて、はずむとは今回の旅行で
いっしょに行動できるかどうかが微妙。
っていうか、詳しくは彼のプライバシーにかかわってしまうので、
ここではお話できないんだけど、
状況から、滞在中には彼には絶対に会えないであろうと思って訪タイしたのね。
でも・・・、そのことで空港でシゲさんとお話したんだけど、
もしかしたら、上手くすれば、弟と協力して、はずむもパタヤで手続きの手伝いができて、
手続きがきちんと終了すれば、彼もパタヤに戻ってきて、
ずっといっしょに過ごせるかもしれない・・・っていう結論に至ったの。
それにはまず、はずむがパタヤに向かって、彼の弟と会って話をして、
その結果を受けて、シゲさんも明日、パタヤに来て協力してくださることになって・・・。
お仕事忙しい年末に、本当に心苦しかったんだけど、
タイのこと、知っているようでまったく知らないはずむには、どうしてもシゲさんの協力が
必要で、とりあえずは空港でお別れし、はずむは空港からリムジンバスでパタヤに向か
いました。

ホテルは今回もウエルカムプラザ。チェックインして荷物を整理していると、
彼の弟から電話。ロビーに来ているというので降りたの。
4ヶ月ぶりの再会。Aくんの状況を聞きたいんだけど、彼の英語は理解しにくい。
もちろん、込み入った話をタイ語でするほど、はずむには語学力がない。シゲさんに
電話をして、弟と話をしてもらったの。
少しずつわかってくる、彼の状況。やっぱりはずむ一人の力ではどうにもならなそう・・・。
結局明日の11:00に、ホテルに来てもらうことになって、彼の弟にもそう伝えたの。
弟が帰っていくと、とりあえず、それ以降、はずむにできることはない。
Aくんのことは心配だけど、だからってはずむが部屋で思い悩んでいても仕方ないし、
夜の街へ。
4件GOGOを巡り、なじみのバーの店員さんとお話。しっかり顔も覚えていてもらって、
嬉しいには嬉しいんだけど・・・こう言うところで顔が知れるっていうのも、
なんだか複雑な心境ね。
Aくんのお友達をオフ。しばらく部屋でお話して、深夜にお別れした2日目のはずむです。

2日目終了

12月27日(金) 第3日目 パタヤ

8時に目覚ましをかけておいたのに、7時に起床。体調はまだ不安定ながら、
クスリのおかげでずいぶん快方に向かっている様子。朝食を食べにレストランに行ったあと、
ネットカフェで掲示板への書き込み。
でも・・・やっぱり眠いの。クスリ、相当強いのかしら?クスリ飲むと眠くなる。
ホテルに戻って、また1時間くらい寝て、シャワーを浴び、約束の時間にロビーに降りる。
シゲさんは時間の前に到着してくださった。本当にありがたい・・・。今日は午後から
お仕事なので、2時にはバスに乗らなければならないということ。
そんな忙しいところなのに、わざわざ3時間近くかけてパタヤまで来てくださるんだ
もの・・・。本当に頭が上がらない。
ところが・・・肝心の弟が来ないの。彼がいなければ意味がないのに、
時間をだいぶ過ぎてもいっこうに姿が見えない。
弟くん、電話を訳あって数日前に処分してしまったそうで、こちらからはまったく連絡が
とれないのね。
しばらく待ったけれど、シゲさんのいられる時間を一瞬でも無駄にできない。
弟くんがいなくても、動けるだけ動こうと、シゲさんとはずむはモトサイで、 
役所関係に彼のトラブルを解消するための相談に・・・。
今回のAのトラブル解消には、役所の手続きや協力が不可欠だったのね。
そんなところに、タイ語のわからないはずむが、一人のこのこ行ったところで、
お話にならない。シゲさんがきちんとタイ語でいろいろとお話をしてくださったの。
でも・・・結局、日本人だけでは手続きもできなければ、協力も得られないという結論。
シゲさんは時間がかかると判断し、バンコクのご自分の事務所に連絡をとってくださり、
滞在時間を伸ばしてくれた。

とりあえず弟君に会うことが先決だということで、いったん二人でホテルに戻ると、
弟は約束の1時間半遅れて、ホテルにやって来たと、フロントの女の子が教えてくれる。
入れ違い・・・。一体弟くんは、どこに行っているんだろう・・・。
しばらくホテルのロビーで連絡を待ったのだけれど、一回シゲさんの電話に連絡が入った
ものの、「かけ直してくれ」と言って切れてしまう。かけ直してっていいながら、かけ直す
電話番号も言わずに切れてしまって、こちらからはどうしようもない。
そのまままたはずむとシゲさんが二人で動いてしまったらまたすれ違いになってしまう
危険もあったので、ここでシゲさんに、午前中とは違う役所の方へ一人で行っていただき、
はずむは弟くんを待って、会え次第シゲさんに合流することにしたの。
シゲさんが出かけてから数十分後、はずむの携帯にシゲさんから連絡。
「3時までに必要な手続きを踏めば、今日中にトラブルは解消され、Aくんを呼び戻せる。
役所は今日が御用納め。次に開くの1月7日だそう。
でも、それにはやはり弟くんの手続きが必要」
との連絡。連絡が入ったのは2時半。あと30分しかない。
あわててホテルの外に出てみると、ちょうど良いタイミングで弟くんが現れた。
なんで遅れたのか、どこで何をしていたのか、尋ねたいことは山ほどあるんだけど、
今は時間がない。
とにかくシゲさんのいる役所に、バイクで向かったの。
役所に到着すると、シゲさんが手続き担当の方のもとに案内してくださった。
ここからは・・・もう、長期戦。弟くんが手続きをしている間に、とっぷり日が暮れた。
シゲさんはタイムリミットとなり、バンコクへお帰りに。本当に、本当に感謝です。
日本でもお役所仕事って遅いけど、ここはタイ。ただでさえのんびりのタイのお役所仕事は、
想像がつかないほどのんびりだった。でも、担当の職員の方は、とってもいい方。
昔日本に数ヶ月滞在したことがあるそうで、いろいろなお話をしてくださったの。
この方がいなかったら、話もきっと、ここまでスムーズには進まなかったと思う。
で・・・結局この日、夜になって、はずむはAくんとの再会が叶いました。
久々に出会った顔は、いつもと変わらず元気な笑顔。
これで、ここから先は一緒に過ごせることに。

長い長い一日でした。
とても観光で訪れたとは思えないような一日の行動だったけれど、
おかげでいろいろなタイの日常を感じることができた経験だったの。
明日からは、いっしょにたくさん、滞在を楽しまなきゃね。
そう思いつつ、とっても疲れたはずむは、Aくんとはベッドを別にして、
眠りに落ちたのです。

