はずむのトラベルランド
◇◇◇ゲイに関する記述がありますので、不快に思われる方の閲覧はご遠慮ください◇◇『旅』、特に東南アジアをこよなく愛す、なのに、なぜかまったくアジアとは関係のないある国のある町で、ただいま海外生活1年目・・・の「はずむ」のブログです。


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旅行大好きなはずむのブログです。ずっと東南アジア、特にタイ・ラオス・カンボジアを好んで旅して来ましたが、なぜか今は、まったく違う、日本から遠く離れたある国のある町で生活中。日常の生活で見たもの、感じたことを、みなさんにお伝えしようと思います。よろしくね。



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はずむのトラベルランド 旅行記復刻版? 2006年春
旅行記復刻⑰

2006年3月25日~3月29日のタイ旅行記


2006年春の旅行記

3月25日(土)

前日お仕事だったし、旅の間は睡眠不足になるのも承知だったはずむ。
前夜は早めに就寝したんだけど、どういうわけか、しっかり熟睡しつつ、
朝5時にはっきり目が覚めた。
きちんと睡眠とれた上に、朝から時間に余裕があるなんて、ちょっとめずらしい。
きっと、いつもとは少し違う旅になるから、興奮しているのね。
シャワーを浴びて、荷物の再点検。お部屋の確認をじっくり済ませると、
お友達との待ち合わせの時間の1時間半前に。
合流する前に、飛行機で読む本でも買いましょって思って
タクシーを呼んだ。
「ただ今お客様の近くに車がないので、20分ほどお待ちいただけますか?」
っていうタクシー会社の電話の応答。
・・・よかった、時間に余裕がある時点で電話して・・・(^_^;)
OKして10分ほど待ち、「仕方ない・・・外でタバコでも吸って待ちましょ」
って外に出ると、既に車が・・・。あら、話が違うじゃない?
早いから文句もないけど。

駅に到着して本屋さんでお買い物・・・と思ったんだけど、
いまいち心惹かれる本はなかったの。
どうしよっかな・・・、雑誌でも買おうかしら・・・なんて考えてると、
お友達から電話。駅に着いて待ち合わせの喫茶店に入ったって連絡。
でも、彼、以前見せた「指さし会話帳」が欲しいって言うので、本屋で合流。
指さし会話帳を購入よ。
はずむは・・・結局、何も買わなかったの。だって、今回はお友達と一緒。
きっと、退屈はしないものね。
本屋を出て、まだ時間があるので、喫茶店に入り、しばしお話。
そう、今回の旅行記にははずむの他に役者が一人。
彼の紹介をしておかなくちゃ。
彼の名前はKくん。はずむよりひとつ年下。
出会いについては、以前に日記にも書いたからご存知の多いと思うけれど、
ハッテン目的で出会ったクセに、結局何もないまま、でも「友人」として
関係がもう、10年近く続いている人。
めずらしいでしょ?とっても大切なお友達なの。
その彼が、以前からずっと、「一緒にタイに行きたいな」って
言ってくれてたんだけど、今回は思い切って、実現させることに。
Kくんはお仕事でもかなり責任のある立場で、なかなか長いお休みはとれなくて、
はずむと日程が合うことは、もしかして一生無理かも・・・って思ってた
くらいだから、かなり無理したはずなのね。
でも・・・今回は実現にこぎつけた。
喫茶店でお話しながらも、「いよいよねぇ~」「行くのねぇ、タイ・・・」なんて、
実現!!っていう現実に、まだ夢見心地・・・。
素敵な旅にしましょうね。

特急の時間になったので、列車に乗り込んで、新宿へ。
新宿で30分ほどの待ち合わせ。成田エクスプレスに乗り込んだの。
列車の中でもお話しっぱなし。
海外旅行初体験で、パスポートもこの旅行のために取得した彼。
いろんなことが気になる様子。
そんな彼の様子を見て、はずむの方がうれしくなっちゃう。
大切な友達に、自分の一番お気に入りの国を知ってもらえる。
それで楽しんでもらえたらこんなに素敵なこと、ないじゃない?
そう思いながら、一緒に興奮してくるはずむ。
でも・・・如何せん、旅立ちの1日目は長い。
空港に着くまでの間に、結構お疲れの二人。
はずむは5時に起きちゃったし、
Kくんはやっぱりしっかりは寝られなかったらしく、マジ疲れ。
おまけに、空港に着いたら、ただでさえ余裕もって「4時間」も前に
到着しちゃったのに、
テレビの画面には「UA881便、18:30→New Time19:30」の文字。
ゲ・・・5時間待ち!?
UAのカウンターは比較的混んでたし、Kくん保険に入ったり、夕飯食べたり、
電話借りたり、それなりにやることはあったんだけど、それにしても長い・・・。
混雑した出国審査を抜けた頃には、疲れ極限。
「これ、飛行機の中では爆睡ね・・・」と、旅初日から疲れまくりつつ、
それでもやってきた搭乗時刻。二人は飛行機に乗り込んだの。

飛行機は、1時間遅れたのに、到着は予定通りだった。
飛行機の中、はずむは「ちょっとでも寝ておこう」と思って頑張ったんだけど、
どうも無理。
結局寝たのは・・・1時間くらいかしら。
となりのKくんも同じような感じで、辛かったんじゃないかしら・・・って
思ったんだけど、
飛行機降りた瞬間に、彼、「すっごい短かったね」って。
彼、夜間飛行にもかかわらず、お気に入りの窓側に座って、
(はずむも窓際お気に入りなんだけど
今回はKくんに譲ったわ。感謝しなさいね、Kくん!!)すれ違う飛行機
眺めたり、星空仰いだりしながら、とっても飛行自体を楽しんでいたらしい。
機内食もお口にあったらしく・・・。
あたしはきつかったけど、Kくんが楽しめたんなら、辛うじて良かったわ。

入国審査はあっという間に過ぎ、荷物をピックアップして両替をすると、
タクシーカウンターへ。
タクシーにもすぐに乗れて、ホテルへ。
ホテルにはshigeさんがホテル代を受け取りに来て待っていてくれたの。
shigeさんとKくん、当然初対面。
KくんははずむのHPも少し見てくれてるし、はずむもshigeさんのお話を
結構してるから、
あらかじめshigeさんの人柄は分かっていたんだけど。とりあえずは自己紹介ね。
で・・・もう時刻は01:00を過ぎてるんだけど、Kくんのリクエストで
以前shigeさんに連れて行ってもらった、フリーランスの子達が
立ちんぼしている場所に案内していただくことに。
GOGOも終わってる時間だし、ホントなら次の日に向けて寝るはずなんだけど、
前夜に以前の旅行記の中にそんな場所が登場しているのを見たKくんが、
行ってみたいって言うので、
shigeさんに急遽お願いしたの。遅い時間に本当に申し訳なかったんだけど、
快く引き受けてくれたshigeさん。今回も初日から感謝しっぱなしだわ。
3人でタクシーに乗り込んで、目的の場所へ・・・。
今日は、以前来た時ほど人がいない。でも、それでもしっかり何人かの
フリーランスの子はいて。
Kくん、実は、背が小さくて色白の、日本人顔の子がタイプ。だから、
タイに来るにしても、そんなに男の子関係は期待していなかったのね。
「タイ人=黒くてごつい」ってイメージがあったらしい。
けど・・・なかなかどうして、
町を10分歩いただけで、気になる子2人も見つけたKくん。
あんた、いるじゃない、タイプの子。
適当にshigeさんに声をかけてもらいながら、町をお散歩。
それだけで十分満喫気分。
さ・・・そろそろ時間も時間だし、帰りましょうか?って話になったときに、
一人、かなり可愛い、赤い服を着た子を発見。Kくん、「いやっ、かわいいぃ」
またまたshigeさんに声をかけてもらうと、21歳の男の子。
確かに・・・ちょっとこの場では見かけない感じの素朴な感じの男の子。
お散歩だけで十分な気分だったんで、その上さらに、こんな子見られて良い感じ。
お別れした後も、Kくん、この子のことが気に入って仕方なかった様子。
しばらく歩いた後に、そのことが発覚して、
shigeさんに「じゃ戻ってみますか?」って言ってもらったのに、
・・・すでにその子の姿はなかったの。
最終日まで「赤い服の子ぉぉぉぉ」って言ってたから、彼にとってはこの旅
一番の思い出の子?
結果はともかく、そんな子に初日から出会ってもらえて、はずむも嬉しかったわ。

そんなこんなで、タクシーを捕まえ、ホテルでshigeさんとお別れ。
ホントに、こんな遅い時間にありがとうございました。shigeさん。
shigeさんとお別れして、Kくん、
「すごくいい人ね。物腰柔らかいし、『プロ』って感じ。あんた、
絶対よろしく伝えてよ」
って。
やっぱり、誰が見てもshigeさんて、そういう人柄なのよね。
今日のお泊まりのホテルでは、ツインの予定だったんだけど、満室だそうで、
アップグレード、ジュニアスイート?に通されたの。
今夜はこんな時間だし、明日はパタヤに向かうから早起き。お部屋にいる時間が
短いのがもったいないけど、超豪華な気分。
部屋に入ると、いきなりKくん、ポッキーかじってる。
「あんた、いつ買ったのよ、ポッキー?」って聞くと、
「え?冷蔵庫の上のやつ。あれ?食べちゃダメなの???」
「あんた、あれは有料よ。」
「うそ?」
タダじゃないわぁ~っ。あんた、ポッキー1箱40Bも払って食べないわよ。普通。
そう言えば、ここ数年、パタヤの定宿で、チェックインの時に係の人が、
「冷蔵庫のこの(実物を見せて)お水は2本無料です」って、
やたらとミニバーの説明をくどくどするわね・・・って感じてたんだけど、
こういう輩がいるせいなのね。(>_<)
ま、いいわ。満足なら。(^o^)
ジュニアスイート、確かに快適ではあるんだけれど・・・実は1つだけ問題が。
ここ、ベッドが「ダブル」なのよ。「ダブル」。
これって、ホテルの方ではどう考えてるのかしらね?
shigeさんがさっき、従業員の人に「ツインはないの?」って
聞いてくれたんだけど、
「満室なので。。。でも、大丈夫ですよ。大きいですから、ベッド。」
って返事だったみたい。
確かに・・・ベッドはでかいわ。横に寝ても大丈夫そう。けどねぇ。
「あんた、ぜったい襲わないでよ。寝ぼけたふりして抱きついて来んじゃないわよ」
ってKくん。
・・・あんた、その口さえなければ、もっといいヤツなのにね。(>_<)
襲わないわよ。バカ。

3月26日(日)

夜遅かったくせして、朝6時に起床。はずむ一人の旅なら全然OKなんだけど、
今回はKくんと一緒。いくらなんでも早すぎるわ。
遠慮しながらWベッドでごそごそしてたら、「もう起きる?」ってKくん。
「あんた、こんな早くて大丈夫なの?」「平気、平気」ってことで、二人して起床。
シャワーを浴びて、準備をすると、朝食探しにシーロムへ。
彼、当然ながら、明るいバンコクを見るのは初めて。
こんな早くから適当な食事が出来る場所、知らないから、歩道に出てる屋台で
適当に買い入れ、ホテルの部屋に戻って食事。
焼き鳥(肉は豚だけど)とガイヤーン、カオニャオとオレンジジュースを
買い込んで朝食。
はずむはともかく、Kくん、初めて口にするタイでの食事が
こんなんでどうかしら・・・って不安だったんだけど、満足してくれた様子。
よかった・・・。あたし、あんまり普段から、タイでは「食」にこだわってないから。

