はずむのトラベルランド
◇◇◇ゲイに関する記述がありますので、不快に思われる方の閲覧はご遠慮ください◇◇『旅』、特に東南アジアをこよなく愛す、なのに、なぜかまったくアジアとは関係のないある国のある町で、ただいま海外生活1年目・・・の「はずむ」のブログです。


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Author:はずむ
旅行大好きなはずむのブログです。ずっと東南アジア、特にタイ・ラオス・カンボジアを好んで旅して来ましたが、なぜか今は、まったく違う、日本から遠く離れたある国のある町で生活中。日常の生活で見たもの、感じたことを、みなさんにお伝えしようと思います。よろしくね。



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やられたわ・・・
この間の休日、あまりに暇だったので、観光地に散歩に出かけたはずむ。
って言っても、ガイドブックに載るような、有名な観光地じゃなくて、
地元民が週末に集まってくるような、ごくごく日常の中にある観光地なのね。
たまにはずむ、車ででかけるんだけど、この日も久々に行ってみたくなったの。
さて、車で到着。
観光地とは言っても、せいぜいすることといえば、路上に出ている屋台?を冷やかし
たり、オープンカフェでお茶したり・・・くらいのものなので、
「さて、どうしようかしら・・・」って、道ばたの手すりに腰掛けて、思案してたのね。
そしたら・・・そこに近づいてきた、ちょっとイケてる男の子。
あら・・・かわいい。
はずむが思わず見とれてると、気づいた彼が、はずむに「ニコッ」
なに?なに?こんな天下の往来??でナンパ?恋の始まり?
ってか、なぜにあたしがゲイだってわかったのかしら???なんて思っていると、
その彼、そのまま満面の笑みをたたえながら、はずむに近づいてきて、
握手を求めると、となりに座ったの。
・・・なにかしら?このシチュエーション。
言葉が堪能なら、ここでおしゃべりに花咲かせるところなんだと思うんだけど、
あたしったら、さっぱり彼の話がわからない。
けど・・・察するところ、「一緒に歩きませんか?」って誘われてるらしい。
・・・ここまで来れば、急な出来事にびっくり半分、ときめき半分だったあたしでも、
かろうじて冷静さは持っているわけで・・・。
「こいつ、押しかけガイド?」って、わかっちゃったわけなの。
「押しかけガイド」とは、ここに限らないと思うんだけれど、観光地で、勝手にガイドを
申し出て、最後に料金を請求するってヤツ。
いくらなんだって、あたしは町中でナンパされるほどイケちゃいないし。(T_T)
どうするよ?ねぇ、どうする???
けど、あまりに暇だったはずむ。身の危険はどうやらなさそうなので、
(なぜか、最後に【多額】の料金を請求される危険も、感じなかったのね)
彼について歩くことに。
けど・・・。さっきも書いたけど、ここはガイドブックに載るような観光地じゃない。
つまりは、案内なんて必要ないのね。
ちょっとした水場に案内されると、彼、
「これが・・・水です」みたいな調子。
あんた、あたしをなんだと思ってるのかしら?おばかさんだと思ってる???
しばらく、そんな彼の押しかけガイドにつきあってたんだけれど、いい加減つきあい
きれなくなって、
「悪いけど、用事があるから、ここでさよならするね」
って言うと・・・。
やっぱり。
「○○(金額ね)ちょうだい」って、彼。
やっぱりね・・・。
ま、最初からわかっていて着いてきたわけで、想像より遙かに安い金額だったことに
若干安堵しつつ、
でも、素直に「はい」って渡すのもしゃくなので、
「ほぉぉぉぉ、そういうことね。なぁ~るほど」なんて日本語でつぶやきながら、
わざとくしゃくしゃのお札で、言われた金額を払ってあげました。
ってか、あなた、○○(さっきの金額ね)の働き、してないわよ。
たとえ押しかけガイドだったとしても、一応、それ相応のお仕事はしなきゃいけないん
じゃない?
払うのやめて、殺されでもしたら、しゃれにならないので、穏便に済ませたけど。

こういうことが、はずむの住む町では、たまに起こります。
けれど、実は、十分に気をつけてさえいれば、それに、お金が若干必要になること
さえ承諾できれば、
地元民の子と接する機会なんて、そうそう多くないので、いいチャンスだったりもします。
けっこう、かわいかったもの。今回の子も。
途中トイレによって、並んで小○したんだけど、必死にのぞき込んだあたし。
見えなかったけど。(T_T)
どうせなら、ガイドじゃなくて、違うお仕事に誘ってくれればいいのにねぇ。

そんなお馬鹿なことを考えた、あまりに暇人なはずむの休日でした。
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残酷です・・・時の流れ
思えば、アジアの旅に惹かれ、毎年のようにでかけるようになってから、およそ12年。
2003年の年末、はずむは衝撃的な出会いをしました。
場所はカンボジア、シェムリアップ。
過去の旅行記を読んでくださっている方は、もしかしたら覚えていてくださるでしょうか。
ホテルのレストランのウエイターで、ある朝ベランダから外を眺めていたはずむの目に
ふと飛び込んだ美少年。
名前はMくん。当時・・・確か、23、4?
最初に会った時から、その後も何度か再会して、一緒に時間を過ごしたりしている、
はずむの旅の中で出会った男の子の中でも、5つの指に入るほどの、思い出の子。
そんなMくんとは、今でもメールでやりとりとかしちゃってるんだけど、
「はずむ、次はいつ来るの?」「長い期間、会えないね・・・」なんて書いてきてくれる、
はずむにとって、ちょぉぉぉかわいい、シェムリアップの大切なお友達だったりするのね。
こちらに来るときにも、彼の写真の入ったアルバムはしっかり持ってきて、時々眺めて
は、一人うっとり・・・みたいな。
けど。。。タイトルどおり、時の流れは残酷です。
あれから・・・5年とちょっと。
・・・Mくん、あんなに美少年で、すてきな子だったのに、
すっかりおじさんになっちゃった・・・。
お腹なんかも出ちゃって、はずむのアルバムに出てくる彼は、ほんとうに触れたら壊れ
てしまいそうなほど、はかなさを持った、けれど、年相応にやんちゃ坊主な美少年なのに、
先日彼から送られてきた写真は・・・
あんた誰?って姿に。
いや、それでもいいの。彼がそれだけ年をとったってことは、あたしも同じように年をとって
いるってことだし、年を重ねたらその分、違う魅力が生まれてくるものだとも思うし。
けれど、声のない、表情の変化のない、写真だけを見てしまうと・・・
時の流れって残酷だわ。マジで。
それでも大好きな彼。Mくん。
またいつか再会できる日を楽しみに、今日も彼から送られてきた写真を眺めている
はずむです。

それにしても・・・同じ場所を何度も旅して、同じ子に何度も会っていなければ、
思い出の中に、あの頃の美少年のまま残っていたはずのMくん。
何度も会ったり、連絡を取り合ったりしている中で気づいてしまった、彼の変化。
幸せなのかしら・・・。それとも、知らないほうが幸せなのかしら・・・。
ちょっと微妙な気分です。





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