3日目終了

12月28日(土) 第4日目 パタヤ→ムクダハーン

朝8時に起床。今日はバンコクに移動し、夕方にはイサーンのムクダハーン行き、
夜行エアコンバス初体験の予定。
身支度をすませると、Aくんが服が欲しいと言うので、買い物にサンデーマーケットへ。
ジーンズやら、サッカーシャツ(!?)やらを嬉しそうに選び、買い込むAくん。
あんた、昨日会ったばっかりなのに、前回同様、お買い物三昧モードに突入したわね?
でも、そうした元気な彼の姿を見ながら、ようやくパタヤに来たんだな・・・って実感。
お財布の中身は不安だけど(笑)。
マーケットを出て、ネットカフェを経由し、ホテルに戻る。昨日なつおさんから何度か
電話をいただいたんだけど、なんだかんだでお会いできずじまいだったので、
(同じホテルに宿泊されてたの)
館内電話でお電話。出発前のつかの間の時間だったけど、ロビーでお会いすることが
できたわ。
優しげなお兄さんタイプのなつおさん。素敵な旅を楽しんでくださいね。
ホテルをチェックアウトし、Aくん弟くんとでソンテウでバスターミナルへ。
実はね、はずむ、今回はAくんとイサーンにいっしょに行くつもりで、
出発前にシゲさんにお願いして
エアコンバスの予約をしてあったんだけど、
彼が行けそうにないと思ってたので、バンコクに着いた時点で、
イサーン行きの航空券を1人分だけ買ってあったの。でも、ほら、いっしょに行けることに
なったじゃない?だからモチットバスターミナルに行く前に、空港に寄って、その航空券
を払戻したかったのね。
それで、カウンターで「エアポート行き」のチケットを買ったんだけど、カウンターの女性が、
「今日は空港までは4時間を見込んでくださいね」って一言。年末なので、バンコク市内が
とっても混雑してるらしい。
・・・ちょっと待って。4時間かかったら、バスに乗り遅れちゃう。
チケットのキャンセルはあきらめて、バスターミナルに直行することに決めたの。
バスの中では二人とも爆睡。バスターミナルのお姉さんがああ言っていたので、
けっこう時間がかかることを覚悟して乗ってたんだけど、実際はとってもスムーズな道路
状況。あっというまにモチットに到着。
ご存知かも知れないけど、バンコクのモチットバスターミナルは、新と旧とふたつあって、
年末は旧ターミナルからバスが出るのね。パタヤからのバスは新ターミナルに着いたの
で、タクシーで旧ターミナルまで移動。ついた場所は、食堂一つ無い、車庫のような場所。
ここでバスが着くまでの2時間、過ごさなくちゃいけないの。
お昼も食べてないし、お腹すいたね・・・ってことで、バスターミナル外の屋台で
なんだかんだ買い込んで、バスターミナルの花壇に腰掛けて、お食事。
続々とターミナルにはバスが入ってきた。VIPバスと前に書いてあるバスは、
とってもゆったりした作りのきれいなバス。今回、予約が遅かったので、
VIPバスは満席で、とれなかったの。
「いいね、Aくん、VIPバスって。なんかきれいだし、かっこいいし・・・」
はずむがそういうと、Aくん、
「そうだけど、エアコンバスだって立派だよ。」って。そうなの?
はずむ、乗ったことないから、不安なの。

さて、まったりゆったりバスを待っていると、かなりのバスが集まってきて、
乗客でターミナルが活気づいてきた。
けど・・・出発30分前になったのに、目的のバスが来ないの。不安になってはずむ、
Aくんに
「ねぇ、ねぇ、なんだか遅くない?そろそろ来ててもおかしくないでしょ?」
って聞くんだけど、
「大丈夫、大丈夫。はずむ、チャーチャーな。(ゆっくりゆっくりね)」って返事。
モチットのバスターミナルって、本当に行き先表示すらなくて、たとえて言うなら、
新宿駅の前にスキー場行きのバスが並んで停まってるのと同じ。どこから目的の
バスが出発するのか、バスの前に書いてある紙を見ないとわからないのね。
出発時刻が迫ってくる中、はずむの不安もどんどん膨らんでいく。
Aくんも、大丈夫とは言いつつ、不案内なバンコクのバスターミナル。
彼自身もだんだん不安になってきたみたい。
「ね、Aくん、職員の人に聞いてみて」って言うと、彼、職員数人に尋ねて戻ってきた。
「はずむ、OK.。ここに停まってるこのバスが出たあと、ここに来るって」って言うの。
けど・・・。Aくん、さっき見たんだけど、このバス、18:30発のバスだったわよ。
はずむたちのバスは18:01発。このバスが出たあとに来るっていうのは、
どう考えてもおかしいわ。
疑ってるようで気がひけたんだけど、やっぱりおかしい。
「Aくん、おかしいよ。とりあえず自分たちで捜そう」
と言って、二人でターミナルを歩き回る。
ようやく別の場所に停まっている目的のバスを発見。
よかった・・・、脳天気に待ってなくて。
怖いわ・・・。モチットバスターミナル(旧)。
バスに乗り込むと、中はエアコンで寒いくらい。
はずむ、前もってそういう情報を仕入れてたから、スーツケースからフリースを出して
おいたのね。
そしたらAくん、
「頭いいね。はずむ。バスの中は寒いもんね」って言って、はずむからそのフリースを
取り上げ、さっさと自分で着ちゃった。
やだ、あんた。それはアタシが着ようと思って出したのに!!
でも、寒い日本を知ってるはずむにとっては、毛布一つかければそうそう厳しい寒さじゃ
ないけど、常夏タイでいつも半袖で過ごしてるAくんにとって、この寒さは耐えられない
ものみたい。
「はずむ、これいいね。暖かいよ」って喜んでるAくん。
いいわ。今日はあなたがそれを着てなさい。
「これ、A、もらっていい?」って聞くから、
「あんた、日本はこんなもんじゃないのよ。寒さ。それなかったら、はずむ、
空港からどうやって家まで帰るのよ?今日だけだからね」
って念を押したのは言うまでもありません。

18:01、ムクダハーン行きのバスは、モチットバスターミナルを定刻に出発。
夕方6時だっていうのに、バスが出発すると、乗客は「シィ~ン」。寝に入る。
バスの灯りもおとされ、車内は真っ暗。これじゃ、本でも読もうと思っても、
ライトをつけることすら気兼ねしちゃうわ。
仕方なくはずむも眠ることに。このところ早起きが続いていたので、割とすんなり
睡眠に入れる。
夜10時にはサービスエリアで休憩タイム。Aくんと降りてタバコを吸い、
ご飯をたべて、コーヒーでひと息。
夜の道をひた走るバス。外の景色は街を通過する時以外は、何も見えない。
昼間だったら、流れる景色を堪能できるでしょうに・・・。
そんなことを考えながら、再びはずむは眠りに落ちました。

朝4時。ムクダハーン到着。当然だけど、ムクダハーンのバスターミナルは真っ暗。
待機していたサムローにのって、10分ほど離れたホテルへ移動。
「今日予約入れてるんだけど、今からチェックインしてもいい?」って尋ねると、
OKの返事。
これなら2泊の料金請求されてもおかしくないわね。。。
バスの中ではあんまり寝られなかったので、部屋に入って即就寝。
Aくん、明日は9時起きよ。
寝坊しないでね。