8時にホテルをチェックアウト。ホテルを出ると、
ホテルで待機してたタクシーの運ちゃんが寄ってきた。
「どこ行くの?」
「パタヤよ、パタヤ。」
「2000Bでどう?」
「いやぁ~ん。高いわ。」
「OK,OK,じゃ、高速代込みで1800Bでいいよ。新しい車だし、
1時間半で着くから」
「高速代込み?2人で?OK、いいわ。よろしく」
かくして、予算1500Bのつもりだったから、ちょっと高めだけど、
この車でパタヤに向かうことに。
車は確かに新しくて快適。さらに、道は空いてるし、スピードも速い。
おまけに運ちゃん、おしゃべりでおもしろい。けっこう快適なドライブだった。
けど・・・長時間高速をとばすタクシーに乗ったのが初めてのKくん。
けっこうヒヤヒヤだったらしい。
そう言えば、はずむも最初に乗った時には、びっくりしたんだっけ。
「方向指示器も出さないのね・・・」
普段首都高とかも結構走ってる彼が怖がったんだから、やっぱりタイの車って
ひどいのね。
でも事故らないんだから、ある意味立派だと思うんだけど・・・。
車がパタヤの町に入ると、信号待ちの最中、一人のバイクに乗った女の子が
窓を叩く。
どうやら、あたしたちをホテルで降ろした後の、次の客を斡旋している女の子みたい。
そう言えば、前にAくんとパタヤにタクシーで来たときも、
同じような人が声をかけてきたっけ。
良かったわね、運転手さん。これで帰りもお客さんとれて。
そんなこんなで10時、パタヤ到着。早かったわ。
ホテルにチェックインし、荷物を置くと、さっそくビーチに向かった
Kくんとはずむ。
今日は日曜日のせいか、ビーチは混んでる。
適当な場所の海の家に入り、さっそくお昼ご飯に「カオパット・ターレー」を注文。
はずむ・・・海を見ながらっていう雰囲気が原因なのかしら?この海の家で
食べる食事が、パタヤ
で食べるものの中で、ベスト3に入ると思うのよね。とってもおいしい。
Kくんも「おいしい」って言ってくれて、やっぱりおいしいのよねぇって実感。
その後は二人で、「いやぁ~、ホントに来ちゃったねぇ。パタヤ」とか言いながら、
ビーチチェアーに体を任せ、しばし感慨にふけりながら雑談よ。
でも、そんな雑談もつかの間・・・。あたしたち二人のセンチメンタリズムなんか
我感せず、声かけてくる売り子達。
「ハーイ、ミスタァー!!マニキュア 150Bナ」
のマニキュアおばさん軍団筆頭に、
ドーナツ、フルーツ、サングラス、新聞・・・。次から次へと訪問販売。
そんな売り子達が途絶えたと思ったら、いきなり頭の上から、
「こんにちわぁ。ち(き)もちいぃ~。マ○コ、マッサージ」と、
わけわかんない男の声。
これには爆笑。あんた。だれに教わったのよ、そんな「マ○コ」なんて、卑猥な言葉。
でも、しつこくてもなんでも、こうして接することのできること自体が、
結構旅の楽しみ。
こと、Kくんは大喜び。帰国の成田からのバスの中でも、「ちもちいぃ~」を連発。
あんまりしつこいから、無視してやったくらいよ。(^o^)
Kくんは少し海に入ったり、はずむはお気に入りのボイルしたエビ買って食ったり、
それぞれにビーチでの時間を満喫しつつ、時刻は3時に。
顔がタイプなわけじゃないけど、働き者で、
とっても良い感じの海の家のお兄ちゃん。はずむの今日のお気に入り。
少し多めにチップを渡すと、
「ありがとう。明日は?」
「来るわよ。またね」って挨拶をかわし、海の家を出た二人。
さて、ソンテウで帰りましょって思ったんだけど、突然、Kくん、
「歩いて帰ろうよ。」って。
え?あんた、けっこうあるわよ。ここからホテルまで・・・。
でも、はずむも考えてみれば、ジョムティエンビーチをパタヤ方面に
歩いたことがない。
じゃ、歩いてみましょってことで、
ジョムティエンをご存知の方ならわかるでしょ?交番方面とは逆の方向に
歩き出したの。
海沿いの道のお散歩は、思った以上に快適。良い感じ。
途中、とぉぉぉぉぉっっても怪しい宝石売りのおじちゃんにKくん捕まって、
売り込まれてる。
ちょっと離れてその様子を眺めていたはずむ。
彼、とっても家族思いでね、
今回お母さんに宝石のお土産を買おうと思って来たの。だから、
興味はあるんだけど。。。それにしても、そのおっさん、かなり怪しいわよ。
結局彼もその怪しさにしっかり気付いて、適当なところでさよならし、
はずむの待つ場所へ。
ジョムティエン沿いの道は、途中でとぎれてた。
仕方なく、方向だけを頼りに歩く。ただ歩いているだけなのに、
結構楽しい。・・・と思ったのもつかの間。
暑さに参り、おまけに道も訳わかんなくなり・・・。
幸運にもそこに通りかかったソンテウを捕まえて、町に戻ることに。
一人20Bとられたわ。多分、幹線道路?から離れた場所で捕まえたせいね。
ソンテウを降りたのは、比較的新しくできたマッサージ屋の前。
ここ、前回来た時に、どなたかが話をされてて、興味あったんだけど、
今回が初体験。
もちろんKくんは、マッサージ自体が初体験。
せっかくだからマッサージって思って、ここで降りたんだけど、Kくん、
近くの宝石店でお母さんに買って帰る指輪を見たあと、近くのお店でお目当ての
お土産を見つけて、おみやげ屋さんへ。
Kくんのお目当てのお土産って、ぞうさんの置物で、
はずむが以前彼に買って帰った物。
旅のたびに、はずむ、Kくんにお土産買って帰ってたんだけど、
彼、それらをとっても大事にしてくれてたみたい。
で、そのぞうさんの置物も喜んでくれたらしく、今回は自分がそのぞうさんの
置物を知人へのおみやげにしたいんだって。
なんか、すごく嬉しかった。
お店のお姉ちゃんと交渉しつつ、けっこう安くしてもらい、10個も購入。
お店のお姉ちゃんと一緒に品物を包んだりしてるところをカメラでパチリ。
素敵な笑顔が残ったわね。
さて、10個のぞうさんの入った思い袋を抱えつつ、マッサージのお店へ。
受付で「Man or Woman?」って聞かれ、当然「Man」と指定。
すっごいすっごい気持ちよくて、おまけにあたしたち、かなりの睡眠不足。
あたしは爆睡コきそうなくらい気持ちよかった・・・。
Boys Town目の前のこの店だから、当然+αがあるものだと
思ってたんだけど・・・なかったわ。(T_T) 
でも、マッサージが気持ちよかったから、十分満足ね。

マッサージを出ると、一端ホテルへ。シャワーを浴びてしばしまったり。
その後、マイクスショッピングセンターまで歩いて海岸側のお店をながめつつ、
さっき寄った宝石屋さんへ。
結局最初に見た指輪を気に入って、買ってたわ。
なんかね・・・自分の昔を思い出しちゃったの。
あたしは指輪買うなんて思いもつかなかったけど、
でも、「自分だけこんなに楽しくていいのかしら・・・」って、
昔はいっつも、旅するたびに思ってた。今も思うけど、あの頃ほどじゃない。
Kくん、ほんとに気持ちが優しいんだわ・・・。お母さん、絶対喜んでくれるよね。
宝石屋の親父、鑑定書?保証書?に「トパーズ」を英語で書けなかったのには
驚いたけど・・・
ま、それはそれでご愛敬・・・。(^_^;)
その後、はずむが大好きな「Boat」食堂でクィッティオの夕食。
それだけじゃ足りなくて、
「ブロッコリーと牛肉のオイスターソース炒めぶっかけごはん」も食し、
大満足の二人。
このお店、味もいいし、安いし、超お気に入りなんだけど、一つだけ、
店員さんがあまりにそっけないのが、いつも淋しいって感じてたの。
でも、今日の、Kくんに言わせると「朝潮」に似てる
店員さんは、ちょっと良い感じ。嬉しかったからちょっとだけチップ。
喜んでくれたみたい。

さて、いよいよGOGOへ。Kくん、GOGO初体験。
お友達のウエイター(なんか、話によると、今はママさんらしいわ)に会いに
○○バーへ行ったんだけど、今日は留守らしい。明日は出勤だって。残念だわ。
その後、数件のバーをはしご。Kくんは一人の子を気に入って、
なかなか良い子が見つからないはずむと別れ、ホテルに戻って行った。
「指さし会話帳」を武器に、きっと二人きりの時間を楽しんでるはず。
はずむははずむで・・・なかなか決まらずに、呼び込みに促されるまま、
新しくできた□□っていう2Fにあるバーに向かったの。
ん?ここ、けっこう良い感じ。かっぱえびせんとかも出てきたし、男の子も割と多い。
いやぁ~ん、ステキ・・・
しばらくお店の中を眺めていると、なんども目が合うボーイが一人。
あら、あたしの魅力にやられちゃってるのかしら(^^)/なんて思ってたんだけど、
・・・ん?あら?あの子、前にOFFしたJくんじゃない?
気付いてウエイターに呼んでもらって「Do you remember me?」って聞くと、
やっぱりそうだった。
ひさしぶりぃぃぃ。確か・・・夏よね?
嬉しくなってソッコーOFF。なつかしい子と、なつかしい夜をすごした
はずむでした。

3月27日(月)

昨日の晩遅かったのに、しっかり7時に起床のはずむ。
となりの部屋をノックしたけど、Kくん、まだ寝てるみたい。
じゃってことで、はずむはフロントに置いてあったいくつかのパンフレットを
持ってきて、今日の予定を・・・。
う~ん・・・。観光をするなら、エレファントビレッジか、
サイアムなんとかっていうテーマパークがいいかしら・・・なんて、考えてると、
Kくんが起きて来て、はずむの部屋をノックした。
起きたなら明日のタクシーの予約と、旅行会社にでも寄って、
朝ご飯に行きましょってことで、外へ出た二人。
いつも使うタクシーの旅行会社はまだやってなかったから、後で寄ることにして、
近くの旅行会社でツアーを見てみることに。・・・高い。
無理してツアーに行くことないし、今日もビーチでまったりってのも
悪くないよね・・・て話になり、
朝ご飯を食べたらビーチにでかけることに決定。
お気に入りの「Boat」食堂で、これまたはずむのお気に入りの
ビーフステーキを朝から食す。
あたしたちったら、朝からステーキ。昨日の晩はクイッティオにぶっかけごはん。
「よく食う日本人だなぁ・・・」なんて噂されてないかが心配よ。(^_^;)

一端お部屋に戻った後、ソンテウでビーチへ。
「どうでだったら、かわいい男の子のいる海の家がいいわよねぇ」
なんて言いながら、昨日のお店を通過したんだけど、結局そんな都合のいい
お店が見つからず、昨日のお店へ。
「今日はしっかり焼きましょ」って、オイルの準備も万端に、
お兄ちゃんが「パラソルは?」って聞いてくれるのにも
「No.Thank you.」で、ビーチチェアーに横になった。
今日は・・・昨日の数倍、日差しが強い。何度かやけど状態の日焼けを
経験してるはずむ。
「ねぇ、ねぇ、やっぱりパラソル、開いてもらった方がよくない?」
って聞くんだけど、
「大丈夫だよ。昨日下地作ってるし」ってKくん。
ま、後で暑くなったらパラソル開いてもらえばいいわね・・・って、
はずむも日焼け体勢に。
最初は荷物が心配で、交互に海に入ってたんだけど、
見える場所なら大丈夫でしょってことで、二人で海水浴。
以前来たときに、海の家のお兄ちゃんに別の海の家で借りてきてもらった
浮き輪でぷかぷかしたのが忘れられないはずむ。
今回もお店のお兄ちゃんに借りてきてもらってぷかぷか。
じりじり日差しの下で水に浸かりながら最高のひととき。
なんか、「バカンス」って感じよ。できることなら、永遠に明々後日って日が
来ないで欲しいわ。(T_T)・・・すでに帰国を意識する自分にショックなはずむ。
お昼ご飯には、はずむはバーミー、Kくんはパッタイを注文。
どちらもやっぱりおいしい。
ごはんを食べ終わると、今日こそは!!って近寄ってきたマニキュアおばさんに
根負けのKくん。
きれいに爪を磨いてもらっているようすを、はずむは再び浮き輪で揺られながら
眺めた。
で、マニキュア終了のKくんが海に入ってきたので、はずむは交替で
ビーチチェアーで休憩。
でも・・・やっぱりちょっと暑くない?ってか、体がジリジリ痛くなってきたわよ。
ちょうど・・・そう、あの、やけど状態に苦しんだ時と同じ感覚。。。(^^;)
いやぁぁぁぁぁな予感がしたんで、
お兄ちゃんにお願いしてパラソルを開いてもらった。
うん、うん、やっぱりこの方がいいと思うわよ。

楽しい時間はあっという間。時刻は3時になったんで、ビーチを後にすることに。
ビーチのお気に入りお兄ちゃんに少し多めにチップを渡してお別れすると、
はずむとKくんはソンテウで町へ。
旅行会社で明日のタクシーを予約して、ホテルに戻ったの。
少し休憩した後、ロイヤルガーデンに向かってウインドウショッピング。
その後、マイクスではずむが最近よく買って帰る、ぞうさんの皮でできた品
(財布とかね)を数点お土産に購入。
これ、けっこういいのよ。みなさんも一度試してみてね。結構喜んでもらえるわ。
そんなこんなでお買い物を楽しんでいたんだけど・・・ここでKくん、大暴走。
「ワニ皮の財布」が欲しいって言い出す。あんた、親父じゃないんだから・・・。
でも、結構本気。Kくん曰く、ワニ皮の財布って、日本で買うと、
けっこうするんだって。
値段を聞いたんだけど、Kくん的にはもう少し安く買いたいらしい。
「ねぇ、値切れないかな・・・」って聞く。・・・う~ん・・・デパートじゃ
無理じゃない?
一応聞いてみたけど、やっぱり無理みたい。
帰りがけにもう一件のお店に寄って聞いてみるけど、マイクスよりは安いけど、
納得はいかない様子。
結局ワニ皮の財布はあきらめたみたい。
そうね。納得できない買い物は、しない方がいいものね。
ロイヤルガーデンのフードコートで夕食をとり、二人してだんだん日焼けが
ヒリヒリしてきたんで、ドラッグストアーで痛み止め?ゼリーを購入。
部屋に戻ったの。

さて、いよいよ今夜もGOGOタイム。
彼、若い子が好きだから、ぜひスンニーを見学したいって言うの。あたし、
マジであの雰囲気怖いんだけど、行ってみたいならってことで、案内することに。
ホテルの前でモトサイに「スンニーまで。いくら?」って尋ねたら、
運ちゃん、「へ?」って顔をした後、「ニヤ」って笑い、「20B」っていう返事。
何よ、その笑い?それに、20Bって、やけに安くない?
なんか気になりつつも、そのまま一人1台のバイクにまたがり、
しっかりヘルメットもさせられてバイクは走り出したんだけど・・・。
ものの2分でバイクが止まり、運ちゃんが「着いたよ」って言う。
目の前には女の子のGOGO。
どうやら、ボーイズタウンのすぐとなりのソイにあるGOGOの名前が
スンニーと言うらしい。
さっきの運ちゃんの笑いは、「そんな近くまでモトサイで行くの?」って
意味の笑いだったらしいわ。
「ちがうわ。あなた。あたし達の行きたいのは、『スンニープラザ』よ」
って言うと、
「おぉぉぉぉ~、ソーリー、ソーリー。30Bナァ~」って、
再びモトサイは走り出した。
そうよねぇ。20Bは安いと思ったのよ・・・。
そんなこんなでスンニーに到着。1件のお店に入ったんだけど、・・・
相変わらず若い。ってか、
幼い・・・。(^^;)あと10年!?すればねぇ・・・って子もいるんだけど、
とにかく怖い。
ソッコーお店を出たけど、このまま帰っちゃったんじゃ、
Kくんも消化不良かと思って、
「Kくん、もう一件、有名なお店があるけど、入ってくる?はずむはあそこの
カフェでお茶してるわ」
って言うと、見てくるって言うので、はずむは言ったとおり、
カフェでアイスコーヒーを注文。
ウエイターと雑談しながら待ってると、Kくんが出てきたので、
一緒にボーイズタウンに戻った。
昨日会えなかった○○バーで、お友達のママさんに会ってお話して、
その後も数件廻ったんだけど、
今日は散々日に当たった上に、行く店行く店でジントニック注文するKくん。
はずむが1件で、目の前の席でファランといちゃつくボーイくんが
気に入っちゃって、解放されるのを待っていたら、
「ちょっと酔っぱらっちゃったかも。ホテルに戻るわ」って言うんで、一端お別れ。
はずむはしっかりお目当てのボーイ君がファランから解放されるのを待ち、
解放された瞬間にOFF。
名前はGくん。笑顔がかわいい20歳。
楽しい時間を過ごせたの。

さて、1時には帰りたいって言っていた彼を帰して、
シャワーを浴びたんだけど・・・
体から顔から、真っ赤・・・。
やってしまった・・・。わかってはいたはずなのに、一度激しく失敗し、
こりたはずなのに、しっかりやけど状態の肌。
ってか、肩とか痛すぎて、腕も上がらない状態。
やだぁ~ん。
しっかり買ってきたゼリーを塗りたくったんだけど、効き目なんて、
一瞬ひんやりするだけよ・・・。
布団のシーツですれるだけで悲鳴あげそうになりながら、それでも眠気が勝り、
眠りに落ちたはずむです。

3月28日(火)

朝8時に起床。今日はバンコクへ移動の日。
今日もお気に入りの「Boat」食堂へ。今朝のメニューはパッタイ。
今日はずむたちに着いてくれたウエイターは、やたらとフレンドリー。
ってか、3日目のせいか、ウエイター達も、
少しずつ気さくになってきてる感じがする。
「パタヤとお別れねぇ・・・」って、ちょっとセンチになってるKくん。
Kくんが肌身離さず持っている(^_^)指さし会話帳を開いて、
タイ語の話をしてたんだけど、
タイ語を勉強されてる方ならご存知よね。
タイ語って、声調が命で、難しい言葉がたくさん。
はずむがどうしてもいいわけられない、
「遠い」と「近い」の「クライ」っていう発音についての話になったの。
で、ちょうど近くにいた、気さくなウエイターくんに、
「ねぇ、ねぇ、この二つ、言ってみて」ってお願いしたのね。
そしたら、なんか・・・うまく伝わらなかったらしくて、
「う~ん、ここから1キロくらいだよ」とか、変な返事が返ってきた。
ん?
仕方なくもう一度聞いてみたんだけど、やっぱり伝わらない。
そのうち、彼が違うウエイターに声をかけ、
気付いたら何人かのウエイターに囲まれてたあたしたちの机。
ようやく伝わって、発音してもらって、
「そうそう!!その違いなのよねぇ」って言うと、
お互い伝わったことで、妙に和やかな雰囲気に。
最終日にして、ちょっと嬉しい出来事。
こんななんでもないことが、妙に記憶に残ったりするのよね。
席を立つとき、ウエイター君が、「この後どうするの?」って聞いてきた。
「このあと、バンコクに発つのよ」って答えると、「そうなの・・・」って、
残念そうにしてくれる。
握手してお別れしたけど、Kくんじゃなくても、妙に淋しい。
また次に来たときに会えるかしら・・・。

ホテルに戻り、荷物をまとめると出発の時間。
タクシーは時間通りにやってきて、一路バンコクへ。
ドライバーさん、Kくん曰く、日本人のような運転をする人。確かに丁寧で上手。
英語は苦手みたいだけど、いろいろと気を遣ってくれて、とってもいい感じだったわ。
今日のお泊まりは、BTSのサパン・タクシンにあるサービスアパートメント。
でも・・・なぜだかあたし、タクシーに「このSAへ行って」って伝えるのが超苦手。
いつも、何回言っても、上手く伝わらないの。
今回も、バンコクまでは結構順調に来たのに、最後の最後に上手く伝わらず、
結局3時間かかっちゃった。

さて、SAにチェックイン。ここの従業員の人、とっても丁寧で、親切。
高いから一人の時はほとんど泊まらないけど、今日は二人。
6000Bの2ベッドルームにお泊まり。
部屋に入って、ソファーに腰掛け、
「きれいねぇ。日本で泊まったらこんなもんじゃすまないよねぇ。」ってKくん。
そうよねぇ。最後の夜は、ちょっと贅沢な気分、味わいたいじゃない?
そんな話をしてると、Kくんが急につぶやいた。
「はずむ、ありがとね。けっこう無理したんじゃないの?航空券も安かったし
探すのとか。手配とか・・・」
全然よ。いつも通りの手配だし、いつもどおりのペース。
それに・・・いつもでは味わえない、楽しさをたくさん味わえたのは、
あなたと一緒だったから。
「次は一人でも来れるように、タイ語勉強しよう」って言ってくれたくん。
そう・・・。はずむも最初の旅の時、一番思ったのは、
「言葉を覚えたい」ってことだった。
Kくんにとって素敵な旅だったなら、はずむはとってもうれしい。
また一緒に来たいわ。

ってか、そんな話をしてるけど、まだまだ旅は終わった訳じゃないのよ。
残りの時間、いつも通りに突っ走らなきゃ。
ソッコーホテルを出てBTSに乗り込み、サイアムまで行く。
そこから歩いてWTCへ。
途中でジュース売りのおっさんを見つけ、二人でジュースを買う。
目的は、袋に氷入れたヤツに、入れてもらって飲むこと。
タイの人って、みんなそうやって飲物飲んでるじゃない?
いつもは氷が気になっちゃって、そういう飲み方はほとんどしないんだけど、
今日は二人でビニール片手に歩きたい気分。
おじちゃん、缶ジュースとペットボトルのお茶を差し出してくれたんだけど、
無理言って?ビニールに入れてもらった。
おいしかった。
WTCでは、MKに入って、タイスキのランチ。これまたおいしい。
最後に雑炊を作ろうとしたら、お店のおねえさんがやってきて、
最後までしっかり作ってくれた。
すっごいおいしかったわ。
その後、WTC向かいのおみやげ屋さんで、お土産買い。
Kくん、ここで、思いがけずワニ皮の財布をゲット。しかも自分で値段交渉。
あなた、もう十分一人で旅できると思うわよ。(^_^)
それから、ここの1階の売り場の若い子が、無茶苦茶かわいくて
二人で大興奮。
よっぽどナンパしようかと思ったわ。