4日目終了

12月29日(日) 第5日目 パタヤ→ムクダハーン

9時に起床。支度をして下に折り、クーポンで朝食。ホテルにTGのオフィスが
入ってるので、チケットの払戻ができるかどうか尋ねたんだけど、なんだか上手く
話が伝わらない。
朝っぱらからシゲさんに力を貸していただいて、電話で聞いていただいたんだけど、
やっぱりここでは払戻は無理だそう。空港じゃなきゃだめなのね・・・。
いったん部屋に戻って、シャワーを浴びて、再び出発。
今日は、これまでにも旅行記の中で書いたけど、はずむがあるボランティア団体を
通して知り合った子に、再会に行く予定なの。
でも・・・彼は、街から車で30分ほど離れた場所に住んでるから、まずは足を捜さなきゃ。
彼を訪ねるのはこれで4度目。
最初はボランティア団体の人の車で。
2度目は泊まっていたホテルでサムローをつかまえてもらって。
3度目はシートォングさんが一緒に行ってくださったの。
さて、4度目。今回はどうしようかしら・・・。ホテルのフロントで、彼の住所を見せて、
「ここに行きたいんだけど、車は用意していただけるかしら?サムローでもよろしくてよ」
って尋ねたら
「サムローは危険ですよ(何が危険なのかは不明・・・)。
車、ドライバーつきで1500B(1日)で用意できますが」って返事。
サムローで行った時は、確か往復、500Bだったのね。3倍の値段。でも、高いけど、
泊まってるホテルの車なら、いろいろ融通も利くでしょうし、お願いしたのね。
多分、コンシェルジェだと思うんだけど、英語の出来るおじさんが、
一生懸命いろいろ世話をやいてくださって、向こうに行っても、英語ができる私が仲介
した方が、話がスムーズでしょう・・・ということで、
一緒に車に乗り組んでくれた。(本業の方は、今日は暇らしい・・・)
ドライバーさんは英語はだめなので、4人での出発よ。
途中何度か悩みながらも、ようやく彼の家に到着。
久々に会う彼は、身長がすっごく伸びてて、ずいぶん大人っぽい顔立ちに成長していた。
この前来たときは、ほとんど自分では話ができなかったんだけど、
少しはタイ語も覚え始めたはずむ。
「元気?」って声かけたら、びっくりして、その後満面の笑みを見せてくれました。
コンシェルジェのおじさんが、
「どうしますか?ここには何時くらいまでいられますか?我々はいったん戻りましょうか?」
って尋ねてくれた。今まではずむ、この村に来ても、ほんの数分の滞在でさよなら
してたんだけど、今回はじっくり村に滞在したいわ。そう思って、
「今11:00だから・・・4時頃、迎えに来てくれますか?」ってお願いしたの。
オッケーということで、車はいったんホテルに戻った。一緒に来たAくんも、
自分が眠いのか、それとも、はずむに気を遣ってくれたのか、いっしょに戻って、
部屋で少し寝てから戻ってくると、車でホテルへ帰っていった。
「Jくん(その子の名前ね)、散歩しようよ。少しじっくり、この村を見てみたいな」
彼にそう言って、いっしょに村の散歩へ。
水牛が水浴びする田圃のあぜ道や、ただただひたすらのびてる砂利の道。
途中何人かの村人や彼の友達が声をかけてきて、そのたびに、
照れ笑いで答えるJくん。
タイ語を少し話せるようになったと言っても、本当に「少し」じゃない?
Aくんとは気持ちで伝わっちゃうようなところあるけど、年に数回しか会えない彼とは、
そういうわけには行かない。
お互いにこにこしつつも、なんとなく、もどかしい空気が流れたりして・・・。
そしたらね、彼、道ばたの木になっている実をいくつかとってきて、
はずむに「食べて」って。
名もしらない、本当に食べられるのかどうか分からないような実だけど、
彼は彼なりに気を遣って差し出してくれたのね。一口かじってみたら、
最初はリンゴみたいな食感なんだけど、直後にけっこうな渋みが・・・。
あんまりおいしくなかったんだけど、
「おいしいよ」って言ったら、彼、ニコっ。
その後、数歩歩くごとに、何度も同じ実を差し出されて、いかに食べたようなふりして
ポケットにしまいこむかに、全神経を傾けたはずむです。(笑)

約1時間ほどして家に戻り、少し休憩してから、二人で村の食堂にお昼ご飯に。
はずむはカオパットとオムレツ。(「ご飯好き?」「卵は?」って簡単な質問をした後、
彼が注文してくれたわ。)彼はバーミーを頼んでました。
「おかあさんには何か買っていかなくていいの?」って聞いても、いいっていう返事。
前回の旅では想像もつかなかったような時間が、二人の間に流れます。
だって、ほんとに、これまでの訪問のときには、ふたりっきりになんてされたら、
どうしていいかわからなかったもの。はずむ。
少しだけだけど、意思疎通ができる。言葉って、本当に大切なんだな・・・って実感。

お家に戻ると、近所の21歳の女の子が、泰英辞書を持ってやってきた。家の前の縁台で
近所の人何人かが集まって、まったりとお話タイム。
途中、その女の子に「一目惚れ」っていう言葉を指さされて「ニコ」っとされて、
どきっとしたり、
Jくんに「オンナ遊び」っていう文字を指さされて、「する?」って聞かれたときには、
言葉に詰まったり。
この子も、もう、そういう年なのね・・・。
大笑いしながら、たどたどしいながらもお話を楽しんだはずむと彼ら。
途中、自転車でアイスクリーム屋さんがやってきた。
はずむ、いつだったかガイドブックで、こういうアイスクリーム屋さんのアイスは、できれば
食べない方がいいって書いてあったから、自分では食べなかったんだけど、
はずむを歓迎してくださってるみなさんに、ごちそうしようと思って呼んだの。
その場には小さな子供も含めて、12人くらいの村の人がいたのね。
全員にふるまったら、いくらかしら・・・。200Bくらい?って思って、お財布からお金出して
待ってた
のね。そしたら、アイスクリーム屋のお兄さん、はずむに料金の請求。
「ホッ シップ ハー バーッ」
「え?」
思わず聞き返したはずむ。12人よ。1ダースよ(意味不明)。全部で65B???
あたしったら、まだまだね。あまりの安さに、驚きの声を挙げちゃった。
そっから先は、物価の話で延々と「タイ日比較」をしたはずむとみんな。
ほら、日本人って、田舎の村でも、「金持ち」だと思われてるじゃない?
でも、収入と支出の話をお互いにしていたら、
「日本も大変なんだ・・・」って思ってくれたみたい。妙にみなさん、そろってうなずいたり、
声あげたり。少しは日本の実情、理解していただけたんじゃないかしら・・・。

そんな話をしていると、ドライバーとAくんが戻ってきた。
「はずむ、Jくんにクリスマスプレゼント、してあげたら?」っていう彼の提案を受け容れ、
Jくんとお話してた近所の女の子を乗せて、街に繰り出した。
途中、観光地!?として有名なキリスト教会に立ち寄る。
なんでも、子供も含めた何人かのクリスチャンが、昔、殉教者となった地なんだそう。
静かな教会を歩いていると、十字架のネックレスをAくんが発見。
「はずむぅ~。これ買って!!」
「なに言ってんの、あんた。仏教徒が十字架持ってどうすんのよ。」
「大丈夫。僕はどっちもだから。」
「なに?どっちもって・・・。訳わかんないわね、あんた。」
そんな会話を繰り返してたら、Aくん、Jくんに
「ねぇ、君も欲しいよね?」って尋ねてる。
最初は遠慮で「僕はいい」って言ってた彼も、興味はあるらしいの。
じゃ。。。実ははずむも欲しいなって思ってたから(爆)、
買っちゃおうか?って言ったんだけど、
・・・教会の人、どこ捜してもいないの。
Jくんなんか、教会の中走り回って捜してるんだけど、どこにもいない。
結局あきらめて、車に戻ったみんな。
街に着いて、タラートを歩く。Jくん、はしゃぎまくり。Aくんは彼の兄のように、
Jくんに「あれは?これは?」って、購買意欲を誘ってる。いっしょの女の子は、常に遠慮
しつつも、欲しい物が目に入ると、立ち止まってじっとみつめてる。
「いいわ、いいわ。クリスマスだものね。お好きになさい、みなさん。」
欲しいという物、片っ端から買っていっても、たかが知れてる。年数回の訪問だし、
たまにはいい思いもさせてあげたい。
けど・・・ちょっと、Aくん。何あんたまでどさくさに紛れて、お買い物しようと思ってんの?
まったく・・・油断も隙もありゃしない。(笑)
はずむに怒られて、彼は自分のお小遣いの中から、それでも充分に、
みんなでのお買い物を楽しんだのでした。
Jくん、最後にデパートで、ガラスケースに入った飾り物?みたいなのを欲しがった。
いいよ、買いなよって言うと、彼、嬉しそうにそれを包んでもらっている。
・・・彼女へのプレゼントだって。なんだか自分の子供の成長を見ている気分。
かわいいわ。