BTSで再びホテルに戻り、しばし休憩。
いい時間になったんで、トゥクトゥクでパッポンに向かって、お店を冷やかし、
GOGOへ。
Kくん、けっこうショーを楽しみにしてたんだけど、
入ったバーのショーは、いつもよりずっと短くて、あっという間に終わっちゃった。
ショーの後に入った新しいバーでは、妙に積極的な子が隣の席に陣取って、しつこい。
Kくんは先に部屋に戻り、はずむはもう1軒入ってみたんだけど、
ここもあんまり・・・。
結局最終日だっていうのに、はずむもボーイ君なしでホテルに戻ることに。
めずらしいことだわ・・・。でも、それでもいいって気がした、最終日の夜だったの。
ホテルに戻ると、Kくんはベランダから外の景色を眺めてた。
初めての旅の終わり。
何度も旅してても、最後の夜は切ないんだから、
Kくんが切ないのはあたりまえ。
Kくん、
「ちょっと散歩してくるよ」って言って、部屋を出て行った。
一人の散歩・・・。最後の晩には最高のイベントかも。いってらっしゃい。
気をつけてね。

結局Kくんが戻ってきたのは1時30分ころ。明日は早朝のフライトだから、
4時にはチェックアウトしなくちゃ。
1時間の睡眠。。。
寝坊しないようにしないと。(>_<)

3月29日(水)

朝3時半に起床。シャワーを浴び、荷物を整理しKくんを起こす。
チェックアウトをし外に出ると、ガードマンがすぐにタクシーを呼んでくれた。
ドンムアンへ。
Kjくん的に、今回の運転手さんが一番運転上手いと感じたらしい。
「あなた、運転No.1ね」とか声をかけて、運転手さんをテレさせてたわ。(^_^)
空港に着くと、チェックイン、そして、出国。
いよいよ二人旅も終わりの時を迎えます。
二人ともタバコを吸うんだけど、彼は日本製タバコ、はずむは外国製タバコ。
日本への免税範囲のタバコは、日本製、外国製1箱ずつの計2箱じゃない?
それぞれ1つずつ買って交換すれば、2箱持ち帰れることになる。
いやぁ~ん、こんなところでも二人旅の利点、実感よ。
はずむお決まりのお土産、「蘭の花ボックス」を何箱も買い、
はずむの両手は荷物でいっぱい。
ゲートに向かい、タバコを吸うと、いよいよ、搭乗、出国です。
離陸の瞬間、窓側のKくん、窓の外から目を離さない。青空の下、
バンコクの町並みが広がる。
・・・また一緒に来たいね。ホントにそう思った瞬間。

成田までのフライトは、往路と比べればホント、早い。なにせ、5時間だものね。
はずむのとなりに座った女性は、タイ人で日本の病院で勉強をしに行くらしい。
英語・タイ語のチャンポン会話でお話。
隣の席に座った人とお話するなんて、これまであんまりなくて、
しかもタイ人の人と・・・なんて、
とっても新鮮な体験だったの。
さて、飛行機が四国の上空を飛行している頃・・・。
機内にアナウンスが。
「本日、着陸の際に、多少の揺れが予測されます。乗務員も機長の指示で
着席させていただきますが、お客様はご自分でシートベルトをご確認ください」
で、お決まりのセリフが続く。
「なお、万一の際の緊急脱出では、お手荷物はお持ちにならないように・・・」
これ、絶対乗客をビビらせるわよね。

着陸の瞬間まで、UA882便は、いつだったかのフライトのように
「やじろべい」よろしく、フラフラしながらも、気合い入れて着陸したのでした。
帰国。
早かったわ。5日間。あっという間だった。
成田からバスに乗り、はずむとKくんは、住む町へ。
ホントに、ホントにまた行こうね。そのために、お互いお仕事頑張りましょ。
いつもと同じ場所なのに、何もかもがグレードアップして感じられる、
そんな二人の旅でした。

後日談・・・(^^;)

帰国翌日・・・、はずむは出勤。
日焼けの痛みも引いてきて、通常の温度のお風呂にようやく入れるようになって、
朝シャワーを浴び、出勤の準備をしたんだけど・・・
顔の皮がむけちゃって、ボロボロ。
いやぁ~ん、あたしったら、今回、短期間だからばれないし・・・と思って、
職場のごくごく近しい人以外には、話しして行かなかったのよね。
いいわけ不可能。
出勤した瞬間に、職場中に「行ってきましたぁ~」って、「顔」で報告しちゃった。
次回から気をつけなきゃ。



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はずむのトラベルランド 旅行記復刻版? 2005年冬
旅行記復刻⑯

2005年12月23日~2006年1月1日のタイ・ラオス旅行記

2005-6年 冬の旅行記
今回の旅行では、ほとんど日記という日記を
書きませんでした。いつもは旅行記になることを前提に毎日けっこうしっかり書いて
るんだけれど、今回は敢えてそれをせず、肩肘はらない旅行記を書いてみようか
な・・・って。だから、今までより少し短いかも・・・。
その分、印象の強いモノが多いです。伝わるといいなぁ。


2005年12月23日(金曜日) 

今日は旅立ち。今回は夏の時点から、絶対に出られないと思っていた旅だったのね。
でも、お仕事が忙しくなるにつれ、そのストレスが大きくなるにつれ、
それこそ旅にでも出なければ、自分がぶっ壊れちゃうかも・・・なんて思って、
ちょっと強引にお休みをとっての出発だったの。
これまでも忙しい中、旅に癒されることは多かったんだけれど、そう言った意味では、
今回は本当に自分にとって「必要」な旅。
楽しまなきゃだわ!!ってか、それよりも、ゆったりまったりの、
自分へのプレゼントにしたい・・・っていう思いの強い旅の始まりです。

お昼過ぎに自分の住む町の駅に向かって、特急で新宿へ。
そこから成田エクスプレスで成田に向かったの。
いつものことなんだけど、
旅の出発にはとにかく「早く、早く」になってしまうはずむ。
今回も空港に2時間半前に到着。
「いやぁ~ん、また暇をもてあまして疲れちゃうかも・・・」とか思いつつ、
NWのカウンターに向かったら・・・
・・・ナニ?
カウンター大混雑。チェックインまで30分以上はかかるであろう、長蛇の列。
はずむね、今回、インターネットでチケットを買ったから、前日に
「インターネットチェックイン」ってのをしてて、
もう自宅でプリントアウトした搭乗券を持ってたの。
でも、その後の手続きがいまいち不明。
こんな列に結局並ばなきゃいけないなら、事前チェックインなんて、
なんにも意味ないじゃない・・・。
かなりのショックを受けつつも、徐々に徐々に列は進み、
あと数人で自分の番って時に、
係のおばさんがはずむが事前チェックインでチケットを持っているってことに
ようやく気付いてくれて、違う列に連れて行ってくれたわ。
インターネットでチェックインした人とか、ビジネス利用の客には、
それ用の列があったらしいの。
ま、どっちの列も混んでいたには変わりないんだけれど・・・。
。。。ってか、NWなんて、ほとんど使わないし、わかんないわよぉ~。
せっかく客も地上係員も楽になるシステム導入したんだから、
もう少し指示とか案内をしっかりしてほしいわ。
みなさん、もし今後利用されるときには、気をつけてくださいね。

カウンターがその状態だから、出国手続きも、これまた何重もの長蛇の列。
しかも、その列の最前列に、搭乗時刻にぎりぎりになってしまった人たちが、
「すみません・・・もう飛行機が出ちゃうんですぅ」なんて泣きつきながら
割り込むものだから、いつまでたっても進まない。
ってか、今最前列に入れてもらった、アキバ系のおにいさん(おっさん?)
あんた、さっき空港内の本屋さんで、でっかいバックパックで
アタシの進路を邪魔しながら立ち読みしてなかった?
立ち読みで乗り遅れるなら自己責任。
あんた、勝手に乗り遅れればいいじゃない!!なんて図々しいのかしら・・・。

そんなわけで、到着してからかなりの時間が経過。
ようやく中に入れてタバコを吸って、
ちょっとばかりお腹が減ったんでレストランで食事をしていると、
ゲート付近ではしばらく、
「本日のフライトがオーバーブッキングで、明日の他社便に振り替えてくださる
お客様・・・」なんて募集のアナウンスが流れてた。
今夜はホテルで寝るだけだろうから、400$くれるなんてのを聞くと、
以前にも経験ありのはずむ、申し出ちゃおうかな・・・とかも思ったんだけど、
明日はパタヤに行く予定。全部予定がずれちゃうから、
やめとこう・・・って結論に至ったの。
そんなことを考えてたはずむの耳に、唐突に入ってきた次のアナウンス。
「NWでバンコクにご出発のみなさまご登場の最終案内を・・・」
ゲ!!いつの間に?もうそんな時間なの!?
あわててゲートに走ったはずむでした。
乗客が乗り込んでから、実際に離陸するまでに1時間。
相変わらずこの時間が長い成田。
どうにかならないのかしらね。
飛行機が離陸をすると、まもなく機内食のサービスが始まった。
あんまりおいしくないわ。
今回の飛行機にもシートにテレビがついてるから、ゲームしたり、ビデオみたり。
けっこう退屈せずに過ごせていたんだけれど、そんなこんなしていると、
事件が・・・。
はずむ、今回トイレのすぐ近くの席に座ってたんだけど、
トイレの前でトイレを待っている様子だった男性が、
いきなり「ゴン」って音立てて、フロアにぶっ倒れたの。
あわてるアテンダントのお姉さんたちと、友人なのかしら?
一生懸命に意識を取り戻させようとするファラン。
そして機内には「乗客の皆様の中にお医者様はいらっしゃいますか?」のアナウンス。
あれ、初めて実際に聞いたわ。
結局、大事には至らず、多分飲み過ぎか何かのよう。びっくりしたぁ・・・。
ところで、傍らについて介抱する友人に対して、ただただなす術もなく、
あたふたしているアテンダントを見て、
「こいつら、何かあったときにはまったく宛にならない」と、
とっても大切なことを学習したはずむです。

さて、出発が遅れた関係で、NW027便は12:00過ぎ、
覚悟はしてたんだけど、今日はお遊び無理そうね。
これまた長蛇の列のイミグレを抜け、荷物をピックアップし、
当座のバーツを両替したら、タクシーカウンターへ。
たまたま・・・何て言うの?荷物多い人用の、ちょっと大きめの車に当たった。
乗り込んだ瞬間、「大型車だから、350Bね」だって。
「はぁ~?なんでメーターじゃないのよ?」とか思ったんだけど、
めんどくさいだから、それでOKしたわ。
新しい車で、確かに快適だったし。
そんなこんなでホテルに到着したのは2時近く。今夜のお泊まりはマンダリン。
お遊びには遅すぎた。
ホテルのカウンターには、なにやら男二人組の、
ちょっと「甘い関係?」を漂わせた、可愛い大学生風の子達。
ツアーガイドの人に説明されながら、チェックインをしてたわ。
一人の子、超かわいかった・・・。
食っちゃおうかと思っちゃった。(^_^;)
部屋に入って、今日はおとなしくしていることに。
機内食から随分時間も経っていたので、ちょっと小腹がすいて
ルームサービスでカオパットとソムタムをオーダー。
このソムタム、微妙に日本人好みにされているのか、異様にうまかった。大満足よ。

さ、明日から旅本番。今日はしっかり寝ておきましょっと。


12月24日(土曜日)

朝7時半に起床。よく寝たわ。朝食はいらないので、シャワーを浴びて
チェックアウト。
さ・・・バスで行こうと思うんだけど、ここからだったら、エカマイと
モチットと、どちらが近いのかしら?
なんて考えながら、ホテル前、スーツケースを転がしつつ歩いてたら、
ホテル前に溜まってるタクシーの運ちゃんたちが声をかけてきた。
「どこ行く?」
「バスターミナル」
「300Bで行くよ」
「いや、高いからいいわ」
「バスターミナルからどこに行く?」
「パタヤよ」
「OK、パタヤまで1200Bでどう?」
スーツケース転がしてバスターミナルってのも、まぁ、地下鉄があるから
そんなに大変じゃない。
でも、やっぱり楽ではないじゃない。
1200Bなら安いし、いいかなってことで、乗り込んだ。
マネーと名乗った運ちゃんは、気さくな感じのいい運ちゃん。退屈せずに、
11時にはパタヤに到着したの。

今回のお泊まりは・・・ってか、あたしは定宿、ウエルカムプラザ。
でも、今回はクリスマスイブってこともあり、宿泊料もびっくりするほど高いし、
500Bのガラディナーってのも拒否できないらしく、かなりの高額。
1泊だし、ま、いいけどね。
チェックインを済ませ、ソンテウでそっこービーチへ。
このホテルのガードマンくん、はずむの旅行記の中でも何回か登場して
もらったんだけど、あたしのバリタイプ。
男の子らしいきりっとした感じと、まさに「男の子」って感じのかわいさを
両方兼ね備えてる子で、はずむは彼の数年来の大フアン。
ビーチに行くために玄関を出ると、彼がはずむに気付いて、何て言うの?
軍隊の人がするみたいに、姿勢を正して、敬礼で、「サワッディークラップ」って
挨拶してくれた。
あたし、マジで卒倒(あれ?卒倒って良いときにも使う言葉?)しそうになったわ。
鼻血もかなり危険信号。
なんてかわいいのかしら。この子。

ビーチまでの道は、久々にソンテウの助手席。涼しくていいんだけど、
「助手席」なので、乗客が降りるたびに、
お金受けとるために窓を開けたり閉めたりのお手伝い。
あたしってけなげだわ。
さてさて、ビーチに到着して、1軒の海の家に入ってまったり。けど、
はずむには一つ大切な目的が。
前回マッサージしてくれた、はずむのタイプとは微妙にずれるんだけど、
可愛い感じの子に再会したいの。
きょろきょろ探すんだけれど、なかなか見つからない。
そんなことをしていると、なつおさんから電話が。
なつおさんもパタヤにいらしてるそうで、これからビーチにいらっしゃるそうなんで、
「じゃ、ご一緒しましょ!!」ってことになった。
そして、その電話の最中に、お目当てのマッサージくん発見!!
「お~、久しぶり!!よく来たね。」
「あんた、ずっと探してたのよ。会えて嬉しいわ。」
「そうなんだ。。。ごめん、ごめん。で、マッサージは?」
「もちろんお願いするわ」
で、さっそく1時間のマッサージをお願いしたの。
なんかかわいいのよね。タイプとは違うんだけれど・・・。なぜかしら?
彼のマッサージ、はずむと相性がいいようで、とっても気持ちいいの。
大満足の1時間でした。
今日はビーチを吹く風が冷たい。ぶるぶる震えながら座っていると、
なつおさんが到着。
まもなくくわいやいさんも到着されたので、しばしお話。
途中、さっきのマッサージくんが再度やって来てはずむのとなりに座ったので、
お二人に紹介。
明日ははずむ、パタヤを離れるので、ビーチにはおそらく来れない。
彼に「ねぇ、ねぇ、あなた、明日部屋に来てマッサージしてくれない?」って聞くと、
「本当にマッサージだけ?(-_-)」って、明らかに疑いのまなざし。
ん・・・見透かされたわ(^_^;)。
あわてて「マッサージだけよ」っ答えると、彼も本気で疑ってたわけではない様子。
いたずらっぽく笑う。かわいい・・・。
で、10時に来てもらうように約束。
きっとマッサージ以上のことはあり得ないけど、
それでもこの子のマッサージ気持ちいいから、いいわ。
それにしても・・・寒い。
夜また一緒に遊ぶ約束をして、はずむはいったん部屋に戻ったの。

マイクスとかでお買い物とかしながら過ごしたり、ちょっとお部屋でお昼寝とか
していると、あっという間に時間は夕刻に。
ロイヤルガーデンで待ち合わせして、3Fのフードコートでなつおさんと
彼のボーイ君とで夕食。
このフードコート、1年ほど前にがらっと雰囲気変わっちゃって、それから
来てなかったのよね。
なんか、あからさまに「観光客万来歓迎」って印象だったんだもの。
でも、来てみたら、そんなに悪い感じじゃなかったわ。
はずむが注文したのは、大きなお魚。それにごはんと、イチゴミルクシェーク。
はずむ、タイに来ると、このお魚が食べたくなるのよね。タイの焼き魚って、
「焼き」ってより「揚げ」って感じで、自分のウチでは絶対に作れないような
料理になって出てくる。
これがまたおいしい。一緒に頼んだストロベリーミルクシェイクってのも、
とってもおいしくて、大満足の夕食だったの。
その後、くわいやいさんとも合流し、GOGO巡りに。6件ほど廻ったんだけど、
アタシにとっては今夜が最初で最後のパタヤ。
いつになく真剣、気合い入ってるのに、いまいちビビって来ない。
既にお相手のいるお二人とは、一瞬別行動になり、さらに別のお店へ。
その間に可愛い子をゲット!!名前はJくん。
先にハリウッドに行っていたお二人と合流して、深夜まで一緒に過ごした。
はずむ、日本では「ディスコ」なんて場所に、行ったことないのね。
だから、あんまり好きじゃない。
自分とボーイ君だけだったら、多分、いや、絶対行かないと思う。
けど、こうして絶対に自分の日常にはあり得ない状況に身を置くことって、
それ自体が旅の「非日常性」を高めてくれるのよね。
とっても楽しい時間を過ごせたの。
ハリウッドを出て、Jくんと過ごし、明け方彼とお別れ。つかの間の睡眠を貪った
はずむです。



12月25日(日曜日)

9時に起床。シャワーを浴びて、今日の空港までのタクシーを予約に、
通りの旅行代理店へ。
今日はバスで空港に行こうと思っていたのに、行きにタクシーを経験しちゃうと、
もうだめ。
あの楽さと料金を天秤にかけたときに、どうしたってタクシーを選択しちゃうわ。
今日の今日の予約だから、ちょっと心配だったんだけど、とりあえず無事に
予約が入った。
部屋に戻って、午後の出発の準備とかをしてると、ロビーにやって来た
昨日のマッサージボーイ君から電話。
降りていくと、待っていて満面の笑顔で一緒にエレベータに乗り込んだ。
たっぷり1時間のマッサージ。もちろんそれ以上は約束通りなし。でも、大満足。

その後、ボーイズタウン前、これまたはずむのお気に入りの、ボート食堂でブランチ。
ここのステーキと、アイスコーヒーは絶品。大好きなの。
もし機会があったら試してみてね。
その後、ホテルをチェックアウト。2時まで荷物を預かってもらうことにして、
はずむは時間までお土産屋さんを冷やかしたり、インターネットしたり、
マイクスでお買い物をしたりで過ごした。
なんでだろう・・・パタヤでの昼間の時間って、昔は暇で暇で仕方なかったのに、
最近は割と時間があっという間に過ぎる。
多分、以前は「時間がもったいないから何かしなきゃ!!」っていう思いが強くて、
でも、焦ってしなくちゃいけないことなんて、ここパタヤでは何一つなくて、
余計、そんな風に感じてたんだと思う。
ぼぉ~っと自由に過ごしていると、逆にあっという間って気がするのかも知れない。

さて、時間はあっという間に出発の2時に。ホテルに戻って荷物を受け取り、
来るはずのタクシーを玄関で待つんだけれど・・・来ない。
え?
いや、確かに不安ではあったの。メータータクシーって、
いつもパタヤに常駐で待機してるわけじゃないでしょ?
都合よく予約が入ったんで、逆に不安を感じてたんだけど、・・・不安的中かしら?
ホテルのベルボーイとかと、
「来るかなぁ?」「来るよ。もう少し、もう少し」なんて話しながら玄関で
待っていると15分遅れで、やってきた車。・・・よかったぁ。
道は案外すいていて、5時かなり前に空港に到着。
忙しい中、shigeさんが今回お願いした分の代金を受け取りに、
空港までいらしてくださった。
逆に、shigeさんからはこれから訪問するシートォングさんへの荷物を受けとる。
こんなに毎回お世話になっているのに、shigeさんとお話出来る時間って、
ホントに短い。
それだけはずむが来る時期ってshigeさん大忙しの時期で、それなのに、
毎回お世話になりっぱなしで・・・。本当に感謝だわ。

19:00発の9Q888便でサコンナコンへ。

DSC002722.jpg


PBエアーって、小さいし、
どうしても不安を感じてしまうんだけど(思いこみ?)、想像したほどは
揺れなかった。
サコンナコンの空港に到着すると、カミィくんとCくんが迎えに来てくれていた。
車に乗り込み、シートォングさんの村へ。
以前来たときには未舗装の道が多かったのに、今回はそのほとんどが
舗装されていたわ。
でも、それでもはずむの大好きな田舎の風景。もうすっかり日は暮れて、
ほとんどなんにも見られないんだけど、空気で感じるイサーンの魅力。
これからしばらくは田舎を歩くことになるので、そのプロローグとして、
これ以上ないシチュエーション。
シートォングさん、カミィくん、今日から2泊、お世話になります。

シートォングさんのお家に着くと、夕飯におでんをごちそうになった。
・・・相変わらず日本食オンリーのシートォングさんの食生活。(^o^)
とってもおいしい夕飯でした。
明日は村を堪能しなきゃ。

12月26日(月曜日)

この日のことは、日記はもちろんのこと、メモも記入していないので、
思いつくことを箇条書き形式で報告します(^_^;)

優しいカミィくん

朝9時頃目がさめたはずむ。でも、シートォングさん、
昨夜は明け方まで携帯電話の修理をしていたそうで、なかなか起きてこない。
一人でお散歩にでも行こうかな・・・と思ったんだけど、
勝手に外をフラフラしちゃうのも悪いし、
何より、前回訪問したときに、道ばたで出会って恐怖を味わわせてくれた犬や
野良牛くんたちの記憶が強烈過ぎて、出られない・・・(^_^;)
なにもしないで、この空気に触れているだけで十分満足なはずむなので、
玄関先のイスに座って、向かいのお家の牛が朝ご飯を食べているのを眺めてたの。
飽きないわ・・・。
そしたら、心配したカミィくんがやってきて、
「お腹すいてない?」って聞いてくれた。
今回滞在中、カミィくんとは一言も「英語では」話をしなかった。
なんか、そのことがとっても嬉しかったはずむ。
自分が覚えた少しのタイ語で、言いたいことを直接伝えることが、
ホントに少しだけど、できることの幸せ。
お豆腐とお肉の炒め物を作ってくれて、朝ご飯としていただきました。
とぉぉぉってもおいしかったわ。