村に戻る頃には、どっぷり日が暮れた。彼らを送り返して、さよならをすると、
はずむとAくんは車に乗りホテルへ。途中、とんでもない事実を告げられる。
「はずむ、明日から1/1まで、バスは全部運休なんだって」
え?全部って・・・全部?
「ウボンへはどうやって行くの?このドライバーさんが2500Bで送ってくれるって」
というAくん。
実際にすべてのバスが運休になるってこと、あるのかしら?でも、あったとしても、
2500Bは高すぎる。確かホテルからウボンの空港までの送迎バスがあるはずだから、
そこで聞いてみて、その車もないとしたら、仕方ないから、この車を頼みましょっと。
5時までの約束だったのに、ホテルについたのは6時半。
少し多めにチップ渡して、お別れ。
フロントで聞くと、ホテルの車は、明日も2人500Bで、ウボンまで出るという。
ただし、出発は朝5:00の一本だけ。仕方ない。早く行って、ウボンの街でお買い物でも
しましょ。
車の予約をして、Aくんと夜の街に夕食に出かけた。
屋台で食べる夕食。カオニャオははずむのお気に入り。
おかわりまでして、Aくんをあきれさせる。
そうそう、話は変わるんだけど、今回の旅で
年末の旅行って、一つ気をつけなきゃいけないことがあるって、実感したわ。
それは、「両替」。はずむ、いっつもT/Cを持って行って、銀行とか両替所で両替する
んだけど、今回、パタヤでも、閉まっている両替所が多くて、ここムクダハーンにおいては、
両替できる場所、ただでさえ限られてるのに、この時期はそういった場所は皆無。
仕方ないから普段使わない取引銀行の海外引き出し使っちゃった。
レートは後で確認したら、2.81円。+手数料315円。
悪くないわね・・・。切り替えちゃおっかな、T/Cから・・・。ATMなら、
けっこうな田舎に行っても、街まで出れば、必ずあるものね。

部屋に戻ったら、Aくん、そっこー爆睡。疲れてるのね・・・。
はずむもベッドに入ったら、あっという間に眠りに落ちました。

5日目終了

12月30日(月) 第6日目 ムクダハーン→ウボンラチャタニ→バンコク→パタヤ

今日1本しかないという、ウボンラチャタニ行きの車に乗るために、朝4:00に起床。
チェックアウトでは、チェックイン時に支払ってあったデポジット1000Bから、宿泊料を
750Bひかれ、250B戻ってきた。
あら?900Bって聞いてたのに・・・。
しかも、初日は超~アーリーチェックインだったのに。。。
得した気分。
ただね、その後、訳分からず500Bの請求を受けたの。
今日の車代500Bは、昨日予約した時点で請求されて支払ったはずなんだけど・・・。
あ、そう言えば、昨日のムクダハーンまでの車代、1500Bがまだだったような・・・。
でも、それならなんで1500Bじゃなくて、500Bなのかしら?
あら?もう1000Bは先払いしたんだっけ???
なんだかよくわからないんだけど、考えること不可能なほど、
不機嫌な寝起き状態だったはずむ。
言われるままに支払って、そのまま車に乗り込んで、思いっきり爆睡。アットいう間に、
2時間半で車はウボンラチャタニに到着した。
車を降りると、運転手が、なにやら言っている。よく聞くと、
昨日の車代1500Bが未納だから、支払ってもらうようにホテルから電話が来たっていう。
やっぱり払ってなかったのね・・・。
きちんと1500Bと、ドライバーへのチップを支払って、
「じゃあね」って言おうと思ったんだけど、
2時間半寝たおかげで、頭のなかがずいぶん冴えたら、
さっきホテルで払った500Bがなんだったんだ
ろうっていう疑問が、どんどん強くなってきたの。
「ねぇ、ねぇ、この車代500Bって、昨日の時点で支払ったんだけど、
今日の朝も請求されたのよね。どういうことだか、聞いてくれる?」って
ドライバーに言ったの。
頭もうろうとしてて、言われるままに支払ったり、昨日の分の車代の支払いをしないで
出てきちゃうはずむもはずむだけど、そのへん、おおいに棚に上げて言わせてもらうと、
こうした支払いの確認にだらしないフロントだから、
間違って2重取りされた不安があったのね。
ドライバーが電話してくれ、はずむもかわって英語で猛烈に抗議したら、
500B返してくれました。
あたしの計算、間違ってないと思うんだけどな・・・。
未だにちょっと不安だけど・・・ま、いいわね。

今日はこのあと、ウボンの街でお買い物でもして、夜には夜行列車で
バンコクに戻る予定。
でも・・・大きな荷物をもって、ウボンの街、歩くの大変かしら・・・なんて思いつつ、
とりあえずはせっかく空港に来たので、例のチケットの払戻ができるかどうかを
聞いてみる。
やっぱりバンコクじゃなきゃだめだった。仕方ないわ。
さ、じゃ、街まで出ましょうかね・・・って思いつつ、
まずはようやくあった両替所でT/Cを換金。
手続きをしてもらいながら、空港内を見渡すと、
今日はあと30分後にバンコクに向かう飛行機のあとは、
この空港からは飛行機は出ないらしいの。
ふと思いついたことがあって、Aくんを呼んだはずむ。
「ねぇ、ねぇ、Aくん、きみって、このまえIDの再交付受ける手続きしたときの書類、
今持ってる?」
「うん。持ってるよ。」
そう言って、その書類を出して見せたAくん。
「あのさ・・・、Aくん、飛行機乗ってみたい?」
そう聞くと、目を輝かせてうなずくAくん。
彼、最初に会った時から、飛行機乗ってどこかに行こうねっていうたびに、この嬉しそうな
顔をするの。けど、彼IDカードをなくしちゃってから、上手く再交付ができなくて、そのまま
の状態だから、飛行機、乗れなかったのね。
「わからないけどさ、その書類って、IDなくして、今手続き中ですっていう証明書
なんでしょ?それ見せたら乗れるんじゃないかな?」
自信はないけど、これから長時間時間をつぶさなきゃいけないことを考えたら、
トライしてみる価値はある。Aくんといっしょに、チケットカウンターへ。
書類を見せて、Aくんが係員と数分会話をしていると、奥からお偉方が出てきた。
彼の書類に目を通し、はずむとAくんを交互に見たあと、
「OK。その友達といっしょなら大丈夫」ってAくんに返答をくれたらしい。Aくん、とっても
嬉しそう。急いでチケットを買い、荷物を預け、
チェックインのあと、ゲートへ。
飛行機に乗り込むと、Aくん、ちょっと緊張気味。窓側の席のリクエストが通ったので、
彼を窓側の座席に。離陸すると、ずっと窓から外を眺めていた。はずむもそうだった・・・。
家族が飛行機苦手だったので、旅行で飛行機を初めて利用したのは、
大学卒業してからだった。すっごいうれしかったっけ。
Aくんのために、たくさん思い出を作ってあげたい。
フライトアテンダントのお姉さんに、
「彼に子供がいるんだけど、おもちゃあまってたらくれない?」って聞いて、
1つだけ余ってたパズルをゲット。
機内食のフォークやスプーンのセットや、機内誌を、
これまたアテンダントさんからもらったビニール袋に詰め込んで、
Aくん嬉しそうにお持ち帰り。
飛行機にAくんを乗せる。彼にとっても嬉しいことだったと思うんだけど、
どっちかっていうと、はずむに
とっては、「Aくんに飛行機に乗って喜んでもらううれしさを味わわせてもらった」って
言った方がいいかもしれない。この喜ぶ顔が見たかったのよね・・・。はずむ。
またたくさん、飛行機でいっしょに旅しようね。今度はプーケット?チェンマイ?
いっぱいいっぱい旅しよう。
彼以上に嬉しい気持ちになったはずむでした。

空港に着くと、使わなくなってしまった夜行列車のチケットをキャンセルしに、
フォランポーン駅へ行かなくちゃいけない。
明日宿泊予定のホテルまでタクシーで移動。フロントに事情を話し、荷物をベルに
預かってもらう。で、身軽になって駅へ。チケットのキャンセルでは半額しか返って
こなかった。ま、仕方ない。
さて・・・。予定では明日の朝までバンコクにはいないはずだったんだけど、
Aくん、どうしよっか?って聞くと、二人して、目と目で通じ合う心と心。(笑)
「わかった。わかった。パタヤね。」
二人でタクシーに乗って、エカマイの駅へ移動しました。
ここで偶然、くれさんと遭遇。一本早いバスでパタヤに入られるそう。
じゃ、あとで会いましょって
約束をして、はずむとAくんは次のバスでパタヤに向かったの。