シートォング村の学校

シートォングさんの村の学校を訪問させてもらった。
シートォングさんがコンピュータを寄付したりしているって話は聞いていたんだ
けれど、
実際に学校を訪問してみて、びっくり。
一つの学校に、3つもコンピュータルームがあるの。
話によると、シートォングさんがコンピュータをプレゼントしたり、
使用法を教えてあげたのがきっかけで、
この学校が、コンピュータ教育の推進校として、指定を受けたんだそう。
コンピュータルームが増設されたせいで、教室をなくしちゃって、
お外で「青空学級」になっちゃった子たちもいるようだけど、
それでも、幼いウチからこれだけ充実した施設で学習できるなんて、
素晴らしいと思った。
いいことしてるのね。シートォングさん。
これまでもタイ・ラオス・カンボジアで学校見学をさせてもらってるので、
生徒がみんなで挨拶してくれる場面には慣れてはいるんだけれど、
今回もクラス揃って挨拶してもらって、
「サワディーカッP」って言ったあと、続きを期待されてることに気付き
うろたえたはずむ。
そう言えば、これまでは英語の授業を見学させてもらってたから、挨拶も
英語だったんだっけ。
・・・タイ語勉強しなきゃ。

人ん家で爆睡のお昼寝~空白の4時間~

学校見学のあと、シートォングさんがホームページの更新を始めたので、
はずむは自分のお部屋で日記を書こうと思って、ベッドに横になったんだけど・・・
気付いたら4時間くらい爆睡しちゃった。
・・・ってか、普通、人の家にお邪魔していて、お昼寝爆睡、しないわよね・・・。
深く後悔。もっともっと、昼間のうちに、村を歩きたかったのに・・・。
ってか、客の立場で、我が家のように過ごしちゃったあたし。
シートォングさん、ごめんなさいね。

シートォングさんの掲示板に書かれていたことで・・・

あたしったら、ちょぉぉぉぉ恥ずかしかったんだけど、みなさん、知ってました?
はずむ、マッサージって、どんな時もうつぶせの状態から受けるもんだって
思ってたのね。
でも、うつぶせから始めるのはH系のマッサージなんだって。
今回シートォングさんと並んであんまをしてもらう時に、
思わぬところで、あたしの勘違い・・・ってか、思いこみ?
はたまた、行動パターン?がばれてしまい赤面しちゃった。
知らないって恐ろしい・・・。

大きな冷凍庫、小分けの達人

シートォングさんのお家では、いつも日本食のお料理をごちそうになるの。
で、毎回、
「今日は何が食べたい?あれもあるし、これもあるし・・・」って尋ねられる。
どうしてそんなに食材がいつでもあるの?って不思議に思ってたんだけれど、
キッチンの大きな冷凍庫(アイスクリーム用?)を見せてもらって納得。
ありとあらゆる食材が、冷凍保存してあるのよ。
しかも、しっかり小分けして。
はずむも割とお家で自炊するんだけれど、
何を買ってきても、いつも一人には多すぎるのね。
だから無理して食べちゃったり、捨てちゃったりするんだけれど、
こうして小分けをして冷凍しておけば、何度にも分けて使えるわよね・・・。
はずむも日本でこうしよう!!って、すっごいすっごいいいアイデア
いただいて来ちゃった。
ただ・・・その前に冷凍庫の大きな冷蔵庫買わなきゃかも。。。(^_^;)


12月27日(火曜日)

朝6時に起床。
今日は朝早いので、シートォングさんが寝ている間に、ウドンタニ-に移動の予定。
昨夜のうちに、シートォングさんに
「冷凍庫に食べるもの入ってるから、適当に食べて出かけて」って言われてて、
いただいて出発してもいいし、どこかで食べてもいいし、
食べなくてもいいし・・・なんて思ってたんだけど、
シャワーを浴びて、出発の準備をしていると、ドアをノックする音。
「キン カーオ ナ」
カミィくんがカオパットを作ってくれたの。
こんな朝早くから、バス停まで送ってくれることだけでありがたいのに、
なんてことかしら。
ありがたくいただきました。

8時頃にカミィくんの運転する車で、バス停まで送ってもらい、
ものの数分で現れたバスに乗車。

シートォングさん、カミィくん、本当にお世話になりました。
素敵なイサーンの休日になりました。

バスは満席。はずむは乗車口の柱にしがみついた状態で出発。
やだ・・・ウドンタニ-までこの状態なのかしら・・・って、ちょっと不安がよぎる。
けど、その状態なのはサコンナコンの市街までで、そこからウドンタニ-までは
空いた状態だったから助かった。

DSC002731.jpg

ウドンタニ-までの3時間半。・・・長かったぁ。
12時にウドンタニ-に到着。
バスターミナルからホテルまでは、乗り物を使うのは微妙な距離。
スーツケースを転がして歩いて行ったら、ベルボーイがあわてて飛んできた。
そりゃそうよね。普通歩いて到着しないでしょ・・・。
この町はこれまでも何度か来てるんだけど、イサーンの一都市って感じで、
割と好きな町。
って言うか、思い返せば
今やイサーン好きのはずむだけれど、
一番最初に「イサーン」って言葉にあこがれて、なんの目的もなく訪れた町が、
ここウドンだった。
あの頃を懐かしく思い出しちゃった。
今日は1日、移動のための日って感じだから、特にすることはないんだけれど、
このところお気に入りの、この町一番の高級ホテル(?)にチェックインし、町歩き。
ガイヤーンとカオニャオを買って帰って、お昼ご飯に食べたり。
そうそう、
ミスドでドーナツ山ほど買って、お店の子になんだか思いっきり
タイ語でキャンペーンの説明されて、
「マイ カウチャイ(わかんないわ)」って言えば、
・・・タイ語の問題じゃなく、キャンペーンが理解できないお馬鹿さんだと
思われたんでしょうね。
さらに、違うタイ語で機関銃のように説明されて、
「プー パサ タイ ニッ ノイ  コン イープン ナァ
(あたし、タイ語少しね。日本人なのよ)」って言葉が分からないんだって
主張したら、思いっきり笑われたり(あんた、失礼ね)
スイカを買って、ナイフも買って、夜食べる準備したり、
フラフラ町を歩いたり。(食べるものばっかりね・・・)
何をするわけでもないんだけれど、まったりゆったり、素敵な一日。
そうそう、そう言えば、スイカを買ったとき、このスイカ、15Bだったらしいのね。
でも、はずむ、なぜか20Bだって決めつけてて、20B渡して、
そのまま立ち去っちゃったの。
そしたらお店のおばちゃん、かなりあわてたらしくて、
再びはずむがそのお店の前に戻った時に、
あわてて5Bコインを握り駆け寄ってきて、手渡してくれたの。
ちょっと嬉しかった。
町を散歩してると、いきなり耳に飛び込んできた「北酒場」。
こういう、わけわかんないできごとが、なんでもないことなんだけど、新鮮。
しばらく散歩してから、駅に明日の列車のチケットを買いに行った。
キップ売り場の男の子、ちょぉぉぉぉかわいい。
3等車、ウドンタニーからノンカーイまで約1時間の旅なのに、運賃11B。
「じゅ、じゅういちばーつぅぅぅぅ?」
思わず声上げちゃって、駅員の男の子と一緒に笑っちゃったり。
夜までじっくり、町見学を堪能したはずむです。
ウドンタニーにも、お遊びできるところがあれば、さらにいいんだけどなぁ。


12月28日(水曜日)

朝4時に起きて、出発の準備をし、6時にチェックアウト。駅に向かった。
6時20分の列車で、まずはラオスへの国境の町、ノンカーイに向かうの。

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列車を待っている間、近寄ってきたトゥクトゥクのお兄さんや、
売り子のおばちゃん、お兄ちゃんとお話。そうそう。これが本来の旅の楽しさ
なのよね。
拙いタイ語につきあってくれる、普通の生活を営むみなさんとのひととき。
最高。

今回は3等車、初めての体験。
一応キップにシート番号とか書いてあるんだけど、いざ乗り込むと、
座席に番号なんかない。
仕方ないから適当な場所に席をとる。
あとで車掌さんが廻ってきて改札したんだけど、何も言われなかったから、
適当なのね。きっと。
3等車の車内は、無茶苦茶きたない。この列車、バンコクからの寝台付きの列車。
3等車は普通の座席車だから、一晩散々食って飲んでしたんでしょうね。
でも、味がある・・・。3等客室。

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到着後、ソッコーでトゥクトゥクつかまえ、ラオスへの国境の橋へ。
ここ、混むと無茶苦茶ビザとるのや入国審査に時間かかるのよ。
タイの出国審査を終えると、ラオス側の国境へと、バンに乗り込み橋を渡る。

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案の定、観光バスで到着したツアー客とぶつかり、けっこう待たされた。
ま、急ぐ旅じゃないからいいんだけどね。

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入国審査を終えて、町まではタクシー。タクシーカウンターに220Bって
文字を見た「気がする」。
早速寄ってきた運ちゃんに連れられて、タクシーに乗りこんだの。
確か前回は200Bだったんだけどなぁ・・・なんて思いながら、
動き出した車の中で、
「ねぇ、いつから220Bになったの?」って聞くと、運ちゃん、
「330Bだよ」
ってほざく。
はぁぁぁぁぁぁぁああ~!?
おいおい、ぼってない?
でも、確かにカウンターにはいくつか数字があったのよね。180B、220B、
そしてその下に330Bって数字があった気がしなくもない。
あんまりよく寝てないから、ぼぉぉぉっとしてて、よく見なかった。
仕方ない。ぼられたとして、自分の責任。
腑に落ちないながらも、仕方なくそのまま町へ。

町に着くと、まずはラオス航空の事務所に急いだ。
実は、はずむ、今回はラオスに行きたい場所が2カ所あったの。
一つはラオスの桂林と呼ばれる「バンビエン」、
そして、もうひとつが、
無数の石ツボが平原のそちこちに散らばる不思議遺跡、
「シェンクワン」(町はポンサワン)。
でもね、外務省のラオス危険情報は以下のようになってるの。

●国道13号線(バンビエン~ルアンパバーン県シェングンまでの区間)及び
  その周辺地域(バンビエンを除く)、サイソンブン特別区、シェンクワン県
  クーン郡及びその周辺地域、国道7号線(サラプクーン~ポンサワンまでの
  区間)及びその周辺(ポンサワンを除く)、ホアパン県サムヌア周辺地域
 (サムヌアを除く):「渡航の是非を検討してください。」(継続)

つまり、行きたい場所は心配あまりないとはいいつつ、どちらもそこまでの道や
その周辺は、「渡航の是非を検討してください。」とお上が言っているのよ。
だから、実は、出発前にシェンクワンまでの航空券をshigeさんにお願い
して予約してもらいつつ、キャンセルしたりしてたのね。
けど・・・やっぱりどちらかを見てみたい。
で、結論として、やっぱりシェンクワンに行くことにしたの。
ガイドブックによると、夜も遅くになると電気が来なくなってしまうほどの
田舎町らしい。魅力的だったのね。
で、まずは航空券をおさえる必要があったの。

ラオス航空に着くと、さっそく、今日の往路と、明後日の復路の予約をお願いした。
けれど、係のお姉さん、
「明後日の復路が満席です」って。
うそぉぉぉ、なんでぇぇぇ。
どうしよう・・・。じゃ、一泊にしなくちゃかしら・・・って途方にくれてたはずむ。
そしたら、そのお姉さん、おもむろに電話でシェンクワンに電話し、
なにやら話ししたあと、今満席って言ったくせに、往復の航空券を発券してくれた。
ただし、明後日の復路便のところには、便名も時間も書いてない。
彼女曰く
「帰りの航空券は満席のため、オープンで発券します。が、今電話で連絡を取り、
予約できてますので、シェンクワンに着いたら、リコンファームしてください」って。
なぜ満席なのに、オープンで発券にすると、予約できるのか。
そんでもって、シェンクワンでなんのためにリコンファームするのか・・・。
第一、なんで予約は入ったのに、
便名、時刻が入ってないの?
不明なことで一杯だったんだけど、それでもとりあえず行くには行けそう。
行けるなら・・・どうにかなるわねってことで、出発を決めたの。
その後は、空港に行くまでの間、ラオス最終日に泊まる予定のホテルに荷物を
預かってもらって町歩き。

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以前にルアンパバーンで会って仲良くなったお坊さんたちが、今はこっちの
お寺にいるの。
まずは彼らに会いにお寺へ。
相変わらずのにぎやかさで迎えてくれた。
最終日にビエンチャン郊外に観光に出かけようって誘われて、
まだ予定がはっきりしないけど、行けたら行きましょって返事をして、
お寺をあとにすると、次にマッサージに向かったの。
ラオスでは男関係はほとんど期待できないんだけれど、
実はHPを訪問してくださっているある方から、
ここビエンチャンのマッサージで、男がやってくれて、+αまであるっていう
ところを紹介していただいてたのね。
行ってみたら・・・確かにありました。(^o^)
マッサージ自体も1時間半で10$ってお手頃だし、しっかりきもちいいし、
その後も・・・。
あんまりタイプの男じゃなかったんだけど、それなりに満足のマッサージ。
次にビエンチャンに戻ってきた時にも、毎日通おうっと。

ホテルの車が2$で空港まで送ってくれるというので送ってもらい、
少し時間が早いので、2Fにある食堂へ。
空港内の食堂のはずなのに・・・
なんだかカラオケに興じている人々多数。店員も酒飲みながら、一緒に騒いでる。
ナニ?
貸し切りではないようなので、ペプシとカオパットを注文したんだけど、
日記書きながら待っても、なかなかカオパットが出てこない。
どうなってんの?って聞いても、店員半酔っぱらい。
あきらめて食堂を出ることに。
どうなっちゃってんの?この空港。

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ラオス航空って、名前聞いただけでビビル習慣がついちゃってるはずむ。
特に怖い思いをしたことはないんだけど、なぜかしら。
ごくごく短いフライトの後、飛行機はシェンクワン空港に到着。
この空港、滑走路はもちろん舗装されてるけど、人々が乗降する場所は砂利道。
つまり、滑走路をそれると、飛行機は砂利道を走ることになるの。
タイヤ、パンクしないのかしら?
おまけに空港の建物は、バスターミナル?って程度のもの。

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すごいわ。
降りてすぐ、さっきラオス航空のオフィスで言われたとおり、
帰りの便のリコンファームをしようとしたんだけれど、
どこにもラオス航空のオフィスがない。
仕方なく近くにいた係員に事情を説明すると、
「明日町のオフィスに行ってリコンファームしてください」って。
・・・おいおい、場所場所で話が違うぞ?大丈夫か?ラオス航空・・・。
かなり不安を感じつつ、でも、こんな調子なら、満席でもごり押しで
なんとかなりそうな気もして、明日オフィスに行くことにした。

空港から町までは、トゥクトゥクで約10分。
ガイドブックには2000KIP(約24円)って書いてある。
乗るときに急かされたから、料金交渉できなくて不安だったんだけど、
やっぱり不安的中。
「いくら?」って聞いたら聞き取れなかったのね。ラオ語だったんだけど。
で、お札出して聞いてみたら、30000KIP(約360円)とられた。
。。。あり得ない。
ってか、今回乗り物のトラブル多すぎ。
ま、いいけど。けど、腹が立つ。

シェンクワンでの宿泊は、ガイドブックに載っていたゲストハウスに決めた。
はずむ、ゲストハウスって初体験。
入って行って、部屋を案内されて、さ、記帳とかデポジットの支払いとかするの
かしら?って思ってたら、ナニもなかった。
つまり、宿の人は、はずむが何人で、何泊するのかもしらないで泊めてる状態。
はずむは、ここが1泊いくらなのかもわからないで泊まってる状態。
・・・さすがラオス。
ま、それはそれでいいかしら・・・と思い、町に出てみたんだけれど・・・。
ここ、ほんとに何もない。

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日が暮れると、観光客が歩けそうなところは、数件営業している食堂と、
ネットカフェくらい。
夜も8時になると、人数もまばらで、町は真っ暗。
辛うじて明日のツアーの予約は間に合ったんだけれど、
ホテルに慣れるとダメだわ。
テレビも冷蔵庫もない部屋で、することと言えば読書くらい。
まだ8:20だってのに、ベッドに入ってるはずむ。
田舎がいいって言って、この町に来たはずむだけれど、さっそくすることのない
夜の暇さに押しつぶされそうになっているのでした。
でも、明日のツアー、楽しみだわ。



12月29日(木曜日)

朝6時に起床。でも、実は4時くらいから「コケコッコー」ってけたたましい
鶏の鳴き声で、半分起きてる状態だった。
このゲストハウス、ホットシャワーが出るってのが売りだったはずなのに、
お湯でない。
しかも、トイレ、水が流れない。
日本にあるような水洗便所なんだけど、タンクに水がたまらない。
だから、用を足したあとは、タンクのふたをあけ、近くのバケツから水をうつし、
流すという工夫を迫られた。
いやぁ~、恐るべし、ゲストハウス。
ゲストハウスって、みんなこんな感じなのかしら?

今日は朝から大変。
9時にはツアーに参加する予定。
その前に8時から開くはずのラオス航空に行って、チケットのリコンファームを
してもらい、とりあえず安心したい。
7時にゲストハウスを出て、少し離れた場所にあるラオス航空オフィスまで
散歩をしながら向かった。

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けど、やっぱり早すぎた。けっこう距離があると思ってたのに、
10分くらいで着いちゃった。
当然開いてない事務所。
仕方なく再び町中まで戻り、朝食を食べて、良い時間になったので
トゥクトゥクで移動。
10000KIPだって。明らかに高いはず。良いカモになってるはず。
だって、証拠に、その後リコンファーム終わったはずむを、
事務所の前で待ち伏せしてたもの。運ちゃん。
事務所は8時に開くっていうのに、8時になっても係員が来ない。
15分ほど遅れて出勤。
でも、どうにか無事リコンファームが済み、これで安心。
待ち伏せ運ちゃんの車に乗り、ツアーの旅行会社に向かったの。

今日のツアーはジャール平原観光。
ジャール平原とは、広い平原に、400以上の石壺の転がる不思議遺跡。
誰がいつなんのために造ったのか、
20世紀初めに発見されて以来、その謎は未だに解明されていないそう。
酒壺説や、棺桶説があるそうだけれど、決め手がないそうなの。


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観光客の訪れることのできる場所はサイト1・2・3と3カ所あって、
どこにも上のような光景が広がっていたわ。
確かに不思議。どうやって造って、どうやって運んだのかしら・・・とか。
それに、壺自体も興味深いんだけど、
それに加えて、この土地。景色。
最高だった。
ただ、観光客が訪れるようになって間もないので、
ジャールキーホルダーとか、石壷まんじゅうとか、
なにかお土産を探そうと思っても、そういうお店とかは皆無。残念だわ。
それに、ガイドさんもあんまりサービス業の自覚がないみたい。
それぞれの場所で説明はしてくれるんだけど、
移動の車の中では新聞なんか読んじゃってるし。
ツアーについては、同じような壺が転がっているだけなので、
1つのサイトを見れば十分かな・・・ってのがはずむの感想。
でも、これらのサイトを一日かけて廻って、一人8$。
結構な距離+ひどい山道だから、
これをトゥクトゥクでまわるのは不可能。ソンテウだって怪しいモノ。
そう言った意味で、1日車に乗って8$ってのは安いし、
遺跡は確かに興味深いので、はずむ的には大満足でした。
どうしてももう一度行きたいって場所ではないけど。

ツアーから戻って、一休みし、タラートでお菓子なんか買ったり、
食堂で早めの夕食を食べたり。
シェンクワンのはずむのお気に入りの食堂は、無茶苦茶量が多い。
このはずむが残すくらいだから、大変なモノよ。
それでも値段は1皿10000KIP程度。
安いわ。
食事をしていると、ツアーで一緒だった人がたまたま通りかかって、
笑顔でやってきて同じ席に着いた。
お話してると楽しいんだけど、
はずむって、もともとが一人旅派。
あんまり旅行者同士べたべたするのは好きじゃないのね。
それよりよっぽど、現地の人と接したい。
このまま一緒にどこかに行こう!!みたいなのりになるのは怖いんで、
早めにその場を離れさせていただいたの。

食堂を出て、観光客のいない民家の集まるあたりを歩いてみて、
お気に入りの景色を発見。

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まるで滑走路のような広く長い道を、現地の子どもが走り回ったりボールを蹴ったり。
遠くにはシェンクワンの山並み。
思わず道路に座って眺めてぼぉぉぉっとしたい衝動に駆られたわ。
しなかったけど。
素敵な風景。この景色を見には、いつかまた来てみたい気がするなぁ。

シェンクワンの夜は早い。今日も早々に寝ることに・・・。
せめて公園でもあれば、素敵な出会いがあるかもしれないのになぁ。


12月30日(金曜日)

朝6時に起床。今日はシェンクワン最終日。
暑くならない朝の時点で散歩!!と思って外に出たけど、何もない。
何もないのがよくて来たんだけど、何もないことに退屈してしまう自分を
発見したのも、今回の旅の成果。
暇なことを満喫できるのって、ホントはすごい贅沢なことなのかも知れない。
途中、お気に入りの食堂で
フー(タイで言うクイッティオね)とフランスパンとラオスコーヒーの朝食。
ラオスコーヒーって、一度みなさんも飲んでみてくださいね。
すっごい濃いコーヒーに、たっぷりコンデンスミルクが入ってるの。
慣れるとクセになるかも。
食堂を出て、昨日と同様、民家のあるあたりを中心に歩いてみた。
ふと、タイの北部山岳民族の村みたいな景色の集落に迷い込んだ。
一歩町に出れば、観光客用のこ洒落た食堂があるのに、
ここにはこんな集落があるんだ・・・って、感動。

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野良豚が鶏蹴散らしてゴミ箱漁る姿とかにも遭遇し、
思わずビデオを回したわ。

朝早くから歩き回ったので、部屋に戻ってしばしお昼寝。
標高の高いこのあたりは、日が出ている場所では暑いけれど、
一歩部屋に入ると、エアコンは愚か、扇風機もいらないほど涼しい。
とっても気持ちよいお昼寝だったわ。
目がさめると、朝と同じ食堂に行ってカオパットの昼ご飯。これも皿に大盛りで、
全部は食べられない・・・。
食事が終わると、空港に向かうのにちょうどいい時間になったので、
シャワーを浴びて、チェックアウト。
宿泊料金は2泊で12$だった。
・・・安い。

トゥクトゥクを拾って空港へ。空港まで10000kip
多分、この運ちゃんは、普通の感覚での「ぼり方」なんだと思う。
初日の30000kipの運ちゃん見つけて、猛烈に抗議したい気分だわ。
空港には国内線なのに2時間前に到着。でも、そんな前だというのに、人が一杯。
やっぱりラオス航空では何が起こるかわからないから、
とにかくいち早く搭乗券をゲットしようって、みんな同じ気持ちなのかしらね。
ところで、この空港、チェックインした後、荷物のX線検査もなければ、
あの、くぐって「ピンポーン」鳴っちゃう機械もない。
・・・大丈夫なのかしら?