パタヤに到着。ホントに今回の旅は、移動が多いわね。
ソンテウの助手席に二人で詰め込まれ、まずはだめでもともと、ウエルカムプラザへ。
満室。
そのままその足で、アンビエンスへ。ここもまた満室。
やっぱりこの時期、予約なしで飛び込みは無謀だわね・・・。
仕方なく、Aくんのお仕事を斡旋している旅行代理店へ、モトサイで移動。
Aくんのお友達ということで、一生懸命ホテルをあたってくれるんだけど、
本当にどこも満室。
これじゃ、バンコクにトンボ帰りしなきゃだめかな・・・って思っていたら、
小さなホテルだけど、1泊1200Bで泊まれるところが見つかったという答えが出た。
もう、この際寝られればいい。ソッコー了承して、Aくんとホテルへ。
ホテルの名前、書かないけど、とぉ~ってもばっちいお部屋でした。(笑)
ぎりぎりってとこかしらね。二度と泊まらないと思うわ。
でも、とりあえず宿が取れて、一安心。
Aくんが弟の部屋にいったん戻るというので、
「7時からくれさんに会うから、6時半には戻って来てね」って約束をして、
はずむはお部屋で日記書き。
さて。。。やっぱり来ないAくん。7:05、彼から携帯に電話。
「ごめん。。。はずむ、あと15分でつくから・・・。」
フロントでくれさんの滞在してるホテルの電話番号を尋ねるけど、わからず。
しかたなくそのままフロントで待っていると、確かに15分後に到着。
すぐ飛び出していって、彼の乗ってきたモトサイに飛び乗り、くれさんのホテルへ。
でも・・・今回は、Aくんのせいだけじゃないみたい。遅刻。すっごい道が混んでるの。
車と車が重なるように渋滞しちゃってるから、モトサイでもすりぬけられない状態なの。
結局サウスパタヤまで、10分くらいかかっちゃて、思いっきり遅刻。
フロントから電話をすると、くれさんとお友達が降りてこれられた。
Aくん、「ごめんなさい」を繰り返してる。
4人で夕食でも・・・ということで、MKを探す。けど、サウスパタヤでは見あたらない。
Aくんに促されるまま、ノースパタヤ方面へソンテウで向かう。
「はずむたちは降りたら来ないで。僕が料金払うから」
そう言って運転手のもとへ歩くAくん。
日本人が支払うと10B~50B,値段はあってないようなものになるけど、
タイ人が払えば、どの距離のっても5Bだって。
パタヤだと、しっかりリードしてくれるAくん。たくましく見えるわ・・・。

人見知りするAくんだけど、このところ、はずむがお友達と会うときには、やけに饒舌。
多分、彼なりにもとっても気を遣ってくれてるんだと思う。
でも、今回はとっても本人が楽しんでる様子。
MKでも、調理を(っていっても、具をぶっこむだけだけど)買って出たり・・・。
張り切っちゃってる。
最後におじやを作ったんだけど、あんまり張り切りすぎて、いきなりご飯ぶっこもうとして、
店員に止められ、照れる彼。あんた、今日はやけにかわいいわ。なぜ?(笑)

MKを出て、みんなでGOGOめぐりに。まずは××。Aくんと初めて出会ったバーよ。
ウエイターのJくん、しっかり覚えていてくれて、にこやかに近づいてくる。
いろいろお話したんだけど、あんまり良い子がいない・・・。
「また来るわね」って声をかけ、□□へ。
Aくん、ここでいったん弟の家に帰る。2時に連絡して来る約束。
□□、いいな・・・って思う子もいるんだけど、
「決まり!!」ってとこまではいかないわね・・・。
くれさんとお友達は、GOGOほとんど初体験だそうで、ちょっと緊張気味。
特にお友達の方は、シャイな方。。。ここははずむが頑張らなきゃね。(笑)
□□を出て、○○へ。ここでイッパツ景気づけ!!はずむも「いいな・・・」って思って、
くれさんのお友達も「かわいいな」って思ったNくんを席に呼んでもらった。
でも、くれさんのお友達、とってもシャイな方。お話ができなくて、照れちゃってる。(笑)
あんまりにもはずむたち3人が日本語でいろいろお話してるもんだから、Nくん、
笑顔は絶やさないけどちょっとビビリ気味。
「ごめんね。日本語で話ばっかりで。大丈夫よ。3人でなにかしようとか、
そんなこと考えてないから安心してね」
そう声をかけると、素敵な笑顔。かわいいわ、この子。
じゃってことで、この子も連れて、また違うバーに行きましょってことになり、
再び××へ。
お友達、一人お気に入りの子を発見したということで、はずむ、バーのウエイターのごとく、
そのボーイ君とお友達さんをセッティング。
お友達、会話帳をとり出して、今度は一生懸命お話してる。
なんだかかつての自分を見ているようで、すっごく嬉しくなっちゃった。
結局お友達、彼をオフすることに。くれさんとお友達は、同じお部屋に泊まってるし、
Hとかいう目的じゃなく、いっしょに遊んだり話したりできる相手を探しているというので、
ボーイ君にそう伝える。それを聞いて、彼もニコッ。
時刻はもう1時近く。くれさんにはまだお相手が・・・。
くれさんに尋ねると、「□□にいいなって思った子はいた」っていう返事。
わかったわ。わかったわ。あたしったら、今日はなんだかやる気満々。
もうわざわざ中に入ってドリンク頼んで交渉して・・・っていうには、まどろっこしい時間帯。
□□の前で呼び込みをしてるボーイを捕まえて、
「ねぇ、ねぇ、中に○番くんいたら呼んでくれる?」
ってお願いしたら、ちょっとして、○番くん、登場。店先でオフ代払うという、
前代未聞(少なくともはずむの周囲では・・・笑)の行動に出てしまいました。
3人の日本人と、3人のボーイ。集団になったあたしたち。時刻は1時半。
そろそろ帰らないと、Aくんから連絡が来ちゃうわ。はずむはNくんを連れて、
お二人(+2人)とお別れしソンテウへ。
くれさんとお友達は、楽しいひとときを過ごせたかしら?

さて、はずむはNくんとお部屋に戻り、しばしお話。コラート出身だという、
とおっても素直でかわいい子。
「ねぇ、ねぇ、普段はチップって、いくらくらいもらってるの?」って尋ねると、
ファランと外を歩くだけだったら1日歩いても100B。Hありでも1000Bくらいかな・・・って、
無茶苦茶正直に答えてくれちゃう。感じいいわぁ~。
結局4時までいっしょに過ごして、彼は帰っていきました。
Aくんから途中に連絡があり、眠くなっちゃったから、明日の朝来るという。
そうね・・・もう遅いし。
じゃ、今夜ははずむも一人で寝るわ。