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空港で一人旅の日本人女性に声をかけた。同じ便でシェンクワンに来て、
何度か町でも顔を合わせたんだけど
日本人かどうか自信がなくて、声をかけずにいたの。
彼女も今日ビエンチャンで泊まるらしい。
彼女ははずむの宿泊予定のホテルの近くのゲストハウスに宿泊するそうなので、
ホテルの送迎車に同乗し、夜一緒にお坊さんのところに遊びに行く約束をした。
あ・・・ちなみに、はずむがノンケだったとしても、
絶対にそれ以上の進展のないタイプの女性よ。(^_^;)

ホテルにチェックイン。1泊30$のシングルで予約してたんだけれど、
フロントに置かれてる料金表を見たら、ジュニアスィート50$って書いてある。
シングルで十分なんだけれど、昨日までのゲストハウスが
あまりに「寝るためだけの部屋」って感じだったし、
思いの外ゲストハウスの宿泊費が安かったこともあって、
その分ちょっと贅沢しても良いかなって気がしたの。
「空いてる?」って聞くと「OK」って返事だったので、
今日はこのジュニアスィートに泊まることにした。
ちょっとだけリッチな気分を味わえたわ。

7時になって、彼女がホテルにやって来たので、一緒にお坊さんのところへ。
みんなで日本語・ラオス語・タイ語・英語入り乱れての、おしゃべりを楽しんだ。
彼ら、明日はずむと一緒に、どこかに行きたい様子なんだけど、
(ビエンチャン初日にそんな話したし)
はずむは、明日は少しじっくり買い物がしたかったの。
だって、今回本当にお買いものできてないんだもの。
で、彼らの誘いは、丁重にお断りさせて頂いた。

はずむ、彼らと知り合ってからずっと、
会うたびに「タンブン(喜捨)」をさせてもらってるのね。
このお坊さんたち、とても勉強熱心。英語とか日本語とか語学に興味があるらしく、
いつだったかルアンパバーンで会った時には、ノートをたくさん
タンブンさせてもらたのね。
「Bくん、Cくん(お坊さんの名前よ)今回もタンブンさせて欲しいんだけど、
何が良い?」って聞くと、
遠慮がちに、
「オックスフォードが欲しい」って言うの。
オックスフォードって、英英辞典なのね。英語を勉強する人は
ロングマンか、オックスフォードか、どちらかの辞書を一度は手にしたことが
あるはずの、英語学習者にとって、あまりにも有名な書籍。
15$くらいで買えるそうなので、明日1冊ずつ買って来ようと思ったら、
「僕らも一緒に行く」と言うので、明日朝、一緒にタラートに行く約束をして別れた。
一緒に行った女性も、ラオスでのお坊さんとの1時間に十分満足した様子。
っていうか、ラオスってよっぽどお坊さんの戒律が甘いのね。
タイじゃ絶対あり得ないモノ。

お寺を出て、女性とはお別れをし、はずむは例のマッサージへ。
でも、このマッサージ、布のカーテンで仕切られただけのマッサージ部屋。
今日はたくさんお客さんが入っているらしく、
大したこと無いまま、マッサージだけで終了。
ま、マッサージだけで十分なんで、満足、満足って感じ。

ビエンチャンのナンプ(噴水)のあたりはゲイの子が夜集まると、
ユートピアのHPに書いてあったので、
マッサージを終えると行ってみた。
確かにいる。けど、あまりに若いし、あまりにおねえさん中心。
それに、どうしたって気軽に声をかけられる雰囲気じゃない。
おとなしくその場を去り、明らかに外国人ターゲットのレストランで、
非常にマズイ、スパゲティの夕食をとり、
ホテルにもどったはずむです。
旅もあと少し・・・。最後のラストスパート!!楽しまなきゃ。



12月31日(土曜日)

旅の疲れ、絶好調・・・。あれ?絶不調かしら?
6時に目覚ましをかけたんだけど、7時にようやく起きられた。
ホテルの朝食をとり、タラートに一緒に行くためにお坊さんを誘いに行った。
一緒に歩いてタラートに向かう。
まずははずむの買い物。
ある程度ターゲットを絞っておいたので、即購入。
店の女性と買い物の交渉をしている間、そばにお坊さんの彼らがいてくれて、
「高い?」ってはずむが聞くと、
「いや、それくらいだと思うよ」ってアドバイス。
すると、そんな様子を近くで見ていた、お客さんの男の人が、
「あなた達はタイから来たんですか?」って英語で尋ねてきた。
「違います。僕らはラオスの僧侶です」って彼らが英語で答え、はずむも
「私は日本人です」って答えると、そのお客さんの男性、びっくり。
彼も日本人だったの。
「いやぁ~、タイからお坊さんとタイ人の人が、
なにかの買い出しに来てるのかと思いました・・・」って彼。
英語で話ししてなかったから勘違いしたみたい。
おもしろいハプニングだったわ。

さて、はずむの買い物が終わって、彼らのオックスフォードを買うために、
本屋さんへ。
彼らが「いくら?」って尋ねると、お店の人が「20000kip」と答える。
およそ20$。
昨日の時点で彼ら、15$くらいって予測してたもんだから、
彼らその答えにびっくり。
値段気にしてあわてて違う英英辞典を手に取り値段を聞くと、
こっちは15000kip、
およそ15$だって言うのね。
で、彼ら、そっちを選ぼうとする。
はずむにとっては5$の違いって、そんなに大したものではないけれど、
彼らの感覚からすれば、5$の差はとっても大きいんだと思う。
「でも、オックスフォードが欲しいんでしょ?いいよ。オックスフォードで。
しっかり勉強して」って言い、購入。
ビニールでしっかり包まれたその辞書を、
大切そうに抱えた彼らとお寺まで戻ったの。
彼らね、ホントに勉強熱心で、日本語なんかも、前回より格段上達してる。
はずむは出家のシステムとか、彼らの今の生活とかよくわからないけれど、
せっかく仲良くなったわけだし、彼らの学ぼうとする気持ちになんらかの助けに
なれたら嬉しい。
素敵な出会いができてよかった。

お寺の彼らの部屋に戻ると、他にもルアンパバーンで出会ったお坊さんたち
(今は他のお寺にちらばっているの)が、たくさん集まってきてくれた。
土日はお坊さんも週休二日だそう。
しばらくお話して、また会おうねって約束をし、名残惜しいながらも
はずむはお寺を後にしたの。
その足で、懲りずに例のマッサージへ。
しっかりたっぷりマッサージを受けた後、ホテルに戻って、チェックアウト。
2時まで時間があるので、ホテルに荷物を預けて、はずむは川沿いの食堂へ。

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カオパットとバナナシェイクで昼食。やっぱり川沿いは気持ちが良いわ。
食事を終えてホテルに戻り、ホテルの車で空港へ向かったの。
ビエンチャン、ワッタイ空港の国際線ターミナルは、とってもきれい。
だけど、エアコンが効いてないので、とっても暑い。
出国審査を済ませ、ゲートそばにある喫煙所でタバコを吸いながら
日記を書いていたら、あっという間に搭乗時刻になり、飛行機に乗り込んだ。

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実は、昨日シェンクワンからの便に乗っていたフライトアテンダントのお兄さん、
ちょっと良い感じだな・・・って思ってたんだけど、
今日は彼、この便で国際線に勤務しているみたい。
思わぬ再会に大感激しつつ、思わずぽぉぉぉっと眺めちゃったわ。

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今回は入国審査はがら空き。タクシーも簡単に乗れ、
マンダリンホテルには7時にチェックイン。
ここのキャッシャーのオンナ、やたらと態度が悪い。
セイフティーボックス借りに行ったら、記入用紙を無言で渡し、
「ほら、書け」みたいな感じ。
なんか腹が立って、こっちも記入後ボールペンを投げるように返してやったら
少し丁寧になった。
人のふり見て我がふり直させてやったわ。
今夜はルークさんのお部屋で花火を見学させてもらうことに。
捕まえたタクシーの運ちゃんと微妙にかみ合わないタイ語の会話をしつつ、
8時頃、ルークさんの泊まってるセンターポイントシーロムに到着。
集まったみなさんとお話したり、紅白みたりしている間に、
日本は2時間先に年越し。
ルークさんの連れてるタイ人の子が、テレビの「行く年来る年」を真剣に見てる。
この子、日本をどんな国だってイメージしてるのかしら?
もっとはずむにタイ語の能力があったら、ぜひ聞いてみたかったわ。

そうこうしているウチに、タイも年越しの時間に。
恒例の花火を見るために、みんなで屋上に上がった。
・・・ってか、怖い。
ちょっと高めの柵はついているとはいえ、ここは超高層ビルの屋上。
風に煽られたら、そのまま真っ逆さま・・・ってなことに成りかねないじゃない?
日本だったら絶対に、屋上に上がる許可なんてださないでしょうね・・・
なんて考えていると、いよいよタイも新年に突入。
そちこちから花火が上がる。

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1月1日(日曜日)

年越しのバンコクって、何度か目になるけれど、
やっぱりステキ。
屋上の高さの怖さなんか、どっかに消えちゃった。
って言うか、目の前で花火が弾け、体に響いてくるような破裂音。
町中が新年の到来を祝っているって実感できるこの景色。
来年も見れるかな・・・。絶対にまた見たいな・・・。

花火を存分に満喫し、今夜はみなさん、町には出ないと言うことなので、
はずむはみなさんとお別れし、最終日のラストスパート、
GOGOバーにでかけることに。
タクシー全然つかまらない。いざ捕まえても、「シーロム」って言うと、
「混んでてダメ」って乗車拒否。
でも、なぜか「スリウォン」って言葉が出てこなくて、説明しようがなく、
乗車拒否受け入れるしかない状況。
ルークさんに電話して、「スリウォン」って言葉を思い出させてもらい、
トゥクトゥクで向かったの。
GOGOバーは、お祭り騒ぎ。いつもとはまったく違う雰囲気。
だから、ボーイ君を指名するどころじゃない感じなの。
いやぁ~ん。最終日独り寝?と、嫌な予感を胸に、Futureに入る。
・・・終わってる。
タイプの子どころか、ボーイ君が全然いないの。
ほぼあきらめモードで、部屋に帰って少しでも寝ようかな・・・って思い始めた頃、
以前に指名したことのある、日本語を話すNくんに気付いた。
即席に呼んで、「なつかしいねぇ」とかいいながら、
結局彼と最後の夜を過ごすことに。
でも、はずむは3:30に空港に向かわなくちゃ行けない。
ほんのつかの間の、彼との時間になりました。

シャワーを浴びたり、荷物の整理をしている間に、時刻は3:45。
あわててチェックアウトをし、ベルボーイにタクシーを捕まえてもらうようたのんだ。
けれど、日が悪すぎる。
ホテルにも続々と、外で年越しを楽しんで来た人たちが戻ってくる時間帯。
全然タクシーがつかまらないらしい。
結局、4:10くらいにようやく捕まえてもらったタクシーで空港へ。

チェックインはそんなに時間がかからなかった。
いつもよりかなり遅い空港到着だったから、ヒヤヒヤだったんだけど、
安心したわ。
出国審査を終え、少し免税店で買い物でも・・・とか思って歩いていたら、
「NWで東京に向かうお客様、ただいま機内への登場を・・・」ってアナウンス。
え???
まだ搭乗時刻まで50分も有るわよ?
買い物も中途半端にゲートに向かうと、本当に乗客が機内に入っていってる。
なんでこんなに早く始まってるの?

結局、かなり余裕をもって来たはずなのに、全然余裕のない帰国になってしまった。
最終日のはずむでした。

14:00 成田到着


 
1日で書き上げようと思って、かなり急いで仕上げたので、
これから読み直してみて修正が必要になるかもしれません。
感想やコメントいただけたらうれしいです。
最後まで読んでくださってありがとね。
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