すっごく中身の濃い1日になった、6日目のタイでした。

6日目終了

12月31日(火) 第7日目 パタヤ→バンコク

書き終えたら、この日のことが一番長くなっちゃった。

朝Aくん、9時頃姿を現す。まずは弟君のおうちへ。って言っても、弟君ね、
今、彼女の実家に転がり込んでるの。
Aくんもバンコクに行くときは、奥さんの実家にマスオさん状態だし、
家系なのかしらね・・・。(笑)
なんでも、ちょっと前までは、弟君とAくんといっしょに住んでたんだけど、
経済的に苦しくなって、お部屋を維持できなくなって、解約したみたい。
弟君を連れ出し、街で食事。
話の流れから、なぜかバンコクに弟君も連れて行くことに。
「彼女も連れてっていい?」って聞かれたけどそれだけは丁重にお断りしたわ。
食事が済むと、唐突にAくんと弟君、いっしょになって、
「2000Bで借りられる部屋みつけたんだ。お金・・・最後の日にお小遣いとかくれなくて
いいから、出して~、はずむぅ~。」って甘えてくる。
いい加減この手の会話には慣れたし、断ることも全然平気になってきたのね。最近。
彼らも断られることに慣れてきたから、
とりあえず言ってみよう・・・。ダメだったらあきらめよう・・・って程度のお願いなの。
でもさ・・・。Aくんはともかく、弟君にお金ちょうだいって言われても、
はずむにあげる義理、本当はないじゃない?
前回の訪タイの時には、コサメットの件で(旅行記参照よ)あんまり弟君の印象、
よくなかったんだ・・・はずむ。
でもね、なんだか今回は、Aくんの事件の時の彼の様子も見てたし、
なんとなく、悪くは思えなかったの。
コサメットの時は、もしかして、興奮で周りが見られない状態だったのかな・・・って。
で、ちょっとAくんをその場に待たせて、弟君だけ陰の方に連れて行ってお話。
「お金必要なら、アルバイトする?だって、何もないのにお金だけあげるほど、
はずむ豊かじゃないもの」
って持ちかけた。
「アルバイトってなに?」
「う~ん・・・。じゃ、1時間マッサージしてよ。上手かったら2000B払うから。」
強行軍の旅なので、ちょっとはずむ、疲れ気味。バンコクに着いたら、
マッサージにでも行こうと思ってたのね。
「ほんと?じゃ、ぼく、マッサージするよ。ウマイってよく言われるよ」
彼、ノリノリ。バンコクについたらみっちりマッサージしてもらう交渉が成立。楽しみだわ。

バンコクに行くというのに、弟君、ちょっとばっちい格好してる。おまけに、
Aくんも弟君も、足にはサンダル。昔ここの掲示板でも問題になったことがあって、
バンコクに行くときの彼らの姿には敏感になってしまう(笑)はずむ。
「じゃバンコクに行く前に、タラートに弟君の服、買いに行こう!!」って提案すると、弟君、
「え?いいよぉ。バンコクに連れて行ってもらうだけで充分。
Aがこのまえ買ってもらった服、あるでしょ?あれ借りていくから大丈夫」って返事。
前回の印象とは明らかに違う彼の態度に、正直はずむ、
軽く動転しつつも、
「いいよ、いいよ。遠慮しないで。さ、行こう」と促して、3ケツバイクでタラートへ。
ズボンにシャツ、靴を順番に買っていく。
Aくん!!あんたは必要なの、靴だけでしょ?なんであんたまでシャツ買うのよ!?
・・・ま、いいわ。(笑)
靴売り場で、彼らは一番時間をかけた。やっぱり悩むんでしょうね。
服と比べたらずいぶん高い品だし。
はずむは少し離れた場所で、彼らが決断するのを、タバコを吸いながら待っていたの。
そこに、携帯電話の呼び出し音。受話器の向こうはゆうきさん。
はずむがバンコクにいると思っていたらしいんだけど、
お互いパタヤの中にいることがわかって、じゃ、ぜひお会いしましょうっていうことになる。
昨日ホテルを予約した時に、今日のバンコク行きのタクシーもいっしょに
予約してたのね。(800B)その時間まであと15分。
「Aくん、ロイヤルガーデンに友達に会いに行くよ」靴を選び終えて、
お店の人に渡している彼に声をかけると、いそいで精算をし、一路ロイヤルガーデンへ。
でも、ここで事件。
「じゃ、僕、バイクをまわすから、弟といっしょに待ってて」って、
走ってタラートを出て行った彼。
でも・・・どこで待ってればいいの?
弟君に「どこで待ってるか聞いた?」って尋ねても、知らない・・・っていう返事。
あの子ったら、いっつも肝心なところが抜けてるのよね・・・。
今回ははずむが携帯を持っていたから、問題なかったけど。携帯って、ほんと、便利ね。

ロイヤルガーデンに着くと、すでにゆうきさんが待っていてくださった。
Aくん、人の携帯電話を奪って、陰の方に行き、どこかに電話している。
「この子、お友達の前だから、怒らないと思ってるのね。
あとでたっぷりお説教してやる」って密かに思ってたんだけど、彼、戻ってくると、
「今旅行会社に電話して、タクシーを1時間遅らせてもらったよ。だから、じっくり
お話してるといいよ。僕たちはホテルの部屋にいったん戻って、40分くらいにまた
迎えに来るから」って言って、バイクで走り去った。
やだ。。。この子って、こんなに気がきく子だったかしら?ごめんなさいね。誤解して・・・。
あんた、とっても良い子だわ。
じゃ、安心ってことで、カフェに入って、二人でしばしお話よ。
ゆうきさんったら、今日は彼氏のお誕生会+年越しパーティの予定だそう。いいわ、ステキ。
アット今に40分が過ぎ、お別れの時間。Aくんが迎えに来たので、ゆうきさんとお別れして
ホテルに戻る。
戻ってみて・・・「ア゛~っ」って気付いたはずむ。そうよ、タクシーは遅らせたけど、
このホテルのチェックアウトの時間、もう1時間近く過ぎてるじゃない?
部屋に戻ると、急いで帰り支度。途中、フロントからの電話にせかされ、
タクシーのドライバーからも急ぐようにせっつかれ、あわててチェックアウトしました。(笑)

バンコクまでのタクシーは、とっても楽しかった。
日本とタイの物価の違い(ムクダハーンと同じ話題ね)
や、H話で大盛り上がり。タクシーの運ちゃんもノリノリ。あっという間に2時間が過ぎたわ。
シーロムは歩行者天国。ロビンソンの前でタクシーを降り、歩いてホテルまで向かった3人。
すっごい混雑。ま、大晦日だしね。急いでホテルに行きたいんだけど、弟君がそっちこっち
屋台やパフォーマンスを冷やかしながら歩いてるから、なかなか進まないの。
「バンコクはどれくらいぶりなの?」って彼に聞くと、
「僕、バンコクに来たの、今日が初めてなんだ」って嬉しそうに答える弟君。
え?そうなの???だから、そんなに嬉しそうなんだ・・・。
本当に身体全体でうれしさを表現している彼の姿を眺めながら、彼の歩調にあわせて進む
Aくんとはずむ。
「はずむ、ありがとね。あいつ、とっても楽しそう・・・。コサメットの時といっしょだね。」
Aくんがはずむに言う。ホントだね。あの時といっしょ。まわりが全然見えなくなっちゃうほど
夢中になってる。かわいいね。連れてきてあげて、本当によかった。
でも・・・これって、後に起こる大事件の前触れだったのよね・・・。

部屋に戻ると、それぞれシャワーを浴びて、少し休憩。二人に1000Bずつ渡す。
「このお金、自由に使っていいよ。でも、考えながら使いなね。」
っていうと、二人とも嬉しそう。
はずむがいっしょに買い物すると、お金の使い方、際限なくなるけど、
いったん自分のものになったお金だったら、彼らがどう使うのかを見てみたかったんだ。
今後の参考に。
Aくんは軽くお買い物をしに、街へ。はずむは弟君に約束のマッサージをしてもらった。
この子ね・・・すっごいウマイの。マッサージ。ちょっと痛いくらいの力なんだけど、
彼にお願いして正解。そんじょそこらのマッサージ師より上手いわよ。
何度も寝ちゃいそうになりながら、1時間のマッサージをみっちりしてもらったはずむです。
Aくんも戻ってきたので、三人そろって伊勢丹へ。サイアム駅までBTSで向かい、
そこから伊勢丹まで歩いたんだけど、
はずむ、ぼけちゃってて、逆方向に歩いちゃったのね。
彼らは伊勢丹がどこにあるかなんて知らないから、そのままついて来ちゃってて
「間違っちゃった・・・」って言ったら、一応「いいよいいよ」って言ってはくれたけど、
明らかに顔には疲労の色が。
しかも、あとでそのワケは知ったんだけど、すっごい人混み。
こんなたくさんの人のいる場所で、長距離歩くこと、パタヤではないものね。
彼ら、大変だったと思う・・・。
でね、これ以上歩きたくないって思って、タクシーを拾おうとおもったの。
でもね、どのドライバーに「イセタン」って言っても、通じないのよ・・・。
「ワールドトレードセンター」って言えば通じたかも知れないんだけど、
その時には気付かなくて、はずむ、ちょっとキレ気味。
(後に、たとえ通じたとしても伊勢丹まで来るまで行くことはできなかったって
知ったんだけど)
Aくん、
「伊勢丹ってどこ?ねぇ、どこ?遠いの???シーロム?」とか、何度も聞いてくる。
半分切れちゃってるはずむにとって、このAくんの言葉が、
いつもは冷静でクールなはずむ(!?)を思いっきり刺激しちゃった。
「こっちだよ!!」感情を抑えようとしても、どうにもならなくて、むすっとした状態のママ、
はずむはズカズカと歩き出した。はぐれないようについてくる二人。
「はずむ・・・もういいよ。僕に日本語の本を買ってくれるために行くんでしょ?」
「でも、日本語勉強する本とテープが欲しいって言ったの、キミでしょ?」
「そうだけど・・・。わかった。行こうね。」
そんなこんなで、ようやく伊勢丹に到着。人混みから抜け、
エアコンの効いたデパートに入ると、ようやく頭の中も落ち着いた。
本当に、無茶苦茶な人混みだったんだ・・・。
伊勢丹の書店に行って、日本語のテキストとテープを買い、Aくんに渡す。
弟君は自分のお金で、オートバイの雑誌を購入。

この後
トムヤム君さんとルークさんの年越しパーティにおじゃまさせてもらうことになってる。
急いで外に出ると、さっきの混雑なんて比にならないような、人、人、人。
今夜ここがカウントダウンの会場になるなんて、ちっとも知らなかったから、
地獄を見ました。
どうにかこうにかBTSの駅でキップを買い、乗り込んだ頃には、
すでにパーティ開始の1時間後。
電話をして、場所をもう一度確認し、会場へ。
会場の1階に花屋さんがあったの。
Aくんが、「シゲさんにお世話になったから、花を買っていこうかな」っていう。
いいことなんじゃない?
「いくらの花を買うの?」って聞くと、「○○○Bくらいのにしようかな・・・」っていうので、
お金を渡してあげる。本当は自分のお金で買うつもりだったらしいんだけど、
差し出したお金は、躊躇なく受け取ったわ。彼。(笑)
花屋に入っていったAくん。なかなか出てこない。なぜ?って思っていたら、
ようやくきれいにラッピングされた花を抱えて、彼が出てきた。
「何してたの?」って聞くと、
「僕ね、とっても気に入った花があったんだ。でもね、予算より○○○B,高かったの。
追加のお金、はずむにもらおうかともおもったんだけど、自分で頑張ってみたかったから、
店員さんにお願いして、まけてもらった」だって。かわいいじゃない。
「ねぇ、ねぇ、はずむ。この袋(ラッピングされた花を入れてあるスーパーの袋みたいな
ビニール)は外して渡した方が、プレゼントっぽいよね?」とか、
「ねぇ、ねぇ、最初はパーティーの会場に飾ってもらおうよ。で、その後シゲさんに持って
帰ってもらおう」とか、なんだかやたらわくわくしてる。
はずむもそうだものね。人に何かを贈るって、とってもどきどきするよね。
わかるわ。あなたの気持ち。

会場に着くと、すばらしいお召し物のトムヤム君さんが出迎えてくださった。
Aくん、最初は一瞬びっくりしたらしいんだけど、超お気に入り。カメラを
はずむのバッグから取り出して、
「はずむぅ、一緒に写真とってぇ~」って言うので、トムヤム君さんとの2ショット撮影。
はずむにとっても大切な宝物になりそうよ。
ルークさんのおいしい手料理もいただいて、とってもまったり気分。
参加者のみなさんともお話させていただいて、素敵な時間が過ごせたの。
本当は・・・カウントダウンの時間まで参加させていただきたかったんだけど・・・。
実はね、Aくんとはずむがそんなことをしている間、
一緒に行った弟君が大変な事態に・・・。
彼、彼女に何も言わずにバンコクに来ちゃったらしいのね。で、彼の携帯は何度も何度も
鳴りっぱなし。
受話器の向こうでは、彼女が涙の抗議。
「せっかくの年越しなのに、なんであんただけバンコクなのよ!!」ってところらしい。
せっかくのバンコク初体験で、浮かれまくってた彼。一気に天国から地獄よ。
「はずむ・・・。代わりに彼女と話して・・・」って電話をはずむに渡すんだけど、
アタシがなにしゃべれるって言うのよ。
そんなこんなでどたばたしちゃったし、明日は早朝のフライトなので、
朝4時には起きないと・・・。
NHKが除夜の鐘を鳴らし始めた頃、はずむは後ろ髪ひかれつつ、会場をあとにしたの。
弟君、すっかりしょげてる。元気づけようと思って、はずむとAくん、二人で交互に、
「○○(弟君の名前よ)、何したい?どこ行きたい?」って、彼に聞いた。
その様子がおかしかったらしくて、彼、少し元気になって
「買い物に行きたい」って。で、三人でパッポンへ。
でも、シーロム界隈も、とんでもなく混雑してる。はずむ、
いい加減ちょっと疲れちゃったのね。
で、買い物に夢中のAくんに、
「ねぇ、Aくん、はずむ、先にホテルに戻るよ。ゆっくり買い物して帰っておいで。
でも、○○はバンコク、初めてだから、絶対はぐれちゃだめだよ。」って声をかけた。
「OK.OK.」
彼、眺めてる品物に夢中で、ちょっとから返事気味。でも・・・大丈夫ね。
はずむは一人、ホテルに戻りました。

ホテルの中でテレビを見ながら、日記を書いてたはずむ。
テレビには、さっき気が狂うかと思った、伊勢丹前の道路の状況が映し出されている。
「あら、ここで道路閉鎖して、ライブをやるんだったのね。
どうりで混んでたわけだわね・・・。」
いよいよ年越し。カウントダウンが0になると、びっくり。
あのバンコクの町中で、たくさんの花火が打ち上げられてる。
なになになに?
はずむ、バンコクのお正月って初めてだったから、知らなかったの。このイベント。
外からはリアルタイムで花火の音が・・・。
すっごい、すっごいきれい。画面の中のバンコクは、一つの芸術作品みたい。
しばらくぼ~っと眺めちゃったんだけど、
いやっ、見たい!!実際にこの目で見たいわぁ~!!
窓から外を見たんだけど、あいにくこの部屋は四方を建物に囲まれてて、全然見えない。
早く外に出なきゃかしら・・・って思って
部屋の中ズボンを脱ぎ捨てて日記書いてたから、あわててはき直したの。
そしたら・・・、画面の中では花火のクライマックス。
部屋を出ようとしたら・・・花火の音、止まっちゃった。大ショック・・・。
せっかくこの日、この時間にバンコクにいたのに、しかも町中にいたのに、
全然見られなかった・・・。
なんだかとぉ~っても損した気分で、しばらく何もする気の起きなかったはずむなの。

さて、ショックもいくらか醒めた、午前1時過ぎ。
「あら?二人とも遅いわね・・・。」まだAくんも弟君も、帰ってきてなかったのね。
Aくん、電話を持ってるんだけど、例の、弟君の彼女の電話のせいで、
充電が切れかかってた。
かかるかな・・・って不安を抱えつつダイヤルすると、どうにかつながる。
「A?今どこにいるの???」
「はずむ?今音楽聞いてるよ。もう帰るからねぇ~。」
どうやらバンコクでの年越しを満喫している様子。よかったわ。
でも・・・もう帰るって言ってたくせに、2時になっても帰ってこない・・・。
明日4時起きなのに・・・。
もう一度電話する。
「A,まだ帰ってこないの?」
「はずむぅ~!!大変だよぉ~。弟とはぐれちゃった!!」
・・・え?
「音楽が終わったら、人がいっぱい動いちゃって、その拍子に
離ればなれになっちゃったよぉ」
「ちょっと・・・。あんなにはぐれるなっていったでしょ。どうすんの・・・。彼、
バンコク初めてなのよ。」
「どうしよう・・・はずむぅ。」
「とにかくあんた、まずはホテルに帰ってらっしゃい」
「でも・・・」
「でも、何よ」
「ホテルって、どこだっけ?」
・・・はぁ~。
「シーロムのソイ5を入るのよ。わかった?」
「わかった、わかった。・・・ところで、ホテルの名前忘れた」
・・・この子っていったい・・・。ホテルの名前を大声で叫ぶと、ようやく思い出したらしい。
電話を切って、不安な気持ちで待つ。でも、それから30分。また音沙汰なし。
再度電話。
「A,大丈夫?」
「やっぱり分からないよぉ~。人も一杯いるし。今ね、大きなホテルの前にいるよ。
ホテルの名前はS・E・A・S・O・N・S・G・R・E・E・T・I・N・G・Sだよ」
はずむ、必死に聞き取ってメモをするんだけど、とにかく雑踏の騒音でかき消されて
聞き取りにくいし、第一バンコクでこんな名前のホテル、知らない・・・。
「わかった。いいわ。とにかくモトサイ捕まえなさい。ホテルの名前は
トリニティーシーロムよ」
そう言って電話を切り、はずむはホテルのエントランスに走った。
しばらくして、Aくん、モトサイでご帰還。
「ごめんね・・・はずむぅ。」
「ごめんねはいいけどさ、弟君はどうすんのよ。あんたの電話番号、知ってるの?」
Aくんの電話、昨日買ったばっかりだったのね。
「知ってる。メモ渡したもん。でも、電話来ない・・・」
「どうしちゃったのかしら・・・」
「はずむ、弟にマッサージのお金、渡した?」
「渡したよ」
「じゃ、大丈夫。どうにかしてパタヤに帰るよ。」
すっごい楽観主義だわ、この子。
とにかく、ここでうろうろしてても仕方ないので、はずむとAくんはとりあえず部屋に。
電話のわきに置いてあったメモ帳に目がいった。
「ねぇ、どこらへんのホテルからモトサイに乗ったの?」
そう言ってから、気付いちゃったはずむ。
「S・E・A・S・・・・・・あんた、これって、どこに書いてあったの?」
「ホテルの玄関のドアだよ」
「ねぇ、これって、SEASON’S GREETINGS、季節の挨拶って意味じゃない?
ホテルの名前じゃないわよ」
真実を知って、真っ赤になって照れるAくん。こんなときなのに、二人で大笑い。
おばかだわ。。。
そうこうしていると、突然ドアを激しくノックする音が。弟君、ようやくご帰還。
人ごみの中、自分の記憶を呼び戻し、どうにか歩いて帰ってきたらしい。
Aよりたくましいわ。
ようやく一安心。ほっとした3人。
ほっとしたら、おなかすいちゃった。
「A、はずむ、バナナのクレープ食べたい。」
「僕はいらないよ。おなかいっぱい」
視線を弟君にうつす。
「OK.OK.僕もおなかすいた」いったん脱いだズボンをはきなおす彼。
でも、二人がぜんぜん動こうとしないことに気づいた彼。
「え?僕一人で買いにいくの???もしかして・・・」
いっしょにうなずくAくんとはずむ。
散々迷子になって迷った彼に、おつかいを命じる鬼畜のような二人。
結局泣きまねをしながら、彼は再び夜の街へ。

彼が帰ってきてから、3人でしばしお話。すっごい大笑いしながら、
楽しい時間を過ごしたの。
今回のできごとをネタに、しばらくは話題に事欠かないわ。
でも、あと1時間で出発の時間。とにかく1時間でも寝ましょってことで、3人はベッドへ。
あっという間に眠りに落ちたのでした。

7日目終了

1月1日(水) 第8日目 バンコク→台北→成田

朝4時。やっぱり起きられない二人。たたき起こしてチェックアウト。
出ようとしたら、お水1本分、支払いが落ちてたってことで、
追いかけてこられて請求される。
でも・・・多分そのお水って、セブンイレブンで買ったお水のボトル、数えてるでしょ?
ま、いいわ。
最後のお別れは、三人とも眠気との戦い。ほんと、座ったら、
今にも眠りに落ちそうな状態。
感慨もへったくれもなかったの。(笑)
空港に着くとチェックイン。
空港税の自動販売機の前で、Aくんとお別れの抱擁。弟君、どうにもならず、
ベンチで爆睡中。
「はずむ、ありがとう。」両手ではずむの顔をはさんで、目を覗き込みながら彼が言った。
「A、今回も楽しかったよ。ありがとね」
最後に財布に入っていたバーツをすべて彼に渡す。
「お金は大切にしなきゃだめだからね。わかった?」
「わかったよ。はずむ・・・。ありがとう」
ちょっとしんみりムードにはなりつつも・・・。やっぱり頭が起きてない。(爆)
さよなら。。。
お別れをして、はずむは出国審査に向かったの。

タバコを免税店で買って、ケンタッキーで軽く朝食。
喫煙室に向かい、タバコを・・・と思ったら、ライターがない。
あ・・・そうだ、
さっきAくんがタバコ吸うときに貸したっきり、返してもらわなかったんだ・・・。
仕方なく、「火、貸していただけますか?」。もらった火で、立て続けに3本。
気分悪くなったわ・・・。(笑)

飛行機の中では、眠いはずなのに寝られない・・・。なんだか暑いし、となりのおやじ、
大また広げて座ってるから、気になって仕方ない。でも・・・そんなことを考えてるうちに、
気づいたら爆睡。
着陸の衝撃でたたき起こされました。

台北空港で5時間の待ち合わせ。このトランジット、長すぎ・・・。
おみやげ買ったり、いすに座ってぼ~っとしたり。それでも時間が余る。
喫煙室に行って、隣に座ったおじさんに、英語で「火かしてください」っ言って、一服。
そしたらね、そのおじさん、ポケットに入ってた、ガスの残り少ない100円ライターを
「for you!!」ってくれたの。ありがとう!!
そのおじさんが喫煙室を出て行って、はずむ、「いい人もいるもんだわ・・・」って、
感謝の気持ちで、もらったライターを眺めてたのね。
そしたら・・・ライターのわきに貼られたシールに
「1 子供に触れさせないこと 2 直射日光、50度以上の高温をさけ・・・」
あら、あのおじさん、日本人だったのね・・・。台湾の人かと思ってたわ。
だったら日本語で話したのに・・・。お間抜けな自分に、ちょっと笑っちゃったわ。

成田行きの飛行機に乗って、機内食までは頑張って起きてたけど、そのまま眠りに・・・。
またまた着陸の衝撃が目覚ましよ。
今回は・・・税関で免税店のお土産の袋を見られました。何も入ってないわよぉ~。

エピローグ

こうして、はずむの8日間の台湾・タイ旅行が終わりました。
ほんと、飽きないわね・・・。つくづくそう思います。
ただ・・・最近は、ほとんどAくんとの時間になってるから、
たまには昔みたいに、GOGOでどきどきしたり
マッサージに回ったり、一人ぶらぶらお買い物をしたり・・・。そういう時間も久々に
感じてみたいな・・・って思うこともあるの。
贅沢な悩みなんだけど。
次は・・・いつかしら。春にはいけるかしら・・・。
次の訪タイに向けて、頑張ってお仕事しなくちゃね。

長くなっちゃって、しかも、読みにくかったかも・・・。最後までお付き合いいただいて、
ありがとね。

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